ダラダラ吸血鬼♂ 2016-08-18 18:51:27 |
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(/お待たせ致しました、募集版でお声を掛けさせて頂いた者です。抜けている所があるので何かとご迷惑をお掛けするかもしれませんが、精進致します故、お相手して頂ければ幸いです)
(/はい。萎える要素が
無ければ基本はお断りはしませんので^^
もし気になる箇所がある場合修正して頂けましたらお相手をお願い致しますよー。
ですので今日中でなくとも構いませんのでPFの
作成をお願いしてもよろしいですか?^^)
名前/明口 双葉(アケグチ フタバ)
年齢/18歳
性別/女性
▽性格
温厚で前向きだが、逆に言えばやや能天気で時折周りが見えなくなりがち。男女問わず世話を焼いてしまいたくなる母性的な質だが、それ故に何かを頼まれたりせがまれると断れない。また本人は気付いていないが、家系の遺伝で他人に関わらず自身の感情にも疎く、無意識にも他人を勘違いさせたり困惑させるような事を言う事も度々。新しい物好き。
▽外見
肩に少しばかり掛かる程度の長さに伸ばされた黒髪は、毛先は軽く巻いている(ストレートなのを気にして巻いている)。前髪は左寄りで、髪と同色の双眸は二重。右目に泣き黒子があり、全体的に童顔に傾いた顔つきで何処か穏やかさを纏っている。服は白地のブラウスに紺のフレアスカートといったようなシンプルな物をよく着ている。身長は158㎝。
備考/大学一年生。一人称「私」、二人称「君、ーさん」。家族構成は父母兄(4歳年上)そして自分の四人家族。一般家庭と変わらぬ家庭で、一人暮らしを始めたのは実家は田舎であるが故に、都心の大学へ進学するしかなかった為。元々新しい物や珍しい事に目が無く、日々物が行き来する都心は気に入っているものの、未だに大学内で迷ったりと方向感覚がおかしく地図読みも苦手だったりもする。表情がコロコロと変わりやすい。
趣味/家事全般、読書(漫画も読みます)、テレビ番組鑑賞、買い物
好き/犬、高い場所、マイペースで世話の焼きがいがある人、兄っぽさがある人。
苦手/猫、極度に甘い物、乱暴な人
(/す、すみません、急に用事が入ってしまって遅くなってしまいました。本当に申し訳ないです…pfに不備等あれば遠慮無くお申し付けください)
(/大丈夫ですよ。PFありがとうございます!不備ありませんのでお相手お願いします^^こちらのキャラクターに萌え萎えを教えて頂けると嬉しいです)
名前/橘 紫貴
(たちばな しき)
年齢/見た目20~26歳(見る人によって変わる)
性別/男性
▽外見
青混じりの黒髪は襟足がうなじまで伸びている。前髪は下ろしており適当に目に入らないよう流している。サイドは耳にかかるくらい。髪質はストレート。切れ長のツリ目で色は青色、睫毛が長めで浮き世離れした雰囲気の美形(どこか気怠げさも漂う)。身長180cmで細身だが筋肉質な体つき。服装はカジュアルなジャケットとジーンズが主。
▽性格
面倒くさがり屋でダラダラするのが大好き。かなりマイペースで何事に対してもやる気なさげ。
自分の世話を焼いてくれる人には甘えたりたまにちょっかいをかけたりする。基本的に自分を厳しく叱りつけたりする人は嫌いで優しく接してくれる人が好き。そんな人には甘えさせたりする事も。普段はダラダラしていて頼りないが一度やると決めれば驚くほどテキパキ動きその差は歴然。
常識や教養はあるためそういう面では頼りがいもある。
備考/一人称 俺 二人称 アンタ、お前、名前を呼び捨て。数は激減した
吸血鬼の生き残り。普通に食事もして腹も減る。(血はデザート感覚)
ふらふらと放浪していたが生活能力がないため
結果行き倒れる。そこを偶然通りかかった双葉に食べ物を恵んで貰い、
懐き家にご厄介させて
貰う事に。一応料理含め家事は出来るが自分がしなきゃいけない事態に
追い込まれるまでしない
趣味/寝ること、ダラダラすること
好き/ゲーム、テレビを見る、ジャンル問わずで本や漫画。世話を焼いてくれる人。
苦手/急かされたり、
あれしろこれしろ命令する奴。
(/萌えを参考にさせて頂きPF完成させました!如何でしょうか?付け加え、修正ありましたらお気軽に^^)
(/pfありがとうございますっ、とても魅力的で素敵な息子様ですね…!萌えも取り入れて下さって感謝してもしきれないです!不備等は全く見当たりません)
(/不備や変更がなくて良かったです^^素敵とお褒めのお言葉もありがとうございます!これから
始めて行きたいのですがこんなシーンから始めたいとか希望はありますか?二人が出会う所から、一緒に暮らし始めた辺り、お互いがお互いに大事に思っているがまだ何も伝えていない状態など…案を挙げて見ましたが
貴女様のやりたい所からで構いませんよー)
(/えっと、個人的に二人が出会ったシーンからでお願いしたいと考えています。本当に最初からなのでお互いが結構やりやすいようにできるかなと思いますし、如何でしょう)
あー…死ぬ…腹減った…。
(ふらふらと宛もなく放浪生活をしているも元々生活力が極端に低いため食事すらままならず薄れゆく視界いつの間にか道端に倒れ込んでいて。行き交う人は気にも止めていないかのように声をかけるものはなく体も力が抜けたように一切力を入れられずぐったりして大げさではなく自分はここで死ぬのかもしれないと感じては恐怖までは感じていないのか脳天気にぽつりと呟いて)
(/了解です。先レスさせて頂きました^^)
…あ、あの…え、えーと…いっ…生きていらっしゃいます…か…?
(愛読している雑誌で最近話題のカフェテリアの特集が組み込まれており、今日最後の授業終了の鐘が鳴って帰り支度が済み次第、すぐさま大学を飛び出して例の店へと。相変わらず慣れぬカタカナの単語を述べることに困難しつつも、なんとかその店で人気の商品である菓子を平らげ。上機嫌で店を出たは良いものの、勘違いで一本違う道を通ってしまい案の定見知らぬ通りに出てしまい。何度も間違えてしまう自分の失態を咎めつつ、誰かにこの場所が何処か尋ねようとしたものの、皆何処となく慌てている様子で、声も掛けにくく。都会は面白い場所だけれども人は少し怖いなあ、と地元の人々を思いながらも交番を目的地に辺りを見回しながら通りを歩き。暫くそのまま歩いていれば、一部だけ人が避けているような場所が視界に入り、無意識にも不思議に思ってそこに視線を差し向ければ、驚くことに人間が身体を伏しており。一瞬驚きで気が飛んだが、幾何も無く意識が戻って相手の元へと駆けよれば地に両膝を着き、あまりに驚いたものだからそのように場違いな事しか口からは出ず)
(/あまり文章に自信が無いのでロルも不安なのですが…此方も返させていただきました、何かあればすぐにお申し付けくだされば^^)
……一応まだ生きてる…このまま放って置かれたら確実に死ぬだろうけど…。
(ちょっと疲れたな少し休むかと目を閉じていれば頭上から聞こえてきた心配したような高い声にゆっくり目を開けて人とはどこか毛色の違う青色の瞳でその方向へと視線を向けながらそこにいた少女に力なくだが己の状態を的確に表した返答を返した瞬間にぐーと間抜けなお腹の音が鳴り響き。このままでは起き上がる事も困難、何か少しでも腹に入れなければと背に腹は代えられないかと思い、見ず知らずの相手ではあるが一応聞いてみるかと「…何か…食い物持ってない…?」と今度はこちらから尋ねて)
(/そんなことありませんよ。とても素敵なロルだと思います^^特に気になる所もありませんし、寧ろ私の好きなタイプのロルなので嬉しいです…!こちらの方が文章力なくて恥ずかしいです…。
あなた様のロルを見習い精進させて頂きますね^^)
あ…、ごめんなさい、今日は生憎何も持ち合わせてなくて…。…でも、何かしら食べられる所になら連れて行って差し上げられますよ。
(倦怠感を帯びた声音で返答され、ぐぅと空腹に依り自然と鳴ってしまう音に一時きょとんと。思っていたよりも状況は良い方だったので、場違いだとは思いつつも溢し笑いの代わりに語調を柔らかく返せば。何か食べられる物を持っていないかと問われ、数秒前に出会ったばかりの人間にそんなことを訪ねて来る辺り相当に空腹なのだろうと考えが行き、自然と家に呼んで食事でも作ってあげたいと思ってしまって。けれども直接家に来ないかなどと言うのも億劫故、遠まわしにもそう伝えれば「いかがなさりますか?」首を緩く傾げ問いかけて)
(/お、お気に召されたようで何よりです…!いえ、決して私もそのような事はありませんので…背後様のロルも十分読みやすくて良いですよ^^)
…行きたい…でも行けない…。悪いけど…これでそこのコンビニで…何か…パンでいいか…惣菜の…甘くないやつ一個と、緑茶…買ってきて…くれないか…?
(彼女から返ってきた言葉は自分に取ってとても有り難いものだったが体が言う事を聞いて動いてくれる状況ではないため素直な己の気持ちを口に出しつつジーンズの後ろポケットに手を伸ばし黒い革の財布を力なく相手に差し出しては近くに見えたコンビニに視線を向け次に彼女を見やりあそこで軽く食料等を調達してきてくれないかと申し訳なさそうに問いかけて)
(/こんなに綺麗なロル、お気に召さないわけないですよー^ ^有り難うございます。読みやすいと言って頂けて嬉しいです…!うちの息子…何日食ってないんだって感じですよね…お手数おかけしてすみません…^ ^;)
…ええ、勿論。けれどお代は結構です、そんな今にも死んでしまいそうな人からお金は巻き取れません。
(そこのコンビニで、という言葉にふと反応してしまい、少しばかり頭を働かせ。普段は大規模小売店で買い物は済ませている為、今まで片手で数える程度しかコンビニには足を運んだことが無いが、人が生活していく中で必要な物を取り揃えているという場所、という場所であるとは認識しており。けれども食品物に関しては人の身体には不適切な物質が含まれている物が多いとは聞いていた為、見たところ数日はまともな食事を摂取していないであろう彼にそんな物を食べさせるというのは、気が引けたが同時に相手は今何かを食べさせなければ直ぐにでも息絶ってしまいそうで。そんな事を思案している間に彼から黒革の財布を差し出されていて、その遺憾そうな声音を断れるような自分でもなく。苦笑交じりに返事すれば、財布は受け取らず「少し待ってて下さいね」膝を立たせ、たたっとコンビニへと向かって行き)
(/此方こそ^^あっ、いえいえ、うちの娘こそ世話の焼きがいがある人が好きという何とも変な好みをしておりますし、逆に張り切っちゃってるので…(^^;)
……後で改めて金…渡すか…。
(自分の要望を聞き届けてくれ立ち上がりコンビニへと駆けていった相手を受け取って貰えなかった重みのある黒い革財布を持ったままの手持ち無沙汰な手をとりあえずは下ろし、また後ろのポケットへと何とか財布を戻してはポツリと呟いて。彼女の言う事は最もで
きっと己自身も同じ事をしただろうと考えつつある程度動けるようになってから返そうと決めて。生憎金だけは腐るほどある。こんな行き倒れみたいな状態になる前に色々買えば良いのではないかと思うが自分の場合はそうも行かない。食事すら億劫でなるべくなら静かなリラックス出来る場所で眠ったりぼーっとしたりしていたい、ダラダラしていたいと言う気持ちが強すぎるあまり腹が減ったと感じてもまだ食べなくても大丈夫、後で何か買って食べればいいかと後回しにしてしまい、気づけばこんな状態に。決して少なくはない回数を既に経験しているのにも関わらず長い時を生きる自分の生まれもっての治らない厄介な癖と言うか性質にこの先彼女のような優しく面倒見の良さそうな人が側にいないといずれにせよ確実に行き倒れて死ぬだろうという未来が簡単に予測出来て。走ってコンビニに行ってくれた相手をぼんやりと待ちつつ少しでも体力の温存をと目を閉じて)
(/変と言うかうちの息子には大変有り難い好みですけどね(笑)^^そのまま財布を受け取っても全然構わない状況なのになんて良い子なんだろう…うちの息子には勿体無いなと感じる程に…^^;)
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