矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>ルビィ
準備は、大丈夫?(自分も走るために足を曲げたり伸ばしたりしてストレッチしながら走る準備をするとルビィを見つめ
(/名前は呼び捨てでしたかちゃん付けでしたか?
>鞠莉
それは、楽しみね
ちゃんとついて来なさいよ(足を曲げたり伸ばしたりしてストレッチしながら走る準備をすると鞠莉の方を向き
では行くわよ(鞠莉を挑発するようにくすって笑うと走り初めて
>善子
善子ちゃんは、相変わらずね(自分のキャラクターをつらぬいているのを見て楽しそうに微笑み
善子ちゃんのそういうところは、私も見習いたいわね(タオルで汗を拭きながら優しく微笑み
(/呼び方は、どうでしたか?
>千歌
ビラ配り大変ね
私も手伝おうか?(ライブのビラ配りをしている千歌に気がつき後ろから近づくと自分もビラ配りの手伝いをしようか伝えると千歌の近くにある箱からビラを出すと手に持って
>ルビイ
うう…(はっと周りを見渡し、異物を見るような目で見る周りの人に気づき)はっ…!もしかして引かれてる?!私のキラキラリア充高校生への道がぁー!!
>鞠莉
そ、そんなことはないわ…!私は何を隠そう堕天使ヨハネなのですもの!あなたも堕天したいのね…ヨハネからこれを授けるわ…(頭につけていた羽をとり、鞠莉に渡す)
>果南
フッ…まあ私の魅力は誰もがわかるはずよ…!あなたもそのひたむきな努力、負けてないわ…!このヨハネもご一緒させてもらおうかしら?闇の力、ヨハネの実力見せてあげるわ〜!(果南を置いて走り出す)
(/私も呼び方よくわからないです…(´;ω;`) でも、多分果南ならそう言うと思います!
>ルビイちゃん
(少し戸惑う相手を見て)大丈夫!ルビイちゃんならぜーーーったいうまくできるよ!体育館いっぱいにするぞ〜!
>鞠莉ちゃん
負けないぞ〜!!(みかんをかばんから取り出し)お腹が減っては戦はできず!(むしゃむしゃ)よーしやるぞっ!
>果南ちゃん
いいの?!ありがとう!ライブがうまくいったらみんなでみかんパーティーするんだよ!そのためにも、体育館いっぱいにするぞ〜!!
>千歌
それならば頑張らないといけないわね(箱からチラシをとりだし
今日体育館でAqoursのライブやりるよ~~みんな見に来てね~~(チラシを配りながら道に歩く人に呼び掛けて
>善子
善子は、元気ね・・・・・・(善子の言動を聞いて楽しそうに微笑み
ランニングなら負けないわよ(善子が走ったのを見て後を追い掛けるように走り初めて
>果南さん
ハイ、大丈夫ですガンバルビィです
(ストレッチを終えて走る準備がオーケーなのを相手に伝えて)
(/ハイ、果南は呼び捨てでしたので)
>果南
オフコース、私こそちゃんとついてこないとおいてっちゃうわよ?
(クスッと微笑みながら相手とならんで走ると嬉しそうに走って「シャイニー」と呟いて)
>善子ちゃん
善子ちゃん、どうしたの?
(相手が落胆したような表情をしたため心配そうに駆け寄っていき)
>善子
ワァット!?コレが善子のパワーの源なのね?
(頭に着けていた羽を渡されて早速付けたりすればまんざらでもない表情で楽しんでいて)
>千歌さん
そ、そうかな~…でも、ルビィ他の人と話すの苦手だし…
(相手の意気込みとは裏腹に自分にホントに出来るのか不安そうにしながら話して)
>千歌
Oh,コレが日本のファイトスピリット?
(相手がかばんからみかんを取り出して食べるところを見てニコッと微笑みながら「こっちはもうすぐチラシ終わるわよ」と相手に話して)
>ルビィ
それならば行くわよ(ルビィの方を向いてから頷き走り初めて
どうついてこれそう?(走りながらルビィの方を向いて
(/教えていただいてありがとうございます
>鞠莉
鞠莉は、元気ね
そんなにとばしたらばてるわよ(鞠莉の横を走りながら苦笑いを浮かべペースをまもった方が良い事を鞠莉に伝えて
>果南さん
ハイ、大丈夫そうですぅ果南さん
(相手が振り向いてくれればニコッと微笑みながら頷くと相手についていくようにあとを走って行き)
>果南
あら、私はこの内浦のシャイニーな空気と太陽が元気の源よ?
(クスッと微笑むと走る速度を相手に合わせて一緒に走りながら「見て、景色が綺麗よ?」と話して)
>ルビィ
きつかったらいつでも言いなさいよ
無理をしたら駄目よ(ルビィの笑顔に笑って返すと前を向いて走り
>鞠莉
鞠莉に何を言っても無駄みたいね(鞠莉の態度を見て仕方がなさそうに苦笑い浮かべながら走り
本当に景色が綺麗ね・・・・・・(鞠莉の言葉に賛同するように景色を見渡しながら鞠莉の走るスピードに合わせて走り
>果南さん
ハイ、ありがとうございます
(相手の優しさに嬉しそうにしながら話すと「果南さんはいつもここを走ってるんですか?」とたずねて)
>果南
ん~、ねぇねぇ何だか果南とこんな風に走るのも久しぶりよね~?
(相手と一緒に並んで走ると嬉しそうにしながら久しぶりだと話してニコッと微笑んで)
(花丸ちゃんやりたいです!)
ん、んーっ…、届かないずら。(放課後の図書室にて。前々から読んでみたかった本が本棚の高い位置に配置されており中々取れず苦戦していて)
>マルちゃん
あ、マルちゃん…何か探し物してるの?
(相手が図書室で何かを必死に取ろうとしているのが見えたため近寄っていき小声で声をかけて)
>マル
ん~?欲しい本はこの本でいいの?
(苦戦している相手を見つけて後ろから背伸びをして本を取ってあげると微笑みながら話しかけて)
>花丸
読みたい本は、これなの・・・・・・?(花丸が図書館の本棚の前で本を取ろうとして悪戦苦闘をしてるのをみて花丸の後ろから花丸が取ろうとしてる本を取ると本を花丸の方に向けて
>ルビィ
日課みたいなものだからね
今では、ランニングをしないと落ち着かないほどよ・・・・・・(ルビィに走るスピードを合わせるようにスピードをおとしながら走りルビィの方を見つめ
>鞠莉
本当ね・・・・・・私ね、鞠莉と一緒に走るの好きなのよ・・・・・・(鞠莉と一緒に走りながら前を向き恥ずかしそうに顔を赤らめながら遠回しに鞠莉に告白をして
>ルビィちゃん
あ、ルビィちゃん?特に探し物ってわけではないけど__わわわっ!(不意に話し掛けられ気が緩んでしまうと足元ふらつかせ。ドサドサッ、とそのまま相手に覆い被さるように転び)
>鞠莉ちゃん
あっ……えと、ありがとうございます!鞠莉ちゃんはマルと違って身長が高いんだねえ、いいなあ。(代わりに取って貰った本を受け取り、相手と自分の身長の差を見比べては瞳を輝かせて)
>果南ちゃん
わぁ、ありがとうずら!果南ちゃんのおかげで助かったよ。(差し出された本を受け取ると頭下げながらお礼を伝え。カッコ悪いところを見られちゃったな、なんて少々気恥ずかしさを感じ)
>花丸
どういたしまして・・・・・・
でも花丸は、いつも図書館にいるわよね・・・・・・
本が好きなのね(自分の後ろの髪をかきあげて少しだけ図書館を見渡してから花丸を見つめ
>マルちゃん
マルちゃん?みぎゃ~
(相手が覆い被さるように転んできてびっくりしながらも「マルちゃん大丈夫?」と相手にたずねて)
>果南さん
そうなんですね~、ルビィももっと体力つけないとお姉ちゃんに怒られちゃう
(相手の話を聞いてスゴイと感動しながらも、自分ももっと体力をつけれるようにしたいと話して)
>マル
ふふ、そうかなぁ?私はマルにも魅力があると思うわよ?
(自分との身長差に瞳を輝かせる相手にニコッと微笑みながら相手にも可愛い魅力があることを伝えて)
>果南
あら、私は果南と走るのも一緒にいるのも全部好きなんだけどなぁ~
(恥ずかしそうに顔を赤らめる相手にクスッと微笑みながら自分も好きだと果南に告白をして)
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