鳴上嵐 2016-08-16 23:59:11 |
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>渚ちゃん
うふふっ…。渚ちゃんが笑っていてくれるなら、アタシは満足だもの。( 優しげに目を細めて )
…さ、そろそろ保健室も出なきゃ。けっこう暗くなってきたしねェ。( 窓に近寄り外を眺めて )
どういたしましてっ。改めてよろしくね?( ふふっ )
姉さん…僕も!(にぱっと笑って)
ほんとだぁ~、帰ろっか!
僕、送るよ?(ベッドから降りて)
うん!改めてよろしく!(にぱっ)
背後も、改めて、よろしくおねがいしますね、だって!
あら、いいの?じゃあ一緒に帰りましょ!( 声を弾ませ、振り返って頬を緩め )
あぁ、そうそう!この荷物真ちゃんが届けてくれたの。……お家に帰ったら、ちゃぁんとお礼言うのよ?( 荷物を差し出しつつ )
まァっ、そんなこちらこそ!アタシの背後もよろしくお願いします…だって。( ふふ )
それと…今後の展開の希望があれば、思いついた時にドンドン言っちゃって?
こっちからも何かあれば提案しちゃうから。( にこっ )
うん!
え、兄さんが?…うん(一瞬驚いた顔をするが、嬉しそうに笑って)
背後同士、気が合えばいいね~(にぱっ)
うん!わかった!ありがと、姉さん(ぎゅっと抱きつき)
ふふっ…いい子ねェ。( いとおしそうにクスリと笑い、自分の荷物を持ちつ )
それじゃ行きましょうか。こんな時間まで残ってるの、きっとアタシたちくらいよ?( 笑って廊下へ出れば手招きをして )
そうねェ、きっと仲良くなれるわァ!
どういたしましてっ( ぎゅぎゅーっ )それじゃあ、こっちの方は引っ込めさせてもらうわね?( ひらひらと手を振って )
そうだね!(相手の元へ行けば、腕に抱きついて)
わ、結構暗いね~(楽しそうに笑って)
そうだよね!
うん、じゃあ僕もー!(ドロン←え)
ほんと、オバケでも出てきそうな勢いだわァ…。( 歩き出し、少し眉を下げて辺りを見回し )
渚ちゃんは楽しそうねェ。怖くないの?( 首を傾げ、自分からも寄り添って )
怖いけど、好きなんだよね~
よく夏に怖い話やるでしょ?あれ見るんだけど、その日の夜からしばらくは兄さんと寝てるんだよ~(恥ずかしそうに笑って)
だから、兄さんに「そんなに夜怖いんだったら見るのやめたら?」って言われるんだよ~
ふふっ、それはちょっと分かるわァ!怖いけど気になって見ちゃうのよねェ。( 笑いながら頷いて )
……っていうか…そう。やっぱりお兄ちゃんと仲がいいのね。( 少しもやっとして目をそらし黙ってしまい )
うんうん(嬉しそうに笑って)
あ、そうだ!怖い話ある時さ、僕ん家泊まりなよ!
寝る時、僕ぎゅーってするけど、いいよね?(首傾げて)
…!えぇ、いいわよ!むしろ大歓迎っていうか…。( 嬉しそうに顔を輝かせると、照れくさそうに自分の頬に手を当てて )
怖い話…。一番近い日でいつだったかしら?( 正門まで来ると、視線を上げて考え込み )
それじゃあ早速だけど…来週にでも、お泊まりさせてもらおうかしら!( 楽しげに目を細めて )
あぁでも、いきなり迷惑じゃない? ( 心配そうに首を傾げ )
そう、なら良かったわァ!( 胸をなでおろしつつ微笑み )
……っと、もうそろそろアタシのお家に着いちゃうわね。( 前方に自宅が見えると少し残念そうに呟いて )
そんな顔しないで?明日になればすぐ会えるじゃないの。( くすくす笑いながら相手の両頬に手を添えこちらに向けさせ )
今日はここまで……じゃあね、渚ちゃんっ。( 額に控えめに口づけて )
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