knot　／　ひぼ、　　

はいはーい。アナタの大事な眷属さんがやって参りましたよっと。 ( だるだる ) 一応、場所作ってくれて有難うとだけ言っておくわ。 ( うむ )


んで、pf作成しようと思うんだけど…左側か右側寄りで募集かかってたから俺も左側で進めていきたいんだよな。それで良いか？ ( 首こて ) あとそっちで萌萎あるようなら教えてくれよ。( じっ )

案外早く来たね、褒めてあげる。 （　　ふん　　） 別にイイよ、ソレ位当たり前の事だもん。感謝するっていうなら、お礼に血吸わせてよ？ （　　じい　　）


全然イイよォ、問題なし。受け身の奴より、ずっとやり甲斐あるしねェ。 （　　くく　　） 萌え萎え…んー…っとねェ。女々しいのさえ避けてくれれば全然大丈夫。て云うか、お前の事だし心配はしてないよ。ボクにも教えてよ、ね？ （　　ふふん　　）

あんまり待たせちゃあ、また不機嫌になるかと思ってな。 ( ふは ) っ、それはまた別の話だ。礼を言う度に血を取られてちゃ体が持たなくなる。( 後退り )


そういう事ならお互い遠慮なんていらねェよな。襲いかかっても文句言うなよ。 ( にぃ ) ん、お前の言う通り女々しさは欠片も無いつもりだからその辺は安心しとけ。＿俺の方も同じ感じかなー……あと、あんまし低身長でも萎えるから170以上は欲しいな。 ( ふむ )

っ別に子供じゃないンだから、そんな直ぐに不機嫌になるわけ無いでしょ。ボクを嘗めて貰っちゃ困るんだけど。 （　　むむ　　） …ふーん…そういう事。じゃあ、お前が血をどうしてもボクに捧げたいっていう位の恩を売らなきゃねッ？ （　　くく　　）


たかが眷属に襲われる程、ボクは甘ったるくはないよ。 （　　じと　　） 了解、仕方ないからお前のいう事聞いてあげる。作成に入るけど、何かあったら呼び出してもいいよ。 （　　ふん　　）

嘗めてなんかねェよ？現にさっき俺を探してた時も酷く機嫌悪そうだったらしいじゃんか。 ( ふ ) 相当な恩だぞ、ソレ。まずなァ…俺からお前に大切な血を『はいどーぞ』なんてやらねェから。絶対！ ( 指先びしっ )


どうだか…。あんまり自分を過信し過ぎない方が身の為だと思うけどな。 ( けら ) ん、じゃあこっちも作成に入らせてもらうわ。＿っとその前に取り敢えず一個だけ質問。舞台は日本か外国…どっちになる？一応聞いておきたい。 ( こくり )