▷▷　grandes vacances　◁◁

お返しされちゃいました！うへへ、とても光栄です。有難うございます…！(　ぺこ　) 期待しちゃいますよ、何せpfでグッと引き込まれているのですから！！

生意気な子大好きですので、どんどん自由に振舞ってくださいね！うぉぉ、有難うございますぅぅ！こんな息子で宜しければ、砂子さんの飽きるまでお付き合いくださいな(　ぐっ　)

そんな訳がー！これからも疑問などありましたらズイズイとご質問くださいな。


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ンじゃあ、もっと早く出て来いヨ。お邪魔しまァすよッと(　勝手に内側へ入り込み　) …＿＿なー、アンタ「何でも屋」なんだよな？お仕事の依頼なんだケドォ(　ずい　)

プロフで引き込まれているのもコチラとて同じ事であります！改めましてよろしくお願いしますです。( 置き土産← )

ありがとうございます！鈴虫さんも自分の萌えるように動かしてくれて構いませんからねー！

了解した！( 敬礼 )遠慮なくさせてもらいます！( ぇ )


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これでもなんでも屋さんは忙しいからねぇ。( のらりくらり )＿依頼、ね。取り敢えず話だけは聞こうかな。はい、そこ座って。お茶と珈琲どっち？( ｿﾌｧ指差し )

わあ、ありがたき幸せです…！(　ぶるぶる　)

了解致しましたー！萌えるように…！頑張りますね(　ふんす　)

では、そろそろ鈴虫は下がらせていただきますね…！何か御座いましたら、すぐさまお呼び下さいましぃぃ！(　びしっ　)


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じゃあ、珈琲(　ソファに腰落とし　) …なァ、アンタ本当に何でも請け負ってくれンの？(　瞳細め　)

了解しました！私も呼ばれればすぐ様駆け付けますので！それではー。( 手ひらひら )


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珈琲ね。ミルクと砂糖はセルフでよろしく。( インスタント珈琲ｺﾎﾟｺﾎﾟ )＿＿一応なんでも屋だからねぇ。⋯あ、一緒に心中は受付けないよ。( にま / ← )

メンドーだし、ブラックでイイ(　ぷい　) っはぁ？誰が名前も知らねーヤツと心中したがるンだヨ。…ま、心中並みのお願い事かもしンねェケド(　ぼそ　) ＿＿此処で俺の面倒見てくんネェ？(　じっ /　)

じゃあこのままドーゾ。( 相手の前にカップ置き )いやいや、孤独に耐えられなくて死ぬ事を選んだけど、でも結局一人は嫌で、でも誰もいなくて⋯となれば見知らぬ人にも縋りたくなるんだよ。それこそ自分勝手にねぇ。( ｸｽｸｽ )＿却下。( 即答 / なんでも屋はどうした )

はァい、ドーモ。いただきまーす(　言葉だけ残し　) …なーンだソレ。経験者みてェな語り口調だネ。俺は別に最期は独りでもイイと思うケドね。それも仕方ねェと思ってるわ(　に　) あーア、言うと思ったァ。飛び切りの美女でもねェ限り、こォんな怪しい男の言う事なんざ聞けねェよなァ…。でもさァ、アンタ困ったお客を助けるンじゃねェの？何でも屋ってそういうモンだろ？(　腕組み　)

めしあがれ。( 手ひらひら )＿＿奇遇だねぇ、俺も最期は一人がいいかな。でもほら、こぉんな仕事してたらいろいろ来るんだよ。例えばそうだなぁ、⋯ある種の犯罪者とか。( ﾆｯ )飛び切りの美女でも聞けないかなぁ。言ったでしょ、最期は一人がいーの。それと、俺にはそこまで困ってるようには見えないから却下。( 何を言ってるの )

ご丁寧にドーモ(　くは　) へぇ、そりゃあ大変なコト。まァ、俺は犯罪者サン方とは程遠いから安心しろヨ(　にま　) はァ？こんなに助けを求めてる奴も中々いねェぜ？(　む　)

おかわりはセルフでお願いするよ。( ｷｯﾁﾝ指差し / お客さん )そうか、それなら安心だ。自分で言う奴程怪しいものはないんだがねぇ。( にま / 肩竦め )＿＿お金は持ってるのかい？( じｰ )

はァい。…(　ふ、手ひら　) 怪しいィ？一体何処がヨ。超絶善良な市民だろ？エ？(　はあ　) ＿＿そりゃあもう、沢山ネ(　にぃ　)

超絶善良な市民だったらなんでも屋と同居したいなんて言わないと思うんだが。( 苦笑 )あぁ、それともあれ？俺に一目惚れってやつ？( ﾆｨ / 戯言 )＿＿身分を明かす事、ここに居たい理由を言う事、プライベートには干渉しない事⋯が少なくともの最低条件だが、どうする？( 指おり )

理由があるんだよォ。ははーん…、違ェな。俺はナイスバディなオネーチャンが好きなの。硬い男なんて好き好むワケねェだろうが(　ふん　) ふゥん、条件さえ飲めば此処に居ても良いっつーコトかァ？そうだなァ＿＿＿…まあ、何れ知る事になるだろうしナ。お兄さんの名前は「　戌亥 織　」好きに呼んでイイぜ。職業はねェ、一応マフィアよ。案外上なんだケド、そうは見えねェって良く言われるわ(　はあ　) 此処に居たい理由かァ…。そりゃあ、色々有りまして身を追われてンのヨ。最期のは問題ないネ。何せ、俺も干渉されンのヤだし。…ハイ、どうかねェ(　首傾げ　)

ま、そうだろうねぇ。( ｳﾝｳﾝ )俺も好きだよ。ナイスバディな女の人。⋯でもそうだなぁ、今は女性の気分じゃないかな。( 顔ずい / やめろ )＿織ね。了解。俺は夏目千夜。ほぉら、善良な市民じゃなかったでしょ。ま、人様の職業にとやかく言える立場ではないけどねぇ。( 手ひらひら )最低条件、な。あぁ、そうだ。後はたまには夕飯をお願いしようかな。追われてるマフィアを匿うんだ、それくらいの頼みは聞いてくれるだろ？( 首傾け )

ンあ"？なァに、俺の事気になっちゃってるゥ？俺、高いんだケドなァ(　くは　) 千夏ネ、オーケー。まー…一般的にはそうかもしンねェケド、俺は善良なマフィアなのよ(　ふん / なにそれ　) んー。まあその位なら良いぜェ、腕奮って作ってやるヨ。嗚呼、でも味の保証はしねェから(　にひひ　)

ははっ、俺オカネないからねぇ。( 手ひらひら )残念ながら善良なマフィアには会った事ないな。どの辺が善良なのか、詳しく教えてくれる？( にっこり )いいよ、それで。食えればね。できれば腹に溜まるものを頼むよ。( ｸｽｸｽ )



(/ 鈴虫さん！思い付いた！←。うちの愚息、昔恋人でもなんでもいいんだけど大事な人をマフィアに殺※されたって過去はいかがですか！？もし鈴虫さんがそういったシリアスが苦手じゃなければ。 )

それじゃあ、俺は遣れねェなァ(　ふは　) んー…、案外人命も助けるぜ？まぁ、気に入った相手だけだケド(　ふむ　) 千夜君、意外とガッツリ系？細っこそうなのになァ(　まじまじ　)




( / ぎゃああ、千夜君のお名前ミスって居りました！申し訳御座いません…！

わお、素敵だと思います(　目きらり　) シリアスも美味しく頂戴出来るので、是非にその設定でお願いしたいです…！ )

残念。もっと稼がなきゃいけないかな。( ｸｽｸｽ / 楽しげ )＿＿へぇ、そうか。人命も。それは知らなかったな。まさかマフィア如きにそんな芸当ができたとは。( 目細め / にっこり )ははっ、そうかもねぇ。食べても太らない体質なの、俺。( 適当 )



(/ あ、その辺は全く気にしないで下さいませ！全然大丈夫でーす！と、ならばそれで！ここは無難に恋人という事にしてみます。ありがとうございますー！ )

そんな気ねェ癖にさァ。それに、マフィアは買う側なのヨ(　ふは　) ワオ、良い笑顔でトンデモねェ事言うネ。「　如き　」かァ、…お兄さんマフィア嫌い？(　じぃ　) 全国の女性に疎まれそうだことォ(　くく　)


( / 砂子さん心優しい…以後気をつけます！畏まりましたー！どの様な理由で命を落としたか一応背後のみお聞きしても…？ )

残念、俺も買う側なんだよねぇ。俺に買われた方が後々いいと思うが。( 首ゆるり / 適当 )＿いいや、別に嫌いじゃないよ。正確に言えばどうでもいい、かな。( にっこり )大丈夫、これでも口にする相手は選ぶよ。刺されたくないからねぇ。( やれやれ )


(/ いやいや！間違いを恐れてはだめです！( 何の話 )あ⋯、理由⋯、考えてなかった⋯←。マフィアの抗争に巻き込まれてとか？たまたま人質みたくなったとか⋯ )