刀剣乱舞

大典太さん
あ、はじめまして。
（鍛刀場に通りかかると相手を見つけニコッと笑いながら挨拶をして）
（/よろしくお願いします！）

＞大典太光世

お、新顔だな。俺がここの本丸の審神者だ。
（新しい刀が出たと政府から通知が来たためそれを狙って鍛刀したのだが迷い猫が鍛刀場に来てしまい安全な場所へとうつしていたため相手が顕現したときに立ち会えず数分後、鍛刀場に戻ってくれば新顔の相手が存在しており人当たりのよい表情とともにまずは己が審神者だということを名乗って）

＞妃

ありがとう。だが、どうせなら一緒に食べないか？
（いったん部屋に戻っていた相手の背を見送る形をとったが戻ってきた相手が茶菓子を置いたので、一人で食べるということはせずに貰った張本人と食べようと誘い）

隼
んー、あまりお腹すいてない。
（苦笑いを浮かべながら上記を述べて）

＞妃

なら、半分俺が食べるから。残りの半分は後で食えば良い。
（おなか空いていないという相手にお腹が空いたときにでもと我ながら御節介だなと思いながら上記を述べて）

隼
じゃあ半分貰おうかな。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

＞妃

すまない、御節介だったか？
（いつものように笑う相手に困ったように眉を下げつつ苦笑気味の表情で述べて）

隼
ううん。
（首を横に振り上記を述べて）

＞妃

御節介と思ったら何時でも言ってくれ。どうも俺は根っからの御人好しみたいだからな。
（引き続き苦笑気味の表情で忙しくなることは目に見えているはずなのに他人が困っているのをほうっておけない性分なため御人好しと自分のことを述べて）

隼
うん。
（頷き上記を述べて）

＞妃

ほら、半分、
（相手から貰った茶菓子を手慣れたように半分にすると相手に差し出して）

（/本体失礼します。もう少し積極的に絡んでくださるとこちらとしてもありがたいです、こちらとしても話題を提供するだけでは会話に疲れてしまいますので。）

隼
ありがとう‥あ、お茶淹れて来るね。
（茶菓子を受け取るが皿に置いて上記を述べて）

（/すみません汗）

＞妃

すまない、頼めるか？
（茶を淹れてくるという相手に、そういえば相手の分だけのお茶しか用意しなかったと思いつつ相手の好意を無下にするわけにいかないため相手に頼み）

（/流石に「うん」等の一言だけ返事を返されたら返された方は返しにくいので気を付けてくださいね。）

>妃

ん？あぁ、あんたが俺の主か？(そうか、やはり俺は蔵に入れられる刀なんだなと思いつつ暫くすると相手が笑顔で挨拶してきたため、ぎこちなくだがお辞儀をして自身の主かどうか聞いて)

>隼

そうか、あんたが俺の主か…誰かが病で倒れた時、治すためにしか使われないと思うが、よろしく頼む(鍛刀場で首を回しつつ人の体がどんなものか確かめていると自分自身で審神者だと述べたために自身の主なんだなと認識して、意識せずとも自ら自身を皮肉って)

＞大典太光世

あぁ。この本丸にはもう一人、女性の審神者がいるから後で挨拶しておいたほうがいい。
…俺も審神者としてはまだまだだから苦労を掛けるかもしれないが、よろしく頼む。
（相手が己自身のことを皮肉ったので、そういうタイプの性格かと思いつつお互い様だと言わんばかりに苦笑気味の表情を浮かべながら、握手を求めるように片手を差し出して）

隼
お待たせ。
（しばらくしてから相手の分のお茶を持って来て相手の隣に置いて座り）

大典太さん
妃っていいます。よろしくお願いします。
（自己紹介をして会釈して）

＞妃

そういえば、新しい刀剣が来たな。
（しばらくするとお茶をもって戻ってきた相手にありがとうと礼を述べてからお茶を受け取りつつ、鍛刀で新しく来た刀剣男子の話題を出して）

隼
確か‥大典太光世さん‥だっけ？
（新しく来た刀剣の名前を首をかしげながら述べて）

＞妃

あぁ。三日月宗近と同じ天下五剣の一人らしい。
（茶を飲みながら、政府から届いた通知の内容を思い返しながら述べて）

隼
天下五剣か‥すごいね。
（政府からの通知を読んでいたのか上記を述べて「数珠丸さんも天下五剣だよね？」と言い）

＞妃

あぁ。青江も同じ刀派が来て嬉しそうだし。…それよりも大包平の実装はまだか…。
（ようやく貞ちゃんこと太鼓鐘貞宗が実装され次に期待するのは鶯丸がよくいっている大包平の実装と他の刀剣達の極実装の二つなのかまるで自分のことのように刀剣達の心配をしていて）