主 2016-08-09 14:11:38 |
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祐翔
>音也
それできてねーし、やってねーのとおなじだろーが(呆れたように)
>月宮さん
月宮さん…あなたは水無月凪を調べてください(真剣な目で見て)
嶺二
>おとやん
うん!まっかせてよ!(自信満々に)
来栖翔 /
>>ナユカ先輩
俺は本当のことを言ったまでです、って、ちょ、何してるんですか!
(告げられたお礼の言葉に、照れくさそうに少し視線を背けつつ返答し、不意に髪を撫でる感触に気づけば、その行為がまるで子供扱いされているように感じ、少し驚いたように声を上げて、)
>>七海
んじゃ、早速行くか。
(肯定の意味の返事を聞けば、満足げに笑みを浮かべ。床に置いておいた荷物を持てば、寮のある方向へと歩き出して、)
>>蘭丸先輩
ソファで寝てる奴が…、って、蘭丸先輩?
(たまたま通りかかった場所にあったソファに寝る姿を見つけ、顔を覗き込めば驚いたように声を上げて。アイドルであるからにして体調管理をするのも仕事。このままでは風邪をひいてしまうだろうと、「先輩、起きてくださいー!」と、その体を揺さり、)
>>祐翔
ん、まぁ…祐翔の実力は近くで見てきたわけだし。けど!、負けたとは言ってねぇ。今に見てろよ。必ず、お前を超えるアイドルになってやる、
(にやりと笑みを浮かべさせる彼。確かに同じ事務所のアイドルとして、その実力はしっかりと目に焼き付いている。でも、負けるわけにいかない。宣戦布告のように、真剣な表情で、きっぱりと言い切り、)
>>寿先輩
え……、あ、ありがとうございます!!
(まさか差し入れをもらえるとは思ってもみなかったのか、思わず受け取ったそれに一瞬呆然とした後、嬉しそうな声色で軽く頭を下げつつお礼の言葉を告げて、)
紫倉澪 /
>>ナユカさん
…いえ、十分に参考になります、
(作曲家は、それを歌うアイドルのことも考えて曲作りをしなきゃいけない。そんな中、そのアイドルからの意見はとても貴重なもので、彼女の話を頷きつつ聞き。再び、今回の仕事内容やイメージを思い返し、少し黙ったあと軽く鼻歌のように音楽を奏で、)
>>春歌先輩
それじゃあ…、先輩。こっちです
(了承の返事に、珍しく頬を緩めさせて。自分の部屋へ連れて行くため、先導するように声をかけた後、ここまで来た道のりを引き返して行って、)
>>兄さん
(/ 見事なるシスコン…!!、早速絡ませていただきました。こうなると…澪は、ツン全開で行ったほうがいいのでしょうか?()
後、蘭丸先輩は翔君の方でお返事しておきますね!、)
…兄さん?、私、澪だけど。
(もらった仕事での作曲にて、少し行き詰まったところが有り、兄であり、己の先輩でもある彼に相談しに行こうと彼の部屋までやってきて。こんこんと、軽くドアをノックしながらそう呼びかけて、)
>>王茶利さん
でも、それを春歌先輩は乗り越えてきた…、
(相手の言葉を受けて、ふとあこがれの人物のことを思い出し。今までその人が作ってきた数々の音楽を思い浮かべながら、きゅ、と握りこぶしを作り、「私は、春歌先輩のような作曲家になりたい。そのためにも、これは乗り越えなきゃいけないんです」、とどこか熱が入ったような瞳を彼に向けて、)
>>寿さん
専門的な用語とか、難しいことはいいです。…寿さんが、思うことをそのまま伝えて下されば、それだけでも十分なヒントになると思います、
(考え込む彼を見つめ、作曲をしている時のような真剣な眼差しのままそんな言葉を告げ、)
ナユカ
来栖くん
何してるって‥頭撫でてる。
(首をかしげ上記を述べ)
澪ちゃん
‥澪ちゃんの作る曲も好きだなぁ。
(呟くように述べ)
春歌
翔くん
はい!
(ニコッと笑い)
紫倉さん
はい。
(ニコッと笑いついていき)
紫倉蒼 :
>ナユカちゃん
さーて、何作ろうかな……って何それクッキー!?俺にもちょーだい!
( キッチンへ足を踏み込むとクッキーを食べている相手の姿があり。かなり食い気味で許可もとらず、クッキーを口にいれ「んま。何、これナユカちゃんが作ったの?」真剣な眼差しで相手見つめ )
>春ちゃん
おお、春ちゃん。仕事帰り?
( こちらも負けずとにこり、と笑みを浮かべ、こてん、と首を傾げては仕事帰りだったら休んだ方が良いと思い、上記 )
>昴
おっ、昴。やっぱ昴はすごいよ……っも、もしかして今話しかけない方が良かった?
( 練習を頑張ってる相手をみて心打たれたのか声をかけずにはいられなくなり、中へと入ると爽やかな笑みを浮かべながら声をかけるも、相手の様子から不機嫌そうにみえたので、レッスン室の外へ出ようとして )
(/もしらんらんと蒼どちらも絡んでほしければ言ってください!!)
>澪
、澪!?入っておいでっ!
( 今からキッチンに行こうとしたが、妹優先なため、行くのをやめ、急に元気になればとりあえず中に入るように促し )
(/ツン…可愛いですね←
そこらへんはお任せします。)
黒崎蘭丸 :
>ナユカ
んあ…?何だ…お前酔ってんだろ?
( 目が覚めてしまったようで、相手の様子からして誰かに巻き沿いくらったのだろうかと考え、欠伸をすれば、眠いといった表情で訊いて )
>七海
………、
( 相手がいるなんてことも気付かず、気持ち良さそうにすーすーと寝息を立てて寝ており、 )
>真斗
真斗じゃねえか、…悪くねえな。
( ピアノの音が聞こえたため、吸い込まれるようにピアノの音のする方へと足を進め。みるとよく知った後輩がおり、良い曲だと思ったのか上記口にだし )
>翔
………あ?、どうした、翔。
( せっかく気持ちよく寝ていたのに、誰に起こされたんだとぱちりと目を開けば、相手が目の前にいて。体を起こせば相手の気遣いにも気付かず、しれっと上記述べて )
音也
祐翔
最近いつもやってることが忘れたりしてるんだよ[考え]
嶺ちゃん
よろしくね[微笑み]
林檎
祐翔くん
分かったわ[資料を探しに行き]
祐翔
>音也
それダメだろ(呆れて)
>月宮さん
はい(また寝始め)
嶺二
>音也
うん!よろしくマッチョッチョ(にこっと笑って)
ナユカ
蒼くん
うん、作ったよ。
(ニコッと笑い)
蘭丸
監督に飲まされた‥
(苦笑いして上記を述べ)
春歌
蒼さん
はい。仕事帰りです!
(頷きながら上記を述べ)
黒崎さん
風邪ひきますよ‥
(上着を脱いで相手にかけ)
祐翔
>ナユカ
いいのか?(首傾げ)
>七海
まぁな、テンション高いバカの笑顔じゃねーと、凪として誰も見てくれねーしな
お前、僕が凪だって知って、どう思った?
水無月凪が、同じシャイニング事務所のアイドルとか、嫌だよな…
嶺二
>ナユカちゃん
え〜、なんで〜?(不思議そうに)
>春歌ちゃん
上手いね〜
じゃあ僕はー(曲を入れ、機械を机に置き、歌い出し)
昴
>王茶利
…別に。
(相手の方をチラッと見たあとに視線をそらし上記を述べて)
>寿さん
何でもないです。
(相手を見て上記を述べて)
>蒼さん
別に大丈夫ですよ。
(相手の方を見て上記を述べて)
(/ありがとうございます、蒼さんだけでも大丈夫ですよ!)
聖川
>王茶利
王茶利か。ありがとう。
(弾き終えて相手を見て上記を述べて)
>寿先輩
寿先輩。ありがとうございます。
(弾き終えて相手を見れば上記を述べ)
>黒崎先輩
あ、黒崎先輩。
(弾き終えてふと相手の方を見て会釈をし上記を述べ)
祐翔
>翔
楽しみにしてるわ
なぁ、翔がよかったら、僕の仕事見るか?(首傾げながら)
っつっても、『僕』としての仕事じゃねーけど(ボソッと)
>澪
そっか、僕は十分上手いと思うけど、頑張れ(ニコッと笑って)
嶺二
>翔たん
翔たん、疲れてるかと思って…嶺ちゃんからの差し入れ!(にこっ)
>澪
そっか…それで、どういう感じの曲つくるの?(首傾げながら)
祐翔
>音也
しっかりしろよ~?(ため息をついて)
>月宮さん
(静かに寝ていて)
嶺二
>おとやん
うん!(楽しそうに笑いながら)
祐翔
>桜宮
なんかあったろ、僕で良かったら聞くぜ?(相手の元へ行って)
>聖川
よかったら、僕も一緒に弾きたいんだけど、いいか?(相手のとなりへ)
嶺二
>すばるん
ほんとに~?(疑いの目を向け)
>ひじりん
得意楽器がピアノってなんかかっこいいよね~
僕なんかマラカスだよ~(笑いながら言い)
ナユカ
王茶利くん
うん。予定ないなら。
(頷き上記を述べ)
嶺二
さーね。
(違う方向を見て)
春歌
王茶利さん
いえ、むしろ嬉しいです。
(首を横に振り)
寿さん
いえ、そんな‥
(首を横に振り)
祐翔
>ナユカ
じゃあ行く(頷いて)
>七海
嬉しい?なんで?(不思議そうに)
嶺二
>ナユカちゃん
なにそれ~(少しむぅとして)
>後輩ちゃん
そう?上手いと思うけどなぁ~(ニッと笑いながら)
あ、お腹すいたりとか喉渇いたりとかしたら、頼んでいいからね~(歌の途中で言い、終わればまた歌い)
(あの、黒崎蘭丸と幼馴染設定を追加したいのですが、大丈夫でしょうか?)
祐翔
>音也
なぁ、お前、水無月凪のこと、どう思う(相手を見ながら、少し低くして聞き)
>月宮さん
(目が覚め、起き上がれば周り見渡して相手の姿探し)
嶺二
>おとやん
そうだね、じゃあいこっか(にこっ)
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