黒バス「BL」今日のラッキーアイテムは…

>木吉

こういうのは擽ったい？( なぞりながらお尻上で止めて一旦 )


>緑間

押さえがきかなくなるんだよ…やっぱりか青春かな( 今はあまり食べなくなってきたうえで述べ )

>緑間っち

んと..じゃあ...(手を繋ぎ)
これで運気アップッスね！(にこっ笑い)


>黛さん

違うッスよー！
犬は喋らないッス！
いくら探しても犬耳とかないッスから！


>木吉さん

そーなんス！

＞黛

擽ったいぞ？(首傾げて)

＞黄瀬

そうなのか…天然じゃないのに(困ったように)

>黄瀬

ははありそうなんだよ( 手を頭から離すとはあと肩落として )


>木吉

じゃあこっちとか…どう( 背中から手を離して首筋をなぞりはじめ )

＞黛

！？な、何してるんだ？！(擽ったそうに反応して)

>木吉

くすぐったい…だけ？( 首筋をなぞりながら緩く首を傾けて )

木吉さん 〉

似すぎて最初見たとき無性に腹が立ったのだよっ、（ 思い出せばまた少しイライラして ）



黛さん 〉

青春…ですか。それにしても、暑い日のアイスはまた格別なのだよ（ 食べ終われば暑いと眼鏡取りレンズを拭いて ）



黄瀬 〉


あぁ、そうだな…、って、手を繋げとは言ってないのだよっ（ 驚げ少し強めに言い放ち ）

>緑間

緑間君眼鏡とったらなかなかかっこいいね
( 最後の一口を齧りながら )

黛さん 〉

眼鏡がないとほぼ見えないのだよ、（ 相手の顔を見るも見えないと目を細め ）

>緑間

ははこうしたらどうかな( 両手を床に置いてから前屈みなりつつ相手の顔に顔をよって見て )

>木吉さん

天然ッスよ～


>黛さん

ないッスもん！
..？どうしたんスか？


>緑間っち

だって手繋いでれば絶対１ｍ離れないじゃないッスか
嫌だったッスか..？(コテンと首を傾げ)

>>高尾


ふはっ！怖いってなんだよ(笑いながら高尾の頭を撫で)
ま、バスケは潰しにかかるけど、な(ギラリ、と目を光らせて)

(/ごめんなさい！見落としていました…！ほんとごめんなさい！)


>>木吉


んの、鈍感野郎！(怒ったように言い)


緑間>>


はぁ！？ちょ、やめ…(言葉では否定するが、握手はまんざらでもなさそうに)


>>黄瀬


あ？俺が優しい？んなわけねぇだろ、バァカ(嬉しそうに口元は緩みながら)

ふはっ！見透かされてんのは、お互い様ってとこか。(悲しそうに笑って)

>花宮サン

優しいッスよ、花宮サンは(にこっと笑い)
惚れちゃったかもッス(悪戯に微笑み)

そッスね(苦笑いをし)
なんかオレ達って案外似た者同士なのかもしれないッスね(悲しそうに笑う相手の手をギュッと握り、見つめながら上記を述べ)

>>黄瀬


優しくねぇよ！
は！？//(真に受けたのか、真っ赤になり)


まー、そうかもな。(素の笑みを見せて)

>花宮サン

優しいッスよ～
それに本当は嬉しいんスよね？(｢口元緩んでるッスよ｣と楽しそうに笑いながら言い)
あは、花宮サン顔真っ赤ッスよ～(くすくすと笑い)
....あ、でも冗談じゃないんで(一瞬真剣な表情をし上記を述べ、すぐにまた笑顔になり)

！！(少し顔を赤らめながら嬉しそうに笑っており)

>>黄瀬


笑うな！優しくもないし、嬉しくもない！(怒りながら言うが、顔は真っ赤で)

えっ…それって、どーゆー…(きょとん、とした顔になり)

なに嬉しそうに笑ってんだよ(ビシッとデコピンをして)

>花宮サン

あはは、花宮サン顔真っ赤だから怒ってる感じしないッスよ(くすくす)

んー...オレが、花宮サンに惚れちゃった、ってことッスかね(耳元で呟き、離れまたにこっと笑い)

いてっ、デコピンしなくたっていいじゃないスか～(わざとらしく目を潤めて)
花宮サンの素の笑顔が見れて嬉しかったんスよ！
それに手も振り払われなかったし

>>黄瀬


もう、口聞かねぇ。(頬を膨らまして)

お前が俺に惚れ…！？(恥ずかしくなり、顔を両手で隠して)

わざとらしいな(クスッと笑って)

っ…るせぇ…//(目線を逸らして)

>花宮サン

えー、そんなこと言わないでくださいッスよ～(眉を下げ、上目遣いで見つめ)

あれー？花宮サンもしかして照れてるッスか？(くすっ)
顔隠さないでほしーッス

えへ、バレちゃったッス～(可愛らしく微笑み)

目逸らさないでほしッス～！(顔を覗き込み)

>>黄瀬


ふはっ！冗談だ。(わしゃっと黄瀬の頭を撫で)

照れてない！
顔、見るな…(顔は真っ赤で)

だから言ったろ？バレバレだって。(微笑み)

バッ…！視界に入ってくんな！(黄瀬を退けて)