桃色ドクター 2016-08-18 19:56:16 |
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>トド松先生
お菓子...!食べる...!
(自分に気づきお菓子を持って近づく先生に目をキラキラさせながら)
>結城 小夜
えと...ありがと....
(見ず知らずの人に歌声を聞かれ恥ずかしさが込み上がってきて顔を赤くしながら「...夜桜猫音。君は...?」と他人の前で挨拶するのも困難な筈なのにすらすら自己紹介ができ、自分でも驚き)
>小夜ちゃん
あっ小夜ちゃん。おはよう
(苺のロールケーキに手を伸ばし1人分をカットして紅茶と一緒に食べていると後から何者かに声をかけられてゆっくり振り向くと黒髪で眼鏡を掛けた患者が目に入り、あざとく挨拶をし"良かったら小夜ちゃんも食べない?"ロールケーキをもう一人分カットをし紅茶を注いで)
>猫音お姉さん
そうなんだ…雪もね、きおくしょーがい?ってやつなんだって
(フードを被ったままだがにこっと笑えば「ねえねえいっしょにおはなししよっ」とベッドをポンポンと叩いて
>小夜お姉さん
へ、あ、別に何でもないよ…
(相手が入ってきたことに驚き慌ててフードをさらに深くかぶれば顔と髪を隠すようにして
>トド松先生
悪くない…大丈夫
(フードを脱ぐことはなく熱を測っていて
>夜桜さん
すみません、名乗りもせずに……結城小夜と申します。
(顔を赤らめる相手に可愛いなぁ、と思い頬を緩ませて、自分も名乗ると最後に「よろしくお願いします」と付け足してお辞儀をし。相手の持つヘッドホンを興味津々といった目で見つめ、「音楽がお好きなんですか?」と尋ね)
>トド松先生
ありがとうございます!では、お言葉に甘えて…。
(本当に分けてもらえるとは思っていなかったため嬉しさに目を輝かせ、ロールケーキの乗った皿を受け取ると手を合わせていただきます、と唱えて。一口食べると甘酸っぱい苺の味が広がりポツリと「美味しい…!」と漏らし)
>藤崎さん
……本当に?
(言葉とは裏腹に未だに元気がなさそうな相手を励ましたくて、本を傍らに置くとフードの上から頭にポンと手を乗せ落ち着かせるように優しくゆっくりと撫でて)
all
むむむむむむ…!!(廊下の床にてどぶ川をバタフライするように動いていて「ひぃいまぁあだなぁあい!!」と叫べば壁に頭ぶつけ)
(/遅くなりましてすいません!なにぶんオールが苦手なものでして…絡みづらければ蹴って構いませんので!!)
>藤崎 雪
記憶障害...大変...なんだね。
(相手の病名を聞けば、以前本で読んだことがある内容だがあまり覚えてはいなく相手から話そうとベットをぽんぽんと叩きながら言われ一瞬困惑するがベットに座り)
>結城 小夜
よろしく...。
(相手が名前を名乗り挨拶をした後に自分も上記を述べて小さくお辞儀をし。ヘッドホンを見て音楽が好きかと尋ねられると「...音楽とか...猫以外に興味があまり湧かない...あとこの病院の六つ子先生たち」と言うと続けて「あの先生たち...面白いんだよね...」と言い)
>十四松先生
...
(音楽をヘッドホンで聞きながら歩いていれば廊下の床でバタフライをする相手を見つけ、それを見つめていれば音楽を止め十四松先生...他の人の邪魔になるよ...」と言い)
>十四松先生
……!?
(廊下を散歩していると奇声を上げ奇妙な動きをする何かを目にして衝撃的のあまり胸に抱えていた本を取り落としてしまい。よく見ればそれは人間、しかも六つ子医師の一人で。壁に頭をぶつけたのを見ると「だ、大丈夫ですか!?」と慌てて駆け寄り)
>夜桜さん
音楽…。なるほど…。
(その辺りはあまり詳しくない分野のため、どうしたら話を広げられるか考え込んで。六つ子医師の話になると一人一人の日々の挙動を思い出しては口元に手を当てて笑ってしまいそうになるのを堪えながら「皆さん個性が強すぎますよね」と言って)
>小夜お姉さん
…?
(相手に撫でられればぽかんとし
>十四松先生
この音…またあの先生かな…
(何かのぶつかる音が聞こえれば思いつく人物は一人で、こっちに来るのかななどと考えれば布団にもぐって
>猫音お姉さん
雪ね、7歳だからあんまり難しいことわかんないの
(相手が隣に座ると気味悪がられなかったことに嬉しくなりにこにこと笑って
>all
...外暑そう。
( 車椅子で窓際まで来ていて頬杖をつきながら外を見ると多分外は夏であろう太陽がじりじりしていて外を歩いている人達も半袖やノースリーブであり絶対外に出たくない、なんて考えながらもスマホを取りだし外の写真を撮り。 )
>猫音ちゃん
よかったら休憩所で食べない?
(目をキラキラさせて喜ぶ相手を見てこちらまで気分が良くなりこのまま1人でお菓子を食べても寂しいので相手に一緒に食べないかと誘いを入れ"ケーキもあるしチョコもあるし、和菓子もあるよっ"多種類のお菓子を見せつけて)
>雪ちゃん
体温計鳴ったら言ってねー。
(椅子に腰掛け足を組んで居て聞き逃す事はめったに無いだろうが念のために相手にそう告げれば持ってきていたスマホでラインなどを確認して通知が無いことに若干落胆させながらも我に帰り)
>小夜ちゃん
それはよかった!
遠慮しないでたくさん食べてねー
(嬉しそうに自分のロールケーキを食べてくれる彼女を見てこちらまで嬉しくなり頬をゆるくさせては更に置いてあった洋菓子やスナック菓子などを出し、見せては"紅茶のお代わりは?"少しずつカラになってきたティーカップを見て)
>十四松兄さん
all
ちょっと十四松兄さんっ何してるの?!
(下の階で婦人科の診察をしていると奇声と大きな物音が聞こえてきて声などでだいたい正体は分かっていて呆れ顔を見せながらも診察を終えて上の階まで駆けつけると、やはり一番下の兄が原因であり奇妙な動きをしている彼に一喝をし"他の患者さんや先生に迷惑だよっ!"更にツッコミを入れて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>怜ちゃん
あれー?何してるの?
(ちょうどお昼時に見回りに行ってはたまたま近くを通りかかりスマホをいじっている相手を見つけては近くまで行って何をしているのかと、やんわりと声をかけてはにっこりと微笑み"暇なら僕が話し相手になってあげるよー?"椅子に腰掛け)
>トッティ先生
あ、トッティ先生だ。
( 担当ではないものの度々見る彼に声を掛けられびっくりしながらも声を発した彼を見てふっ、と頬緩めては名前呼び。丁度暇だしなぁ、と考えたものの「じゃあ、先生と話そうかな。」と告げてはパチリ、とスマホを彼に向けて写真を撮り )
>結城 小夜
流石に強すぎ....って感じ...
(院内の面白い先生たちの話になるととても面白く、人との会話ってこんなに楽しいんだなと考えつつ、頬が緩み少し笑いながら)
>藤崎 雪
じゃあ...沢山覚えることあるね。
(相手が7歳と聞き、記憶障害だから記憶がないんだと改めて認識し、相手がにこにこ笑うのでつられて頬が緩んでしまい)
>トド松先生
食べる...
(相手に一緒に食べると言われ少し困惑し上記を述べて「じゃあ....これ」とその中にあったマカロンに似たお菓子を取り)
>怜お姉さん
ボタン壊れてるなんて…あんまり行きたくないけど…
(呼び出しボタンの調子が悪かったのか必死に車椅子に乗りゆっくりと移動すれば相手の部屋の前を通り
>トド松先生
先生…
(熱を測っている間相手のことをじっと見れば声をかけて
>猫音お姉さん
うんっ、算数に国語にー
(こくりと頷けば小学校で覚えるはずの教科を指で数えていき
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