おそ松さん×ラブライブサンシャイン【NL】

>トド松さん
(沢山買い物をした為両手で抱えながら袋を持ち、下ばかり見ていた為相手とすれ違う時に避けきれずドンッと肩がぶつかってしまえば袋を落としてしまい。「きゃっ！す、すみません！」と頭を下げながら謝ればしゃがみ込んで急いで袋を拾い上げ)

(/トッティー！絡ませて頂きました、絡み方こんな感じでも大丈夫でしょうか？)

>梨子

まあ、照れるのも無理はない…俺がダンディ過ぎる故に。
(慌てて否定されると、再び照れてると勘違いしては鏡の中の自分を見つめながら格好つけてみたが、よくよく考えれば初対面の女子に気安く話しかけてしまったと軽く後悔して背を向けてしまい)

>トド松

また女漁りか…？男ってのは一人の女を愛し抜くモンだぜ、トッティ。
(道中を歩いていると、通りすがりに見慣れた弟の顔を見ては肩を叩いて一度も彼女が出来たことないのにキザな台詞を呟きながら相手の前に立って)

>おそ松

そうか、またチョロ松のやつが口うるさくならなければいいけどな…。
(ぎこちなく手を払いのける相手に用事なら仕方ないと言わんばかりに諦めようとしては自分の弟がうるさいだろうなと呟いて)

静寂と孤独を好む俺にとってはこの状況は悪くない…だが、話し相手くらいは欲しいってもんだ。

(/上げます！)

>カラ松さん
は、はぁ……すみません、失礼します！(勘違いされてしまうとどういう反応をして良いか分からず首傾げて苦笑いし、ちらりとワンピースに視線移すも直ぐに相手へと視線移しぐっと両拳握って。居づらくなりぺこりと頭下げればそのまま背を向けて走り去ろうとし)

(/返事遅くてすみません！)

>梨子

いや、待ってくれ！キミはここで買い物するつもりだったんだろ？だとしたら立ち去るのは俺の方さ…。
(立ち去ろうとする相手に何かを察しては罪悪感を感じて頭を抱えつつ、店内のワンピースを一瞥しては相手を引き止めてから自分から立ち去ろうと隣の喫茶店へと入ろうとして)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！)

>カラ松さん
あ、気にしないで下さい！…此処は、見てるだけで充分なので。…あのっ、待って下さい！(眉下げながら笑みを浮かべて呟き、相手が立ち去ろうとするのに対し止めようと手を伸ばせば思わず腕を掴んでしまい。「…気を遣わせてごめんなさいっ、」と謝罪し)

>梨子

…そ、そうか。でも、気を遣ったんじゃなくて俺はただ純粋に買い物を楽しんで貰えたらって思っただけだぜ。
(喫茶店へと入ろうとした瞬間、相手の手が伸びて自分の腕を掴むと驚いたように目を見開き、謝罪する相手に自然と笑みが溢れれば首を振って気を遣わせたなんて言い分に対して否定し)

>カラ松さん
…ありがとうございます。あ…す、すみません！引き止めちゃって…(優しい対応をしてくれる相手にホッと安堵の息を吐けば頬を緩めて、ふと腕をつかんでいた事に気付くと慌ててぱっと手を離し)

>梨子

ああ、いいよ。こんな可愛い女の子と話せただけで俺は満足さ…。
(手を離して慌てて謝る相手にすっと手を前に出しては格好つけようとキザったらしい台詞を吐くが、出来ないウインクと女子を褒めることを精一杯に頑張る様子で台無しになって)

>カラ松さん
か、可愛くないです！私なんて地味ですし…(出来ていないウインクを見ると思わずツッコミ入れたくなるものの可愛いと言われた事の方に意識が向き、あわあわと否定の言葉述べると俯きながら付け足して)

>梨子

じ、地味…そうは見えないが。
(出来ないウインクのことは気付いてないのかそのままスルーすれば、自分から見ると充分華やかな相手が“可愛い”という言葉を地味だからと否定すると驚いたように動揺して)

>カラ松さん
…そうですか？…貴方みたいに、モデルさんの様なアイドルの様なスタイルと華やかさがあったらいいのに……あ、変な事言ってすみません！(眉下げながら思わず本音を呟いてしまい、初対面の人相手に何言ってんだろうと冷静になればハッとして謝り)

>梨子

…は、華やか…。まあ、伊達にアイドルをやっている訳じゃないからな！
(自分を羨むようにベタ褒めしてくる相手に、そんなこと生まれて初めて言われたため嬉しさのあまり自慢が露骨に出てるようにふっと口元緩ませては腕を組んでこくりと頷き)

>カラ松さん
え…本当にアイドルをやってるんですか！？凄い…！…実は私もアイドルやってるんです、アイドルと言ってもスクールアイドルですけど(キラキラと瞳輝かせながら両手合わせて、少し間を置くと自分の活動の事も話して)

>梨子

ああ、そうだ！…って言ってもまだまだひよっ子なんだがな。へぇ、キミもか…スクールアイドルって今結構話題だよな。
(威勢よく自分がアイドルだと主張するように言うも、その後に肩を竦めながら呟いて。相手も同じアイドルだと分かれば、一気に親近感が沸いてきてはうんうんと頷いて)

(/遅れて申し訳ないです！)

>カラ松さん
はい…確かに話題になってますけど、私達はまだ結成し始めたばかりの新人なんです。(同じく親近感が湧いてきて嬉しく思うも、全然名の知れていないグループな為眉下げながら呟く様に言い)

(/大丈夫です！)

>梨子

フッ、新人なとこも俺たちと同じか…。まぁ、お互いに頑張ろうぜ。
(相手も新人だと言えば、更に親近感が沸いて思わず笑みが溢れてしまうとグッと親指を立てて健闘を祈り。突然名前を名乗ってなかったなと思い出せば、軽く自己紹介をして)
ん…そういえば、まだ名前を言ってなかったな。松野カラ松、静寂と孤独を愛する男だ…。

>カラ松さん
はい、頑張りましょう。(こくりと頷けば気合を入れて笑み浮かべ。相手の自己紹介を聞けば後半の言葉に首を傾げるも、善子ちゃんと同じ様なタイプかと思えば一人納得して。「私は桜内梨子です。…宜しくお願いします」と普通に自己紹介を済まし)

(/素敵トピ発見!一松で参加希望です!)

>梨子

ああ、此方こそ…桜内梨子か、覚えておくぜ。カラ松ガールズの一員として。
(腕を組んでこくりと頷けば、握手を求めようか迷った挙句そろーっと手を差し出してはサングラスの端を上げてフッと口元歪めて。名前を復唱すると、勝手にカラ松ガールズという妙な団体の一員にして)

>一松

(/久々の参加者様！一松、勿論大歓迎です！早速ですが絡み文の方お願いします！)