黒バス「BL」今日のラッキーアイテムは…

＞緑間

まぁ怒っても仕方ないしな(笑いながら)
でも、俺はバカじゃないぞ？(怒りはしないものの、訂正させるように言い)

>木吉さん

そーなんスか(くすっと笑い)
多分誰に聞いても天然だって答えると思うッスよ


>花宮サン

(ビックゥゥとわかりやすく驚き)
あ、どーもッス(すぐに持ち直しモデルSmileを浮かべ)
霧崎の花宮サン..ッスよね！


>緑間っち

えーっ、聞く気くらい持ってくださいッスよ～

＞黄瀬

そうなのか？！(驚きながら)

>>木吉


うるせぇ。お前と馴れ合う気はねぇんだよ。(べ、と舌をだし)


>>緑間


はぁ？誰がお前らなんかと仲良くするか、バァカ！


>>黄瀬


あ？作り笑いヤメロ。
あぁ、花宮だけど。

＞花宮

別に無理に馴れ合うことはないさ
だが、俺はお前と仲良くしたいだけだ、ダメか？(首傾げて)

木吉さん 〉

すみません…（ 優しさに反省 / ← ）
木吉さんは天然なのだよ、（ 天然という言葉が思い浮かべば頷き ）



黄瀬 〉

黄瀬からキラキラしたオーラが出ていてうっとうしいのだよっ（ フンッ / ← ）



花宮さん 〉

…これをやるのだよ、（ カエルの置物差し出して ）
花宮さんの今日のラッキーアイテム、ケロ助です。

＞緑間

緑間にまで言われたか～(くすっと笑い)

>木吉さん

多分そーだと思うッス！(相手の驚き様に驚きつつも上記を述べ)


>花宮サン

あれ、バレちゃったッスか(驚いたように言うも顔は普通に笑っていて)
ファンの子とか(仕事の)マネージャーとかにはバレないんスけどねぇ...
さすが花宮サンッスね


>緑間っち

えっ、酷いッス！

こんばんは(　ゆら　)
暇が出来たからきたんだけど誰か相手とかよろしく(　この指止まれ　)

木吉さん 〉

やはりいろんな人から言われるのですね…（ ジーと相手を見て ）



黄瀬 〉

う、うそなのだよっ…（ 傷つけたか？と思えば否定して / ふぅ ）



黛さん 〉

今度は逃がさないのだよっ！（ 腕ガシッと掴み / ← ）

それと最近暑いのが涼しくなってきて快適

>緑間

あ、久しぶり緑間君。そんなに会いたかったの？(　微笑　)

黛さん 〉

わ、別れというのはあまり好きではないので…（ たじたじ ）

>緑間

ああ分かるよ、まあ今日はいられると思うからよろしく。(　ふふん　)

>花宮さん

…花宮さんってなんかこわ…いいつーか。…でも見た目で判断はいけないっすね。 （ 一歩近寄り、）


>真ちゃん

もうちょい、な？真ちゃんー抱き心地いいからさー。離れたくねー感じ。（ 腰に腕回して、）
俺が無表情とかないしょ？笑ってる方が俺らしいじゃん。 （ ふは、）


>木吉さん


俺普段あんまり撫でられることないんでー…はずいんっすけど撫でられるのは嫌いじゃないっす。 （ 撫でる手を見つめ ）



>黄瀬

大丈夫大丈夫ー人間生きてたらさ、忘れる事もあるんだってだからんな、気にすんなよ怒ってねーし。 （ 頭ポン、）

なんか、恥ずかしいな繋ぐのやめるか？ （ ほんのり赤い顔で尋ねて、）
逆に、わんこって言われたら反応しやすいんじゃね？（ にやり。）

（／心優しい、高尾くんですから全然大丈夫ですよ。お気になさらずに ）



>黛さん

ま、黛さんじゃないっすか！何処いってたんっすか、（ 駆け寄り、）まだまだ、絡み薄かったし、すげー寂しいかったんすからー （ ぷっくり、）

>黛さん

あ！黛さんっ！
お久しぶりッス！(相手を見つければ駆け寄り、指を掴み)


>緑間っち

..本当ッスか...？(潤んだ目で見つめ)

>高尾

何か用事かな、そうなの？あははまぁ今日はいると思うからよろしく。(　にへ　)

>高尾っち

ありがとうッス～(申し訳なさで潤んでいた目で見て)

オ、オレはどっちでもいッスよ！(顔赤らめながら自分の意思を伝えるもその手はギュッと握っていて)
え、そんな風に呼ばれるの嫌ッスよ～(困ったように笑い)


(/高尾くんと背後さんに感謝です)

黛さん 〉

そうですか、それは素直にうれしいのだよ （ フッと安心したように笑い ）



高尾 〉

俺は抱き枕じゃないのだよっ、（ 頬染め / 心臓ばくばく / ← ）
まぁそうだな、お前はいつも俺の前で笑っている（ 思い返し小さく微笑んで ）

黄瀬 〉

あ、あぁ…安心するのだよ（ 潤んだ目に負け頭撫でて ）