主 2016-08-15 22:36:55 |
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名前/雪華・アリス
綴り/Setuka・Arisu
性別/女
年齢/22歳
所属/ポートマフィア 五大幹部
性格/何事にもあまり興味を示さなくて無気力な性格。興味があるものには子どものように興味を示す。
容姿/白銀の長い髪で前髪を切り揃えており毛先を巻いている。黒いリボンを右の髪のサイドに付けている。眠そうな二重の緋色の目。雪のように白い肌。身長162cm(+8cmヒール)。普段の服は白のワイシャツに黒いリボン、膝下の黒いスカート、黒いパンプスを履いている。日傘と銃を常備。
備考/異能力「吹雪ノ呪イ」‥吹雪を起こして相手の視界を眩ませたりして攻撃出来る。
ポートマフィア五大幹部の1人。太宰、中也の1年早くにポートマフィアに入った。親に捨てられ敦と同じ孤児院にいたが追い出され路頭を彷徨っているところボスに拾われた。日本とロシアのハーフ。猫と寒いところが好き。
名前:音琴 未里
綴り:Negoto Miri
性別:女
年齢:14歳
所属:ポートマフィア
性格:大人しく無感情。どこかやる気なさそうでのほほんとしている。天然でよく何かを失敗しているときが多い。だけど命令には従順。
容姿:白髪のロングヘアで猫耳のようなくせっ毛をしている。肌は白い。首輪のようなタイプのチョーカー。服装は黒と薄ピンクのワンピース。黒いパンプスに黒と白のしましまハイソックス。身長は142㎝。
備考:異能力「化猫操」…普段は白い小さな猫だが本来は体長2mの化け猫。自分の言うことだけを聞く。だが体力の消費も激しいため長時間は戦えない。愛称はみるく。
苗字と猫のような髪から「ねこ」と呼ばれる。アルビノのせいで幼い頃に捨てられてしまう。孤児院にも入らずみるくと共に飢えをしのいだりしていたが限界がきて偶然居合わせた森に助けられる。9歳の頃にポートマフィアに入り少しだけ太宰の部下だった。今は芥川の部下。
(こんな感じでよろしいでしょうか?あと質問なのですが絶対二役でしょうか?)
(/>5で参加希望させて頂いていた者です、pf出来上がりました!だいぶ濃いキャラになってしまいましたが…。
お暇のある時に御覧になっていただいた上で不備やここ悪い、等ありましたらビシバシご指摘くださいませ!)
名前 桃栄 薊弥
綴り とうえい あざみ
性別 女
年齢 26
所属 武装探偵社
性格 良くいえば頭の回転が速く、悪くいえば狡猾な性格。活発で良く動く、という訳では無いが目的の為ならば手段を選ばない節が有り、社内で「此奴敵に回したくない」ランキング堂々の一位を飾る程の狡猾さ。加えて悪戯好きな為非常に迷惑。楽しい事大好きで仕事サボり常習犯。だがスイッチのオンオフが激しく、オンの時には凄まじき速さで仕事を熟していく。大体がオフなので大変に扱い難い。また、懐古趣味者でもあり「和」や「雅」を思わせるものや、大正浪漫を思わせる古き良き物、時代を感じさせるものが好き。
容姿 髪は薄緑色の髪をしっかりと結い上げ数本の簪で止めている。下ろせば背中の中腹程までの長さ。また、簪のうち一本だけ豪奢な飾り簪で動くと少しシャラリと音がする。色白肌であり、瞳の色は光の少ない葡萄色で少々つり目気味。まぶたに朱色のアイシャドウの様なものを入れている。服は遊女を思わせる様な紅色に黒や白で花の柄が入った肩の出た着物、帯は前で蝶結びをした金糸の帯、足袋にぽっくり下駄。身長は169cm、ぽっくりの高さ込みで173cm程。
落ち着いた装いをする場所では髪を下ろし、矢絣模様の着物に赤い袴を履き、足に茶色の編み込みブーツを履いている。
備考 異能力『九尾の十戒鈴』
音に関するもの全てを操る異能。音波を変えて別の音にしたり、音を消したり、何も無い場所に音源を作ったり等応用が効く異能。また自身の声の波長を変えて違う人物の声にすることも可能。
好きな物は和風な物、茶、悪戯、狐。嫌いな物は退屈、犬、胡瓜。普段から外では紅い番傘を差している。元マフィア構成員で紅葉とは仲の良い同輩であり、太宰達の先輩だったが太宰が抜ける数ヶ月前に異能を駆使してマフィアから脱走し探偵社に入社。普段は県外での依頼をこなす為に横浜外に出ることが多い。
「〜でありんす」「〜おくんなんし」「〜おくんなまし」等遊女のような特徴的な喋り方をする。一人称は「わっち」、二人称は「其方」、様或いは殿付け。
原作キャラ
・中島敦
・夢野久作
・太宰治
創作キャラ
・ポートマフィア創作女子‥2人
・武装探偵社創作女子‥1人
keep中
原作キャラ
・芥川龍之介
創作キャラ
ポートマフィア創作男子‥1人
音琴
>ALL
…私は…買い物中であって……寄り道などは…
(個人的な私用も兼ねての買い出し中だったが途中スイーツフェアをやっている店を見つけては心が揺れ、ふらふらと入ろうとしていて
久作
>ALL
…君の方がずーっとかわいいよ
(玩具屋の前を歩くとショーウィンドウに可愛らしいぬいぐるみが入っており、自分の持っている人形を見比べては上記のことを言い、また歩き出して
(よろしくおねがいします!)
(/参加受理有難うございます、絡み文そっと置いておきます!
皆様、太宰さんは似非、ロルも駄文ばかりと散々な奴ですが本体共々どうぞよろしくお願いします!)
桃栄
>all
嗚呼…漸く仕事が終わった…。真逆県外の仕事でポートマフィアが絡んでくるなんて考えたことも無かったでありんした……福沢殿はなんと仰るでありんしょう…。
(カラン、コロンと下駄の音、シャラリと簪を揺らした小気味好い二つの音を鳴らしながら街中を歩いていて。県外での依頼を終わらせ電車で横浜に戻って来た処のよう、仕事内で起こった予想外の出来事にぶつぶつと文句の様な物を云いつつ袖で口元を隠し、くるりと傘を廻して。)
太宰
>all
…くっ……君は一体何処まで私の邪魔をすると云うのだい?所詮君では私に敵わないのだよ、ほら、諦めて私に道を譲り給え。
(任務の為に出た街中、共に仕事中の相棒をガン無視して仕事をサボって来た処で。不運にもそれはそれは愛らしい仔犬に出会ってしまい、大の犬嫌いである自身は大きなダメージを受け。仕事サボりのツケが廻って来たのだろうか、更にはその仔犬に懐かれて仕舞い中々道を通れず苛々し始めていて。)
音琴
>桃栄さん
任務のない日は暇だなぁ…
(路地裏で野良の小さな子猫たちに餌を与えながらぼそりと呟いて
>太宰さん
……
(暇そうに歩いていると子犬に困っている相手の姿が目に入り見慣れない様子だったためかしばらく見ていようと隠れて
久作
>桃栄さん
やあ、桃栄さん
(少し離れたところから相手の姿が見え、近づけばにこっと笑い挨拶をして
>太宰さん
太宰さん、こんな小さな犬が怖いの?
(相手の困っている姿にクスクスと笑えば子犬を抱き上げそれを近づけて
桃栄
>音琴様
…猫でありんしたか。ふふ、わっちを何処かへ連れて行ってくださるのでありんすね。望むままに着いて行きましょう、導いておくんなんし。
(更に歩みを進めれば足元にふと柔らかい感触。下を見れば三毛の猫が足に擦り寄っていて、いと可愛らしい、なんて思えばくすりと小さく笑えば頬を緩ませて。軈てその猫は何処かについて来い、と云わんばかりに相手の居る路地裏へ足を運び、仕方ないと付いて行くことにすれば。)
>夢野様
…夢野様、お久しゅう。どの様なご要件でありんしょう?
(声のする方を向けばマフィア時代に会ったことのある幼子が目の前に居て。確か後輩が封印した筈、何故居るのだろうと考えつつも自身はそこまで嫌っては居ない、マフィアに寝首を掻かれるだろうか、とそろそろ自身の身を案じつつこちらもふわりと笑って要件を尋ね。)
太宰
>未里ちゃん
…あ。おーい、未里ちゃん!ねぇ、ちょっと昔のよしみで助けてくれないかい?仔犬を退けて欲しいのだけど。あとあわよくば一緒に心中なんかどうだい?
(仔犬は退かない、通りたい。早くしなければ同僚が来てしまう。そんな苛立ちで周りを見回せばかつての部下。これは良い、と遠目に見えた相手を呼べばもう四年も前の話であると云うにも関わらず昔のよしみ、なんて姑息な言葉を使いつつ厚かましいお願い事をして。)
>Q
…怖い、と云うより嫌いなのさ。心底苛々しているよ、君のお陰でね。
(仔犬を近づけられれば数歩後退し、何故相手が此処に居る、と驚愕しつつも忌み嫌う相手である事に代わりはなく、冷たい瞳で相手を睨めつけ。元より犬で苛々していたのだが彼に会ったことで苛々は倍増、皮肉めいた笑みを浮かべ鼻で笑い乍相手の動向を観察して)
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