( 人外 ) × ( 人間 ) / bl

【 物語 】



とある神社にて。



赤い狐と呼ばれるそれはそれは怖い狐がいました。



その赤い狐は何百年、何千年、
いや、もしかしたら恐竜がいた頃から
たった1人ぼっちでこの場所にたっていました。


長い長い月日がたち
やっと手にした家がこの古臭い神社だったのです。


今じゃ人間どころか妖怪も通らず
ただただ時間が立つのを待つばかり。




そんな中、何千年ぶりにあった人間が
まさかの子供。


それになんと神隠しをしてくれと。


そんな面白い人間に
この孤独な狐はどんどん惹かれていったのです。

【pf】


名前 / 不明

年齢 / 不明( 何千歳 ~ 何億歳 )


容姿 / 深く赤い綺麗な目。目の下には幾つかの黒い線がひいてありヒゲみたいに。髪は真っ白で1つ1つが細かくキラキラし光をよく反射する。赤い浴衣のようなだぼとしたものを着て後ろからは尻尾らしきものが大きくはみ出している。全体的に色白く華やかな赤が目を惹く。


性格 / すごく寂しがり屋。何億年も1人で暮らしているため慣れたと強がっているけど今か今かと人間ぎ来るのを楽しみにしていた。一見落ち着いており人間観察もたけているが子供っぽい面もありなかなか掴めない。普段は明るく楽天的なもののふと悲しげな表情を見せるなど意外とメンタルが弱く脆い。

【ｒｕｌｅ】



△ pf提出の際はﾛﾙ必須。ﾛﾙ重視。

△ﾛﾙは100 ~

△ 複数人いた場合選定。

△ 1 ~ 2 日のﾍﾟｰｽで回す。早ければ早いほど◎

△ １週間連絡ない場合ｷｬﾝｾﾙ。

△ 攻めよりのﾘﾊﾞ募集。受け受けしい、女々しい×

△ こちら攻めも受けも大丈夫ですので希望。

△ 子供の年齢はお任せ。大人も可。

△ 何かあればお気軽に。
こちらの設定変えることもできます。


では 、良縁を祈りﾚｽ解禁。

意外と需要ないのかなあ( ぽつり、)

これは気長に待つとするか( はあ )

人間の世界は難しい( むむ、)

またもやあげ。