水城 咲 2016-08-16 23:26:20 |
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>15様
( / あわわ!見て頂けているとは…ありがとうございます!もし宜しければBLEACHキャラが空いているので参加して下さいね…! )
>ルキア
読むの早いよね、本当。__…うん、あるよ。ルキアが好きそうなの揃えてあるんだけど…どれが良いかな?( 何と無く、ただ何と無く今日は来るだろうかと本に向けていた意識を少しだけ扉の方へ集中させる。ゆっくりと此方へ向かって来る足音に視線を遣ると、丁度夕日に照らされた相手の姿が美しく思えて微笑みかければ、事前に用意しておいた3冊の本を机に置き。)
( / いえいえ!親しんで頂いてとっても嬉しいです…!ありがとうございます!そうですね、仲良しな友達という設定で大丈夫ですよ!これから宜しくお願いしますね! )
>猪国さん
…わ、ありがとうございます。それ、借りた本なので助かりました。( 地道に本を集めていると、唐突に差し出された一つの本。親切な人もいるものだと目を細めてはそれを受け取り柔らかく礼を述べて、集めた本をトートバッグの中へ仕舞うと立ち上がり、もう一度ぺこりと頭を下げ。)
>18:竜堂さん
( / わわ、素敵なpfありがとうございます!>20さんの意見は話し合いで決めて頂ければと思います!不備等ございませんので絡み文の方投下して頂けますか? )
(/>20はい、遅れましたすみません。猪国さんの背後様がこれでも良いのならこちらも構いません。それに、他の方のプロフを見ないで後から作った自分の方が直すべきなのでお気になさらないで下さい。)
(/竜堂様のキャラがかなり素敵でしたし、幸いまだ参加して間もないので誠に勝手ながら私の方で斬魄刀の部分だけ変更させてもらいました!
【名前】 猪国 竜美 (いのくに たつみ)
【年齢】21歳
【性別】男
【所属】六番隊 三席
【容姿】黒くサラサラした髪質で長さはミディアム。肌は白く目は黒く活力を感じさせない垂れ目。中性的な顔立ち。体格は細身で173センチ。服装は砕蜂死覇装を普通に着こなしている。
【性格】控えめで小心者。上司2人のキャラの濃さ故どうしても影が薄くなり全く目立たない。ド普通でド平均ド安定のキングオブ地味である。事勿れ主義だがいざ戦闘となると一切の迷いがなく冷静になる
【斬魄刀】
始解
『時雨雲龍』
水々しく白い刃の斬魄刀。見た目はなんの変哲のない刀だが中に競技用プール分の水分を蓄える事ができる。その水分を斬撃として飛ばしたり膜を張って防御にも使う。斬魄刀に貯蔵した水分は鎮静効果を持ち敵の攻撃の威力を下げたり、動きを鈍らせる事ができる。刀内に水分がある限り斬れ味は落ちない。
卍解
『時雨雲龍 五月雨』
服装が平安時代の陰陽師の様に白の式服になる。卍解としたと同時に直径20m範囲内に雨を降らせる。能力自体はあまり変わらないが刀身が2mになり貯蔵量が倍になる。
【備考】
朽木白哉、阿散井恋次がいる六番隊に所属し三席の任を受けている。基本的表だった戦闘はしない。と言うのも最近副隊長が現世への出張が増えてきてその分の仕事が回ってくる。三席ではあるが腰が低く控えめな為よく部下にも弄られたりするが、卍解を会得しているなどそれなりの実力は備えているが卍解については非公開にしている。
密かにルキアに特別な感情を抱いてる
水城さん
えっと‥水城さん?
(相手に声をかけられて自分が全然学校に行ってないからか相手の名前を思い出せず名前を思い出すと首をかしげながら上記を述べて)
朽木さん
えっと‥
(先生の所に用事があり下校が遅くなって1人帰宅路を歩いていると相手を見つけ見かけた事はあるが名前は知らないな‥なんて思い)
>>猪国
猪国…?そうか、ご苦労だった。(現れた相手の姿に視線を向けると緩んだ表情から眉間に皺を寄せて。名を名乗られるまで記憶を辿れど目の前の人物が誰なのか答えは見つからず、眉間の縦皺は深くなるばかりだが、名前を聞いた瞬間微かではあるが辿っていた記憶と相手が一致し、一先ず手紙を受け取り)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>>楓
いや、お前程ではないだろう。…そうだな、どれも面白そうだがこれなんかはどうだ?(あらかじめ本を用意していたなんて如何にも彼女らしい。嬉しそうに机の本を手に取れは表紙を吟味しつつ一つの本を手に取ると相手に差し出し)
>>雪神さん
…あ、…い、今から下校ですか?偶然ですわねー!(微かだが後ろから声が聞こえてたのに気が付けば自分と同じ制服を着ている彼女が目に入り、あまり見かけない顔だなんて思いつつ、声のトーンを上げてぎこちない表情で笑みを浮かべて)
》楓さん
いや、大した事してないよ。そのバックじゃ運ぶの大変でしょう?良かったら手伝おうか?
(本を渡した相手に礼を言われると自身は咄嗟に拾った訳であって礼を言われる程の事をした訳ではないと述べると相手の紐が切れたバックを見てその様子では運ぶのは困難だろうと思い、運ぶのを手伝おうかと尋ねて
(/>23あぁ、すみません。お心遣い感謝です)
>all
…何を買えば分からんな(顎に手をやりショッピングモールの服屋でうーんと唸りながら色んな服を見ており、しかしその服は女物で何故女物を見ているかと言うと乱菊副隊長が日番谷隊長と用事があるからと言って買い物を丸投げされたためでありついでに服も買ってきてほしいと頼まれていたためで)
(/絡み文出しておきます。これからよろしくお願いします)
》ルキアさん
こちらでの生活はどうですか?
(手紙を私終えると、現世に留まって暮らす相手にこの世界での暮らしはどうなのかと尋ねて『嘘の数も大分減っているようですね。流石です』と相手の活躍でこの町の嘘の数が減ったのだろうと笑みを浮かべて上記を述べて
》竜堂くん
あ、竜堂くんこんにちはぁ〜。女性服なんか見て乱菊さんの買い物?
(仕事を終えてソウルソサエティに戻る前に現世観光でもしようとショッピングモールでお土産やら何やらを沢山買うと女性服を見る同じに死神で別隊の三席を務める相手を見つけ声をかけると、様子から見て相手の副隊長の買い物だと悟り上記を述べると『早く買った方がいいよ。周りの人が見てるから…』と不思議そうな目でこちらを見る店員やら客の事を伝えて
(/絡ませてもらいます!
>猪国
……周り?それがどうした?(びくっとしてから声をかけてきた相手を見ると確か六番隊の三席の猪国竜美だったため少し気を緩めて、「あぁ…それよりも乱菊副隊長に似合う服をどうにかしないと…絡まれる」そもそも何で自分で選ぼうともしないのかと心の中で愚痴りつつ前屈みで再び探し始めて)
おい、俺も混ぜてくれや
(自分の体の副隊長のやちるとともに現れると抑えてはいるものの霊圧が漏れ出すぐれいの威圧感を放ち )
(参加希望)
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