□ 2016-08-14 01:34:59 |
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( rule. )
ネチケやマナー等は厳守。
長期間お相手して下さる方を募集。
亀レス、置きレス推奨。
( 推奨と言っても最低3日に一度は顔を出せる方が好ましいです。 )
上下の空白愛用者様 優遇。
基本的に伽羅リセは考えてませんが、一週間放置で視野に入れたいと思います。
ロル数、50から無制限。
本体とも仲良くして下さる方。( 重要 )
切なくも甘い物語をと考えています。
苦手な方はUターンして下さい。
□ まだレス禁止。
( story. )
近未来のお話。
ある日突然、世界各地で謎の生命体が出現し、駆除に向かった兵士が襲われたとのニュースが話題となった。
それから三ヶ月後の事。
未だに謎の生命体は存在し、日に日に勢力を増して世界を滅ぼそうとしていた。だが、人間の武器は通用せずお手挙げ状態だった。
そんな時、閉鎖されていたエリア 233 にいた子供に不思議な力があると研究で分かり、最後の希望が生まれた。
能力がある子供には『 spirit. 』と名付け、戦闘訓練が始まり世界を救う使命が出来た─
( 設定 )
spirit. は能力があると言ってもまだ子供。なので、特殊部隊のパートナーと共に暮らし、戦場へ向うのが規則。
エリア 233 で能力を持ってるのは何故か子供ばかりで、中には上手く使えない子も居るとか…失踪されたら困るので、spirit. の子供達には首輪型の発信機と通話機能を併せた物を付けさせるのが義務付けられている。
エリア 233. は不法投棄されたり荒れた区域で一般の人は簡単に入れない場所になっている。しかし、大きな発展と共に行き場を失った人達もいて、その人達が逃げ込む様にエリア 233. に住み着いた。所謂、ホームレスの集団的な感じ。大人も子供も隠れながら生きている。
□ まだレス禁止。
( 募集 )
A / spirit. のパートナーの男性。
年齢-高校生以上
特殊部隊に任命されている。
性格 / 容姿 自由。
B / 能力を持つ子供。 spirit. 本体。
年齢-高校生以下
全体的に普通の人よりも優れた才能を持ち、一つだけ特化した能力もある。
性格 / 容姿 自由。
絡みにくい性格、弱々し過ぎる性格は ×
多少の弱みは誰でもあると思うので、度を超えなければ許可します。上記のA / B 、どちらかやりたい方のPFとロルテをお願い致します。
( / 本体失礼致します。此処まで見て頂き、有難う御座います。何とも自分得でしかないトピで、誰か来てくれるの不安ではありますが切甘系がやりたく、こんな設定でも付き合ってやるよって方がいらっしゃいましたらお声掛けお願いします!! これにてレス禁解除で、募集致します。 )
希望 / B
名前 / トーヤ
年齢 / 15
容姿 / 身長165cmと平均より低い身長だが、その小柄さを生かして素早く細やかな戦闘行動が可能。髪は鎖骨までの長さで、能力開花・戦闘訓練のストレス負荷によりすべて白髪。瞳は黒いが、能力を使う際に赤くなる。服装はTシャツにジーンズ、黒のパーカーを羽織っており、髪を隠すためにフードを被っていることが多い。常にサバイバルナイフをひとつ持っている。
性格 / 無邪気過ぎる性格。敵を目前にしても常に笑顔を絶やさず、戦いを楽しんでいるような節がある。反面、怒りや悲しみといった極端に弱い感情を表に出すことができない。
備考 / 一人称「僕」二人称「(名前)さん」能力は、対象の急所(弱っている所)を見抜く目。瞳が赤くなっているところは謎の生命体の急所を正確に見抜くことが出来る。普段は人の怪我や病気などが常に見えている状態。身体能力も優れているものの、見えている分急所を狙おうとしてなかなか動きづらくなるのが玉に瑕。「トーヤ」という名前は、エリア 233 に生まれた108番目の能力者であるということと、10日間の戦闘訓練を受けた「十夜」ということの語呂合わせ。
ロルテ /
あぁもう、べたべた……。
( 生命体が現れたという報告を受け、手の空いていた自分がその場に派遣されて。小型なことに加えて動きが鈍かったということもあり、急所を突くのは簡単だった。しかし、上手く行き過ぎたせいでソレの返り血とも体液とも言える物を直に体で受けてしまい、不機嫌そうに顔を歪めて溜息をひとつ。パーカーは後で洗うとして、手は濯いでしまいたい。ぐるりと辺りを見回して、今使われているのか分からない公園の水道を見つけて。駆け足でそちらへ向かって手を洗うと、ハンカチを持っていないことに気が付き再び溜息を。「ねぇー、何か拭く物持ってない?」と後ろについてきているはずの相手を振り返り問いかけて )
(/独特の世界観とパートナー物に惹かれ参加希望です!能力や生命体についてなど、勝手に脳内補完してしまった点も幾つかありますので、それらも含めて御検討くださいませ…)
( / >4 通りすがり様
わわ、何とも素敵な息子様のPFを有難う御座います!! それに、世界観やパートナーに惹かれてくれて嬉しいですッ!! 言葉が拙い上に足りない事もあるかと思いますが、脳内補完して頂いてとっても助かりますし、一緒に考えながら進められたらなとワクワクしております。 これからPFを作成するのでもう少々お待ちください!! 是非とも可愛いトーヤ君とお話がしたいので、お相手願います^^、 )
(/わ、ありがとうございます!! 是非ともよろしくお願いします。PF、お待ちしておりますのでゆっくりとお考えくださいー!!)
A / PF
名前 / 佐伯 習 ( サエキ シュウ )
年齢 / 20y ( 大学2年生 )
容姿 / 身長179cm、藍色の髪は柔らかく短めのショート。耳がギリギリ隠れるかなと言うくらいで、前髪は右から左へと緩く流している。切れ長の目は灰色がかった色をし、左目の下に泣黒子が一つある。顔は整ってはいるが、何処にでも居そうな感じであまり印象がない。訓練されている為か、身体は結構引き締まっていて無駄な肉はあまりない。服装は国から支給された白いシャツに紺色のジャケットとズボン、それとハンドガンを一丁入れられるベルトを着用している。
性格 / 冷静で、落ち着いた性格。何事にも考えてから行動をするタイプなので、無邪気に突っ込んでしまう相手を止める方。誰彼構わず戦うのではなく、対象となったモノだけを狙い、確実さを求めている。その為、パートナーに振り回されがちだが、怒る時は怒るし褒める時は褒める少し世話焼きな面がある。表情にはあまり影響したり出したりしない方だが、信頼してるからこその笑顔は威力が高い。ここぞと言う時の判断力や行動力は他の人には無いくらい真っ直ぐで、迷いがない。
備考 / 一人称 「俺」 二人称 「呼び捨て、君など」
服の下には戦闘用の黒い全身スーツを着ている。この歳でspirit.と一緒に行動が出来る人は少なく、期待されてる存在。左利きで料理を作るのが得意。武器はハンドガン一丁と、最近開発された新型の武器でワイヤーの様なモノ。動きを封じたり、切り裂く事が出来てパートナーとの相性は抜群。
ロルテ /
…はぁ。だからちゃんと用意はしておけと言ったのに。
( 連絡を受けたのは良いが、昼間から外へ飛び出して行ってしまう相手を追い掛け漸く追い付いたと思えば既に敵は粉々になっていて。戦うのは良いけど突発的な行動は慎む様にと上から言われて居るのでまた、何か言われるんだろうなと心配をしていると今度は何やら公園の方を見て勝手に歩き出してしまう相手の後ろ姿を歩いて近付き。毎回の如く軽装で出てしまう相手に少々口煩く上記を述べれば、ポケットから白いハンカチを取り出し差し出して。それと、こんな事だろうと思い持って来ていた替え用のパーカーも相手に渡しながら「またそんなドロドロにして…誰が洗うと思ってんだ?」疑問系で聞きつつも目が離せないなと、世話焼き心が発動し怪我とかはないか等と恒例のボディチェックをして )
( / あれ、何とも言えないオカンみたいな子が出来てしまった…、可愛げがない上に口煩いこんな息子でも大丈夫でしょうか? え-こんな子は嫌だとあれば遠慮なく言って下さい!! ロルテに絡ませて貰ったので、ここから始めるのも大丈夫ですし、やりたいシチュとかあれば其方を優先したいと思ってます^^ 。どうでしょう… )
ん-……僕のせいじゃないよ。あんな簡単な獲物を寄越した本部がいけないんだ。
( つん、と口を尖らせ相手の小言に不満げに答えると、差し出されたハンカチで洗った手を拭いてからそれを無造作にたたみ直して相手の手にぽいと放り投げ。綺麗なパーカーを見るとパァと顔を 輝かせて。「こうして習さんが綺麗にしてくれるから、僕が気持ちよーく戦えるんだよ」と汚れた服を脱ぎ丸めて先ほどのハンカチの上にのせると、新しいパーカーに袖を通し洗剤の匂いを嗅ぐように腕を鼻に近づけて。「んで、僕お腹空いちゃったんだけど」とそのまま相手の顔を見上げると、ぎゅる、と空腹を知らせる音が鳴り)
(/なんと素敵なク-ルオカン男子…!! こんな生意気な息子を世話して頂いて申し訳ないです(へへ/蹴)
このまま続けさせて頂きました! もしもやりたいシチュなどありましたら、主様も遠慮なく仰ってくださいませー!!)
あのなぁ、これは遊びじゃないと何度言えばお前は分かるんだよ。
( 不満げそうな口ぶりで言う相手に簡単とか難しいとか、そんな事じゃなく世界を救うと言う重大な使命があるんだと伝えるけれど、何度言っても楽しそうにするのは変わらないので半ば諦めつつも上記を述べて。無造作に返されたハンカチとパーカーを纏めれば無邪気で濁らない相手の眩しい笑顔に負け「気持ち良くは無くて良いから、もう少し綺麗に倒してくれ。」他の事は良いからせめて服を汚さない様に出来ないものかと嘆き。身体の異常もなく、戦闘モードからすっかり普通の子供に戻った相手の行動と言葉にまだ幼いなと感じつつ仕方ないかと溜息一つ零し「…で、今日は何が食べたいんだ?」なんだかんだ言って自分のご飯を美味しそうに食べてくれる相手には弱く前記を口にしながら帰るぞ。と、荷物を持っていない手を差し出し何処にも行かないよう手を繋ぐのを求めて )
( / 世話するのは大好きなんで、遠慮なくどうぞ!! 寧ろ子供好きを拗らせてるんで愛でたくて愛でたくて…! / ぐへへ。
ん-、今は存分に甘やかしたい気分なのでこのままでお願いしま-す^^。後に戦い増やしてちょっと切なくしても良いかなとは思ってますが、行き当たりばったりでトーヤ君と楽しみたいんですッ!! ← )
だぁって、世界を救うとか言われても規模が大きすぎてよく分かんないし。
(それなら暇潰しだと思っといた方が良いでしょ。と付け足してフイと視線を逸らし。小言を繰り返され悶々としていると、食事のメニューを聞かれ再び顔を上げ。「…はんばーぐ。目玉焼きのってるやつ」と小さな声で答えれば、差し出された手をじぃっと見つめてから、パーカーの袖で覆っていた手のひらを出して相手の手に重ね。ぎゅ、と握り締めるとゆらり揺らしながら家路を辿り)
(/では存分に甘えさせて頂きます…!!
年齢的にも反抗期真っ盛りなんだろうか、トーヤくん。笑
設定的にもシリアス万歳な感じですものね! 今はこの幸せな時間を楽しみましょう…!!)
そうだよな…。
( 物心が付いているとは言え、軍人でも無ければただ他の子より強いってだけの相手は漠然としたこの事態に付いてこれるはずもなく、納得した様に頷きながら一言零し。己は戦いの事ばかりで年頃なのを考えて無かったと少々悔やみつつも、食事の話になった途端に可愛らしく伝えて来るので「分かった。目玉焼きは半熟か固めかどっちにする?」なんて言いながら戦いの話は辞め、己よりもまだ小さい手を優しく握り若干恥ずかしいけど揺らす手に合わせ一緒に揺らし、歩幅を合わせて歩き )
( / 反抗期でも可愛くて美味しいでs((
もうトーヤ君、トーヤ君と脳内が大変な事に…!!
そうなんですよ、シリアスも甘々も出来ちゃって更に可愛いトーヤ君にベタベタ出来る最高の設定!! それもこれも、トーヤ君と本体様が来てくれなかったら出来なかったんで感謝ですッ ^^ !! はい、存分に楽しむぞ-!! / 煩 )
半熟〜。はんばーぐさ、形作るやつ僕やりたい!
(一緒に手を揺らしてくれることに機嫌を良くして笑顔で答えてから、片手は繋いだままにタネの成形をする仕草をしてみせ。施設が見えてくればパッと手を離して急に駆け出し。入口まで着くとひらりと振り返り、早く来いと言わんばかりに手招きをして)
(/も-存分に大変なことになってしまってください!! こちらこそ何だかんだで優しい習さんにリラックスしまくりです!!
こちらこそ、このような素敵なトピックを立てて頂いて有難いというか、御相手さまが他に決まってしまう前に応募ができたのはとてつもない幸運というか…!!
幸せを噛み締めております*^^*)
よし、凄く美味しいヤツ作ってやるからな。じゃあ捏ねる所から手伝って貰うから、頑張れよ。
( 今日は機嫌良く答えてくれたので、自然と釣られる様に頬を緩ませながら一段と気合を入れて述べて。そろそろ着く頃だなと思った矢先に手を離され、何処かへ行ってしまうのかと一瞬心配した後に先に進んで行った相手を見て、ちゃんと施設前に居る事に安堵し眉間に皺を寄せつつゆっくりマイペースに歩き「そんなに急いでも家は逃げないぞ。」そう言いながら近付いて堪らず相手の頭に手を乗せくしゃり。優しくも不器用に撫でて )
( / うぉぉっ!! 、 可愛いよぉ…笑顔狡いよ。 愛くるしい笑顔見せられたら、甘くならない訳ないじゃんか!! と、荒ぶってしまいましたorz リラックスしてもらえて良かった^^。 本体様まで天使だったのか…!!← / 嬉し過ぎる言葉にもう言葉を失い掛けました。この掴み取った幸運を絶対に逃がしません!! 覚悟してくだされッ(( )
ん〜。働かざる者食うべからず?
(撫で受けくすぐったそうに肩を竦めるとそう言ってへらりと冗談ぽく笑い。遠くに見える瓦礫の山や生命体の亡骸などを見ると、安全を約束されたこの場所がひどく非現実的なものに思えて。「いつ何が無くなるかなんて分からないでしょ〜」と軽い口調で答えてから、頭にのせられた相手の手を取り建物の中へ入り)
(/ちょっとダ-クな雰囲気も出してみたり…(ドキドキ)
こんなに甘やかしてもらっているのに弱みを見せようとしないト-ヤは…なんて贅沢なんだろう…。
自分が天使だったら主様は神様でしょうか…!! 後光が見えます!!
逃がさないでくださいね!! こちらも離してなどやりませんので!!/←)
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