主 2016-08-12 12:56:52 |
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(/了解しました!あとは敵勢力が姫を誘拐するなんて定番なイベントも王道的な萌えですね。
此方としては男気溢れる信念を持った義理堅い性格だがその一方で、命をすり減らす真剣勝負を好む生粋の武人だと萌えます。その他詳しい容姿・性格・生い立ち等はそちらにお任せします。)
名前;アリア・アルベルト
年齢:23
容姿:腰まで伸ばしたプラチナブロンド色の髪で透き通った青色の涼しげな印象を与える二重の瞳で鼻筋はとまっすぐ通っており全体的に綺麗系の整った顔立ちをしている。体格は少しの力を入れたら折れそうな印象を受ける華奢で肌は外にあまり出ないため日焼けをしたことがないような白い肌。服装は一国の姫らしい格好を着ていることが多い。
性格;誰にでも優しく礼儀正しい態度をとることが多く、何時もニコニコと朗らかな笑みを口元に浮かべている。見た目で勘違いされやすいが意外と頑固者で芯が強い一面も持ち合わせている。
備考:幼少期から一国の姫としてありとあらゆる英才教育を受けてきたため姫としての知識や教養はあるものの腕っ節は弱くそのかわり魔力は高いため様々な魔法を使いこなせるがまだまだ発展途上で魔法使いとしては腕は半人前ぐらいの腕
(/アリアちゃん!いや,アリア姫!!(
王道な性格に萌えざるおえませんでした-!
了解です!アリアちゃんに似合うような伽羅を目指して作成致します!)
名前:リーフ・ガルシア
年齢:25
容姿:修行に修行を積んだ性格のためか容姿のことはあまり気にすることがなく,不器用に切られた短くグレーに近い金色の髪が特徴.目の色は深い海のような蒼色の目をしている.顔は好青年というよりも戦いを積んできた男性を連想させる顔立ちなので本来の歳よりも多く見積もって見られることが多い.
体格はまさに騎士のそれでありがっちりとしていて体は大きい.普段アリアの近くにいる場合は護衛役のため大きく重そうな鎧をみにまとっている.
性格:暇があれば姫を守るための剣術の修行をし,何事よりも姫を最優先に考えるほど(姫に好意を抱いているということもあるが)至って真面目,義理固い性格で,騙し討ちや一人の相手に大人数という卑怯な手で勝つのは勝利したとは思っていないために一対一の正々堂々とした勝負を好む.恋愛の面に関しては一途で多少なりとも分かりやすい反応を起こす.案外奥手で立場関係もあってか中々気持ちが伝えられずにいるが,本人はこれで良いのかもしれないという半ば諦めた想いを持っている.
備考:父が有名な騎士だったこともあり,厳しい剣術の指導に耐え抜いてきた.実力は確かで,期待の若者と言われることもしばしば.一方で魔力の才能については皆無で,魔術は全くと言って良いほど扱えない.
一人称は普段は俺,姫の前では私,二人称(アリアを呼ぶ場合)は姫,姫様.
(/このようなpfで大丈夫でしょうか?不備などがあればもうしてください!)
(ふふ、そう呼ばれると背後はなにやらむず痒いですね。
リーフさん、こちらの好みにドストライクですので不備は有りません!絡み文はどちらから回しましょうか?)
今宵の月は綺麗ね。そう思わない?
(ここはとある比較平和な一国の城、しかし平和だった国は敵勢力の攻撃を受け戦争により辛くも勝利を収めた者のまた再び戦になることは目に見えており、そんな中でも空や自然は何一つ変わらずに存在しており自室のベランダから見える煌々と妖しくも輝く月を見ながら近くにいる護衛騎士である相手に話しかけて、月が綺麗ですね。それは英文で愛していますを訳したもので伝えたくても伝えられないこの気持ちを気付かれなくてもいいから言葉にしたいためこういう問いかけになったようで)
(/絡み文を投下しましたが、拙く駄文で申し訳ないです。あとロルの目安は短~中文を目安にしてくださると助かります!)
‥あ,あぁ‥そうですね
(彼女と共にいられる至福の時間.こんな日々はいつまで続くのだろうかと夜空に浮かぶ月には目もくれず彼女の横顔をを見ながら感傷に浸っているとそんな愛おしい彼女の声が聞こえて.彼女の横顔から名残惜しく視線をはずし月を見上げその言葉が耳にまで届くと文学も疎かにはしていない己にはその言葉の意味がわかり.勿論その言葉の返しは知っているが,壁になるのは自分の一歩踏み出せない性格と身分差で.言い出せないことのむず痒さを感じながら眉を下げて微笑むと上記を告げ.『しかし』と今一度月から彼女へと視線を移すと『私の守るべき月は今宵浮かぶ月よりも一段と,綺麗に見えます.』手の届かない場所にいる彼女と月は酷く似ているなぁと思い彼女を月と形容して.)
(/とても絡みやすく,わかりやすく,綺麗なロルに思わず感激してしまいました‥!!!
ロルの長さ了解です!
駄ロルだったり長すぎたり短すぎたり御期待に添えないようなことがあったり迷惑をかけるかも知れませんがどうぞよろしくお願い致します(遅)
…ふふ。なら貴方は月の傍らで輝くお星様ね。
(勿論、先程の己の言葉の返しは知っている。僅かに期待はしていたのだが相手の言葉は相槌のみで期待とは裏腹に予想していたことなのでこれでいいのだと、例え何があったとしても伝えるべきはないと先程の己の気持ちと相反する気持ちを抱きながら、己のことを月と形容した相手に対しては月から視線を相手へと戻し優雅な笑みを口元に浮かべながら、常に傍らで己の護衛をしているためか月の傍にいる星と相手のことを表現し)
(/き、綺麗だなんてもったいない言葉です…!
こちらこそなにぶん未熟者なのでロルの長さにムラがあるかと思いますがそれでもよろしければこちらこそよろしくお願いしますね。)
私が星だったら,きっとくすんでいますよ.
(月の側にいる星,と今度は己が形容されると自分は騎士で護衛,ということからもしも彼女に魔の手が襲い掛かったら,その手の人数分自分は相手を守るために人を殺.めることになる分,紅く濁っている星を想像し自分には綺麗に輝くものは似合わないなと己を卑下することを考えた後一定のリズムで時を刻み続ける壁掛け時計を見詰めるともうとっくに日付が回っており.自分がいるとはいえ安全第一.念には念をと『姫様,そろそろお休みになられてください.体に毒です.』と普段通りの柔らかい声色と笑みで寝るように促し.)
(/そんなことないですよ!とても憧れます!!
お互い頑張っていきましょう-)
…くすんでいるのなら、私が照らしてあげるわ。
(己の卑下する相手に己の守るためならば幾人を殺めることになったとしても共にその十字架を背負うと、告げるような言い方をするものの己に眠るようにと促した相手に釣られて壁にかけられている時計に視線をやるととっくにまに日付が回っており相手のいる時間はすごく早く流れしまうと名残惜しさを感じながらも迷惑をかけてはいけないため「…そうね。おやすみなさい、リーフ。」といつもの笑みを口元にたたえながら眠る前の言葉をかけつつ部屋の中へと戻ろうして)
(/わ、私に憧れたって損ですよ…!
はい、お互い素敵な先人達がまわすようなロルになれるよう頑張りましょう!あとはサブキャラとかモブは登場させてもよろしいでしょうか?そちらも自由に出してかまいませんで。)
…ありがとうございます
(その告げられた言葉に気を使わせてしまったという気持ちと嬉しさを感じてしまう己に葛藤しその嬉しさを押し殺すように通常の声色でお礼を述べようとするも単純な己はそれを隠し通すことができずに聞き飽きた己の声は微かに嬉しさを帯びた声色で.彼女に気付かれただろうかと焦りと恥ずかしさが五割,気付かれてしまってもし拒絶されたらという現実的な考えが二割残り気付かれてしまっても受け入れてくれたら嬉しいという単純な気持ちがぶつかりあって.しかし『お休みなさいませ.良い夢を.』と言い残して相手がどう思ったのか調べることなく部屋をあとにし.)
騎士
(姫様の部屋の護衛を勤めることになり緊張感や不安を感じながらただただ人気のない扉の前で立ち尽くしており.扉が開くと急のことで驚いたのかビクッと大袈裟に肩を揺らしてしっかりと己の目に姿を移すと姫様の護衛である有名な相手がおり.『お勤めご苦労様です!お休みなさいませ!』と深々と頭を下げながらいうと"姫様は寝ているんだ,静かにな"と少しばかり注意をされ."姫様の部屋には侵入者は一人たりとも入れるなよ"と続けて言われると返事と共に敬礼しリーフの後ろ姿を見送ると自分は護衛に集中をし.)
(/そんなことないですって!(
そうですね!全然登場させても大丈夫です!寧ろそちらの方が盛り上がりますし…ということでモブ騎士君出してしまいました…
時系列は特になにもないようでしたら飛ばしてしまっても構いませんので!)
…私、死んでもいいわ…、なんてね。
(僅かに嬉しさを感じさせる声色でお礼述べる相手に、踏み込んでもいいのだろうか。いや、駄目だと葛藤する心情を抱えながら部屋を出て行った相手の背を見送ると寝る準備するためいつもの服から寝間着へと着替えると別途へ横たわり部屋の明かりを完全に消すことなく暖かさを感じさせる橙色の淡い明かりへと魔法で切り替え、先程のやり取りで己が発した言葉に返しを聞かれないようなトーンで呟てから静かに目を閉じ眠りについて)
(/登場人物が二人、だけというのは寂しいですしなにより話の展開がしにくいので許可していただけて嬉しいです!
一応飛ばすために娘には早々眠っていただきました。あとはご自由な時系列で進めてください!)
(夜が明け,早朝頃少し朧気ながらも太陽が上がってくるのがカーテンの隙間から注ぎ来る光で徐々に眠りからさめていき,完全にさめるも数分の間は眠気からボーッと天井と睨めっこをし.そんなことにもすぐに飽きればふぅ,と一息溢せば体を起こし洗面所に向かい顔を洗って歯磨きをしてと一連の動作を終えると喉の乾きに気付きプラスチック製のコップに水を注いだ後それを一気にのみほし腕で口を拭い時計に目をやると彼女の部屋の護衛を交代する時間で.慌てて鎧に身を包むと己の部屋を飛び出し,他の部屋で寝ている仲間達を起こさないようにと心掛けつつも早歩きで向かうとうとうととしている部屋の護衛を見つけ.『すまないな,遅れた』と謝罪の言葉を述べた後『お前は自分の部屋で休んでおけ』と言うと部屋の護衛は覚束無い足取りで己の部屋へと向かっていき.己は大きな欠伸をしながらも護衛を勤めていて.)
(/やっぱりモブ伽羅悪役あってこそですよね!
お言葉に甘えて飛ばしていただきました-!)
(相手が起きてから部屋の護衛を勤めている頃に小鳥の囀りが眠りから浮上する意識を感じながらうっすらと目を明けると見慣れた天井が目に入り、覚醒し切れていない頭と体でいつものようように魔法で照明を消し、そのまま別途から起き上がると完全に目を覚ますため朝の一連の動作をテキパキと進めいつも来ている服装へと着替え、壁にかけられた時計を見ると朝食の時間が迫っており遅れるわけには行かないと最後に化粧台や全身を写す姿見で身嗜みをチェックしてから部屋の扉を静かにゆっくりとあけ「おはよう。今日もいい天気ね。」と己の部屋の前でいつものように護衛をしている相手に声をかけて)
(/そのとおりです。悪役・敵役あってこその物語ですからね。
そしてそれに乗じてみました!)
おはようございます
(いつものことながらずっと立っているためか例え鍛えていても足が棒になるような感覚はあるようで何度か膝を曲げてその感覚を和らげており.そんなことを繰り返していれば彼女の部屋の扉が開き彼女の姿が見えるとやはり単純な自分はその姿をこの目に納めだけで自然と頬が緩んでおり.小さく頭を下げて挨拶をすると『そうですね,こうも天気が良いと日当たりの中食事を楽しみたくなる…』窓から見える晴天の天気に目を細めながら,貴方と二人で食べれたらどれだけ嬉しいものかなんて叶わぬ願いを胸に秘めながら一人呟き.『朝食の時間が迫っております.早く食堂へと向かいましょう』今度の言葉は先程のような私情を挟んだ言葉ではなく護衛役,という仕事としての言葉を相手にかけ.)
(/燃えてきます…!(
朝ですね-ほのぼのと進めていくのも,敵役を混ぜたりしてシリアス気味に進めていくのも良いですよね-…どうしましょ()
ええ。遅れたらお父様とお母様が心配するから急ぎましょう。
(部屋の扉を開けると相手の姿を視界に捕らえ、今日も一日がいつもどおり始まると心の中でほくそ笑みながら相手に釣られるように窓から見える曇り一つない青空に薄く目を細め、このまま天気が続くなら昼食は中庭で食べるのもいいかもしれないなんて思いつつ、どうせなら相手と一緒に食事を出来れば二人っきりで叶わない願いを忘れるように相手の言葉にうなづいて見せつつ食堂へと向かって歩き出して)
(/最初はすこしほのぼのだったのでシリアスを挟みましょう。愛は障害があるほど燃えるといいますし…!)
(彼女より半歩下がった状態を維持したまま長い廊下を一切迷うことなく歩いていくとやがて大きな食堂が見え.慣れた手付きで扉を明けて彼女を食堂へと入れると静かに扉を閉め.するとクロッシュが被っている幾つかの料理の品をメイドや執事が運び,一つずつ丁寧にクロッシュを取っていき.一方で己は場所が彼女の部屋の前から食堂に変わっただけでやることは変わらないので壁に身を預けるようにしながら今日も護衛役としての勤めをはたしていて.)
門前の騎士
…は?それはいったい…!?
(二人の門前の騎士は欠伸をしながら門番として,文字の通り門の番を勤め.すると何処からともなくやって来た謎の男が近付いてきて.不思議そうにその男を凝視しているとここの館の主に会いたいと告げられるも今は食事時,怪しいものを通して邪魔するわけにはいかずにその用件は受け入れられないと首を降ると男は淡々とした口調で"なら君たちでいい.俺は北の国のものだ.近いうち,ここに戦争を仕掛ける.この戦争にかったら,この国は引き渡してもらう.…それだけだ"と告げると魔術師だったのかそのまま消え去ってしまい.門番の一人が追いかけようとするも見当がつかず,二人で相談をするとやはり伝えるべきだという結果で.何度か転びそうになりながら食堂へと走っていき,食堂へとつくと乱雑に扉をドンドンと叩いて.)
(/それでは早速…!!
リーフがやっとこさ騎士さを出すときが来ましたね!!()
お父様、お母様。おはようございます。
(すでに住み慣れた館なためどこになにがあるのか手に取るにわかるため迷いなく長い廊下を歩き、大きな食堂の扉の前まで来れば相手が扉を開けたため礼を告げるように軽く頭を下げてから食堂の中に入りまずはすでに席に座っている両親へと深々と一礼をしながら朝の挨拶をしいつもの席へと座ろうとすると執事が椅子を後ろへと下げ、それに座ると執事が元の位置へと椅子を戻し親子三人揃ったところで厳かかついつもどおりの朝食が始まり)
ロッド・アルベルト(アリアの父)
…入れ。
(いつもどおりの朝を向かえ、食堂の来た愛しい娘の麗しい姿にいつもどおりだと娘が席に座ったので朝食が始まり、それぞれ礼儀正しくも綺麗な作法で食べていると乱雑に扉が叩かれ何事かと口元をナプキンでぬぐってから国王らしい重みのある低い声で入室を許可をし)
(/ふふ、格好良いリーフの活躍期待していますよ。
しかし国王を動かすなんて初めてなので国王らしかぬ言動や態度にならないように気をつけます!)
門前の騎士
失礼致しますッ!!
(館の主である彼の声が聞こえると一気に背筋が凍り威圧感に押し潰されそうになるものの伝えなければ此方が不利な状況になるのは目に見えており.上記の言葉と共に扉を明けると予想通り食卓の風景が広がり.ここで話してもいいような話題かわからないために何秒か黙っていたもの,『ロッド様にお話が…!!』と他の二人は混乱を招くかもしれない話題だからかその二人は呼ばずにこういった話には馴れているであろう彼に話があることを告げ.)
(/格好いいと思われるよう…全力を尽くして頑張ります…!!
国王さん…!恐れ多くもモブ騎士君がたのも-!みたいなことしちゃいます()
ロッド・アルベルト
…分った。私に気にせず食事を続けなさい。
(扉から入っていた騎士の態度や声色からただならぬ出来事が起こったのは目に見えており妻と娘の顔をそれぞれ見て余計な混乱を二人に与えるべきではないと判断したため食事も半ばに席を立ちあがると妻と娘に自分のことは気にせず食事を続けるように告げると騎士の元へ歩み寄り「…詳しいことは私の部屋で聞こう。」と騎士に声を掛け気を利かせた執事が扉を開けたので付いてくるようにと門前の騎士に視線をやり自室に向かって歩き出して)
ルナ・アルベルト(アリアの母)
アリア、何が起こっても取り乱してはいけませんよ。
(夫と騎士のやり取りを眺めながら何かあったのだと夫とともに国を預かっている身としては民を守ることを最優先にしようとまだ戸惑っている娘に国王の妻として凛とした表情で娘を見ながら透き通った声色で姫、上の立つものとして冷静さを失ってはいけないと述べて。アリアはそんな父と母とのやりとりを眺めながら何かあったのだと察したのかしっかりと頷いてみせて)
(/こちらも厳格なる国王とそれを支える優しくも強い妻を頑張って演じさせていただきます。
大丈夫ですよ、国王は厳しいですが寛大な心の持ち主ですからね!)
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