矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>ルビィ
ルビィのペースで体力をつければ良いよ・・・・・・
急ぐ必要は、ないのよ(走りながらルビィを優しく見つめ
>鞠莉
私も鞠莉の全てが好きよ・・・・・・(走りながら恥ずかしそうに顔を赤らめ鞠莉に聞こえるくらいの小声で呟き
>果南さん
ハイ、ありがとうございます果南さん
(相手の優しさに嬉しそうにしながら微笑んで「ハッ、ハッ、ハッ」と息を吐きながら相手についていき)
>果南
……果南、あそこの丘で少し休憩しましょう?
(相手の呟きを聞いて急に相手の方を見つめながら真剣な瞳で相手にお願いをして)
>ルビィ
どうまだ走れそう・・・・・・?(しばらく走ると走りながら心配そうにルビィの方を向きルビィを気遣うように走るスピードをおとして
>鞠莉
ええ、良いわよ、少しだけ休みましょう・・・・・・(鞠莉がさしずした丘に向かうと丘のベンチに腰かけて
風が気持ち良いわね・・・・・・(自分の後ろ髪を触りながら述べて
>果南さん
ハイ、まだ大丈夫です
(相手の気遣いにニコッと微笑みながら頷くと「もうすぐゴールですか?」とたずねて)
>果南
ん~、風が気持ちいいわね…隣、座っていい?
(相手と一緒に指定した丘にたどり着くと相手の座る隣に恥ずかしそうに座ろうとしながらたずねて)
>ルビィ
それならばいいけれども、でもあんまり無理をしたら駄目よ
そうね・・・・・・あと一キロくらい走ろうと思うのだけれども大丈夫?(走りながらルビィの方を向き
>鞠莉
座っても構わないわよ、鞠莉・・・・・・(鞠莉の方のベンチを右手で触り恥ずかしそうに顔を赤らめながら述べて
>果南さん
ハイ、ありがとうございます
は、ハイ、大丈夫ですよろしくお願いします
(ニコッと微笑むと相手にもう一度息を整えて頑張ると話すと相手と一緒に走り出して)
>果南
ありがとう果南、私も果南のこと好きよ
(ニコッと微笑みながら果南の隣に座ると果南に抱きついてクスッと微笑んで)
>ルビィ
解ったわ。
あと少しだから無理をしないほどに頑張りなさいよ(走りながらルビィの方を向きルビィを気遣うと前を向いて少しだけペースをおとして走り
>鞠莉
ありがとう、鞠莉・・・・・・(鞠莉が抱き着いて告白されると自分も鞠莉を抱き締めて告白の感謝するように鞠莉のおでこに軽くキスをして薄く微笑み
>果南さん
ハイ、わかりました
(ニコッと微笑むと「もう少し」と呟きながら相手についていくようにあとを走って)
>果南
果南…私もお返しよ?
(相手から軽くキスを受けると恥ずかしそうにしながら相手のおでこにキスを返して「コレで果南もおあいこね?」と微笑むと嬉しそうにして相手の手をぎゅっと握って)
>ルビィ
はっ・・・・・・はっ・・・・・・(しばらく走ると目的地の展望台が見えてきて
あの展望台が目的地だから頑張って、ルビィ・・・・・・(走りながらルビィの方を向き応援をして
>鞠莉
そ、そうね・・・・・・(鞠莉におでこにキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめはにかんだように薄く微笑み
鞠莉とこうして両思いになれるなんてあの頃は、思わなかったわ・・・・・・(恥ずかしそうに前を向いて鞠莉の手を軽く握りしめ顔を赤らめ
>果南ちゃん
好き…うん、好きだよ♪マルにとって図書室は大切な場所なんだ!果南ちゃんは身体を動かすのとか好きだし、本とかはあまり読まないかもだけど。(ぎゅっと本を腕に抱き抱えながら笑顔を浮かべ)
>ルビィちゃん
えっと、オラは平気ずら!ルビィちゃんこそ大丈夫?怪我とかしてない?("このくらいなら大丈夫かな"と擦りむいた指先を背中に隠し、何事も無いように振る舞い。相手の上から身体を退かそうと動き)
>鞠莉ちゃん
ふふっ、そう…かなあ。牛乳は苦手だから飲めないけど、頑張ればいつか鞠莉ちゃんを見下ろせるようになれるかな?(照れ臭そうな様子を見せながらも何処か嬉しそうな反応で)
>果南さん
ハッ……ハッ……もう少し……
(相手の応援に応えるように一緒に後ろをついていきながら走っていくと「あ、ゴールが見えてきた」と呟いて)
>果南
ふふ、そうかなぁ?私は果南と初めて会った時からこうなる気がしていたけど?
(クスッと微笑みながら相手の方を見つめて話すと嬉しそうにするも「でも、今は果南と両思いになれて良かった」と涙ぐみながらもう一度微笑んで)
>マルちゃん
ルビィは大丈夫、マルちゃん…怪我してるよ⁉
(相手が身体を退かそうと動いたときに擦りむいた指先が見えたためすぐに相手に話すと「ちょっと待っててね」とハンカチを取り出し)
>マル
そうよ、マルにはマルの良さがあるのよ!もちろん、私と同じような大きさになれることも夢じゃないわ
(相手が嬉しそうな反応を見たら更にやる気が出たのか人差し指をビシッと立てながら「大丈夫、全てマリーにお任せよ~?」と張り切っていて)
all>
(私用で内浦までやって来た絵里、電車から海が見えたのでやって来て浜辺を歩いていたのは良いが目的のスクールアイドルの学校までの道のりが分からず聞こうにも人影がなく仕方なくスマートフォンで地図を開き真剣な表情で1人浜辺で道順を確認し)
...えっと確かこの辺りだった筈だけど
(/絡み文が遅くなってすみません)
>花丸
そうね・・・・・・私くらいの背ならば直ぐになれるわよ
でも好き嫌いをする人は、少しだけ難しいかな(自分の腕を組みながら話すと最後に口元を押さえてクスクス笑いながら好き嫌いをしては、駄目な事を伝えて
>ルビィ
後少しよ、頑張って・・・・・・(ゴールが見えて来ると走るスピードを落としてルビィの走るスピードに合わせてルビィを応援して
>鞠莉
その自信の根拠は、どこから来てるのよ(苦笑いを浮かべながら鞠莉を見つめ
まったく鞠莉は、泣き虫ね・・・・・・(鞠莉を抱きしめて子供をあやすように背中を優しく撫でて
>絵里さん
わぁ、あの人誰だろう…綺麗な人だなぁ…みぎゃ~!?
(学校での練習が終わった帰り道相手を見かけるとつい相手に気を取られてしまい足を踏み外し海に落ちそうになり)
>絵里
ん~?ハ~イ!どこか探している場所があるの?
(制服のまま相手に近寄っていき話しかけるとスマートフォンで場所を見る相手をじっくり見て「どっかで見たことあるのよねぇ~」と呟いて)
>果南さん
ハイ、ハッ……ハッ……着いた~
(相手と一緒にゴールまで走っていくとついに丘の上までたどり着いて「やりました」と微笑んで)
>果南
ふふ、だって果南と一緒だったらなんだって出来る気がするもの
(苦笑いをする相手にニコッと微笑みながら話すと「う、私だってたまには泣く時はあるのよ」と呟くと相手に恥ずかしそうに顔を埋めて)
>ルビィちゃん
あっ!、…ありがとう。ここに座ってればいい?(平気だから、と言い掛けるも心優しい相手の事だから治療すると言って聞かないだろう。待つように指示されると数回頷き、その場に座り込み)
>鞠莉ちゃん
鞠莉ちゃんにおまかせ?もしかして何か良い提案がっ!?(何やら張り切る相手に対し、きらきらぁ、と目映い程に目を輝かせるとその眼差しを相手に向け)
>絵里さん
むむ、彼処に誰か居るみたいだけど誰だろう?何だか見覚えがあるような。じぃー……っ。(今日はAqoursの活動がお休みの日。特にこれといって予定も見付からず、思い付きで海辺に立ち寄ってみると其処には先客の姿が。金髪、ロシア系の顔立ち、何処かで見たことのある風貌に目を凝らして)
>果南ちゃん
そ、そうだよねぇ、好き嫌いはオラも駄目だと思ってるずら……。(牛乳の生臭さ、味、見た目を思い返すとベッと小さく舌を出し。何か克服する良い方法があればいいんだけど、と考えてみるも見付からず)
>絵里
困ってるみたいだけれどもどうかしたの・・・・・・?(ランニングで島の中を走っていると困ってる絵里に気がつき絵里に近づき絵里に話しかけて首を少しだけ傾げ
>花丸
飲められないものは、しかたがないわ
花丸のペースで飲めるようになれば良いわよ(花丸の頭を撫でながら優しく微笑み
それに背が高いからって良い事だけではないわよ(苦笑いを浮かべ自分の頬をかいて
>ルビィ
頑張ったわね
これは、そのご褒美よ(丘の近くに置いてある自動販売機でアクエリアスを買うとルビィにアクエリアスを向けて渡そうとして
>鞠莉
そうね・・・・・・私も鞠莉と一緒ならばなんでも出来る気がするわ(ほんのり顔を赤らめ鞠莉を見つめ
うん、知ってる、鞠莉は、わがままでこれと決めたら周りの事を気にしないで突っ走り、それでみんなに迷惑をかけて・・・・・・でも誰よりも頑張り屋さんでみんなの事を常に考えていて、優しくて素敵な女性な事は、解ってるわよ(鞠莉を抱きしめ最初はけなす事を言うけれども最後は誉めると慰めるように鞠莉の頭にキスをして
>マルちゃん
うん…よいしょ、コレでよしっと
(絆創膏を取り出して怪我をした相手の指に貼ってあげると微笑みながら「コレで大丈夫だよ?」と話して)
>マル
まずはあのシャイニーな太陽からたくさんパワーをもらいながら背伸びをするのよ?
(相手にニコッと微笑むと「マル、早速エクササイズを開始してあなたも一緒に理想の身長を手に入れましょうよ~」と話して)
>果南さん
あ、ありがとうございます果南さん
(走り終わり息を整えながら相手からアクエリアスを受けとるとお礼を述べて「わぁ、美味しいです」と飲んでいて)
>果南
そ、そういう果南だって一人で何でも抱えてやろうとするしもっと頼ってくれていいのに頑固なんだから…でも、果南だって誰よりもがんばり屋で負けず嫌いだもんね
(ニコッと微笑みながら相手に抱きつくともっと自分のことも頼って欲しいと言うがそれは心配をかけたくないためだということを分かっているよと話すと相手の頬にキスを返して)
ルビィさん>
(声に驚くが状況を見ると大変危険な状態の為駆け寄って、手をグッと掴み自分の方へと引き寄せ)
ちょっと、大丈夫?
あ、ごめんなさい...痛かった、わよね
鞠莉さん>
(声をかけられ振り向き少し間を空けてスマートフォンの画面を相手に見せ、呟きが聞こえるとフフッと小さく笑い)
浦の星女学院って学校探してるんですけど...中々スマートフォンで検索しても出て来なくて
花丸さん>
(視線を感じスマートフォンから視線を恐る恐る外し相手に向け、苦笑いを浮かべこちらも相手をじーっと見て失礼かと思いスマートフォンを鞄にしまいこみ)
えっと...何か用かしら?
果南さん>
...えぇ「浦の星女学院」って言う学校を探してるのだけれどなにぶん土地勘が無いから、ちょっと困ってた所なんです
(話し終えるともう一度検索画面を出し「浦の星女学院」と入れ眉尻を下げ困った様な表情を浮かべ)
>絵里
浦の星女学院って私の通ってる学園よ(きょとんとしながら絵里を見つめ
浦の星女学院に何か用かしら・・・?(自分の腕を組みながら絵里に浦の星女学院にどんな用事か絵里に質問をして
>ルビィ
運動した後にドリンクを飲むのは、格別でしょう。(自分もアクエリアスを飲むと美味しそうに唇を手で拭いて
どうだった?
たまには、マラソンも気持ち良いものでしょう(アクエリアスを飲みながら述べて
>鞠莉
鞠莉は、私の事をなんでも解ってるのね・・・・・・
ありがとう、鞠莉・・・・・・これからは、鞠莉を頼るわね(鞠莉に頬にキスをされると顔をほんのり赤らめると鞠莉を抱きしめながら感謝の気持ちを伝えるように鞠莉の頬にキスをして薄く微笑み
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