匿名さん 2016-08-15 09:59:33 |
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(/あぁ、っと。見返していたら誤字が...「話」で終わりではなく「話を始めてはまたソファーに座り」でお願いします!無駄なレス消費...←
(/暇人なのは私もですよ←。是非とも最後まで読んで頂きたい…一途なロウレスが初々しいですよー!←
誤字の件は私もよくやるのでお気になさらず!^^)
はーぁ⁉︎何それ、にーさんよりもだんっぜんオレのハリネズミ姿の方が可愛いっスよ‼︎
(ドス黒い笑顔に何か不純な考えが込められているような気がする、と思いつつもあんなダラ兄貴の何処が良いんスかー、と兄に張り合って幼子の如く不服げに言い返せば「…へえ?で、その『なんか』、って…あったんスか?」普段通りの会話と変わらぬ調子で返事し、再度ソファにぽふっと腰掛けた相手の様子を何か意味ありげな表情で見詰めると、幾ばくも無く相手の背後からソファに乗り出し、己の心情を悟られないようにと、にやりとした笑みを浮かべ彼女の顔色を伺おうと横から覗き込み)
(/なぬ、同士様ですとっ!?←...初々しいにつぼる、という始末←。ですねぇ、検討してみます!)
だってあの猫超癒されそうじゃん?煩くないしさぁ、ロウレスも黙ってれば可愛いんだよ。
( 城田くん、の肩に乗っていたサーヴァンプ思い出しながらも向こうはお喋りじゃなさそうだよねー、とにやり、と笑いながら告げては彼も黙ってればと付け加えて。「...ないよー。」すぐ隣に彼の顔がありにやり、としながら此方を見ていて聞かれたもののつい数日前会ったのはたまたまだしなぁ、学校帰りだしと少し間を開けて答え。「ってかさぁ、ロウレスはお兄さんと仲良くないの?」と返事は分かっているもののとりあえず話を反らそうとして )
(/暇人ですが受験生です←。やはり初々しいのは良いですよ…ロウレス…ピュアロウレス……)
確かににーさんは口数すくねーけど、何気に注文多い癖して自分から行動しないめんどくさがりだし、どこにも癒される要素なんてないっスよっ!!大体黙り込んでるオレなんてオレじゃないっスー!
(にやーと意地汚さげな笑顔を浮かべなんとも聞き捨てならない事を発す彼女に、いーっと歯を見せ不満げに我儘な幼子と変わらぬ様子で対応すれば「……、あっそ」味気無く何処か冷然たる態度で返答代わりに一言呟けば、不意に視線を切り、何かを思案しているような様であり「は?にーさん?…ていうか、そんなん聞いて何が良いんスか?」突然相手から兄弟の事を尋ねられ思わずぎょっとするも、彼女の事だから何か企んでいるのかと疑い、不審げな瞳で尋ね)
>№25セイチャットファン様
(/トピ主様はもう一人のお方ですが、一応役を頂いている身です故、感謝の言葉を…ありがとうございます、とても嬉しいです!)
(/私も今年受験なんです。全く勉強が...←。要約するとピュアレスです←←
みたいだよねー、ポテチ好きなんだってよ...ふーん。お兄さんに随分敵対心が有るんじゃない?それはそれで面白いんだろうけどさ。静かなロウレスとか想像できないわー
( こく、と頷いてはこの前やり取りをした内容思い出しながら告げては他のお兄さんの話はしないのに。と思ったもののにやり、としては今度は己が彼の顔覗き混んでこれ以上詮索するつもりもないけど兄弟居るの羨ましいなー、とどうでもいい事を考えていて。ぷっ、と笑いが耐えきれず吹き出すとけらけら笑いながら静かなロウレスを想像しようとするも無理であり。「ん、なに。拗ねてるの?」と己が猫が癒しだとか言ったから拗ねたのかなー、なんて違う方向に思考を巡らせつつ。「別にー。何もないよ」とちらり、と相手を横目に見つつ頭の後ろで腕を組み )
>25様
(/ありがとうございます!期待に添えるよう成っていきますので此れからもよろしくお願いします!)
(/うわああ同志様、同志様がおられる…!!←もう数学がヤバ過ぎてほんと泡吹いて死にそうなんですよ…←。ぴゅ、ピュアレス…なんだか良い成分のような響きですな…!←)
あんなの肌荒れそうな物よく食べれるっスよねー…ってか、別にそんなんじゃないっスよ!静かにしようと思えばできるっスけど、したくはないっス
(反対にいきなり己の顔色を覗き込まれ、思わず一歩後ずさって突然何なんだと尋ねようとした所、何を思ったのか笑いを溢し始める彼女には呆れを通り越して純粋に疑問が浮かび「ばっ、別にそんなんじゃないっスよ!何勝手な事言ってんスかっ!」ぼっと無意識下に頬を薄らと火照らせ、気が動転しているが故に逆効果であるという事に気が付いていないのか、声を張り上げて言い返し「…嫌いな訳じゃないっスよ、別に」頭の後ろに組んだ腕を回し、されど相変わらず考えが読めない雰囲気を纏った視線だけを己当てに向けた彼女を幾何か見詰めていれば、何処か居心地悪そうな声音で返し、視線を逸らせば)
(/毎日毎日勉強漬けで...そろそろ倒れますよね。←私のほうは理科ですよ。全く出来なくて教科書ヤギにあげたいぐらいです←←。...あー、品質表示の時にビタミンC、ピュアレス、って感じですかね。←
確かに、私も最近お菓子食べてない。えー、静かにしようと思えば出来るんだね。
( ふと最近休日も制服探したりしてて忙しいしお菓子って食べてなかったなぁ、と思ったものの今の時期食べて太ったりなんかしちゃったら夏休み明け学校行けないじゃん!と食べるのを諦め。ふいに視線が彼へ向き気になったのは眼鏡であり、丸眼鏡...いやいや、普通のでしょと何が自分好みか等本当にどうでもいい事を考えていたからか返事がやや適当になってしまい。「あ、可愛い!!素直になりなよー、ロウレスちゃん」彼の顔が火照って赤くなったのを見逃す訳がなく、可愛さ故頬緩ませてはまたもやにやにやしはじめて端末の仕返しとばかりに考えていて、頬をつつこうと思ったのか手を伸ばし。「なら仲良くやってけるねー。」とこの前仲間になって、と言われた事を思いだし )
(/倒れるぐらい勉強していない私…←。飼育したいですよね、ヤギ←。私も理科は苦手です…いきなり計算とか入って来るので…。なんだかお肌に良い成分のような予感←)
……アンタ、今また変な事考えてるんじゃないっスか?
(時折帰って来る返答のパターンと何処となく類似したような返答が帰って来たことから、目を細め不審げに問いかければ、髪も大分乾いたので何気なく眼鏡を額から目元へ移動させつつ「っ、だーかーらーっ、別にそんなんじゃねーっスよッ!!もうほっといてくれっスっ!」にやーと懲りずにだらしなく頬を緩め、思わず此方が返答に困ってしまうような事を言われてしまい、しまったと後悔していても顔の火照りは未だ引かず、そろりと伸ばされていた手を不機嫌面でぱしっと右手で掴んでしまえば「…また城田真昼が何か言って来たんスか?」兄と仲良くする機会があるのか、と返答で思考すると自然に生まれた答えが一つあり、思った通り素直にそう尋ねれば)
(/いやいや、最近は私もあんまりですよ←。ですよね、一家に一山羊。そうです!それですよ、数学とごちゃごちゃにしないでくださいってお願いしたいぐらいです←。あー、わかります
......え、あ、何も考えてないよ
( とは言いつつも眼鏡を掛けた彼を見ていた為か暫くしてからの反応でありそれもかなり挙動不審だったかな、と後々焦りつつまぁ問題ないかと自己解決し。「私がほっとくと思ってるの?もー、可愛いとこあるじゃん」彼が不機嫌になってもお構い無しであり、上記にこんなネタをほっとくと訳ないじゃんと付けたしそうになるも何とか抑えて掴まれた手を見てやっぱりかと内心がっかりしつつ「真昼くん?...あー、仲良くなるにはシンプルに考えて一緒に遊ぶのがいいだろって言われたんだけどさー。」喉を鳴らし調整したと見せかけては人差し指立てて話に出てきた彼の真似をして )
(/と言いつつしていそうでs(。新しいペットとしてよく売れそうですね←。理系科目ともなれば計算が必ず出て来るっていう事なんでしょうか…(白目))
いや露骨過ぎでしょアンタ、バレバレなんスけど
(反応である返答に掛かる時間の誤差だったりが己にとってはあからさまに映って、思わずじとーとした視線を向かわせればそんな事を「アンタどうせオレを弄りたいだけでしょ!?つーか男に何度も何度も可愛いって連呼すんのやめてっ!?」さっきから彼女の言動があくまでも此方が嫌がるような事を言って楽しんでいるようにしか見えず、耐えられずにそのように返答すれば「…で?」奴の方が年下なのだから、そのように呼ぶのは極々自然な事なのにも関わらず、彼女が相手を真昼くんと呼んだ事に何故だか苛つきを感じつつも、その話の続きを聞きたくてそうして続きを急かすように返事しつつ)
(/いやいや、してませんよ、アニメ漁ってます←(家の中には流石に入れられないですからねぇ、外←ですですあれは嫌がらせ以外の何者でもない←
いやいや、誰も眼鏡の事なんて考えてないって...はい。
( じとり、と視線を向けられては瞬間レベルの反応を見せ首を左右に激しく振りつつ口から出たのは思いもよらぬ言葉で気づいたのが発言した後であり見逃してはくれないかなぁと無理矢理話をはい、という言葉だけでまとめ。「そんな酷いことしないよー、ただ弄るんじゃなくて弄り倒す勢いで行きますけど何か?だって可愛いものは可愛いんだよ。」棒読みにも近いような感じで告げるとキョトンと惚けつつも先程のにやにや顔とは違い真顔でかなり早口気味に告げては「でさぁ、真昼くんいつ空いてる?って来たんだよねー、昨日。だからいつでも空いてないって答えてあげたんだよ。感謝してほしいね」そう告げると端末指差しながらやり取りを説明して )
(/なんですと私もですよ←。個人的に秋期アニメで見たい物がありすぎて困っとります…←。理系は本当に勘弁してもらいたいですよ…いや推しキャラに教えてもらえるなら頑張りますが←)
アンタマジでオレ見る度眼鏡にしか興味が向かないの止めろっス、地味に傷つくんスけど。
(これほどまでに誤魔化すのが下手な人物を見たことが無く、無意識に今にもうわぁといったような声が聞こえて来そうな面目で返事すれば「うわっ最悪っ!?って待って真顔で言わないで気持ち悪いっスから」Noという意思表示として、ふりと首を左右に振れば遠慮も容赦も知らないかの如く口ぶりで返し「………」何事も無かったような顔と口調で続ける彼女の言葉には爆弾が潜んでいるという事に相手自身は気が付かないのか、と返事する事も忘れてただ茫然と。暫く経つと気持ちが落ち着いてきて、ふと彼女の頭に空いた手を差し向け乱暴に髪を撫で乱せば)
(/其しか生きる意味が見つからないっていう←確かに秋やりますもんねぇ、予約しようかと思うんですけど受験が←ですね、中身の人でも可能です。
え?眼鏡?だってロウレスに眼鏡がついてるのが悪いんだよ。悪いのは私じゃない
( やっぱり見逃してはくれなかったようでとりあえず惚けたまま話してみるもいい事を思い付いたのか彼の眼鏡指差して眼鏡を掛けてるのが悪い等言い始めては我ながらいいアイディアだと満足気に勝ち誇った顔をして「最高?あのねぇ、気持ち悪いは無くない!?幾らなんでもさー」都合が悪いことは聞こえないのか彼の言葉に被せるように告げては目を見開きじとり、と見ては拗ねたようにそっぽ向き。「わっ...髪ぐしゃぐしゃになるでしょーが」珍しく頭を彼から撫でられては先程よりも吃驚しているのか目を見開き )
(/私実は文スト大好き野郎でして…私なんて受験なのに見る気満々ですよ←。ですです、そういえばサーヴァンプって何気声優さん豪華ですよねー)
え!?オレが悪いの!?じゃあこの眼鏡ダテメだって言ったらどーするんスか!?
(意味が分からないが何故か勝ち誇られた態度を示され、結局のところ彼女が言うには自分は眼鏡にしか価値が無いと言っているようなもので、別に自分は眼鏡を度合わせの為に付けている訳では無く単純にファッションとして付けているだけなので仮に気まぐれで眼鏡を外したらもう目も合わせてくれなくなるのだろうか、と不安が沸き立ち思わず尋ねてしまっていて「いや、だって、オレだって……って、あーもー、悪かったっスよ、これぐらいで拗ねないで欲しいっス」多少でも不機嫌そうにそっぽを向いてしまった彼女に、一瞬自分が悪かったのだろうかと驚嘆して狼狽し。やがて面倒そうに頭を掻けばそんな事を言いつつも内心若干焦り気味で「…アンタはこれぐらいで調度良いでしょ」何に対して告げたのかは付けず、ほのかに苦笑を浮かべつつ)
(/マジですかっ、私はハイキューですかね...見ます←、それ思いました!ピュアレスなんて中身木村さんですもんね~。←
...んー、別にいいんじゃない?あ、でも外されたら困るかも。それにダテメでもなんでもそれ似合ってるんだしさ
( 暫く考えたものの眼鏡がない彼でも違和感は多少あると思うがそのうち一緒にいるうちに慣れてくるだろうし其よりも自分がまだ眼鏡好きなうちはあんまり外して欲しくないのが内心で彼を指すと既に彼の一部となっている眼鏡を珍しく素直に褒めては言い終えて慣れない事をしたからかふいっ、とそっぽ向いては「...許す。」小さく呟くとばっ、と彼の方を向いて「ロウレスってわりと甘いよねー、そういうとこ。」と今までの拗ねはなんだったんだと聞きたくなるような口調でにっこり笑いながら告げては「え、何それ。何が?...」不思議そうに首を傾げながら彼に訊ね )
(/どわああすみませんすみません、午前も午後も夏期講習で暇な時間があれば寝てるみたいな日程でして…多忙で来れないなら一言言うべきでしたね…レス上げもありがとうございました、これからは注意します……)
……、ハハッ、そっぽ向いちゃって、照れてんスかー?
(そうして突然ふいっと視線を切ってしまう彼女にいきなりどうしたのか、と一瞬きょとんとした顔で。けれどもそんな事を言う彼女の動機が不純であろうが無かろうが、きっと今は純粋に褒めてくれているのだろうと、思わず笑顔が零れるが強がって誤魔化そうとニヒルな笑みで茶化し「…っ、アンタほんとうっぜーな!!ってか、別にそんなんじゃないっスから!!」ころっと表情を一転させて満面の笑みを見せ付けて来る彼女を見ていると、なんだか真剣になった自分が本当の馬鹿みたいで一気に喋り倒して「だから言ったっしょ。……分からないなら、分かんなくて良いって」今この関係が崩れてしまうのは本当に辛いと知っているが故に、今はまだその答えを言う時ではないからと、何処となく寂しそうな声音で最後に強く撫でつければ)
(/そういえばハイキューもやるんでしたね…!!ちなみに背後様は誰推しですか??きっ黄瀬、黄瀬くんがいるってドラマcd聞いただけで悶えてた奴が此処に…←。ほんとにサーヴァンプはキャラの声と声優さんがバッチリ合ってて凄いなぁって思います…)
(/いえいえいえいえ!お気になさらないでくださいよぉぉぉぉ←
返してくれるだけで有難いですし、受験も有りますもん。しょうがないです!
私はツッキーですかね、うっちーも好きなんです← 確かに出てますよね、黄瀬くん。
言われてみれば確かに...中身の人...合ってる←
...んな訳ないでしょーが。
(彼に照れてる、とまで指摘されてしまえば徐々に顔に熱を帯びていく感覚がしてまさかあからさまに照れてる感じだったのか、とどんだけ分かりやすいんだよと突っ込みを入れながらも今更否定しても遅いと分かっては居るもののそれに今素直に彼の方を向いて顔が赤い、だのとネタにされてしまっては困る為か未だそっぽを向いたままであり。「...いやいや、ロウレスには言われたくないんだけど。...ふーん、そうなんだぁ」ウザい、だのと言われてしまえば前に友達に“ちょっとは黙れないの~”と言われた事を思いだしながらも消して静かではない彼に言われれば此方も負けじと言い返し。「...うん。じゃあさ、何時か話してよ、何時か。...あ、でも私が居なくなる前に話してよね?」頭を撫で付けられたものの何時もとは違う雰囲気の彼に思わず手首をぱしっ、と掴んでしまい真剣に伝えて)
(/あ、ありがとうございます…!!助かります…。
両方お好きなんですね、確かにツッキーも良いキャラしてますしね←。ほんと合い過ぎてびっくりしましたよ…あっ、合うといえば御園も凄い合ってるなーって思うんですよ)
アンタもちゃんと可愛い所あるんスねぇ。耳、赤いっスよ?
(変わらずそっぽを見続けている彼女の頬が軽く火照っているようにも見え、自分の業とでも言うべきか無性にそれを相手に言って事実を衝き付けたくなり、にやりと嫌な笑顔を浮かばせ。実際に耳が赤い訳ではないのだが、取りあえずその赤い顔が真正面から見たくてそんな煽るような事を「な、なんなんスかその口調」続けて言い返されてしまい、うぐっと口もごりながらも此方も屈せずむっとした表情で返せば「………ああ、きっと言うよ」離そうとした瞬間、その手首を掴まれ思わず転瞬の合間面食らい。今度も茶化してはぐらかそうかと思いもしたが、その真摯な態度に思案を強いられ、此方もに返事することに決めたものの彼女の顔を見詰めながら返答出来るほど度胸も無く、不意に相手の耳元に口元を向かわせ。それは小声ではあったが、摯実な声音で自身の気持ちを込めた物であると感じられるような物であり)
(/いえいえいえいえいえいえ←
ですよね、あのツンデレ可愛い← あー、御園ですね、しもんぬ。確かデュラララにも出てましたよね←
...うっさい
(可愛い、等普段言われないような事言われてしまえば熱は引くわけがなく耳まで赤いんだ、と言われてからか自覚したのかどんだけだよと内心突っ込みながらもどうせにやつきながら言ってるに違いない、と予測に過ぎないが彼の行動予測しながらも煽っている事には気付かなかったのかまんまとはまり彼の方を向いてはじとり、と睨みながら呟くものの顔もまだ赤く対して効果はないのか、と睨んだ後に気付き。「別に?割りとロウレスって女子に甘かったりして」とくすくすと笑いながらなのかじっと彼を観察するように見詰めては「...え、きっとって...」普段からは想像も出来ないような彼の行動に一瞬フリーズするも直ぐにまた頭が働き彼の一連の動作にどきり、と不覚にも今更ながら心臓が跳ねたものの気のせいか、と割り切り)
(/ツンデレか…そう考えるとツッキーはややクーデレ雑じってるのかも?← 確か青葉君役ですよね!あの声変りしてるようなしていないような声が素敵です…←)
っとに、アンタ馬鹿正直って言うか、素直過ぎるって言うか…面白いっスよねー、ほんと。
(案の定その真っ赤な顔を此方に向け、続けてじとりと睨みを利かしてくる彼女に正直過ぎて苦笑さえ浮かんでしまい。そのうち耳まで赤くなるのも夢じゃ無さそうで、それならしばらく放っておこうかと面白半分でぽすぽすと相手の頭を撫でれば「え゛、いや、まぁ、そりゃあ女の子には男相手よりも優しくするようにはしてるっスけど…」くすくすとまるで悪戯っ子が楽しそうな玩具を見つけたかのように笑われ、此方に定められた視線から逃れようと目の向きを変え、居心地悪そうな声で返事しつつ「…、なーんっつってなっ」といってもこの状態のままだと己の心が持たなそうで、ついつい冗談交じりのような語調で呟くと掌で額を軽く叩き、体勢を戻せばにっと笑いかけ)
(/ですです、デュラララといいますとウザやと吊戯似てますよね←
それに来週ロウレスちゃんですねッッ!テンションがぁぁぁぁ←
...だから、うっさいっつーの。
(此方も溜め息をつきながらも苦笑されてしまえばあまり文句も言えず。彼の罠にまんまと引っ掛かってしまった己を責めながらも頭をぽすぽすされてしまえばもう何も言えなくなってしまい口を閉ざすとあっという間に目線を反らしてしまった彼を見てはニヤニヤと相変わらず意地の悪い笑みを浮かべては「...あっ、バイト先とかにさ可愛い子とか居ないの?」と更に探りを入れようと相手の気も知らずに訊ねてみて。「いで...ちょっと意外と真剣だったのに雰囲気ぶっ壊れたじゃん」と女子らしからぬ声を上げてはぎゃんぎゃん、と笑いながら冗談めかして文句つけ)
(/ですよね!というか声優さんが一緒ですものね!w←
まっ、まさかやってくれるとは…!!今のうちにティッシュとハンカチ準備しておこう…()
……そういえばそうなんスよね。アンタって、アンタ自身が思ってる以上に女の子っぽい所多いと思うっスよ?
(何処となく口数が少なく大人しい彼女が珍しいと感じて、自分が意図しないまま口からそんな事を呟いていて。相手の顔をよく見てみたくなり、特に何も考えずにそのまま横から顔色を覗いてみれば「はぁ?いきなり何なんスか…?確かにそういう子も少なからずいるっスけど、別にオレ興味無いし…」何を突然意地汚さそうな顔で尋ねて来るのかと思えば、そんな事を聞いてくるとはとても思わず、間が抜けた声が出てしまい。同僚を脳内で思い返しているとそれなりに華のある女性もいたが、恋人がいたり片思いなんて事もしていそうだし、何より手を出しにくいと感じてしまう自分が居て。語尾に覇気が無くなりつつも返答し「アンタの目の前だと、そんな雰囲気にしようっていう気が失せるんスよ!あーやだやだ、はしたなさがうつりそー」ヘラヘラと彼女の冗談に返しながらも、内心ではとても相手の顔もまともに見られない状態で少し頭を冷やす為に外に出ようか、と部屋の戸へと向かえば)
(/ですね笑、それに性格が驚くほどですよ。爆笑です←
私はバスタオルでも...←
は?...いきなりなんなの、熱でも有るんじゃないの?
(彼の言葉に目をぱちくりさせていきなりなんなんだよ、と思ったものの今日は何でかなかなか素直になれず嬉しいはずなのに言葉が次から次へと出てきてしまい、ふとこれも自分の機嫌を直す為なのではないかと考えたもののじっ、と彼の顔を見詰めては手をそっと額に伸ばし。「別にー、何でもないよ?...興味無いんだ、意外」くすくすと笑いながら述べたもののもし仮にも彼に彼女なんか出来てしまえば自分の居場所なくなってしまうのか、と不安に煽られながらも興味が無いと聞いては一安心し。「うわ、それ軽く暴言ね。...何処行くの?」冗談めかして笑いながら告げると、ふと扉に向かう彼が視界に入り自分もソファから降りると近くまで行き)
(/ウザキャラの声が上手いって逆に凄いですよね←
よく染みてくれそうです←)
…吸血鬼はそんな簡単に熱出したりしないっスよ。
大体、別にいきなりじゃないっスよ、前から思ってた事だし。
(何だか自分が変人扱いされているような心地になり、むっと眉根を寄せれば伸ばされた手を軽く手で弾き、顔を戻せばさらりと真顔で当然だとでも言うような口調で返せば「意外って…つかアンタがいるのにそんなの作れる訳ないでしょ」この身は仮にも彼女の下僕で、そんな関係を他の人間と持つ必要も無い、だからそんなのも作らないと、そうやって自分自身に言い聞かせつつそんな事を相手に「……散歩。アンタも来る?」尋ねられて答えない訳にも行かず、快い笑顔を浮かべれば後ろに振り返り、笑顔に一言添えれば。言ってしまってから二人で居ては気持ちが落ち着かないのに何言ってんだと思いつつも、彼女を避けるような語調なら逆に不穏に思われてしまうかもしれず、内心絶賛葛藤中で)
( / 多分中身様の性格はSらしいんですよ←
ですねっ!←←
...まぁ、考えたらそっか。へぇ...当然だけど私ロウレスが吸血鬼デビューだからあんま詳しく無いんだよね
やっぱり私の女子力が上がってきてるのかね?
(納得するように頷いたもののよくよく考えてみると生まれて彼に会うまで吸血鬼といった類いの者とは勿論無縁な為苦笑しながらも此れから知っていけばいっか、と考えて。真顔で何時ものへらへらした表情は無い為雰囲気に呑まれそうになるも冗談っぽくにやにや笑いながら述べて「...そっか。...じゃあじゃあ私居なかったら作ってたりしたり?...なーんてね」頷きながらも私が居るから、と聞いてしまえばもしかしたら私が居なかったらなんて言われたら寂しかったり、と考えてしまい真剣に聴きながらも柄に会わない、と感じたのか笑いかけながら長そうとして「じゃあ行こっかな」と告げると部屋から薄い羽織を持ってきて)
(/ま、マジですか…それなら納得がいきますね←
正直個人的にクロさんも大好き野郎なので9話で瀕死になったとか言えない…←)
…オレ、アンタと契約した時にサーヴァンプの事とか色々説明したと思うんスけど…ま、どーせアンタの事だから忘れちゃったっスかねぇ。
いや、それはありえねぇっス
(契約したての頃、個人的には多々に渡る説明をしたと思っていたのだが彼女にとってすれば殆ど印象が無かったのかと、若干嘆息雑じりに煽るような事を。とてもではないがその一言が冗談には聞こえず、真顔でそのまま全否定しながらも「………まっ、そんな事はどうでもいいっしょ、早く行くっスよー」その何気無い一言に思わず心が揺さぶられ、ふっと脳裏に悲惨な過去の情景が。ほんの数秒間だったのにも関わらず酷く青ざめた顔になりかけたが、そんな顔を相手に見せぬよう必死に笑顔を浮かべて見せ。今更断る訳にも行かないので、取りあえず今だけは顔を見せないように羽織を片手に戻って来た彼女に背を向け、先に玄関へ靴を履きに)
(/クロですか、良いですよね!!いい感じにやる気がないのが...いい←
うわぁぁぁぁ、見ました!?ピュアレスが...っ← 本日は何時ものテンション五割増でお送りしてます←←
...んー、まぁちょっとは覚えてるし私だってそんな忘れっぽくないんだからさ。
ちょっとそれは酷いんじゃないのかな、ロウレスちゃん
(あのときはまだ緊張してたりしたなぁ、なんて思い出に浸りながらも大体は契約の内容を覚えているものの言われたら出てくるような程度である程度の距離しか離れられなかったり、と基本的な事しか出てこずちょっと、と言葉を濁し。真顔で返されてしまえばそんなに無いものなのかと心配になるも冗談っぽく告げ。どうでも良くないんだけど、なんてなかなか言えず「はいはい、今行きますー」と彼に返すと後を着いていくように素直に後を追って靴を履いて)
(/しかもcv梶さんですよ…低すぎず高すぎずで凄く好き…!!←
10話ヤバかったです…いや本当ヤバ過ぎて語彙が出てこないレベルです←)
ま…、別に知らなくて良いっスよ、オレらの事なんか知っても一銭の得にもなんねーっスもん。
まあまあ、女の子っぽさは女子力に限らないっスから。
(なんて言ったものの、自分らについて詳しく知ったところで面白味も何も無いし、むしろ怖がられてしまうかもしれないと何とも臆病だと内心苦笑しつつ、思った通りの事を。冗談ぽく告げる彼女に返すのは何故か快い笑顔と言葉であり「……あ、ごめん、ちょっと忘れ物取ってくるっス」片足靴を履き終わった後、はっといつも首元に巻き付けているスカーフをシャワーから出た後、置いてきていた事に気が付き、苦笑いで誤魔化しながら履いた靴を脱いでたっと洗面所へ)
(/ですです!多分ショタボなんでしょうね←←
すっごい...もう...冒頭のロウレスちゃんに惚れますよ←←← からのピュアレス...!!
テレビの前でキチガイでした←
そっか...って言ってもちゃんとロウレスの事は知っておきたいつもりなんだけどね?いいよ別に、気が向いた時にでも
...良いこと言うじゃん!
(勿論主で有るわけだし隠し事は誰にでもあると分かってていながらも相手には何も隠してほしくない、というのが本性であったりするわけで話したくないのに無理矢理というのもなんだか気が引けてくるり、と後ろ向くと相手には顔が見えないようにして告げて。当たり前のようにからかってくるのかと思いきや何とも優しい言葉が返ってきて目を見開きながらも納得するように頷き。「...ん、いってらっしゃい」と見送ったものの最近の相手は何かが変、と感じたものの気のせいかと切り捨て。)
(/クロ……ショタ……ショ、ショタ…←
私素晴らしすぎてテレビの前で呆然としてました←
クロさんにも意地っ張りな所とかもう何なのって感じですよ、反抗期かよ(()
……な、なん、なんスか急にっ、アンタのキャラじゃないっスよぉ、そんなの!
まあだから良いっていう訳でもないんスけどね
(此方に向けるその真摯さがまるでかつて主人だった女性を思い返させるようなもので、一瞬気迷いが起こって。意識が戻ると、すぐにそれを誤魔化そうと無理やりいつもの笑顔を作って茶化すように彼女の背を軽く叩けば。本心を述べ、それを聞いた彼女が頷いているのを見ていると、どうしても揶揄いたくなってしまい、上げては下げての繰り返しだなと思いつつも相変わらずの笑みで返し「……、ばっかじゃねーの…オレ」洗面所へ向かうとやはりスカーフが棚に掛けてあり、それをぱっと首元へ軽く巻き付ければ相手の一言で動揺してしまった自分が随分と間抜けに感じて、洗面台の鏡に映った己へ吐き出すようにそんな一言を)
(/自分から散歩に誘っといてあれなのですが…↑の本編でこれからどうしましょうか?強欲の主人を狙ってマリさんが椿のサブクラスに攫われちゃっても良いかなーとも思うのですが…何か案があれば仰ってもらえるとありがたいです^^;)
(/はい、可愛い←
今回の11話も最高でしたよねッ!みくみくも出たし...!!←
反抗期とか可愛い←←
やっぱ?言われると思ったー。
(キャラじゃない、いきなり、なんて言われてしまえばあははと軽く流すように笑い飛ばせば思った通りの彼からの返事に苦笑してはいきなりなんかじゃなくて前々から考えてはいたんだけどね、と口に出そうとしたものの口に出すべきではないと判断したのか口を閉じて。家の中に入ってしまった彼の背中見ていてふと自分と契約をする前はどんな主人と契約していたのだろう、なんて疑問が出てきてしまい。そんな深く考えるのは自分らしくないと首を左右に振って無理矢理詮索する思考回路を絶ちきり)
(/あ、考えてませんでしたぁぁぁ←←
全然構いませんよ!わざわざありがとうございます!えっと、会話等は入れつつやりますか?それとも娘だけ会話とか...どうしましょう?
(/というかクロさん本当に男なんですかね…睫毛長すg((
御国さんも良い感じにウザいキャラしてますよねー、個人的に最終回どうなるんだろうって考えてます(
昔ロウレスが着てた服が学ランぽくて余計にそんな感じします←)
そう思ってんなら最初から言わないでくれっスよ、ったくもー。
(いつもと変わらぬ調子の返事をしてくれる彼女に内心ほっとして、此方もそのままいつもと何一つ変わらないような笑顔で応答し「お待たせーっス、じゃ、行きましょっか」いつまでも相手を待たせては不審がられてしまうだろうと、無理やり自身の中で気持ちを入れ替え、へらへらと笑みを零しつつも彼女がいる玄関へ向かうが、実際に相手と向かい合ってしまうとどうしてもその笑顔が崩れてしまいそうになり。靴を履けば笑顔でそう声を掛けるものの、相手の了承を聞く前に此方は先に玄関の戸を開け外へと出て)
(/相談が遅くなってすみません^^;あっ、モブとして椿のサブクラスを出す予定なのですが…大丈夫でしょうか??
会話…というのはモブとの物でしょうか?間違っていたらすみません;)
(/そうですとも...!!←
確かにですよね、みくみくと吊戯ちゃんの絡みも楽しみですし...←←
確かに...!学ランとかテンションが...それに仮面もよく似合ってますし...!←
いいじゃん、たまにはさ。
(何時も彼には心配ばかりさせてしまっていてたまには此方からなんて考えていたのが頭から消えつつも其ならそれでも良いのかな、なんて考えては何時もと変わらない彼に安心しては冗談っぽく笑いながら告げて。「...ん、あったんだね。じゃあ行こっか」と彼が戻ってきてくれた事を確認しては彼の言葉に頷いて夜の暗い道へと歩き出しては散歩なんてなかなか無く更には彼と一緒なんて滅多にある訳がなく内心嬉しくも思ってたりもしていて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ、寧ろ私こそノープランで...← あ、大丈夫ですよ!
(/あれ原作でも仲の悪さが壮絶なんですよ…笑っちゃうぐらい←
あの仮面良いですよね…というかメガネ無しのロウレスがもうほんとイケメン……!!あっ、ロウレスのメガネって公式でダテメ設定らしいです←)
アンタがそういう事言う日に限って、オレに不幸が降りかかりそうな気ィするんスよねぇ…なんつって
(失礼な事を言っているよなぁと思いつつも、昔日の主人を思い出すのは彼女の前だけではしたくなくて、冗談交じりに返して歯を見せ笑いかけ「……あのさ、オレからあんま離れないで」家の外は案外暗く、住宅街の此処は未だしも街の方へ出れば主人である彼女に何が起きるか予想もつかず、素っ気なくも相手の方へは振り向かずそんなことを一言小さく呟けば)
(/なんか凄いありきたりな展開でアレですけれど…;← ありがとうございます!)
(/知ってます、知ってます←
確かに、赤目って結構萌える...うん、イケメン←
何それー、前にそんな事でもあったりしたの?
(笑い掛けてくる彼に此方もふざけているのか、と思いながらもけらけらと相変わらず笑いながら相手の考えたくない事なんて勿論此方は知らない訳でありふと前にも同じような事があったりしたのか、と訊ねてみて。此方を見ずに、ぼそりと呟いた言葉は当然ながら自分にも聴こえていて、確かに夜は暗いけどいくらなんでもと考えたものの大人しくしておこうと「...うん、分かった。」とだけ短く返事すれば半歩だけ横にずれて彼に近寄り)
(/とか思ってたらもう最終回…早すぎ……
暗い所だと発光していそうですね…←)
いやぁ、まだそんなことは無いっスけどこれから起きそうって話っスよ
(それもこれも総じて彼女を狙ったサブクラスの輩が来るかもしれない、という物なのだけれどそれを明かす雰囲気でも気分でも無く、やっぱり誤魔化して話を有耶無耶にしようと微妙なニュアンスを含んだ言葉を返しつつ「………、はあ」思えば散歩は自分一人になって気持ちを落ち着かせる為だけに行こうとしていたのに、何故仲良く一緒に出かけているのだろう、と随分己がなよついてしまった事をぼんやり考えていれば無意識にも疲れたような小さい嘆息が)
(/いえ、此方が勝手に展開進めちゃったので…当然ですよ^^
ちなみにですが例のサブクラスはいつ頃登場させましょうか…?登場する場面等で何か案があればまた教えて頂ければ;)
(/うわぁぁ、速い、速すぎる←
犬用の散歩ライトにでも...売ってたら買っちゃいますね。←
まぁ、私だってそこら辺の女子よりは頑張れる訳だし...心配してくれてありがとうね
(彼の未来を予想するような発言に苦笑しながらもたまたま通りかかった女子高生だろうか、横目でちらりと見ながら当たり前だが戦闘能力は高いしと自慢気に言うと不意に主であるからか一種の心配として受け取ってはにこりと無邪気な笑顔向けて。彼の口から出てきた溜め息が聞こえたものの聞こえない振りをしてはふと遠くに見えた自販機を指差して「ね、ちょっと待ってて」と伝えると小走りで自販機に向かい)
(/えっとですね、娘を自販機に向かわせますので...どうでしょう?
(/最終回もまたなんだか凄かったらしいですね…まだ私は見れていないんですけれどクロさんが笑ってたりとか……←
ライト代わり…⁉︎その考えは無かった…でもきっとあったら即買いします←)
え、ちょ、待って…。
(幼子の頃から何一つ変わっていないような無垢な笑みに、ほんのりと頬の紅潮を噛み締めつつ思わず口もごってしまい。まだ言いたかった事はあったのにそんな笑顔を見せられては、もう何も言えず頬を赤らめたまま困ったような顔になり。すろといきなりある方向を指され、思わずそちらへ目を向かわせるとそこはなんて事の無い自販機で。有無を言わさず小走りでそちらに駆けて行ってしまった彼女を引き留めようと伸ばした手は空を切り、萎む声と共にその手を大人しく下ろしていたが「……もっ、戻って、マリ!早く!」思えばこのあたり一帯は夜間になると街灯の少なさ故に人通りが昼間に比べてもかなり少なく、加えて誰も住んでいないような建物も多い。何となく自分達以外の気配も感じられ、ほとんど勘のようなものではあったが一刻も早く相手を引き戻さないといけないような気がして、そう思うと居ても立っても居られなくなり既に自分の方から走り出していて)
(/ありがとうございます!それじゃあ路地裏とか死角になっていた建物の屋上から登場させましょうか…サブクラスの人数はマリさんを攫うのが目的なので大体10人ぐらいですかね…?)
(/あれはテンション上がりまくりですよ←
同じくです...そして私明日体育祭なんですよ、そこにアニメのオープニングとエンディングがあってかなり嬉しいんです←
(ちょっと待って、と聞こえたものの何を待つのかなんて屁理屈めいた事を思いながらも特に深くは追求しようとはせずそれから走ると自分の名前を呼ぶ彼の声が聞こえては久々に名前呼ばれたかも、と普段はアンタだの言われてるしなんてどうでもいい事を考えては余程の事かと自販機も近いしと後ろ振り返り「何?...どうしたの、ホントに。」と此処まで心配されてしまうと明らかな異変に気づかない訳もなく困ったような表情すれば教えてくれるかどうか分からないものの訊ねてみて。ふと周りを見れば先程まで明るいだの思っていたが想像以上に暗く視界も当然悪くなる訳で始めて彼の言っている危ない、の意味が分かり始めていて)
(/いえいえ、これもまたありきたりな...←←
ですね、細かいものはおまかせしますよ!
(/すみません、私事になってしまうのですが、しばらくの間多忙になってしまうので御返信が遅くなってしまうかと…あっ、今日は夕方頃にお返事する予定です)
(/わざわざありがとうございます!
了解しました、勿論返信は御時間が有り余る時で構いませんよ!!あ、もし下がりすぎていたら上げますが気にせず御自分のペースで大丈夫ですからね!
(/ひい…すっすみませんっ、昨日は体育大会の準備が長引いたり習い事があったりとバタバタしててお返事できませんでした…、本当にごめんなさい……)
『どうしたの』なんて言ってる場合じゃないんスよ、事情は家帰った後にちゃんと話すから、だから早くここから離れるっスよっ、分かったっスね…!?
(相手へと追い付けば、その真剣な面差しで咄嗟に彼女の左腕を手に取り早口且つ、あからさまに焦っている語調で。こんな気持ちになり始めると歯止めが利かず、未だ状況を把握出来ておらずただ困ったような顔で此方を凝視するその有様に、堪らず幼子に言い聞かせるように口走っている事にも焦りの為か気付いておらず)
(/この通り描写文が拙すぎるのであまり上手く表現できないかもですが…←
あの、なんとなく本編が戦闘ムードなんですけれど、背後様は流血表現とかそういう物に耐性ある方でしょうか…?もしも無かった場合は完全にそういった表現は無くすようにしたいので、何度も質問ばかりで申し訳ないのですが最後に教えて頂ければ……)
(/大丈夫ですよっ!御忙しかったら無理しなくて大丈夫ですからね!!
は...ちょっと...わかったから、それに小学生じゃないんだしわかる。
(左手を捕まれてしまえば当たり前だが抵抗ができる訳はなく大人しく捕まれたまま話を聞いては一刻も速く帰る、此処から離れなければならないのかと思わざるを得ずゆっくり考える暇なんてない為とりあえず家に帰ったら子供扱いされたし散歩も遮られたし...と仕返しにと嫌って程質問攻めしてやる、と呑気に意思を固めれば此処は納得したように頷いては今さっき来たばかりの道を今度は走って戻ろうと足を進め)
(/いえいえ、そんな事ないです!
流血表現も特に問題ありませんよ!大丈夫です!
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