怠惰の真祖＆イヴ　▲非募▲

いやそこで嫌がるなよ、普通喜ぶ所だろ?(苦笑い、)

…へ……、っ…!?(顔更に染め上げ唇当てられた頬を手で覆い)
もうそれ訳分かんないから…あとそろそろ離れろ、暑い。(溜め息吐いて首根っこ掴んで下ろし)

…オレはどっちかつーっとあんま関わりたくねーけど…。（ 首振り、）

ふっ、真っ赤じゃねぇか…。可愛いな、（ にたり、）
ぐぇ、えー何でだよ。オレの楽しみが。（ すんなり離れながら

まぁ…クロは責任取らされるのが一番嫌いだもんな、(ふ、/苦笑)

な、なな、だっ、おま、いきなり何して…っ!?(あわあわ、/落ち着け)
もっと他の事で楽しめよ…(呆れ顔)
…あと、女顔って言った事、言っとくけどまだ許した訳じゃないからな(不機嫌そうに)

そうだよ、わかってんじゃねぇかー （ ふっ、）

あーわりぃ、つい出来心でさー （満足感な顔で、）
他の？…ゲームとかしか出てこねーけど （ 首コテン）

まだ念に持ってるのか？悪かった…な。 （ 人間になれば 素直に謝り、）

…でも、みんなはもっとシンプルな話、単純にクロが好きなだけだと思うぞ?(柔らかく笑い)
信頼とか責任とか、そういうのは関係無く…勿論俺もな!(にっと歯見せて)

出来心でああ、あんなことすんなよっ!(恥ずかしさで声震わせ)
…お前は現代技術に頼り過ぎだ(こつんと軽く頭叩き)

……、嫌だ(ふいっとそっぽ見)


(/ちなみに参考までにお尋ねしたいのですが、背後様はシリアス大丈夫な方ですか?背後様が良ければですがちょこちょこシリアス場面も入れれたらなーと考えているのですが…)

ふぅーん、…言われたことねーからわかんねーわ。 （ 首振り、）
真昼も？好きってことか。 （ 頬を緩ませて、）

じゃ、オレがやりたかったからだな （ にや、）
いてぇ、ゲームは楽しいじゃん？ （ へら、）

真昼、って根に持つタイプか…向き合えねぇ…。 な、悪かったってな。 （ じー見つめながら謝り続け、）

（／あまり得意じゃありませんが。嫌いではないかも知れません嫌いではないですかね。）

確かに面と向かって言うのはなぁ…。(苦笑雑じり、)
?ああ、そうだけ…あ、(ぼっと顔染め両手で口元覆いつつ、)

…っ、からかいやがって…っ、(赤面ながらに睨み付け、)
だからさ、さっきも言ったろ、程度の問題だって(頭掻き、)

だってお前、また言いそうだし。(拗ねた語調、)


(/了解しました、それではあまり無いようにしますね、突然の質問すみませんでした)

そー思われたつーの、ちょっと嬉しいかったけど。 （ 視線ふよ、）
ふぅんー、そうか。真昼に好きって思われてるならなんでもいいけどなぁ。 （ ふっ、）

赤い顔で睨んでも全然怖くねーぞ。 （ 頬ツンツン、）
んだよ、程度ってゲームしたいからやるそれでいんじゃね？ （ 首コテン）

い、言わねーってまじだから。（ 首振り、ながら）

（／いえ質問ありがとうございます、また何かあればいつでもお呼び下さい）

……、ははっ、(微笑、)
え、あ、ちっ違う、今のはそういうのじゃなくて、その、す、好きだけど…、すきなんだけど…さ。(しどろもどろ、)

う、うるせーな、大体お前はいきなりなんなんだよっ、(指掴み)
お前は自由で良いな…羨ましいよ(髪撫でつけつつ溜め息、)

…本当?(ちろっと視線だけ向け、)

何ひとりで、興奮してんの？いいたいことは何となくわかってるけどな。 （ ふっ、）

主人に甘える可愛い猫真似？みたいな（ 掴まれた指ぱくっ、／ やめようか ）
それがオレだし？（ 気持ちよさげに撫でられて、）

あぁ、本当だから。（ こく、）

しっ、してねーよ!!…、はぁ…もう…俺だけ焦って馬鹿みたいじゃん……。（ふらりと座り込んで溜息零し、）

可愛くねーよ…つか、お、おい、（ぱくんちょされた指見詰め、/照れ続け）
…まぁな（くしゃっと乱暴に撫で、）

……、冗談だよ、本気じゃないって、（にっ、）

焦る真昼って面白いんだな〜、つか焦るってなんだ？ （ コテン、傾げて、）

甘くなかった、でもうめぇーかもポテチの次に。（ にやり、緩んだ頬で ）
んーいてぇ、よ…。可愛い猫に乱暴はいけねーんだぞ。優しいくしろ （ されるがままに、）

なら、いいけど。（ じ、こく、）

っな、なんでもねーよ…（誤魔化すように視線背け、）

…ッ、な、んなんだよお前、…そんなに俺が好きなのかよ?（悪戯っ子っぽく笑い、/冗談を込めて）
はいはい可愛い可愛い、（面倒臭げに頭ぽんぽん、）

ふぅんー聞かない方がいんだよな？なら、きかねー（首振り　）

真昼の事は好きだぜー？（　素直に、/)
皆、オレに癒されればいんだよ。（　ぐりぐり、甘えるように）

…、おう…。(何処か言いたげな響きを帯びた声で、)

……、え…え!?(目見開き大層驚いた様子、)
はいはい…めんどくせーな、(ぎゅと頭から抱き包み、/しれっと)

…今にも何かいいたそうな顔してっけど？言わねーの？ （ じ、）

どうした、真昼？オレなんか変な事は言ってねーよな？（ コテン）
にゃ、こんな可愛い猫に向ってめんどくさいって、ひでぇよなー。 （ すりすり、）

…言えねーよ…。（ぼそ、）

な、なんでお前はそんなに平然としてんだよ⁉︎すげー爆弾発言したじゃねえかっ!（顔赤く、）
それが事実なんだから仕方ねーだろー、…そういえばお前毛並良いよな、ふさふさしてて、（撫で、）

まー真昼が言えねーならいいけど。オレは気になるんだけどなー （ じ、）

素直に言っただけだろう？主人を愛す可愛い愛猫の気持ちを述べただけだしー。それに、オレが真昼を好きなのはほんとだからな。 （ しれっと、）

もっと優しいく構えー。ん、そうか？その変の猫よりはかいいかもなー （ 気持ちよさげな声で、）

うっ……そ、のさ、俺もなんかよくわかんないから…上手く伝えられないかもしれないんだけど…、聞いてくれるか…?（控えめな態度で問いかけ、）

…好きって、どっちのだよ?（む、）

お前文句多いな…わかったよ、ったく、（すり、と柔らかく撫で、）
やっぱりそうだよな、毛繕いとかしてんの?（不思議そうな声で、）

んだよ、改まった口調になってけど？…聞くぐらいならいいぜ？ （ 首ゆるり、 ）

どっちってどっちだろうな、オレにはさっぱり。 （ 頭がし、）

真昼に撫でられの好きだしなー、気持ちがいいんだよ（ 撫で受け、）
んなめどくせー事オレがすると思うか？ （ 首傾げて、）