義理弟 2016-08-18 19:15:32 |
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名前/東雲 栞(しののめ しおり)
年齢/18歳
性別/女性
▽外見
ダークブラウン色の髪の毛は肩下辺りの長さでウェーブがかっている。前髪は目の上で綺麗に切り揃えてあり軽く左に流している。瞳の色は髪と同じ色。二重の目は少したれ目でそこから幼い印象をうける。普段から黒縁の眼鏡をかけている。肌の色は普通の人よりは白めだが頬は薄く桃色に染まっている。身長は156cmで女性らしい体つき。学校の制服は茶色のブレザーにワイシャツ、赤色のチェックのスカートに赤色のネクタイ。特に着崩すといった事はせずスカートの長さも膝より少し上程度。私服は女の子らしいガーリーなものが多く白のブラウスに可愛らしいスカートなどを着ている事が多い。
▽性格
普段から大人しくあまり自分から発言などしないタイプ。普段から感情を押し殺して笑顔で優しそうな雰囲気を醸し出している。その為、何かを頼まれる事も多いのだが押しに弱く嫌だとキッパリ断る事が出来ない。が、他人の変化に鋭くお節介とはわかっていながらもついつい手助けや、相談にのったりしている。自分の意見を伝えるのが苦手でその事に息苦しさを感じており、一緒にいて安心できる義理弟に依存している。自覚はある為やめようとは思っているがやめられずにどんどん依存が強くなってしまう。マイナスな感情がでると情緒不安定になってしまう。
備考/一人称「私」二人称「〜さん、くん、ちゃん」
家から電車で数駅の場所にある高校に通う三年生。親の再婚で弟が出来ると知り仲良く出来るか不安だったが今では弟に依存している。以前の家族構成は父、母、自分で両親が離婚した後は母と暮らし、今回母の再婚についてはもとより賛成していた。
趣味/読書、料理、掃除
好き/お菓子、本、動物、花、家族
苦手/自分勝手な人、自分の意見をハッキリいう人
(/質問への返答ありがとうございます。
pfが完成したので提出させて頂きます。pf内で不備がありましたらご指摘下さい。直ぐに直させて頂きます。)
(/素敵なお姉さんですね!不備はありません!是非ともお相手お願いします!こちらのキャラクターの作成する際に萌え萎えを教えて頂けると嬉しいです^^)
(/こちらこそよろしくお願いします。
弟くんのキャラクターですが基本はお相手様のやりやすい様にして頂ければと思っております。此方の萌え萎えは参考程度で構いませんので…。
萌え:姉が依存してるのが嬉しい。高身長。
萎え:女々しい。低身長。
以上になります。あまり地雷もありませんのでご自由にお作り下さい。)
名前/桐原(東雲) 弘人
(旧姓 きりはら/しののめ ひろと)
年齢/17歳
性別/男性
▽外見
自然な茶色の髪は長さがショート。癖っ毛で毛先が少し外側に跳ねる。前髪は下ろすと子どもっぽくなるので右側から分けている。サイドは耳に触れるくらい。襟足は耳より下。全体的にふわふわしている。肌は敏感肌故に焼けず(男らしい小麦肌に憧れはある)白い。瞳はアーモンド型で色は優しそうな茶色。年相応で穏やかで爽やかな好青年のような感じの雰囲気。身長176cm中肉中背で余計な脂肪は少ない体型。制服は特に着崩す事なく着用。私服はカジュアルなものか落ち着いているカチッとしたものを外出時には好んで着ている。部屋着はその分ラフな感じで自分のサイズの一回り大きいサイズのTシャツやシャツの下はジャージ。
▽性格
細やかな気遣いや気配りが出来、押し付けがましくはならない優しさを自然と出せる。世話を焼くことは元々嫌いではなく前の学校でも友達に世話焼きおかんと化していた。きつい言い方は好まず、相手の気持ちに寄り添っての言葉掛けが多くこの年で精神的に既に成熟している。しかし甘やかすだけではなく怒るべきときはきちんと叱れる人。
備考/一人称 俺。二人称 姉さん、栞さん。父親が結婚する事になり東雲家で生活するようになった。学校も遠くなると言う事で急遽姉である栞と同じ高校へ編入。5歳の頃に母親が病死してから男で一つで自分を育ててくれた父親の再婚は勿論賛成していた。年の近い姉が出来、女の兄弟がいた事がないため最初はうまくやっていけるか心配だったが持ち前の応用力で対応。しかし世話を焼きすぎて今では依存されている事に気づいており、姉の将来のためにならないとは理解しているので何とかしようとはしているが頼られる事や必要として貰える事が嬉しく己自身も姉離れはまだまだ先になりそう。家事も父親を支えるため8歳から台所に立ったので料理は勿論一通りの家事は完璧に
こなせる。最近はお菓子作りにも手を出し時折
作っては姉に贈呈されている。
趣味/料理、菓子作り
好き/紅茶や珈琲を淹れること(専門的知識も
豊富なためかなり美味)読書、携帯ゲーム(ただし街を発展させていくものや牧場物語系のほんわかしたものしかやらない。姉にも勧め中)
苦手/我が儘過ぎる人、気が強すぎる人、ツンツンした人。
(/PF完成しました!確認お願いします!変更点などありましたら言って下さいませ!)
(/変更点なんて見つからない素敵な息子様です…
初回なのですがどんな感じにしましょうか?ご希望のシチュなど教えて頂けると嬉しいです。)
(/良かった…安心致しました…^^素敵なお姉様を支えられるように楽しいと感じて貰えるようにと色々盛り込み過ぎたのでちょっと心配でした^^;
そうですね…一緒に朝ご飯食べての登校、放課後一緒に帰る(寄り道とかも楽しそうですw)休日でお姉様が行きたい場所に一緒に行くなど…やりたいものは沢山ありまして…選んで頂けると嬉しいです…^^;)
(/いえいえ、そんな。もう娘が依存しても仕方が無いような息子様です^_^
個人的に最初は放課後一緒に帰るところからがいいですかね…。素敵シチュばかりなので直感ですが。何だか放課後というのが萌えます。← )
(/お待たせしました!
申し訳ありません!
そのような有り難いお言葉を頂けて嬉しいです。ありがとうございます^^
放課後ですね、了解しました。ではお姉様をお迎えに行かせますw)
姉さん、今日は一緒に
帰れそう…?
(放課後になりホームルームが終わったが今日は特に友達との予定や自分の用事はないため己の義理姉である栞の予定を聞きに彼女のクラス、自分より一学年上の三年生の教室に行くのは少しばかりまだ慣れなくて。教室のドアから中をのぞき込んで相手の姿を確認すると遠慮がちに呼びかけて)
(/お迎えありがとうございます。
そろそろ背後は失礼しますね。何かありましたらまたお呼び下さい。)
__弘人くん。大丈夫だよ、一緒に帰ろう。
(ホームルームが終わり、今日は特に何の予定もない為いつもよりゆっくりと放課後の教室で過ごしていると遠慮がちに自身を呼ぶ声が聞こえ、声のする方へ体を向ければそこには自身の義弟がいて。相手の姿を捉えれば少し嬉しそうに自然な笑みを浮かべ、急ぎ鞄を手に取り相手の元へ駆け寄り。
(/いえいえ。あ、了解です。あなた様も何かあればお呼び下さいね。ではこちらも失礼します)
そう、良かった。今日はどこか寄って行きたい所とかある?あ、鞄持つよ。貸して、姉さん。
(自分の声に反応しこちらを振り向き嬉しそうな笑顔を見せて駆け寄ってくる相手に安心し緊張はどこかへ行ってしまったかのようにこちらも笑顔を向け彼女に寄りたい
場所はあるのなら付き合おうと考え問いかけつつさり気なく相手の鞄にそっと触れ、いつものように持つと声をかけて己が空いた手で鞄を持つと歩き出し。表情には出さずとも内心またやってしまったと思っていて。こうやって世話を焼きすぎるから姉は自分に依存してしまうのだとわかってはいるものの生活の中で身についてしまった自然な行動なため言わば条件反射。簡単に変えることは出来ずに。ゆっくり自分のペースでいいかなと今はあまり深く考えないようにして)
あっ、ありがと。
私は特に寄りたい場所はないかな…弘人くんは?
(先程まで少し硬い表情をしていた相手だったが、気がつけばいつも通りの笑顔だった為思い違いだったかと安心していると、いつもの様に相手が鞄を持ってくれ一言お礼は言ったものの、この優しさに自分は依存してしまっているんだな…と少し申し訳なさそうにして。相手の横に並んで歩いていれば、相手に何処か寄りたい場所はないかと聞かれ首を傾げれば特にそういった場所は思い浮かばず、今日は相手の為に過ごしたいと思い相手こそ何処かないかと問いかけ。)
俺も特にはないな…あ、なら今日クラスで女子達が話してたケーキとかパンケーキとかパフェとか色々美味しいカフェが駅前に新しく出来たみたいなんだけど…そこに行ってみようか…?
(相手は特に行きたい所はない、自分も同じくなかったので彼女の行きたい所にと思っていたがどうしようかと考えているもそう言えばクラスメートの女子生徒達が駅前で新しく出来たカフェが店の雰囲気も良いし値段もリーズナブルだし何より味が美味しいと話していた事を思い出し甘い物が好きな相手なら喜んでくれるのではないかと穏やかな笑みを浮かべて尋ねてみて)
そんな所あったんだ…。甘い物好きとしては是非そこがいいな。
(相手の言葉に目を輝かせれば少し驚いた様な表情を浮かべると相手をじっと見つめながら上記を述べて。相手と並んで歩きながら「ケーキにパンケーキにパフェか…弘人くんは何が食べたい?」と、そのお店で人気なのであろうメニューを口に出して自分は何を食べようか考えながらふと横目で相手をみると相手は何か食べたい物があるのか気になり問いかけてみて。)
じゃあ行こうか。…んー…どれも美味しそうだけど…。
(これでこれから行く場所は決まったし相手も喜んでくれて良かったなと思い歩きながらも早過ぎず遅くなり過ぎず歩きやすいであろう彼女のペースを保ちつつ問いかけには少し考えるように上を見やり「姉さんは何がいい?俺は姉さんが選ばなかった他のを選ぶよ。そしたら二種類は食べられるでしょ?」にっこりと笑みを浮かべて告げて)
そんな、気を使わなくていいよ…弘人くんは遠慮しすぎ。
(相手が自身の問いかけに対する返答を考えながらも、自分のペースに合わせた歩き方をしてくれているのをみて、嬉しそうに頬を緩めていれば、相手の返答は自分に気を使いすぎな様に感じ、むっと顔をしかめるといつもより少しきつめの口調で上記を述べ、「弘人くんは、弘人くんの食べたいものを頼んで…ね。」と相手に頼み)
…姉さん、俺は遠慮しているわけじゃないよ。
どれでも良いんだ。全部美味しいらしいし。なら違うのを頼んで姉さんとシェアする方が良いって思って。
(何やら相手が自分が
遠慮して違う物を頼むと言ったように聞こえたのかムッとしたような表情で窘めるようにそう言われてしまえば、そんなつもりはなかったんだけどなと苦笑いを浮かべながら上記を告げて。それは嘘偽りのない素直な言葉。物も大事だけど一番は誰と食べるか、その人が喜んでくれることが自分の喜びでもあるため彼女が喜んでくれるなら自分も嬉しい。それに同じお金を出すなら二種類を頼んで分けた方がお得感があるしと思いつつ「姉さんだって二種類食べたいでしょ?半分こしようよ」と楽しそうに笑みを浮かべて言葉を紡いで)
__うん、そうだね。半分こしようか。
(相手の言葉を聞けば少し驚いた様に目を見開くも、内心遠慮ではなかった相手の優しさに喜びを覚える反面、その優しさに甘えすぎない様に…と思い。相手が楽しそうに笑みを浮かべているのを見れば此方も自然と笑顔になり、こんな些細な出来事で相手の新しい一面が知れた事に喜びを覚えれば、「凄く楽しみ…。」とポツリと呟くと心なしか先程までより楽しそうに早足で歩き )
ふふ…うん、そうしよう。姉さん、喜んで貰えるのは凄く嬉しいけど気をつけてね。
(相手がこちらの説明と言うか遠慮していたわけじゃないということを理解して貰えたようで一気に上機嫌というか先ほどより楽しそうな雰囲気がこちらにも伝わってきて己も嬉しくなり笑みを零しながら彼女の後に続いて歩くも早足になっている様子にそれ自体を咎めることはないが転ばないようにという意味合いで気をつけてと声をかけて)
大丈夫。私そこまでドジじゃないから。
(相手が心配しかけてくれた声に対して、少し眉を下げわざと少しむっとした表情をすると上記を述べた後、軽く微笑みかけ。歩き続けて数分といったところで駅前に着くとその場に立ち止まり「駅前には来たけど、例のお店は…?」と相手の方をチラリと見ると辺りをキョロキョロと見回し)
はは…知ってるけど心配くらいさせてよ。
(ドジじゃないとむくれる相手に苦笑いを浮かべてそれは知っている心配するくらいはと伝えるとキョロキョロと辺りを見渡している様子にこれから向かう目的地である
カフェはとこちらも辺りを見渡してみると、少し奥まった位置に出来る
小規模ではあるが人集りを発見しその客層は若い女性が多いことからもしかしてと思い「姉さん、あっちかも」そちらを指差しながらゆっくりと歩き始めて)
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