矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>果南
やっぱり図星みたいね~……可愛いわ…
(図星だと分かるとクスリと微笑みながら可愛いと果南を撫でながら「視線を反らしちゃイヤよ」と唇を塞いで愛撫したり攻めていき)
>理亞
ううん、謝らないで理亞。
私は理亞が元気だったらそれで良いから
ル、ルビィはね…ずっと理亞に会いたかったんだけどその…恥ずかしくて
(理亞の話を聞いていると自分もずっと理亞に会いたかったんだけど恥ずかしくて会いに行けなかったって話ながらも理亞が元気なら良かったと話していて)
>>鞠莉
(果南)
本当に、らめーー!?
(鞠莉に激しく攻められると限界がきてぐったりと鞠莉の方に倒れ込み
(/すいません、少しだけやり過ぎな感じになりましたのでこれで一旦行動を止めさせてもらいますね)
>>ルビィ
(理亜)
そう……私もルビィが元気で安心をした。
そうだったのね。
私もルビィに会いに行きたかった。
でもルビィに会うのが恥ずかしくて行けなかった…
(ほんのり顔を赤らめてルビィに会うのが恥ずかしかった事を伝え)
>果南
果南…果南てば……大丈夫?ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎたわね~
(ぐったりと倒れ込んだ果南を見て申し訳なさそうに抱き抱えて膝枕をしながら撫でると調子に乗りすぎたと謝って)
>理亜
ル、ルビィね…あのライブの後もずっとお姉ちゃんたちと一緒にSaints snowのダンスとかをずっと研究していたんだよ
理亜とまた一緒にステージに立ちたいから
(理亜と自分の考えが一緒だった事を聞いて嬉しそうにパアッと笑顔を見せるとあの後もずっとダンスの研究等をしながら勉強をしていたことを伝えて)
>>鞠莉
(果南)
ええ、ら、らいじょうぶよ……
(ぐぅたりと鞠莉に膝枕をされながら顔を赤らめて夢心地の様にうっとりとしながら舌がまわらない舌足らずで答えて)
>>ルビィ
(理亜)
そうだったのね…
そう思ってくれて嬉しい。
私もAqoursのライブのネットでの配信は、いつも見ていたのよ。
姉様には、秘密なんだけれどね……
(私とライブがしたくてSaints snowのダンスとかをずっと研究してくれていたって言葉を聞くと嬉しそうにほんのり顔を赤らめて自分もルビィとライブがしたくてAqoursのライブを研究していた事を恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめながら伝え)
>果南
しばらくはこのままにしておくわよ?
まだ大丈夫じゃないみたいだもの
(顔を赤らめながらもうっとりとしている果南を見て「コレが出来るのも私の特権ね~」と額を撫でながら顔を赤くして嬉しそうに微笑んで)
>理亜
そうだったんだ…
ルビィ……ちゃんと踊れていたかなぁ。
でも、見ていてくれて嬉しいよ
(理亜もライブをネット配信で見てくれていた事を聞いて嬉しく思いながらも質問をしたあと「理亜とルビィの秘密だね」とニコッと微笑んで)
>>鞠莉
(果南)
ええ、ごめん、鞠莉……
もう大丈夫よ、ありがとう、鞠莉。
(しばらくぐったりと鞠莉の方にもたれかかりしばらくするとどうに体調が良くなったみたいでゆっくりと立ち上がり鞠莉に迷惑をかけたことを謝ると看病をしてくれた感謝を伝え)
>>ルビィ
(理亜)
ちゃんと踊れていたわ。
ダンスは、まぁ、お姉様に負けていたけれども…
でも昔から比べると凄く上達している方だと思うよ。
そうね、これは、私とルビィの秘密ね。
(ほんのり顔を赤らめてちゃんと踊れていた事を知られると誉めるのが恥ずかしくなりお姉様が上達に踊れていたってわざと憎まれ口を伝え右手の人差し指を立てて自分の唇を触り内緒のポーズをとりシーって息を吐くと悪戯ぽく微笑んで)
>果南
私は別に構わないわよ?
果南の可愛らしい姿がバッチリ見れたわけだし
(謝る果南をよそに嬉しそうにニヤニヤと微笑みながら「ホントはもう少し看病してあげても良かったけどね~」と指で頬をつついて)
>理亜
良かった~、確かに…ダンスはお姉ちゃんにもみんなにもまだまだ負けるけどもいつか超えて見せるよ
(理亜の悪戯っぽい微笑みに「お、大人の色気だ~」と少し顔を赤らめながら興奮ぎみに抱きつくと「理亜に甘えたくなっちゃった」と上目遣いで見つめてみて)
>>鞠莉
(果南)
もう鞠莉たら何を言うのよ…
まあ、気持ちだけ受け取っておくわね。
(鞠莉の言葉を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り気持ちだけもらっている事を伝え)
>>ルビィ
(理亜)
それでこそルビィね。
頑張りなさいよ。
その……私が応援してあげているんだから負けた許さないですからね。
えっ、その……甘えても良いのですよ。
(ルビィの言葉を聞いて頑張れって声援を送るとほんのり顔を赤らめてラブライブで優勝しないと許さない事を伝えるとルビィに甘えたい発言を聞くとほんのり顔を赤らめて戸惑うとルビィの方に両手を広げて甘えても良い事を提案をして)
>果南
そう?遠慮しなくても良いのに~…まぁ良いわ。
ねぇ果南、良かったらさこれからショッピングに出かけない?
(恥ずかしそうに頬を触る果南にクスッと微笑みながら上記を述べながらも納得するとショッピングに行かないかと話して)
>理亜
うん、ありがとう理亜。
ルビィ、もっともっと頑張るよ。
え!?いいの!?でも…どうやって甘えたら良いか分からなくて
(理亜に応援されるともっと頑張ると話し。理亜から甘えても良いと聞くと、戸惑いながらも両手を広げる理亜にそのまま抱きついて「理亜暖かい」と嬉しそうに話して)
>>鞠莉
(果南)
ショッピング?
良いわね、ショッピングに行きましょう。
でもこれって鞠莉とのデートになるのよね。
(ショッピングに行く事を賛同するとこれが鞠莉とのデートになるかもって思い恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り)
>>ルビィ
(理亜)
はい、そのいきです。
その……ルビィも暖かいですよ……
(ルビィに抱き着かれると自分からも抱きしめ返して恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてルビィが暖かい事を伝え)
(/遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。)
>果南
ん?そうよ…?どうしたの?果南…急に顔を赤くしながら問いかけて。
(果南が恥ずかしそうに問いかけるのを見てきょとんとしながら「もしかして私とのショッピング恥ずかしいの?」と微笑みながら話しかけて)
>理亜
あ、ありがとう。え、え~と…こういう時は確か……「理亜、えっと…その…ギュッ」として欲しい。
(理亜に暖かいと言われると顔を真っ赤にしながら、理亜が来る前に本で読んだようなお決まりの言葉を伝えると恥ずかしそうに顔を俯けて)
(/いえいえ、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。)
>>鞠莉
(果南)
そ、そんな訳ないでしょう。
ほら、さっさとデートに行くわよ。
(顔を赤らめて鞠莉の手を握り締めてショッピングに行こうとして)
>>ルビィ
(理亜)
え、ええ、解ったわ……
これで良いですか?
(ほんのり顔を赤らめてルビィを優しく抱き締めてこれで良いのか質問をして
>果南
ふふ、顔赤くしちゃって……ホントに分かりやすいんだから
分かった…分かったわよ、そんなに強く握らないでよ
(果南の反応をみてはクスリと微笑むと苦笑いをしながらついていくと話して一緒にショッピングに行き)
>理亜
う、うん……その理亜はこういうこと慣れてるの?
ル、ルビィ……初めてだから
(赤くなった顔を更に赤くしながら理亜にしがみついてたずねてはみつめて)
>>鞠莉
(果南)
「っ……
あっ、ご、ごめん、鞠莉、少しだけ強く握りすぎたかな?」
(鞠莉に照れている事を指摘されてさらに顔が真っ赤になり鞠莉がいたがったのを見て慌てて鞠莉の手を離して鞠莉に謝り
>>ルビィ
(理亜)
そ、そんな訳ありません……
お姉様ともあんまりしたことがありませんよ……
(ルビィを抱き締めて恥ずかしそうに顔を赤らめていて
>果南
う~……んもう…、少しじゃないわよバ果南!すごく痛かったんだから
(ぎゅうっと握られた手をさすりながら痛かったと顔を赤らめて話すと顔を俯けてポツリと呟いて)
>理亞
そうなんだ、それにしてはすごく落ち着いているから
(理亞をよりいっそうギュッと抱きしめると恥ずかしそうに「ルビィ、今とても幸せだよ」と呟いて)
>>鞠莉
(果南)
「ごめんって機嫌をなおしてよ」
(鞠莉の頬っぺたを突っつきながら鞠莉に強く握りすぎた事を謝った)
ルビィ
(理亜)
「は、はい、私も幸せです……」
(ほんのり顔を赤らめてルビィを抱き締めて自分も幸せだと思った)
>果南
ふふ、元々怒ってないわよ
(焦る果南を横目で見てニコッと微笑むと頬にキスをして)
>理亜
理亜、私たちこのままずっと一緒にいれたら良いよね
(顔を赤らめながら理亜に抱きついてずっと幸せが続いて欲しいねと呟いて)
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