黒バス「BL」今日のラッキーアイテムは…

木吉さん 〉

いや、あの…誠凛も練習とか、大変だなと思っただけです…（ あわあわ / 嘘 ）



黛さん 〉

抜けるのですか…すみません、
せっかく会えたのだから
いつでも戻ってきてほしいのだよ…（ 目線落とし ）

＞真ちゃん

え！一メートルも真ちゃんに近づけねーの？それ、俺が寂しくなるパターンじゃね？（　ぶんぶん、）
うそー俺聞いたことないけど？（　首コテン、）


＞黛さん

抜けるってーほんとにっすか？俺もっと黛さんと話かったのになー。また再開できるって信じてるッスからね！　（　しょぼん、）



＞木吉さん


あーなんか、プールの話したらホントにはりたくなったっす。（　はぁ、）
かわ!可愛って....なんっすか（　ぷっく、/拗ねたの？）

高尾 〉

当たり前だ、寂しいだろうと俺の運勢に関わってくるのだからな。まぁ相性が悪い時だけだ（ 相手にフッと笑いかけ ）
聞こえてなかったっただけだろう、何度も言っている（ 嘘 ）

>緑間っち

ん...(頭ポンポンされればまたふにゃりと微笑み)


>高尾っち

ほんと暑いッスよねー
オレも溶けちゃいそーッス...(さりげなく相手の独り言に混じり)


>木吉さん

んー、じゃあ、オレが質問するッスから答えてほしいッス！


>黛さん

えぇっ！抜けちゃうんスか...
もっと話したかったッス～(黛下げ)
でもっ！また話せる時があったらいっぱい話してほしッス！
その時を楽しみにしてるッスね！(ふわりと微笑み)

＞緑間

そうかそうか、大変だぞ〜？(笑いながら)

＞高尾

あぁ、そうだな(微笑みながら)
？拗ねたのか？(相手の頭撫でて)

＞黄瀬

おう、わかった！(にっと笑いながら)

>木吉さん

んーっと...木吉さんは好きな人いるッスか？(首傾げ)

＞黄瀬

いないぞ(首を横に振って)

黄瀬 〉

いつもそうやって笑っていれば奴らも可愛いと思うはずだぞ？（ 手を止めればまじまじと見て ）




木吉さん 〉

そうですか…、だが誠凛のおかげでチームワークというものに気づかされました（ 柄にもなく呟いて ）

>木吉さん

そッスかぁ...
うーん、じゃあ好きなタイプとかあります？


>緑間っち

ふぇっ...そ、そんなこと言われたって...自分でそう笑おうと思って笑ってる訳じゃないッスからいつもは無理ッスよ～
撫でられると自然となるんスもん...

＞緑間

そうか
お前、初めは結構個人プレーだったもんな(笑いながら言い)

＞黄瀬

そうだなぁ…気の強い子、かな(少し考えて言い)
でもまぁ、リコとは付き合ってたことがあるぞ？(にこっと笑いながら)

>木吉さん

リコって、監督さんッスよね！？
付き合ってたことあるんスか！？(驚き隠せず)

黄瀬 〉

そうか、笑うというのは難しいものなのだな…（ 顎に手を当てうーんと ）



木吉さん 〉

笑いながら言われるとなぜかムカっとするのだよっ…（ ムッ / ← ）

＞黄瀬

そうだ(頷きながら)

＞緑間

怒らせたか？すまなかったな(申し訳なさそうに)

>緑間っち

緑間っちだって可愛く笑ってなんて言われたって出来ないっしょ？
オレはモデルやってるし自然な笑みを作ることは出来るけど、それはやっぱかっこよく見せるためのだし可愛くってのは無理ッスかね...


>木吉さん

驚きしかないッス...

木吉さん 〉

いえ…怒ってなどいません、（ 一息つき眼鏡クイッと冷静に ）



黄瀬 〉

かっ…可愛くは無理だ…
だいたい男が可愛いくなれることの方が不思議なのだよ…（ ぶつぶつ ）

>緑間っち

でしょ！
..でも緑間っちから可愛いなんて言ってもらえるなんて思わなかったッス
その...恥ずかしかったけど、嬉しかったッスよ(ふわりと微笑み)

黄瀬 〉

別に変な意味はない、俺は本心を言ったまでなのだよ。
その笑顔がお前の本当の姿なのだな、（ フッ / 笑顔みればフムと納得したように )

>緑間っち

本心で言ってくれるからこそ嬉しいんスよ～
へへっ、そーッスね
モデルとか関係ない、本当のオレッス！(嬉しそうに笑い)

黄瀬 〉

そういうものか…、まぁ笑うことは運気が上がるとも言われているのだよっ
ありのままで居られる関係というのは大事だからな（ ぽんぽんと撫でてやり ）

>緑間っち

じゃあ緑間っちももっと笑わないとッスね！
ほら笑って～(お手本とでも言うようにモデルSmileをし)
ッス！バスケ部の人達といる時は本当のオレでいられるんス
バスケはオレの大事な居場所ッス！
ん...今日はよく撫でてくれるから嬉しいッス(撫でられればまたふにゃりと微笑み)