主 2016-08-17 19:11:34 |
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本名:西園寺 隼人(さいおんじ はやと)
審神者名:隼(はやと)
年齢:24
性格:根が優しくお人良しだが叱る時は叱り、褒める時は褒めると刀剣男子をまるで家族の一員のように接するよう心がけている。また冷静な判断をするため取り乱すことがないようにと常に冷静な心でいられるようにしているが予想外の出来事に対しては人並みに動揺して取り乱したりする(主に刀剣男子の中以上の重傷等) 動物好きなためよく猫や犬など様々な動物と戯れている。
容姿:生まれついて色素が薄いため灰色がかった黒い髪を鎖骨まで伸ばし淡い青色の垂れ目気味の瞳をしており優男のような雰囲気を感じさせる顔立ちをしている。服装は着流し等の和服を好むが紺碧色の神主のような格好をしてることが多い。政府に出向く際は黒いスーツを着て何かしらの方法で顔を隠す。
備考:実家は西園寺財閥という有名な財閥で長男に生まれたため御曹司なのだが厳格で仕事一筋の父が病弱だった母をろくに構わず母の死に目も仕事だからということで間に合わず幼い頃から抱いていた父への不満や憎しみが爆発し二十歳の時、家出をし一人で細々と暮らしていたところ政府に審神者の素質を見出されそれを機会に憎しみや不満の象徴だった「西園寺」という苗字を捨て、母から貰った「隼人」の一文字を取って「隼」として働くことを決めた経緯をもつ。
(審神者をkeepしていました>2です。何かpfに不備や訂正してほしい場所がありましたら何なりとお申し付けくださいませ。)
>ALL
…ですから、もう金輪際連絡しないでいただきたい。私は貴方の声すら聞きたくないのですから。
(審神者の仕事の一環である書類仕事をしていたころ携帯に電話が入りディスプレイに表示された名前に思わず眉間に皺を寄せ、正直出たくないのだが出なければもっと面倒臭いことになるため電話に出ると聞き慣れた父の声が電話越しに聞こえ、二言三言会話をしたものの声色は普段よりも低く父親だというのにまるで他人のような言葉遣いで最終的は上記の言葉を述べ一方的に電話をきると同時に疲れたといわんばかりに大きなため息をついて)
名前/水無月・妃(みなづき・きさき)
審神者名/妃(きさき)
性別/女
年齢/24歳
性格/マイペースでかなりの自由人。そしてかなりの悪戯好きだが度が過ぎた事はしない。涙と自分の弱い部分は他の者には見せないように心がけている。
容姿/長く伸ばされた黒髪を下ろしており前髪を切り揃えている。右の髪のサイドに睡蓮の簪を付けている。二重の少しつり気味の緋色の目。左の目尻に小さな涙ボクロがある。普段外に出なかったからか肌の色が白い。華奢な身体。身長165cm。服装は淡い紫色の生地に睡蓮の花が描かれた着物を着ていて帯は薄い水色のもの。
備考/実家はあまり有名ではないが無名でもない財閥で両親が昔から厳しく自由に生活が出来ない環境が嫌になったのか夜更けに家出。路頭を彷徨っていると政府に審神者にならないかと言われ最初はどうするか迷ったが審神者になると決意。元気に見えるが持病持ちで幼い頃からかなりの病弱。あまり人前では泣かないがかなりの泣き虫。好きなものは金平糖と猫と歌、嫌いなものは家族。
(/No、1の者です!不備があればご指摘下さい、)
>隼さま
あの、入っても大丈夫ですか…?
(書類を片付けている主に茶を淹れて部屋の前で控えめに上記を述べて)
>No.9様
(/pf提出ありがとうございます、不備はありませんので良ければ絡み文をお願いします、)
>五虎退
!あ、あぁ。入ってもいいぞ。
(電話を終えた直後に襖の前に人影が写り、声をかけられれば先ほどの会話を聞かれていないかどうか一瞬不安が過ぎりその結果少々焦った様な声で返事を返しつ、手に持っていた電話を何事もなかったように机の上に置いて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
all
ふぅ‥
(長時間部屋に引きこもって書類を片付けていたからか疲れ切った表情で部屋から出てきて縁側に座りぼーっとし始めて)
>妃
よ、お疲れ様。
(ここの本丸は二人の審神者が在籍しており、先ほど部屋を通りがったが仕事中だということで入らずに素通りしようやく部屋から出てきた相手を労う様に冷えた麦茶がコップに入ったものを差し出して)
>妃
仕事をするがいいが、あまり頑張り過ぎるな、体を壊したら元も子もないぞ。
(お礼を言われればどういたしまして、と述べるものの縁側に座っていた相手が疲れきった様子だったので相手のことを気遣うような発言をし)
>妃
…疲れたときは休んでも良い。必要以上に頑張る必要はない。
(相手の隣に腰掛けると弱さや涙を見せない相手がどこか危ういと感じているためか御節介だとしりつつも無理をするなと述べて)
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