匿名さん 2016-08-15 09:59:33 |
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(/いやいや、ただ暇人の極みなだけです←...ですねぇ。。。少しネットで読みましたがなかなかですよね。気になってしまいます←
...ん、じゃあとりあえず誉められてない事にしとく。はい?寝言は寝てから言ってね、私意外と猫も好きだよー。ハリネズミも可愛いけどね
( にっこり、とドス黒い笑顔を浮かべれば眼鏡に免じて許してあげる、と謎の思考を巡らせており、彼の発言に今度は此方が目をぱちくりさせて笑いながらも告げ。猫も可愛いなぁ、なんて思いながらも喋らないしハリネズミも可愛いか、と。「うわ、何それ。私にだって知る権利ぐらいは有るんじゃないの~?」とは言ったものの珍しく相手に威圧感が垣間見えた為ここは大人しく引き下がろう、と「いや、会ったときに貰ったんだよねぇ。なんかあった時に連絡出来るようにーって」と交換した目的を素直に話 )
(/あぁ、っと。見返していたら誤字が...「話」で終わりではなく「話を始めてはまたソファーに座り」でお願いします!無駄なレス消費...←
(/暇人なのは私もですよ←。是非とも最後まで読んで頂きたい…一途なロウレスが初々しいですよー!←
誤字の件は私もよくやるのでお気になさらず!^^)
はーぁ⁉︎何それ、にーさんよりもだんっぜんオレのハリネズミ姿の方が可愛いっスよ‼︎
(ドス黒い笑顔に何か不純な考えが込められているような気がする、と思いつつもあんなダラ兄貴の何処が良いんスかー、と兄に張り合って幼子の如く不服げに言い返せば「…へえ?で、その『なんか』、って…あったんスか?」普段通りの会話と変わらぬ調子で返事し、再度ソファにぽふっと腰掛けた相手の様子を何か意味ありげな表情で見詰めると、幾ばくも無く相手の背後からソファに乗り出し、己の心情を悟られないようにと、にやりとした笑みを浮かべ彼女の顔色を伺おうと横から覗き込み)
(/なぬ、同士様ですとっ!?←...初々しいにつぼる、という始末←。ですねぇ、検討してみます!)
だってあの猫超癒されそうじゃん?煩くないしさぁ、ロウレスも黙ってれば可愛いんだよ。
( 城田くん、の肩に乗っていたサーヴァンプ思い出しながらも向こうはお喋りじゃなさそうだよねー、とにやり、と笑いながら告げては彼も黙ってればと付け加えて。「...ないよー。」すぐ隣に彼の顔がありにやり、としながら此方を見ていて聞かれたもののつい数日前会ったのはたまたまだしなぁ、学校帰りだしと少し間を開けて答え。「ってかさぁ、ロウレスはお兄さんと仲良くないの?」と返事は分かっているもののとりあえず話を反らそうとして )
(/暇人ですが受験生です←。やはり初々しいのは良いですよ…ロウレス…ピュアロウレス……)
確かににーさんは口数すくねーけど、何気に注文多い癖して自分から行動しないめんどくさがりだし、どこにも癒される要素なんてないっスよっ!!大体黙り込んでるオレなんてオレじゃないっスー!
(にやーと意地汚さげな笑顔を浮かべなんとも聞き捨てならない事を発す彼女に、いーっと歯を見せ不満げに我儘な幼子と変わらぬ様子で対応すれば「……、あっそ」味気無く何処か冷然たる態度で返答代わりに一言呟けば、不意に視線を切り、何かを思案しているような様であり「は?にーさん?…ていうか、そんなん聞いて何が良いんスか?」突然相手から兄弟の事を尋ねられ思わずぎょっとするも、彼女の事だから何か企んでいるのかと疑い、不審げな瞳で尋ね)
>№25セイチャットファン様
(/トピ主様はもう一人のお方ですが、一応役を頂いている身です故、感謝の言葉を…ありがとうございます、とても嬉しいです!)
(/私も今年受験なんです。全く勉強が...←。要約するとピュアレスです←←
みたいだよねー、ポテチ好きなんだってよ...ふーん。お兄さんに随分敵対心が有るんじゃない?それはそれで面白いんだろうけどさ。静かなロウレスとか想像できないわー
( こく、と頷いてはこの前やり取りをした内容思い出しながら告げては他のお兄さんの話はしないのに。と思ったもののにやり、としては今度は己が彼の顔覗き混んでこれ以上詮索するつもりもないけど兄弟居るの羨ましいなー、とどうでもいい事を考えていて。ぷっ、と笑いが耐えきれず吹き出すとけらけら笑いながら静かなロウレスを想像しようとするも無理であり。「ん、なに。拗ねてるの?」と己が猫が癒しだとか言ったから拗ねたのかなー、なんて違う方向に思考を巡らせつつ。「別にー。何もないよ」とちらり、と相手を横目に見つつ頭の後ろで腕を組み )
>25様
(/ありがとうございます!期待に添えるよう成っていきますので此れからもよろしくお願いします!)
(/うわああ同志様、同志様がおられる…!!←もう数学がヤバ過ぎてほんと泡吹いて死にそうなんですよ…←。ぴゅ、ピュアレス…なんだか良い成分のような響きですな…!←)
あんなの肌荒れそうな物よく食べれるっスよねー…ってか、別にそんなんじゃないっスよ!静かにしようと思えばできるっスけど、したくはないっス
(反対にいきなり己の顔色を覗き込まれ、思わず一歩後ずさって突然何なんだと尋ねようとした所、何を思ったのか笑いを溢し始める彼女には呆れを通り越して純粋に疑問が浮かび「ばっ、別にそんなんじゃないっスよ!何勝手な事言ってんスかっ!」ぼっと無意識下に頬を薄らと火照らせ、気が動転しているが故に逆効果であるという事に気が付いていないのか、声を張り上げて言い返し「…嫌いな訳じゃないっスよ、別に」頭の後ろに組んだ腕を回し、されど相変わらず考えが読めない雰囲気を纏った視線だけを己当てに向けた彼女を幾何か見詰めていれば、何処か居心地悪そうな声音で返し、視線を逸らせば)
(/毎日毎日勉強漬けで...そろそろ倒れますよね。←私のほうは理科ですよ。全く出来なくて教科書ヤギにあげたいぐらいです←←。...あー、品質表示の時にビタミンC、ピュアレス、って感じですかね。←
確かに、私も最近お菓子食べてない。えー、静かにしようと思えば出来るんだね。
( ふと最近休日も制服探したりしてて忙しいしお菓子って食べてなかったなぁ、と思ったものの今の時期食べて太ったりなんかしちゃったら夏休み明け学校行けないじゃん!と食べるのを諦め。ふいに視線が彼へ向き気になったのは眼鏡であり、丸眼鏡...いやいや、普通のでしょと何が自分好みか等本当にどうでもいい事を考えていたからか返事がやや適当になってしまい。「あ、可愛い!!素直になりなよー、ロウレスちゃん」彼の顔が火照って赤くなったのを見逃す訳がなく、可愛さ故頬緩ませてはまたもやにやにやしはじめて端末の仕返しとばかりに考えていて、頬をつつこうと思ったのか手を伸ばし。「なら仲良くやってけるねー。」とこの前仲間になって、と言われた事を思いだし )
(/倒れるぐらい勉強していない私…←。飼育したいですよね、ヤギ←。私も理科は苦手です…いきなり計算とか入って来るので…。なんだかお肌に良い成分のような予感←)
……アンタ、今また変な事考えてるんじゃないっスか?
(時折帰って来る返答のパターンと何処となく類似したような返答が帰って来たことから、目を細め不審げに問いかければ、髪も大分乾いたので何気なく眼鏡を額から目元へ移動させつつ「っ、だーかーらーっ、別にそんなんじゃねーっスよッ!!もうほっといてくれっスっ!」にやーと懲りずにだらしなく頬を緩め、思わず此方が返答に困ってしまうような事を言われてしまい、しまったと後悔していても顔の火照りは未だ引かず、そろりと伸ばされていた手を不機嫌面でぱしっと右手で掴んでしまえば「…また城田真昼が何か言って来たんスか?」兄と仲良くする機会があるのか、と返答で思考すると自然に生まれた答えが一つあり、思った通り素直にそう尋ねれば)
(/いやいや、最近は私もあんまりですよ←。ですよね、一家に一山羊。そうです!それですよ、数学とごちゃごちゃにしないでくださいってお願いしたいぐらいです←。あー、わかります
......え、あ、何も考えてないよ
( とは言いつつも眼鏡を掛けた彼を見ていた為か暫くしてからの反応でありそれもかなり挙動不審だったかな、と後々焦りつつまぁ問題ないかと自己解決し。「私がほっとくと思ってるの?もー、可愛いとこあるじゃん」彼が不機嫌になってもお構い無しであり、上記にこんなネタをほっとくと訳ないじゃんと付けたしそうになるも何とか抑えて掴まれた手を見てやっぱりかと内心がっかりしつつ「真昼くん?...あー、仲良くなるにはシンプルに考えて一緒に遊ぶのがいいだろって言われたんだけどさー。」喉を鳴らし調整したと見せかけては人差し指立てて話に出てきた彼の真似をして )
(/と言いつつしていそうでs(。新しいペットとしてよく売れそうですね←。理系科目ともなれば計算が必ず出て来るっていう事なんでしょうか…(白目))
いや露骨過ぎでしょアンタ、バレバレなんスけど
(反応である返答に掛かる時間の誤差だったりが己にとってはあからさまに映って、思わずじとーとした視線を向かわせればそんな事を「アンタどうせオレを弄りたいだけでしょ!?つーか男に何度も何度も可愛いって連呼すんのやめてっ!?」さっきから彼女の言動があくまでも此方が嫌がるような事を言って楽しんでいるようにしか見えず、耐えられずにそのように返答すれば「…で?」奴の方が年下なのだから、そのように呼ぶのは極々自然な事なのにも関わらず、彼女が相手を真昼くんと呼んだ事に何故だか苛つきを感じつつも、その話の続きを聞きたくてそうして続きを急かすように返事しつつ)
(/いやいや、してませんよ、アニメ漁ってます←(家の中には流石に入れられないですからねぇ、外←ですですあれは嫌がらせ以外の何者でもない←
いやいや、誰も眼鏡の事なんて考えてないって...はい。
( じとり、と視線を向けられては瞬間レベルの反応を見せ首を左右に激しく振りつつ口から出たのは思いもよらぬ言葉で気づいたのが発言した後であり見逃してはくれないかなぁと無理矢理話をはい、という言葉だけでまとめ。「そんな酷いことしないよー、ただ弄るんじゃなくて弄り倒す勢いで行きますけど何か?だって可愛いものは可愛いんだよ。」棒読みにも近いような感じで告げるとキョトンと惚けつつも先程のにやにや顔とは違い真顔でかなり早口気味に告げては「でさぁ、真昼くんいつ空いてる?って来たんだよねー、昨日。だからいつでも空いてないって答えてあげたんだよ。感謝してほしいね」そう告げると端末指差しながらやり取りを説明して )
(/なんですと私もですよ←。個人的に秋期アニメで見たい物がありすぎて困っとります…←。理系は本当に勘弁してもらいたいですよ…いや推しキャラに教えてもらえるなら頑張りますが←)
アンタマジでオレ見る度眼鏡にしか興味が向かないの止めろっス、地味に傷つくんスけど。
(これほどまでに誤魔化すのが下手な人物を見たことが無く、無意識に今にもうわぁといったような声が聞こえて来そうな面目で返事すれば「うわっ最悪っ!?って待って真顔で言わないで気持ち悪いっスから」Noという意思表示として、ふりと首を左右に振れば遠慮も容赦も知らないかの如く口ぶりで返し「………」何事も無かったような顔と口調で続ける彼女の言葉には爆弾が潜んでいるという事に相手自身は気が付かないのか、と返事する事も忘れてただ茫然と。暫く経つと気持ちが落ち着いてきて、ふと彼女の頭に空いた手を差し向け乱暴に髪を撫で乱せば)
(/其しか生きる意味が見つからないっていう←確かに秋やりますもんねぇ、予約しようかと思うんですけど受験が←ですね、中身の人でも可能です。
え?眼鏡?だってロウレスに眼鏡がついてるのが悪いんだよ。悪いのは私じゃない
( やっぱり見逃してはくれなかったようでとりあえず惚けたまま話してみるもいい事を思い付いたのか彼の眼鏡指差して眼鏡を掛けてるのが悪い等言い始めては我ながらいいアイディアだと満足気に勝ち誇った顔をして「最高?あのねぇ、気持ち悪いは無くない!?幾らなんでもさー」都合が悪いことは聞こえないのか彼の言葉に被せるように告げては目を見開きじとり、と見ては拗ねたようにそっぽ向き。「わっ...髪ぐしゃぐしゃになるでしょーが」珍しく頭を彼から撫でられては先程よりも吃驚しているのか目を見開き )
(/私実は文スト大好き野郎でして…私なんて受験なのに見る気満々ですよ←。ですです、そういえばサーヴァンプって何気声優さん豪華ですよねー)
え!?オレが悪いの!?じゃあこの眼鏡ダテメだって言ったらどーするんスか!?
(意味が分からないが何故か勝ち誇られた態度を示され、結局のところ彼女が言うには自分は眼鏡にしか価値が無いと言っているようなもので、別に自分は眼鏡を度合わせの為に付けている訳では無く単純にファッションとして付けているだけなので仮に気まぐれで眼鏡を外したらもう目も合わせてくれなくなるのだろうか、と不安が沸き立ち思わず尋ねてしまっていて「いや、だって、オレだって……って、あーもー、悪かったっスよ、これぐらいで拗ねないで欲しいっス」多少でも不機嫌そうにそっぽを向いてしまった彼女に、一瞬自分が悪かったのだろうかと驚嘆して狼狽し。やがて面倒そうに頭を掻けばそんな事を言いつつも内心若干焦り気味で「…アンタはこれぐらいで調度良いでしょ」何に対して告げたのかは付けず、ほのかに苦笑を浮かべつつ)
(/マジですかっ、私はハイキューですかね...見ます←、それ思いました!ピュアレスなんて中身木村さんですもんね~。←
...んー、別にいいんじゃない?あ、でも外されたら困るかも。それにダテメでもなんでもそれ似合ってるんだしさ
( 暫く考えたものの眼鏡がない彼でも違和感は多少あると思うがそのうち一緒にいるうちに慣れてくるだろうし其よりも自分がまだ眼鏡好きなうちはあんまり外して欲しくないのが内心で彼を指すと既に彼の一部となっている眼鏡を珍しく素直に褒めては言い終えて慣れない事をしたからかふいっ、とそっぽ向いては「...許す。」小さく呟くとばっ、と彼の方を向いて「ロウレスってわりと甘いよねー、そういうとこ。」と今までの拗ねはなんだったんだと聞きたくなるような口調でにっこり笑いながら告げては「え、何それ。何が?...」不思議そうに首を傾げながら彼に訊ね )
(/どわああすみませんすみません、午前も午後も夏期講習で暇な時間があれば寝てるみたいな日程でして…多忙で来れないなら一言言うべきでしたね…レス上げもありがとうございました、これからは注意します……)
……、ハハッ、そっぽ向いちゃって、照れてんスかー?
(そうして突然ふいっと視線を切ってしまう彼女にいきなりどうしたのか、と一瞬きょとんとした顔で。けれどもそんな事を言う彼女の動機が不純であろうが無かろうが、きっと今は純粋に褒めてくれているのだろうと、思わず笑顔が零れるが強がって誤魔化そうとニヒルな笑みで茶化し「…っ、アンタほんとうっぜーな!!ってか、別にそんなんじゃないっスから!!」ころっと表情を一転させて満面の笑みを見せ付けて来る彼女を見ていると、なんだか真剣になった自分が本当の馬鹿みたいで一気に喋り倒して「だから言ったっしょ。……分からないなら、分かんなくて良いって」今この関係が崩れてしまうのは本当に辛いと知っているが故に、今はまだその答えを言う時ではないからと、何処となく寂しそうな声音で最後に強く撫でつければ)
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