．闇　本　丸　【　ＮｂＬ　】

(/失礼します。あまりに私得な素敵トピだったもので、気づけばプロフを練っておりました。急いで作ったもので誤字や不備があるかと思います。ご指摘があればお願いします。
私以前にご希望の方が多い為、先着順及び人数制限がかかればお断り頂いても構いません。よろしければご検討お願いします。

「 おはようございます。本日もよろしくお願いします… 」
「 貴方とお話する事はありませんので 」

名前／鈴木 怜
読み／すずき れい
年齢／18
職／ 高校生

性格／基本無表情で無口、冷静。周囲の変化に鋭く些細な事でも気がつくものの、あえて何か行動を起こす事はない。小さな子供や動物、可愛いものは好きな為その時は人並みに笑う。誰かに必要とされたいと思っており無理な仕事なども引き受けて損をしがち。人並みに抱く嫉妬や憎悪などの感情を汚いと思っておりそんな感情を抱いてしまう自分を心底嫌っている。

容姿／肩あたりまであるストレートの黒髪、前髪はパッツン。基本はおろしているが、勉強や家事をする際は一つにまとめている。インドア派な為肌は少し病弱だと思わせる白さ。瞳の色は黒色で二重。目が悪く普段はコンタクトだが、たまに黒縁のメガネをかけている。度がきつくメガネやコンタクトなしではほぼ何も見えない。学校の制服は紺色のブレザーで規定通りに着用。政府からは白藍色の生地に牡丹の刺繍の入った着物を渡された。常に狐の仮面をつけている。身長は157cmで華奢な体つき。

備考／一人称「私」二人称「〜さん、様、貴方」
下校途中に政府の人と出会い、特に抵抗する事なく説明を聞き審神者として本丸へ。短刀には自身が子供づきな為か会話をする事もあるが、その他の刀剣に話しかけようとはしない。
学校では帰宅部で図書委員会に所属。唯一興味を持てる物が本だったらしく本丸でも本を読んで過ごす事が多い。