『 拷問 の 時間 』 ／ BL ／ 募集

PFテンプレ)


『 いいそうな台詞 』


名前/
年齢/
容姿/
性格/
備考/



（ /此方のPFは後程提出させて頂きます。またご質問等がありましたらお気軽にお呼び下さいませ。)


＿＿レス解禁

(/初めまして。本体から失礼します。
ぜひ参加したいのでPFを提出したいと考えているのですが、キャラの名前は洋名の方がいいのでしょうか？世界観もあるでしょうし、そこだけ教えていただければ幸いです。)

>２ 匿名さま

（/ はじめまして。参加希望、ご質問ありがとう御座います！詳細を記載せず申し訳ないです。世界観は外国なので名前は洋名でお願い致します。 )

『理解はした。テメェの汚ねぇくつを舐める？んなことに何の価値がある。 あんたの機嫌をとったところでどうせ俺は死ぬんだから、それが早くなるか遅くなるかそれが大した問題には見えねぇけどな』

名前/ ノワール・アンブロージ
年齢/ 22
容姿/ 黒髪につり目気味の黒い瞳、細身であるが軍人らしく鍛えられた体で身長は172cmほど。身体には古い傷跡が幾つか残っていて、背中には幼い頃につけられた火傷跡が残っている。
性格/ 記憶を失う前は自国への忠誠心と責任感が強く、相手国の兵士を殺すことにも躊躇しなかった。他人に興味はないが孤児院の子供のために戦っていたりと守るべき存在を大切にする。無配慮な言い方をするため仲間内でも生意気と思われていたが本人は治す気もなかった。
備考/ 元孤児故に同期からは優秀さを恨まれ、忠誠を捧げていた士官にも利用されていた。
苗字は無かったが今回の任務を任された名誉としてアンブロージという苗字を与えられた。
記憶を失った際、覚えているのは腹に抱えている爆弾で自分共に誰かを殺さなきゃいけないということだけ。それ以外は自分が誰なのかすらも思い出せない。
連れられて目を覚ました際、自分と相手は敵同士であるということだけ理解をし、目的を達成する為に記憶を失っていることを悟られないよう(情報を持っておらず用済みと思われ殺されないよう)に口先だけの反抗をするが普段は大人しく時折どこか諦めたような発言をする。


(/相手は1のキャラをお願いしたいです。
質問に答えて頂きありがとうございました！
ご検討よろしくお願いします。)

>２希望者さま

（/PF作成お疲れ様でした。とても魅力的な息子様に惹かれました。お相手よろしくお願い致します‥！PF作成に移りますので暫くお待ち頂ければ幸いです。 )

(/気に入ってもらえたようで良かったです！
裏設定が色々ありますがそれはまた後ほどで、PFお待ちしていますね！
こちらこそ拙いところはあると思いますがよろしくお願いします。)

「 全ての権限は俺にある。生かすも殺すも自由。クソの役にも立たない貴様でも、それくらいは理解できるだろうよ。＿＿先ずはそうだな‥、靴を舐め俺の機嫌をとれ。 」


名前/ クロス=ギルバート
年齢/ ３４歳

容姿/ 髪は黒、前髪は全て上に流し整え深緑色の軍服は乱れなく着こなしていることから几帳面さが伺える。瞳は切れ長で鋭い。唇を薄くニヒルな笑みが特徴的。帽子は自分より地位が高い者や大事な場面にしか被らない。アクセサリー等は一切なく白の手袋を着けている。左眼は争い時失い黒の眼帯で補っている。腰にはステンレス製の伸縮自由な棒と銃あり。皮製の黒い鞭を掌に当てるのが癖らしく常に持ち歩いている。１７８センチ、体格はスラッとしているものの筋肉質。

性格/ 争いでは指揮をとりながら先陣を切るほど肝が据わっておりまた祖国への忠誠心、仲間思いでありゆえに人望があるが、その反面敵国へは冷酷。俺様気質の暴君であり容赦ない仕打ちを好み楽しむ様子も伺え鬼畜な裏の面がある。捕虜に対しては一切情がなく、取引や道具として認識しているため扱いは酷い。

備考/ 幼少期から優秀で常にトップを維持し色々な経験経て今の位置を築いた。相手の事はスパイだと疑っておりどんな手を使ってでも吐かせようと企んでいる。しかし重要な機密事項があるのではと紙一重で死なない程度になぶり、相手にもまた自害をしないよう目を光らせている。




(/お待たせ致しました。では背後様のお話や展開等のお話を致しましょう‥！)

「 全ての権限は俺にある。生かすも殺すも自由。クソの役にも立たない貴様でも、それくらいは理解できるだろうよ。＿＿先ずはそうだな‥、靴を舐め俺の機嫌をとれ。 」


名前/ クロス=ギルバート
年齢/ ３４歳

容姿/ 髪は黒、前髪は全て上に流し整え深緑色の軍服は乱れなく着こなしていることから几帳面さが伺える。瞳は切れ長で鋭い。唇を薄くニヒルな笑みが特徴的。帽子は自分より地位が高い者や大事な場面にしか被らない。アクセサリー等は一切なく白の手袋を着けている。左眼は争い時失い黒の眼帯で補っている。腰には金属製の伸縮自在な警棒と銃あり。皮製の黒い鞭を掌に当てるのが癖らしく常に持ち歩いている。１７８センチ、体格はスラッとしているものの筋肉質。

性格/ 争いでは指揮をとりながら先陣を切るほど肝が据わっておりまた祖国への忠誠心、仲間思いでありゆえに人望があるが、その反面敵国へは冷酷。俺様気質の暴君であり容赦ない仕打ちを好み楽しむ様子も伺え鬼畜な裏の面がある。捕虜に対しては一切情がなく、取引や道具として認識しているため扱いは酷い。

備考/ 幼少期から優秀で常にトップを維持し色々な経験経て今の位置を築いた。相手の事はスパイだと疑っておりどんな手を使ってでも吐かせようと企んでいる。しかし重要な機密事項があるのではと紙一重で死なない程度になぶり、相手にもまた自害をしないよう目を光らせている。




(/すみません、間違った箇所があったので訂正しました。此方でお願いします;)

(/すごく素敵です…！
何をお話しすれば…萎えとか好みとかお聞きしてもいいですか？あと出来れば属性の方も教えて頂ければ幸いです！)

(/あわわ、ありがとう御座います！裏設定がと仰っていたのでお聞きしようかと思いまして。萎えは無断放置、失踪くらいです。萌えは背後さまの出来る範囲で結構ですので、惨めなお姿になってもらえると此方テンション上がります(笑)背後様の萌え萎えもうかがっても宜しいでしょうか？それと属性は左側です。攻めリバが好みでしたら申し訳ないです;
それと展開なんですが色々あって息子様の記憶が戻った時、お互いに恋愛感情があれば面白そうだなと思いまして。 愛する人を取るのか祖国への忠誠心を取るのか、それを苦悩しつつ、みたいな‥！まだ先の話なんですけどね(笑)あ、因みに流血、切断などの残虐行為は大丈夫ですので、精神的に追い詰められ咄嗟にバッサリしてもらってもOKです。基本はシリアスです。恋愛が絡めばほの甘、切甘、狂愛、ではどれがお好みでしょうか？ )

(/何か気を使ってもらったようで申し訳ないです、基本書いたことが全てですが…ノワールという名は黒という意味で孤児院で付けられ、アンブロージという名は代々歴史上には名を残すことのない名誉ある死を遂げる兵士に付けられるという設定で、赤子の頃に捨てられ理不尽なことには慣れきっていましたという話です、あと士官には今回のことといい完全な捨て駒扱いをされています。
萎えは…度を越したチートぐらいですかね、萌えは…ダメだ、息子様が好み過ぎてどんな展開でも萌えると思います！惨めな姿、承りました。可哀想な子も大好きなので頑張りますね！属性も大丈夫ですよ、うちの子じゃさすがに左だけはできないなと不安に思ってただけでしたので(笑)
え、素敵、葛藤したいですね！徐々に思い出して全てを思い出した時が楽しみです。
残虐行為も了解です、此方もグロなどの耐性はあるので存分に拷問してくれて構いません(笑)恋愛は…甘々、時々シリアスって感じが好きですかね、お互いを思い合う故に追い詰められていく感じが好きです！
あとお聞きしたいのですが、反抗はどこまでが限度でしょうか？一応募集欄のところでは大人しいと書いてあったと思うので基本は大人しくしてようと思いますが、さらりと反発してしまいそうなので…)

（/凄く丁寧に作り込まれていて独特の雰囲気が漂ってる感じがして、それに背後さまご自身がよい方でもう感無量です‥！因みにその設定は此方は把握していた方が宜しいのでしょうか？
萎え了解致しました！人間ですからミスったりもしますし、そんな一面も覗かせて息子様の気を惹いたりすると思います、不器用ながらにですが(笑) ええっ、そのような褒め言葉ありがとう御座います‥！ガッカリされないよう努めてまいりますね。そうでしたか、それならぴったりの相性ですね。絡めるのが楽しみです。ああ、それ好きです。思うように事が運ばない感じ、素敵。ではそのような感じでやっていきましょー。記憶喪失と突き付けられる仕打ちにまだ理解出来ていないといいますか、頭がついていけない状態で、ザックリ言いますと最初は悲劇のヒロインみたいな感じです。拙い説明で申し訳ないです;それでずっと大人しくも辛いと思いますし、気持ちが爆発して抵抗などお好きになんやかんやして頂ければなと。そして此方の鬼畜にひと泡吹かせましょう(笑) )

(/いやいや、そこまでハードル上げないでください！主様こそ素敵な設定ばかりで…！それに追いつけるよう頑張りますね！多分そういうことは記憶を思い出さないとうちの子自身も気づかないと思うしあくまで裏設定なので特に把握してなくても大丈夫ですが、ノワール＝黒ぐらいの単語としての知識があるといいかもしれません。
度を越してるのがダメなだけでなのできっと大丈夫ですよ、でもそんな可愛いところがある息子様も好きです！
承りました。記憶がない故に空っぽな感じですね、悲劇のヒロイン…！頑張ります。一泡吹かせたいですね！
始める際は雰囲気をみたいのでお先にお願いしても大丈夫でしょうか？)

第一部隊は合流後B地点へ、第二‥＿＿なんだ。それくらい出来ないでどうする。 新兵か、なら同行しろ。後は頼む

( 軍事施設の一角にて立体的なモニターに映し出された陣地の指揮を背後に立つ各リーダーへ指揮を仰ぐはこの一帯を担う名指揮官及び軍少佐。そんな中扉を数回ノックし扉を開け一礼するやや幼い顔立ちの青年が歩み寄り捕虜を確保したがどう対処すればいいのかとのこと。片眉あげバッサリ言い放すが切り離すことはなく、代役をひとりに頼めば青年引き連れ拘束室へ。 それなりに綺麗な長い廊下を経て扉を開ければそこだけ異質な空間あり。不気味なほど無機質で窓ひとつない部屋は人工的な明かりによってその白さが際立ち異様な雰囲気。その中央にポツリと配置された電気椅子に拘束された男がひとり。だらりと首傾けて起きているのか分からないがそんな事はどうでもよく、直ぐ様向かいつつ腰に備わる銃を抜き相手のこめかみに突き付けて先程とは違う淡々と冷めきった様子で情報を聞き出すべく問いただし。)

＿＿お前は誰だ。



(/ありがとう御座います！ではでは一旦背後は引っ込みますね。また何かありましたらお呼び下さいませ。拙い文章ですがよろしくお願いします。)

…ッ(目が覚めると青白い人工的な光に眩しさを感じ思わず目を細め、突如当てられたこめかみに当てられた冷たい感触に心臓を掴まれるような感触を覚えて息を飲み)
誰…だと？(この冷たい部屋と両腕を拘束され椅子に座らせられている自分、そして目の前に立つ冷えた目をした男。そのどれにも見覚えがない、今この状況だけでなく自分が誰で何のためにここにいるのかかも何もわからない。それは確かに異常で、動揺を隠すように震えた声を取り繕った冷静な声で問い返し)


(/了解しました。よろしくお願いします！)

貴様は鸚鵡か。二度目は無い、次もはぐらかす気なら此方にも考えがある。

(望む答えが得られずだがとりわけ取り乱し怒り狂う様子が見受けられないことから、このような光景は日常茶飯事のようで。カチリと引き金を引き淡々と事を運び、口を割らない瞳を見据え威圧感放ちながら今一度問いかけて。)

…ただの訓練兵だ、あんたは俺の敵か？俺を殺すつもりなら早く撃てよ、ただ何の情報を得ず殺してしまうのは非合理的だと理解した上でな
(カチリとと鳴る冷たい音、自分は死ぬのだろうか、何の記憶も持たずに何も思い出せないのなら死んでいても生きていても何も変わらないではないか。なんて不条理だ、奥歯を噛み締めるとかすかに存在感を発する口内の無機物に気づき、途端に頭痛に襲われ。頭痛に耐えるように機械的に告げ、この痛みが自分の満たされない何かを思い出せるならばここで死ぬわけにはいかないと、煽るような言葉を続けて)


(/すぐお呼び出ししてしまいすみません。
こちらの服装を聞くのを忘れていました、息子様からみたら敵国の軍服かワイシャツといったどこの誰か判断のつかない服か…またまた他のものか、主様のイメージを教えて頂きたいです。
あとうちの子はこんな感じでも大丈夫でしょうか、このあと自分は死ななきゃいけないことと誰かを殺さなきゃいけないことだけ思い出す予定です。)

敵かどうかは貴様次第だ。では此方の質問だ、認証カードはどうした？此処は戦場に最も近い、不本意に失くす者も少なからずいるが、貴様を知っている者が誰ひとりとして居ない。＿＿可笑しな話だろうよ。

(幾分か突っぱねる物言いにずいと顔近付ければ鋭い眼差しで射抜き。向かう途中新兵から聞いた情報を頼りにつらり言葉並べひとつひとつ可能性を潰していく考えがあり。急に威勢を無くし何かに耐えるような表情捉え、また情報と聞けば銃を突き付けたまま顔離し未だ突き刺さる瞳で見下ろし、次に扉近くに立つ新兵を顎で呼び付けて場合によっては電気を流すつもりでその操作を新兵へ命令し。)



(/すみません！お声を掛けて頂けるまで気付きませんでした;此方で同服と記載しておきながらあのロルでは同服じゃない感じに‥;困惑されたと思います。息子様はスパイなので此方と同じ軍服でカモフラージュ、偽りの身分証カードを爆風で無くしてしまい気絶した時に衣服を調べられるが一切持っておらず、また見知った人がいないことから怪しいと拘束された。と勝手ながら変えさせて頂いても宜しいでしょうか？ほんとすみません、なんて恥ずかしい:息子様の設定は大丈夫ですよ！もう理想的です、なのでお好きなように動かしてくださればと思います。)

…あんたは何百人もいる訓練兵を把握しきっているのか？認証カード…か、きっと爆風にでも巻き込まれ失くしたんだろう、戦場にいれば俺を知っている誰かが既に全員死んでいても可笑しくない。
(そもそも味方だと思われているならばこうして拘束され電気椅子なんかに座らされていないだろう、そして誰一人自分のことを知らないならば殆どの確率で銃口向ける彼とは違う国の所属だ。余裕がなんてない、諜報の任務をしていたならば先ほど滑らした言葉で全て台無しだと自らの深緑の軍服らしき服装を見て理解するが、記憶がない以上諜報活動は無理に等しい、おざなりに今更のような言葉を並べて)
…でももし、あんたが疑うように俺がスパイだったら…あんたは何の情報を吐かせずに殺すのか？愚の骨頂だな(新兵らしき若い男に顎で指示する姿を見て痛みを噛み殺しながらわざとらしく口角を上げてみせ。その刹那ズキズキと痛む頭に映像が断片的に蘇る、此方を見据えた男とは違う灰色がかった軍服の偉そうな上官らしき男、そしてくだされた“祖国のために的国の要人××をその腹の小型爆弾で確実に殺せ”という命令、自分の生きる理由は死ぬためか、この可笑しくて悲劇的な結論は妙に胸に落ち、ドロリと蝕まねる感覚を覚えて小さく自嘲し、)


(/いえいえ！思い違いがあったようでこちらこそ申し訳ないです;その設定でいきますね！先ほどもうスパイだと認めるような発言をしてしまったせいで味方かスパイか？みたいなやりとりができなくてすみません;
ではこのまま動かしますね、また何かあればお呼び出しするかもしれません。こちらにも何かあれば遠慮なく仰ってください)

＿＿フン、一理ある。‥が、上官に対しその態度はなんだ。頭がイカれたか？

(銃口突き付けられようが臆する様子見受けられず一理ある説に鼻鳴らし、しかし幾ら訓練兵とはいえ静かながらも噛み付くようなそんな雰囲気が気に入らず銃口を太ももへ滑らせれば一発。その判断は長年の勘のみで味方ではないと判断したためであり曖昧だが其れさえ飲み込むほどの威圧感とピンと張り詰めた緊迫感で周囲を支配しており。)

安心しろ殺すなら既に殺っている。俺の尋問はそう甘くは無い。どこまで耐えきるか見ものだな。‥レベル４に設定、やれ。
(あくまで貫くその姿勢にもはや言葉では通用しないと判断し、太ももに向けた銃を腰に収め新兵へと指示。電流レベルは１０段階あり８以上になれば身の危険が伴う威力、敢えて多少引き下げた数字からスタートさせるは何か考えがあるからか、またはいたぶり遊ぶためかその蔑む瞳からは判断難しいものがあり。命じられ新兵がそのレベルまで引き上げスイッチを押して。)



(いえいえ、此方のミスなのでお気になさらずに。これはこれで此方的には面白い展開にwktkしております(笑)何となくスパイだろうとただの勘でいたぶらせて頂きました。些細なことでもお呼び頂けると此方としても助かります‥！なにかしら抜けていることが多いもので;はい、その際は遠慮なく申し出させて頂きますね！)