暇ならどうぞ▶無登録◀

__ここで待っていろと小さい人間に言われたが本当に驚きが待っているのか？


てことで、今日も募集してるぜ。(ひらっ

失礼するわね。
加州清光指名で此方は創作審神者でお相手お願いしたいのだけれどいいかしら？ ( 首傾げ )
お返事お待ちしてます ( ぺこり )

ん、主か。いいとも、じゃあ俺は加州を呼んでくるから主はPFをよろしく頼む。

ありがとう鶴丸。 ( にっこり )
プロフが出来たので置いておくわね。急いで作ったから不備もあるかもしれないからその時は遠慮なく言って頂戴。
こんな面倒な主でごめんなさいね ( はぁ、 / 溜息 )

審神者名/音葉 (おとは)
年齢/24
性別/女

性格/いつも笑顔を絶やさず温厚な性格。しっかりしていて何でもそつなくこなすタイプだが自分の気持ちを伝えるのが苦手でストレスが溜まりやすい。疲れが一定以上溜まると誰かにベタベタに甘えたがる。

容姿/肩にかかる程の長さで髪色は暗めの茶色。前髪は綺麗に切り揃えられている。肌は健康的な白さ。目は大きくぱっちり二重。体型は女性らしく服装は神社の巫女さんが来ている様な巫女服。耳に鈴がついたイヤリングをつけている。身長163cm。

備考/一人称「私」
事務仕事などは得意だが手先は不器用で料理やメイクなどが苦手。そういった面の女子力は低め。掃除や洗濯は得意、というか趣味に近い。

あるじーっ！お待たせ！！！
うんうん、プロフに不備はないね！、素敵な主だよ！！


じゃあ、他にやりたい設定とかあったら教えてほしいかな。
あとは、こんな加州清光がいいとか。要望があれば何でも言ってね。

来てくれてありがとう、清光。
そう言ってもらえて安心したわ。ありがとう清光 ( にこっ )

設定…ね。恋仲だと嬉しいかしらね。自分で言うのはなんだか恥ずかしいわね ( 照 )
清光に対して特にこれと言って要望はないからありのままの貴方でいてくれれば十分。

何もなければ初回を回させてもらうけれど…どうかしら？( 首傾げ )

背後が忙しくてロルすら回せなくてごめんね！主！


主さえよかったからまた来てくれたら嬉しいんだけど…お相手ありがとう。







また、募集するよ。



ちょっと、ルール変えようかな。寝落ちしても1日はキャラリセ無しにしてみるね。

失礼します。夜分遅くだけれど創作女審神者提供で一期一振を指名したいんだけれどいいかしら？
あとpfは簡単なものになりそうだけれど許してくれると嬉しいわ。

失礼します、こちら女子高生審神者で燭台切さんを指名したいのですが、よろしいですか?(ちらーっ)

主殿でしたか。お待ちしておりました。
もちろん、いいですとも。



(/突然背後から申し訳ありません！
一期一振さん上の文を見るからに凄い非似なんですが、許してくださいますでしょうか！？)

▶36番さま。



(/申し訳ありません。私そんなに器用な人ではないのでふたり同時でのお相手は難しいです…。
先着順でやっているので今回は本当に有難い申し出なのですが、見送り…とさせてもらっても良いでしょうか？
もちろん、また募集を掛けた時にでも来てくだされば全力でお相手させてもらいますので…。
本当にすみません。）

(/いえいえ!私もタイミングが被ってしまったようでおふた方に迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません;;)

ふふ、貴方ならそういってくれると思ったわ。
一応これが私のpfよ。思ったよりも簡単なものになってしまって申し訳ないけれど許してね、

茜/２4/女/胸の辺りまで伸ばした茶髪にぱっちりした黒い二重の瞳で服装は巫女が着るような装束/根が優しく己の損得考えずに行動するお人よし、時折気持ちだけが先走った無鉄砲な行動をとることがある

（/大丈夫です！非似でもキャラが扱えるという時点で尊敬します。こちらはキャラを扱えず創作伽羅ばかりしか動かせないので…。）

▶39さま。

(/いえいえ、こちらも申し訳ないです。
良かったらまた今度来てくださいね！！！！）

ええ、プロフは大丈夫そうですな。
他に何か設定等決めておきたい事はありますか？



(/もう、心優しき方で私号泣ですっ。
ありがとうございます。本当に。
尊敬なんて、全然です！！）

他は特にないわね。ごく普通の本丸でごく普通の日常でのやり取りがしたいの。
関係性は、自分で言って恥ずかしいけれど恋仲だと嬉しい、かな。（照）

（/全て本音ですよ、本音。では早々に背後はこれで失礼させていただきますね！）

了解しました。では、その設定で進めていきましょう。
先レスをお願いしてもよろしいでしょうか？



（/では、こちらも失礼しますね。
また、質問等あれば呼んでください。）

了解。拙いロルだけれど回してみるわね。


…ちょ、ちょっと休憩させて…！
（審神者としての書類仕事の息抜きのつもりで短刀達と遊んでいたのだが体力や気力が持たず不満げな様子を見せる短刀達に申し訳なさそうに眉を下げつつ縁側に腰かけて休憩していて）

ありがとうございます。



あぁ、主殿。弟達と遊んで下さっていたのですね。
(遠征が終わり本丸へと帰ってくると弟達がわらわらと集まって来て主殿に遊んでもらったのだと嬉しそうに話す弟達を連れ主の元へと遠征報告をしに行き、)

一期、お帰りなさい。うん。私もちょうど息抜きしたかったしね。
（遠征から相手が返ってきたと近侍から報告を受け、粟田口の短刀達は大好きな兄の元へと集まっていき、いつも通り弟たちを引き連れて戻ってきた相手にお帰りと述べつつ相手の言葉に頷いて見せて）