【貞子と伽椰子の茶番劇】
伽椰子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"〜?」
訳(あれ?貞ちゃん、ここのタイトル、貞子VS伽椰子じゃなくて貞子×伽椰子になってるよ?)
貞子「・・・・・・・・・・・」
訳(ここは私と伽椰子さんのGLなので問題ないですよ?)
伽椰子「あ"あ"ぁ"〜・・・あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!?」
訳(そうなんだ〜・・・って、私子持ちでバツイチよ!?」
貞子「・・・・・・・・・・」
訳(私、別に気にしないので問題ないですよ?)
伽椰子「あ"ぁ"〜?」
訳(えぇ〜?)
そんなこんなで貞子と伽椰子の全然怖くない二人が送るほのぼのとした百合生活が始まります。
【本来の二人】
山村貞子
小説『リング』の登場人物である。
念じるだけで人を殺すことが出来る超能力を持って生まれた少女で、その能力故に不遇な生涯を送り、死後、見た人間を一週間後に殺してしまう呪いのビデオを作り出した。
佐伯伽椰子
ホラー作品『呪怨』に登場する幽霊。
元々は佐伯剛雄の妻であり、俊雄の母であるとともに、学生時代の初恋相手である小林俊介のストーカーであった。
生前に小林に対する恋心や強い思いを日記に書き留めていた。ある日、その日記を夫の剛雄に発見され、嫉妬と夫の勘違いから殺害された経緯により怨霊となって、のちに夫を呪い殺した。その後、押入れに隠れた佐伯俊雄もあの世へ連れて行ったと思われる。
【このトピの二人】
貞子ちゃん(主)
伽椰子さんLOVEの押して押して押しまくる攻め担当。顔が全て隠れる黒髪、ガリガリ細身、白のワンピース。20代前半くらい。
伽椰子さん(募集)
子持ちバツイチで押しに弱い受け担当。ふにふにした程良い肉付き、血塗られた赤いドレス。30歳くらい。
この二人は伽椰子さんの呪いの家でいちゃいちゃしながら生活してます。茶番劇のように「・・・・」と「あ"あ"あ
"あ"あ"」で会話はせずに普通に会話してます。
【ルール 】
恋愛はGLのみです
荒らし、なりすましはお断りいたします。
何か質問等ありましたらなんなりと言ってください。
募集開始します。