綿菓子 2016-08-14 23:57:17 |
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会えると思ってなかったから驚いた。嬉しい。本来なら早く寝ろと促すべきなんだろうが、お前に会えて嬉しいから夜更かししてくれた事に感謝だな(ぎゅう)じゃ、続きから返す。寝る前に成る可く一言伝える様にするが、この時間だしお互い様って事で宜しく頼む。
真冬、もう一回。(未だ未だ彼を求める気持ち収まらず、ただでさえ愛しい彼が余りにも可愛らしい言葉を返してくれるものだから嬉しくなって。鼻先が触れ合う程の距離にて再度キスを強請るも、確認しなくても良いと承諾を得たばかりだと思い直せば返事を待たずして唇重ね)
ん、俺も勝手に涼介さんの布団にお邪魔するし気にしないで。眠たい時は無理しなくて良いから(ちゅ)
んむ、…っん、…りょ、すけさ…っ(返事をしようとした矢先唇を重ねられると可笑しな声が漏れるものの、直ぐに意識は甘美な口付けに傾いて行き。目を伏せて強請るように相手の唇を食む傍ら、ぞくぞくと背筋を這い上がる快感に耐え切れないとばかりに相手に縋り付き、口付けの合間に掠れた声で前を呼び)
…ん、……ッふ、(一度目のキスよりも彼を感じようと形の良い唇を舐めたり柔く吸いついたりして、縋る様に手を伸ばしてくる身体を支えるべく細腰に両手を回せばぎゅっと抱き締め。鼓膜揺らす色っぽい声、そんな甘い声で名前を呼ばれてしまえば理性など容易く崩れ去ってしまい。少々強引に彼の口内へ舌を侵入させると、其処に溜まっていた唾液を吸い上げる事でちゅるちゅると卑猥な音を響かせて)
おはよ、涼介さん(ちゅ)昨日はごめん、言った傍から俺が寝ちゃった…。今日も忙しいのかな、無理しないようにね。俺は此処で待ってるから、疲れた時にはいつでもおいで(へら)
っぁ、…んっ、んぅ…っ(唇を割り開かれただけでも背筋が震えて頭の中がぼぅっとしてくるというのに、鼓膜までも犯されると一際大きく体を震わせ。その瞬間足から力が抜けてしまい、相手の方へ凭れるようにしてなんとか立ったままの姿勢を保ち。無論此方から口付けを深める余裕も無く、ただ相手から与えられる快感を甘受しており)
眠かったのに話してくれて、その気持ちが何より嬉しかった。寝顔も可愛かったしな(くす)今日は昨日よりはマシな時間に帰って来れた。眠気が酷いから今日はもう寝るが…返事置いておくな。おやすみ。真冬(ちゅ)
…っ、ん…──真冬、こっち(深く舌を交わらせては相手の口内から名残惜しそうに舌引き抜き、リップ音立てて下唇に吸い付いてから顔を離し。こんな僅かな距離でさえもどかしく、触れるだけのキスを額や頬に落として。凭れてくる身体を確り抱き返すと力無く垂れている彼の手を握って歩き出し、寝室のベッドへ深く腰掛けては開いた股の間に座らせようと繋いだ手を引き寄せて)
う、…寝顔とか、見なくて良いよ…(相手の肩に額押し付け)でも、今日は俺が涼介さんの寝顔見れるね(へら)お仕事お疲れ様。おやすみなさい(ちゅ)
…ぁ、んん、……ぇ、涼介さ…っ(口付けを深められる度快感は際限無く募り熱に浮かされたように何も考えられないでいたところ、不意に唇が離れると伏せていた目を開き眉を下げて相手を見遣り。しかし直ぐに頬や額に相手の唇の感触を感じ再び目を伏せてそれに感じ入ったのも束の間、体を離されると戸惑ったように相手の名前を呼び。足りない、と妙にはっきりとした自らの欲求が頭を占めていた中、連れて来られた寝室で足の間に座るよう促されると大人しくそれに従い相手に背を向けるようにして座り。だがそれでは此方から口付けを再開することもできず、些か不満げに眉を寄せながら体を捩ると甘えるように相手の首筋に頬を擦り寄せ)
少し、弱音を吐かせてくれ。
最近帰りが遅くて此処に来る時間を上手く見つけられないでいる。真冬…会いたい。お前不足でどうにかなりそうだ(前髪くしゃ)
よしよし、頑張ってるんだね。お疲れ様(ぎゅう)今までのレスも雑談の延長だったけど、無理にそっちに返してくれようとしなくても良いからね。今みたいに思った事だけ書いてくれても、一言でももらえたら俺はすごく幸せだよ(なでなで)
俺不足、かぁ…。俺もすごく涼介さんに会いたかった。元気かなぁって考えてたよ。忙しいみたいだけど、できるだけ無理はしないで。俺はいつでも此処に居るから、疲れちゃったらいつでも来てよ(へら)
ただいま。疲れてる時じゃなくてもお前に会いたい。恥ずかしいが、日中も何度も真冬のこと考えるんだよ、…俺の頭は(ふは)
そう言ってもらえると助かる、返せない時は無理せず一言でも残していくから(髪撫で)
まふ、ゆ。…真冬、──(間に座った相手にぎゅうっと腕を回せば痛くないくらいの力を入れて、愛しい相手が居るだけで多幸感に包まれ。首元に擦り寄ってくる愛くるしいまでの仕草に胸がいっぱいになれば名前以上の言葉を伝えられないまま後ろ髪から覗く項にキスを落として)
そっかぁ、いつでも涼介さんの中に居れてるんだね。良かった、俺だけじゃなくて(ちゅ)
ありがと、俺もそうしてくれたら嬉しい。大変な時は支えられるように頑張るからね(目細めて頷き)
ん、…もー、なぁにー(何度もただ繰り返し名前を呼ばれては流石に気恥ずかしさが込み上げ、微かに頬を紅潮させながら項に触れる柔らかな感触に肩を竦ませ。微弱ではあるが官能を煽る感覚に困ったように眉を下げながら、照れ隠しのつもりで敢えて名前を呼ばれた理由を問い掛け)
支えて支えられて…そういう関係、いいな(柔らかい毛質楽しむように両手でさらさら撫で)
失敗したな。後ろから抱き締められるのは利点だが、向かい合ってないとキスができない(時折強く吸い上げることで赤い痕を残していくも、盲点だったのは対面でないが故に相手の顔を見れないこと。回していた片方の手を服の裾から差し込むと相手の体温少しでも感じたいと腹部に直に触れて人差し指でつぅ、となぞり)
そうでしょ?俺が一緒に居てあげるからね(心地良い感触に頬を緩めながら目を伏せ)
…ぅ、…擽ったいよ(項の辺りに微かな痛みが走る度小さく体を震わせて息を詰めるも、それが回数を重ねられる度に項を晒すように俯き。相手の声が聞こえても答える余裕は無く、ただキスへの欲求を募らせて。その時ふと肌に直接触れられる感触がするとびくっと全身を強張らせ、そこに確かな快感を感じてしまいながら声を掛けた後相も変わらず俯いたままぽつりと呟き)
キス、したい……涼介さん、
すごい自信だな?(自信たっぷりな発言に思わずきょとんとした顔を見せてから笑い出し)
しよう。…おいで、真冬(触れる腹筋が硬くなるのを感じてはもっともっと…と欲が溢れ、相手に触れる手を止められないままで。しかし呟かれた言葉を聞くと素直に強請ってくれる相手に愛おしさ募り、するりと服から片手を引き抜くと座っていたベッドの端から掛け布団を捲りあげシーツへ横たわり。願っても無い申し出があった事に嬉しそう頬を緩めては手招きして空いてる隣へ誘い)
だって間違ってないもん(笑われた事が些か不満で眉を寄せながら呟き)
…ん(相手の指先が肌を滑る度可笑しな感覚が込み上げそうになり、時折小さく体を震わせる傍ら必死に“ただ触られてるだけ”と自らに言い聞かせながら固く口を閉じて耐え。しかし不意にその手が離れてしまうと一瞬眉を下げて相手を見遣るも、要求に応えてくれるのだと分かると頬を緩めて相手の隣に横になり肩口に額を押し付け)
“もん”って何だよ。あーもー、可愛い…っ、(不服そうな表情も言葉ひとつ取ったって可愛くてたまらずぎゅっと抱き締め)
シャワー浴びてそろそろ寝るとするか。真冬、楽しい時間を有難う。おやすみ。
──…な。真冬、キス…するならこっちだろう?(来てくれた彼を迎え入れた迄は良かったが目的であるキスをしてもらえない一種のお預け状態に。きっと時間にすれば数秒間、其れでも己に取っては長い“待て”の時間に感じてしまい、肩にある後頭部に片手回して髪を撫でながら何とか平静を装っていたが鼻腔擽るシャンプーの香りが切欠でぷつん、と頭の中で何かが切れて。余裕のない手つきで彼の顔を肩口から離せば返事を聞く前に口を塞いでしまおうと顔を近づけていき)
涼介さんおはよ……(欠伸零しながら頬緩め)ごめん、返す前に寝ちゃったね…でも久し振りに一緒に寝れて嬉しかった(へら)
今日も忙しいのかなぁ。忙しくてもちゃんとご飯食べて寝なきゃだめだよ、あと適度に休んで。俺は涼介さんを癒してあげられるように此処で待ってるよ(正座)
……ん…(相手の温もりに包まれて思わず頬が緩んでしまい、髪を撫でられると安堵したような息を漏らし。しかし不意に相手の声が聞こえて来たかと思えば、それに返答する前に顔を上げさせられ直ぐに視界を埋める相手の顔に暫しの間見入り。先程の言葉の意味を察すると胸が高鳴るのを感じながら目を伏せ、微かに唇が触れたのを感じた時それを食むように口付け)
真冬にこうして会えるだけで十分癒されてる。一週間以上会えそうにない時は連絡を入れる様にするが、…駄目だな、俺が毎日会いたくて堪らない。残業時間なんてゼロで良いから、お前とゆっくり話す時間を作りたいよ(笑)
真冬、寝てる…よな?おやすみ。愛してる(ちゅ)
──ん、ぅ(これ迄に何度もこの唇に触れてきた筈なのに、何度目でも脳味噌をも溶かしてしまう程甘い味がして。蜂が花の蜜を求める様に無我夢中で彼の唇に吸い付いては、うっとりとした表情浮かべながら薄く目を開き。彼の表情を見ながらするキスもまた別格で、唇重ねる頻度は其の儘に時折舌先でつんつんと唇を突いて深いキスを欲しがり)
起きてたかったなぁ…。愛してる、ってちゃんと聞きたかったよ(眉下げ)
そうだね、俺も会えるだけで充分って思ってたんだけど…もっとたくさん触ったりキスしたりしたくなっちゃう。
残業かぁ…お願いだから、頑張りすぎないでね。こうやって言葉を掛ける事しかできないけど、涼介さんが少しでも楽になるように頑張るから。
……ッは、ぁ…(唇が重なる度まるで身体が蕩けてしまうような甘い脱力感と熱に浮かされる感覚に背筋を戦慄かせ、そんな状況で相手の目が開いている事を知る術等は無く与えられる快感を享受するので精一杯で。その時漸く唇を開くよう促されているのに気付くと、薄く開いた唇の間で相手の舌先を食み弱い力で吸い付き)
遅くなってすまない。暫く、一週間以上返事が出来ないことがあるかもしれない。時間を見つけて必ず此処に来るから、信じて待って居てくれたら嬉しい。
んーん、全然大丈夫だよ。お仕事お疲れ様。忙しいのにいつもこうやって報告に来てくれてありがと。お陰で安心して待ってられてるよ。
忙しくても、できるだけちゃんとご飯食べて寝てね。無理はしないように。落ち着いたら今まで頑張った分たーくさん褒めてあげるからさ(へら)
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