桃色ドクター 2016-08-18 19:56:16 |
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>>all
ふふ、ありがとう。今日も元気ね。
(病院の庭の木陰で病気の子供達と一緒に花冠を作ったりして遊び元気な子供達を見ては嬉しそうに微笑みを浮かべて)
>>カラ松先生
あの、こんにちはカラ松先生。
(子供達との隠れんぼが始まれば万が一もあるかもしれないので屋上へ、すると何かと噂が絶えぬ相手を見つけては背後から声をかけてみて)
>>トド松先生
あのー、ごめんなさい。子供達を見かけませんでしたか?これくらいの。
(大人数の子供達と居ると時折見失ってしまうことがあり、今回も一人の男の子を探しにやってくると休憩所に入って来てしまい。相手に話しかけては身振り手振りで説明して)
>>雪ちゃん
ここかな?…あっ、ごめんなさい。此処に小さな男の子みませんでした?
(行方不明になったらしき患者の男の子を探していると相手の病室に行き着き。人が居るにも関わらず勝手に入ってしまって謝れば見かけなかったか聞いてみて)
>>猫音ちゃん
こんにちは、そんな所じゃ暑くない?
(子供達も検診の時間に入り暇になれば屋上へと足を運び、相手を見つけては暑い日差しが辛くないのかと聞いてみて)
》トッティー
ん?あぁトッティーか。なぁに、病に苦しむカラ松ガール達に祈りの歌を風に込めただけさ…
(声がして振り向くと末っ子のトド松がいて何をしているのかと尋ねられるとサングラスを外しカラコンを付けた瞳が現になり、この病院の患者達の病気が少しでも良くなるようにと願った歌を歌っていたと曇りなき善意で行ったのだが見た目と共に骨折並みに痛い発言をして
(/遅くなりました!よろしくお願いします!
》猫音
迷子の子猫ちゃんか…風のしらべを歌っていたのさ。
(振り向くとブラッケットを持った相手がいて相手の名前から子猫を連想するような表現をし、イタイ事を指摘されながらも気にせずイタイ発言を続けて『人は指して俺をイタイと言う…しかし、そんな物患者の痛みと比べれば痒みにも劣る。俺は患者の 痛い が治ればそれでいい』と珍しくまともな事を言うがやはりイタイ様子で述べると相手に飴玉を投げ渡し
(/よろしくお願いします!カラ松になりきれるかわかりませんがよろしくお願いします!
》雪
さて、そろそろ戻らないと婦長にどやされてしまう
(歌い終えるとそろそろ戻らなくては看護婦長に怒られてしまう為スッと立ち上がり院内に戻ると通りがかった病室で頑張って車椅子に移ろうとする相手を見つけて、自力で頑張る様子に笑みを浮かべて『手、貸そうか?』とせっかく頑張っているのなら相手が助けを求めた時に手を貸そうと思い上記を述べて
(/よろしくお願いします!カラ松に恥じぬよう頑張ります!
》恵梨
ん?ヤァ、どうしたこんなところで…俺のワンマンライブを聴きに来たのか?
(声を掛けられるとクルッと振り向きサングラスをあげてキッと相手見つめると自身の歌声に釣られたカラ松ガールだと決めつけ相手の為に歌を歌ってあげようとギターをジャーンと鳴らして
(/絡みありがとうございます!痛い発言ばかりしてしまいそうですがよろしくお願いします!
>藤崎 雪
じゃ...戻る...
(/お菓子をあげて元気になったのを確認すると上の発言をして)
>張間 恵梨
...暑くないよ...
(屋上に来た相手に暑くないのか聞かれ上の発言をすると「君は..何しに来たの...?」と聞き)
>カラ松先生
別に...迷子じゃないし...
(自分が声をかけ振り向いた相手にそう言われれば上の発言をし、唯一まともな事をイタく言っている相手を少し笑いながら、投げられた飴玉を受け取り「ギター...やらないの...?」と口に飴玉を含みながら言い)
>恵梨お姉さん
へ、み、見てないよ…
(びくりと肩を震わせながら首を横に振り
>カラ松先生
…さ、さっきの歌…の人?
(相手の声を聞くと確信は持てないが先ほどの歌声と似ているような気がしてたずねてみて
>猫音お姉さん
ね、ねえ、お姉さんもどこか悪いの?
(人が苦手だがなぜか引き止めるように声をかけて
>藤崎 雪
...うまく...喋れない...
(部屋を出ようとしたが相手に引き止められ聞かれると自分の病を言い「これ...手離せない」とブランケットを見ながら言い)
>All
今日は何処に行こうかなぁ……。
(ハードカバーの分厚い本を胸に抱えて、いつものごとく『本日のベストポジション』を探すため昼下がりの病院をうろついて。ふと足を止めて窓に視線をやると雲一つない晴天。今日は外に行こうと決めて再び歩き出し)
(/拙いロルですが、宜しくお願いします!)
>カラ松先生
……ん、…誰…?
(本を読んでいたつもりがいつの間にかうたた寝してしまっていたようで、耳に流れ込んできたギターと誰かの声で意識が再浮上して。目を擦りながら音の発生源を探ろうと耳を澄ませばどうやら上の方、おそらく屋上からかと判断すると好奇心からベッドを抜け出してそこを目指し)
>トド松先生
松野先生、こんにちは。
(休憩所の前を通りかかるとお菓子の包装のようなものと院内では有名な六つ子の医師のうちの誰かの後ろ姿が見えて、せっかくの休憩中に声をかけるのは無粋かとは思ったものの包みの中身を分けてもらえるのではという下心が勝り当たり障りのない名前で声を掛け部屋に入り)
>藤崎さん
あれっ?すみませ……どうかなさいましたか?
(以前入院患者の老人から借りた本を返そうと教えてもらった部屋番号を見つけて入ったものの、どうやら聞き間違えたらしくそこにいたのは元気がなさそうな少女で。謝って出ていこうとしたがどうにも少女が気になってついつい声を掛けて)
>夜桜さん
綺麗な歌声……!歌、お上手なんですね!
(ずっと読んでみたかった本を手に入れて気分が高揚していたこともあり、普段は行かない屋上に行ってみようかと階段を登っていくと、ドアの向こうから微かに声が聞こえてきて。やがて歌が終わるとドアを開けて面識のない相手だったものの感動を伝えたくて話しかけてしまい)
>張間さん
こんにちは、お疲れ様です。
(ベンチで読書をしていると子供たちの声と白い服を着た女性らしき姿が見えて。遠目から見ると白い服は白衣に見えて、小児科の看護師さんかと勘違いしたまま歩み寄りながら挨拶をして)
>猫音ちゃん
あれー猫音ちゃん?
(写真も撮った所で糖分補給をしようとお菓子に手を付けようとすると人気を感じたのか扉の方に振り向き確認すると猫耳のヘッドフォンをした患者であり、自分の4番目の兄に似ているなと思いながら、近づき"お菓子食べない?"いくつかのお菓子を見せて)
>雪ちゃん
....うん、心拍数は問題ないね。
じゃあ寝る前のお熱測ろっか?
(しばらく心臓の音を聴いて正常だったため問題ないと分かれば患者の体調チェックにメモを取り次に体温計を出しそれを相手に差し出せば熱を測らせ、自分は音がなるまでの間はお見舞い来院者用の椅子に座り"体調は悪くない?大丈夫?"患者の体調を聞いていて)
>恵梨ちゃん
>>トド松先生
あーその子は確かトイレの方に向かって走ってたよ。
(暇つぶしにお菓子を摘みながら携帯をいじっていると一人の患者がやって来て男の子の行方を尋ねられると数十分前ほどに赤い服を着た子が男子トイレに向かって走っていっている事を思い出して休憩室からまっすぐ行った所にあるトイレを指して)
>カラ松兄さん
もー相変わらずイッタイねー!
まぁ患者さん想いなのは分かるけどさぁ....
(返ってきた質問を聞くと矢張り予想していた通りの痛い回答に頭を抱えため息をついて三男に負けず劣らずのツッコミを鋭く入れ、着用しているカラコンが目に入ればまたもため息をこぼして。しかしながら痛い性格はあるものの、患者想いで優しいことは変わらずにいてそこに関しては素直に感心して)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>トド松先生
お菓子...!食べる...!
(自分に気づきお菓子を持って近づく先生に目をキラキラさせながら)
>結城 小夜
えと...ありがと....
(見ず知らずの人に歌声を聞かれ恥ずかしさが込み上がってきて顔を赤くしながら「...夜桜猫音。君は...?」と他人の前で挨拶するのも困難な筈なのにすらすら自己紹介ができ、自分でも驚き)
>小夜ちゃん
あっ小夜ちゃん。おはよう
(苺のロールケーキに手を伸ばし1人分をカットして紅茶と一緒に食べていると後から何者かに声をかけられてゆっくり振り向くと黒髪で眼鏡を掛けた患者が目に入り、あざとく挨拶をし"良かったら小夜ちゃんも食べない?"ロールケーキをもう一人分カットをし紅茶を注いで)
>猫音お姉さん
そうなんだ…雪もね、きおくしょーがい?ってやつなんだって
(フードを被ったままだがにこっと笑えば「ねえねえいっしょにおはなししよっ」とベッドをポンポンと叩いて
>小夜お姉さん
へ、あ、別に何でもないよ…
(相手が入ってきたことに驚き慌ててフードをさらに深くかぶれば顔と髪を隠すようにして
>トド松先生
悪くない…大丈夫
(フードを脱ぐことはなく熱を測っていて
>夜桜さん
すみません、名乗りもせずに……結城小夜と申します。
(顔を赤らめる相手に可愛いなぁ、と思い頬を緩ませて、自分も名乗ると最後に「よろしくお願いします」と付け足してお辞儀をし。相手の持つヘッドホンを興味津々といった目で見つめ、「音楽がお好きなんですか?」と尋ね)
>トド松先生
ありがとうございます!では、お言葉に甘えて…。
(本当に分けてもらえるとは思っていなかったため嬉しさに目を輝かせ、ロールケーキの乗った皿を受け取ると手を合わせていただきます、と唱えて。一口食べると甘酸っぱい苺の味が広がりポツリと「美味しい…!」と漏らし)
>藤崎さん
……本当に?
(言葉とは裏腹に未だに元気がなさそうな相手を励ましたくて、本を傍らに置くとフードの上から頭にポンと手を乗せ落ち着かせるように優しくゆっくりと撫でて)
all
むむむむむむ…!!(廊下の床にてどぶ川をバタフライするように動いていて「ひぃいまぁあだなぁあい!!」と叫べば壁に頭ぶつけ)
(/遅くなりましてすいません!なにぶんオールが苦手なものでして…絡みづらければ蹴って構いませんので!!)
>藤崎 雪
記憶障害...大変...なんだね。
(相手の病名を聞けば、以前本で読んだことがある内容だがあまり覚えてはいなく相手から話そうとベットをぽんぽんと叩きながら言われ一瞬困惑するがベットに座り)
>結城 小夜
よろしく...。
(相手が名前を名乗り挨拶をした後に自分も上記を述べて小さくお辞儀をし。ヘッドホンを見て音楽が好きかと尋ねられると「...音楽とか...猫以外に興味があまり湧かない...あとこの病院の六つ子先生たち」と言うと続けて「あの先生たち...面白いんだよね...」と言い)
>十四松先生
...
(音楽をヘッドホンで聞きながら歩いていれば廊下の床でバタフライをする相手を見つけ、それを見つめていれば音楽を止め十四松先生...他の人の邪魔になるよ...」と言い)
>十四松先生
……!?
(廊下を散歩していると奇声を上げ奇妙な動きをする何かを目にして衝撃的のあまり胸に抱えていた本を取り落としてしまい。よく見ればそれは人間、しかも六つ子医師の一人で。壁に頭をぶつけたのを見ると「だ、大丈夫ですか!?」と慌てて駆け寄り)
>夜桜さん
音楽…。なるほど…。
(その辺りはあまり詳しくない分野のため、どうしたら話を広げられるか考え込んで。六つ子医師の話になると一人一人の日々の挙動を思い出しては口元に手を当てて笑ってしまいそうになるのを堪えながら「皆さん個性が強すぎますよね」と言って)
>小夜お姉さん
…?
(相手に撫でられればぽかんとし
>十四松先生
この音…またあの先生かな…
(何かのぶつかる音が聞こえれば思いつく人物は一人で、こっちに来るのかななどと考えれば布団にもぐって
>猫音お姉さん
雪ね、7歳だからあんまり難しいことわかんないの
(相手が隣に座ると気味悪がられなかったことに嬉しくなりにこにこと笑って
>all
...外暑そう。
( 車椅子で窓際まで来ていて頬杖をつきながら外を見ると多分外は夏であろう太陽がじりじりしていて外を歩いている人達も半袖やノースリーブであり絶対外に出たくない、なんて考えながらもスマホを取りだし外の写真を撮り。 )
>猫音ちゃん
よかったら休憩所で食べない?
(目をキラキラさせて喜ぶ相手を見てこちらまで気分が良くなりこのまま1人でお菓子を食べても寂しいので相手に一緒に食べないかと誘いを入れ"ケーキもあるしチョコもあるし、和菓子もあるよっ"多種類のお菓子を見せつけて)
>雪ちゃん
体温計鳴ったら言ってねー。
(椅子に腰掛け足を組んで居て聞き逃す事はめったに無いだろうが念のために相手にそう告げれば持ってきていたスマホでラインなどを確認して通知が無いことに若干落胆させながらも我に帰り)
>小夜ちゃん
それはよかった!
遠慮しないでたくさん食べてねー
(嬉しそうに自分のロールケーキを食べてくれる彼女を見てこちらまで嬉しくなり頬をゆるくさせては更に置いてあった洋菓子やスナック菓子などを出し、見せては"紅茶のお代わりは?"少しずつカラになってきたティーカップを見て)
>十四松兄さん
all
ちょっと十四松兄さんっ何してるの?!
(下の階で婦人科の診察をしていると奇声と大きな物音が聞こえてきて声などでだいたい正体は分かっていて呆れ顔を見せながらも診察を終えて上の階まで駆けつけると、やはり一番下の兄が原因であり奇妙な動きをしている彼に一喝をし"他の患者さんや先生に迷惑だよっ!"更にツッコミを入れて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>怜ちゃん
あれー?何してるの?
(ちょうどお昼時に見回りに行ってはたまたま近くを通りかかりスマホをいじっている相手を見つけては近くまで行って何をしているのかと、やんわりと声をかけてはにっこりと微笑み"暇なら僕が話し相手になってあげるよー?"椅子に腰掛け)
>トッティ先生
あ、トッティ先生だ。
( 担当ではないものの度々見る彼に声を掛けられびっくりしながらも声を発した彼を見てふっ、と頬緩めては名前呼び。丁度暇だしなぁ、と考えたものの「じゃあ、先生と話そうかな。」と告げてはパチリ、とスマホを彼に向けて写真を撮り )
>結城 小夜
流石に強すぎ....って感じ...
(院内の面白い先生たちの話になるととても面白く、人との会話ってこんなに楽しいんだなと考えつつ、頬が緩み少し笑いながら)
>藤崎 雪
じゃあ...沢山覚えることあるね。
(相手が7歳と聞き、記憶障害だから記憶がないんだと改めて認識し、相手がにこにこ笑うのでつられて頬が緩んでしまい)
>トド松先生
食べる...
(相手に一緒に食べると言われ少し困惑し上記を述べて「じゃあ....これ」とその中にあったマカロンに似たお菓子を取り)
>怜お姉さん
ボタン壊れてるなんて…あんまり行きたくないけど…
(呼び出しボタンの調子が悪かったのか必死に車椅子に乗りゆっくりと移動すれば相手の部屋の前を通り
>トド松先生
先生…
(熱を測っている間相手のことをじっと見れば声をかけて
>猫音お姉さん
うんっ、算数に国語にー
(こくりと頷けば小学校で覚えるはずの教科を指で数えていき
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