とある焼きソーばの雑談部屋

キルラぁぁぁぁぁぁぁ

一方通行がなんかお前に言いたいことがあるって言ってるぞ！

－－－－－－－－

「おいキルアァ。なんだなんだなんですかそのザマァ！ 三下がァ。お前如きが結局睡魔に勝てるわけ____ん？」

(近くに幼い子供発見)

一方通行「ッテェーイッ！」
sand 「ッテェーイッ！」

「「いいねいいねさいっこうだねェ！」」

その後彼ことトビ－はすぐさま獄中行きとなり、ミシェルには囁かなお礼がわたされた。
心配になったミシェルは獄中のトビーと話をすることしした。
「……どうしてあんなことを？」

「石油王に、俺はなる！ ありったけの金を～かき集めー♩」
「精神科いってこい」

ミシェル、即答。

……貴様等にはこれを使おう。
速攻魔法！バーサーカーソウル！
ドロー！モンスターカード！
ドローモンスターカードドローモンスターカードドローモンスターカードドローモンスターカードドローモンスターカードドローモンスターカード(ry

「くどいぞ海馬っ！」
「くははははは！ これで俺が神のカードを取るまで……ん？」

デッキ残り、ゼロ枚。

「……………遊戯、もっかいやってくれないか」
「……………海馬、モンスターカードどこおいてきた……」

「いや財布おっことしてさー。さがすっていったら食い逃げっていわれて。はぁー。クッソあの店主めェ！！」
再びミシェルは呆れたように呟いた。
「それ自分のせいじゃない？」

「私に辞書に＂自分のせい＂などという言葉は存在しない」
「マジで一回しんでこい、トビー」
「うぇーい」

…………地下牢での尋問は続く。

→←→←↑←→Aブンブンこのコマンドによって相手のモンスターを粉砕！粉砕！粉砕！粉砕！リバースカードを一枚セット！リバースカードを一枚セット！

そして海馬は気づいた。間違って海馬は遊戯の写真に向かって叫んでいたことに……

「やっべ、恥ずかし」

(お兄様……)

なんとかトビーを振り切ったミシェルは城の護衛をするために配置場所についた。

「あぢ～……。」

「うんまぁ、俺がずっと張り付いてたからね」
「きしょっ！！」

そう。トビーはずっとミシェルの鎧にしがみついていたのであった。

おは、ソーダやっと来たか！

おー、みんなこんにちはー

麺類待機中

わぁー

あ、真月さんこんにちはー

こんちゃー

夏休みの自由研究終わらせましたー( ´ ▽ ` )ﾉ

おぉーおめでとう\(^▽^)/
ちなみに俺んとこ、自由研究ない((ﾄﾞﾔｧ

いいなぁ(￣ー￣)
あ、これで３００達成だ！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆