物怪庵主＆奉公人　非募

人を寄せ付けないオーラがありますもんね。でも俺とは普通に話してますよね？ （ じー見つめ）

ありますよ！大ありですからー （ モジャに抱きつきながら、）

当然だ
別に人と話せないわけでは無いからな(むっとして)

なんで関係あるんだ？(毛玉と相手を交互に見て)

そうなんですか？…でも、それもそっか。あそこに行った時は普通に話してましたもんね （ こく、頷き

それは…モジャは友達だからですかね？ （ 首コテン）

芦屋、あそことはどこのことだ(むすっとしながら)

俺に聞くな(顔逸らして)

ほら、俺が泥棒に間違われてえっと…何でしたっけ？ （ 顎に手を添えて）

そうですよね。って何で顔逸らしてるんですか？ （ じー）

隠世のことか
お前、完璧にルール破りやがって(睨むように見て)

ほっとけ！(顔逸らしたまま)

そうそーですよ！…あの時は、すみませんでした。でもモジャにまた再開出来たし俺としては良かったんですけど。（ 深々頭下げながら、）

気になるんですけどー、安部さん？ （ 横から覗こうとし、）

確かに毛玉には会えたからお前はいいだろうが、酔ったら言えって書いてたろ
なのに我慢しやがって(睨むように見ながら)

ほっとけっつってんだろ！(相手を睨み←)

…すみません。言うタイミング。逃して…つ、次行く時は気をつけますから。（ こく、）

わかりまたよーじゃ、ほっと来ます。（ 見るのをやめれば、モジャを弄り）

はぁ？酔ったかって俺聞いただろ
お前が酔ってないって言ったんだろ(はぁ←)

最初からそうしろ(言えば立ち上がり、屋上と繋がらせれば扉から出て)

そーいや、そんなことも聞かれた気がします。安部さんに、迷惑かかるかなぁーって思って...（ははっ）

ちょっと、待って下さいよー俺も出たい（　後を追うように）

言わねー方が迷惑だ！(ぺしっ)

お前は出て何すんだ？(首傾げ)

いた、一々叩かないでくださいよ。馬鹿になったらどうするんですか。 （ むっ膨れて、）

え、それはえっと外の空気を吸いにですかね。（ コテン、）

お前はもともと馬鹿だろう(ジッと見つめ)

何故聞く…(苦笑し)

うっ…ひどい。でも否定自分がまた嫌です。（ むっと膨れて、）

はは、そうですよねー。（ 同じく苦笑い、）

…そんなむくれることないだろ(優しく頭撫でて)

屋上 いいな…(風が吹けば気持ちよさそうに)

むくれてなんていませんよ！ちょっ、撫でるとか珍しい事やんないでくださいよ！ （ 恥ずかしいげに、 ）

そうですか？…風はいい感じに気持ちいいですけどね （ ぐーとからだを伸ばし)

嫌なのか？(撫でるのやめて)

だからに決まっているだろうが(相手を指差して)

嫌ではないですよ？ただなんて言うか…恥ずかしいといいますか （ 口もごもご、）

まーそうですけどー。あ、そうだ、何か喉乾きません？ （ ちらっ、）

そうか(納得し)
では、次からは撫でないでおく

芦屋は、喉が渇いているのか？(首傾げて)