トピ主 2016-08-13 12:43:49 |
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『私と会ったのが運の尽き…刃向かうなら叩き潰すのみ…押し通らせて貰う…覚悟しろ…』
『…何よ…?別にアンタの後ろついて回ってるわけじゃないわよ?アンタが迷子にならないように見張ってあげてるの。
寧ろ感謝して貰いたい所だ』
名前/アムネリア・リアーナ・ナタル(愛称:ネリア)
年齢/見た目20歳代
性別/女
ジョブ/武道家(鋭利すぎる刃の付いたクロー装備。殴りつけたり脚のブーツにも刃を忍ばせており蹴りを繰り出したりする戦い方)
容姿/艶やかな黒髪は
太ももまで長く軽く毛先がウェーブがかかる。
触れずともサラサラしているのがわかるくらい。
基本的に下ろしているが運良く髪ゴムを入手すれば緩くだが後ろで一つに結ぶ。前髪も下ろしていて目にかかるくらい。
サイドは胸元まで。肌は雪のように白く透き通るほどのきめ細かさ。眉は長く細い。瞳はアーモンド型のつり目で色は赤色。鼻筋通り薄い唇。顔立ちは魔族の血が半分入っているからか人を惹き付ける程に整っていて儚げな中にも凛とした雰囲気が混じる美人さん。身長は165cmでスラリとして
くびれのある体型。胸は美乳だがそこまで大きいわけではなく形が綺麗。どちらかと言わなくとも美脚の持ち主で白さも
さることながら筋肉質
過ぎず太すぎず細過ぎずO脚でもないバランスの取れた脚。動きやすさ重視の白いベアトップの上に肩のない黒いジレ風なベスト。下は黒のショートパンツ。黒いニーハイブーツ。左手首には青い光の放つブレスレットを付けている。首元には
赤いベルトに鈴のついたチョーカー。
性格/勝ち気でツンツンしていて相手のためなら
冷たい事も敢えて伝え、自分が悪者になることも厭わない内面は暖かく優しい。しかしそれを見せる術を知らずについ傷つけたり辛い事を言ってしまう。クールで落ち着いているが好戦的な所が
あり戦うことは好き。意外と可愛い物が好きな
女性らしい一面があるが自分に似合わないと思い余り表には出さない。
ひっそり慈しむように
視線を注ぐくらい。
性質/ツンデレで突っ込み体質。
備考/一人称、私。二人称、アンタ。たまに名前で呼ぶ。伝説で英雄扱いされている魔人女。しかしそんな事はどうでも良いらしい。少し方向音痴だが野生の勘はピカイチ。
好き/可愛い物。動物や
小さな子供。
苦手/自分の気持ちを伝える事。
募集魔法使いについて/
何かと自分に指図するムカつく奴だが頼りになると思っている
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