例えお前が消えてしまっても､俺の瞳はお前を映す［創作NL / ﾀﾞｰｸﾌｧﾝﾀｼﾞｰ風 / ♀募集 / 選定式］

（/解禁お待ちしていました！素敵な設定とｷｬﾗｸﾀｰですね！是非参加希望させて下さいませ^^早速練っていたPF投稿させて頂きますね。ﾛﾙﾃは文字上限により100回せなさそうなので次レスに書かせて頂きますね。レス消費申し訳ありません。）

"…貴方はどうしてそんなに私に優しくしてくれるの…？私は貴方に少しでも返せているかしら…"

"貴方といると私は最近
おかしいの…。胸がドキドキする…貴方と居たいのに逃げ出したくなるの…"

名前 / リコリス・ルーツ（愛称/リコ、リース）
性別 / ♀
年齢 / 14歳
容姿 / 柔らかいベージュ色の髪は長く太ももまで。毛先が軽くウェーブがかかっている。前髪は
下ろしていてぱっつんではないが切り揃えられている。サイドは胸元までの長さ。肌は白い。眉は長く細く。二重瞼の
アーモンド型の瞳は優しい緑色。睫は長め。儚げでどこか憂いを帯びた表情が印象的で顔立ちは
可愛らしい部類。身長は
145cmで華奢で小柄な
体型は繊細さが漂う。
服装は落ち着いた深緑色のアンティーク調の膝上ワンピースに黒いガーターストッキングで子供っぽくならないように若干妖艶さをプラス。靴は踵のない黒のシューズや服装に合わせてミュールを着用。服は綺麗さと可愛さがミックスされたもの等好んで着ている。寝間着は悪魔さんのお古のシャツなどをブカブカだが楽だし落ち着くので拝借している。

性格 / 大人しいというより感情の起伏が乏しい。喜怒哀楽が全く出ずに
一見すると何を考えているかわからないが幼くも日々色々感じ取っている。子供らしくはなく大人びていて頭も良い。感傷的で繊細で敏感で潔癖な所があり些細な普通なら流すような所も目を逸らせない性質を持つが今はそれを封じ込めてしまっている。元々器用なタイプではなく自分の気持ちを話したりするのも不器用で色々な事に気を使いすぎ、考えすぎたりでそれがストレスとなりよく体調を崩したり吐いたりしてしまう。誰かに頼る事はその人の迷惑にしかならないと一人で抱え込む。

備考 / 一人称、私。二人称は貴方、名前にさん、または呼び捨て。
殺人鬼に両親や姉を目の前で惨殺された過去を持つ。何故か自分だけが
生かされた。その事にも強い負い目を感じている。その光景をよく夢で
見ては声も出さず一人涙を流すことも。

ﾛﾙﾃ /

……私は彼に迷惑をかけているわね…負担に…
なっていないかしら…。

（勝手にほいほいと彼に言われるがままに屋敷へと着いてきてしまい何不自由ない生活をさせて貰っているがそれは彼の優しさに完全に甘えてしまっており自分は何も返せていないしただ迷惑をかけているだけなのではと考えては窓から寂しげに外を眺めて。ふと、思う 。ここから飛び降りたなら…。ここは二階で自分が飛び降りたとしても高さが足りず死ぬことも出来ないしそんなことをしても何にもならないのはよく理解している。それに彼にきっと迷惑をかけてしまう、困らせてしまう、悲しませてしまうということも己はちゃんと理解しているのだ。でもやり場のない行き場のないこの気持ちをどうすれば良いのかがわからない。昨夜も夢見が悪く眠れず寝不足気味、加えてずっとぐるぐると答えの出ない事を考えているせいか急な吐き気が襲ってきてしまいトイレに行くのも間に合う気がせず近くのゴミ箱に駆け寄り上がって来たものを吐き出す。空っぽの胃からは何も出るはずもなくただ胃液のみが出てくるだけで吐き気も消えずに嘔吐からくる涙腺の緩みに目に涙を滲ませて）


（/レス消費すみませんです。こちらにﾛﾙの方を
回させて頂きました。
あ！魔と言う字を入れ忘れていますね（汗）申し訳ありません><;忘れたのはこちらのミスなので
不採用で構いません…
レス消費含め本当に申し訳ありませんでした…）