匿名さん 2016-08-08 19:46:15 |
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(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
all
どんよりした雰囲気‥
(政府に本丸へ連れてこられ本丸の敷地内に入れば全体の雰囲気から上記を呟いて周りを見ながら歩き始めて)
「 えー?俺にそんな面倒なこと押し付けるの? 」
「 ほら、貸して。俺がやるほうが数倍はやく終わるから 」
麻生 唯斗 - Asou yuito -
男
18y 職:高校生
性格 /
極度の面倒くさがりで省エネ主義者。行動を起こす際の基本的な判断は「自分に利益があるか否か」。勿論、利益がある際にしか自分が主となって行動を起こすことは無いし、その利益が大きいもので無ければ主となって動くことも無い為基本的には物事の真ん中に立つというよりかは傍から傍観しているタイプの人間。それでも、誰かが困っているのを放ってはおけない質であり、あまり見せることは無いのだがオカン気質な一面も持ち合わせる。好きなんかは口に出すことは滅多に無いのだが、行動でそれを表すことが多い。独占欲なんかは持ち合わせてはおらず束縛されることも嫌う。
容姿 /
色素の抜けたような薄い茶色の髪は空気が入ったようにふわふわとした感じを持ち合わせておりセットなんかはしたことが無い。長さで言うと、前は基部筋のライン後ろは目にかかるかかからないか程度の場所で切られている。肌は男子にしては白いほうであり、瞳は黒色で猫目がちな形をしている。学校指定の学ランのズボンに、此方も指定の白いシャツ。靴はハイカットのスニーカーという格好。しかし政府から支給されたものは、中に着る白い詰襟のシャツに黒い胴着、白とグレーの縦縞の袴、何も模様が入っていない制帽、焦げ茶色をしたブーツ、後は外に出る際の胴着と同色の外套。所謂書生服のようなものである。身長は178cmと平均的なものであり、見た目の線が細い割りにはそれなりの筋肉もついている。
備考 /
学校からの帰り道に政府に待ち伏せされており、有無を言うほどの時間も与えられぬまま政府内へと連れて行かれ詳しい説明を受けるもそれまた有無を言う暇を与えられずに審神者へとなった。なったからには仕方がない精神でそれなりに与えられた仕事はこなすも、小さい子どもが元来苦手であったため短剣男子たちには多少の苦手意識があるもののそれなりの対応は見せる。
( / >5です。あぁ、合ってて良かったです!キーワードでびびっときたんですけどそれでも人違いであったら恥ずかしいな、とお尋ねした次第でした。いえいえ、他のものが流れていってしまうのは私も悲しいのでコレでよかったかな、と思っております。とりあえずPFの方が完成致しましたので投稿させていただきますね。もし、何か不備やこおの表現はちょっと、という文章が御座いましたら仰ってくださいませ! )
>19様
( 参加希望有り難う御座います、久々の刀剣男士に逢えて光栄です!素敵なpf有り難う御座います、不備は有りませんので絡み文お願いします。 )
>九条さん
失礼しまーす、_あれ?
( 迷い込んだようなぎこちない動きを本丸の玄関先で左右動き回り、裏口というような回り道に瞳光らせては素早く走り出して。お化け屋敷、何て間違った思考のまま違う覚悟を決め、一言呟き程度に囁くと広場に座る一人の少女。何処かの姫か何か、妄想だけは働くように疑問を含めて「 そこの女の子。ちょっといいかな? 」小柄な容姿に様々な心配の色を顔に出しつつ、歩み寄りながら聞こえる程度の声を張り上げ。 )
( 理解力が足らなかった..すいません!絡ませて頂きますね、宜しくお願いします! )
>神無月さん
ねぇ!そこの女の子。
( 辺りは素人でもわかるような不気味な雰囲気、第一印象は最悪ながらも何処かスリルのあるものと次々に進む先捉えた人物が目の前。身長の高い少女の背を眺めていると、逃がさないよう声を背後から掛けて。もしも此処の住人ならば、そんな希望を思うと自然に口許は緩めてしまうもので。)
( 此方こそ宜しくお願いします! )
>22様
( スルーより何倍も嬉しいことですよ!良かったと思ってくれたなら安心しました。
素敵なpf有り難う御座います!不備は御座いませんので、早速ですが絡み文お願いしても宜しいですか? )
>神無月さん
人の声…誰か来たのでしょうか
(ずっと一人で心細かったのか相手の足音と声を聞き取れば嬉しそうにし、来るのを待っていて
>霧臣さん
はい?
(少し下を向いていたのか相手に声をかけられると顔を上げて、自分の前髪の隙間から赤い瞳が見えて少々不気味な様子になってしまい
(いえ、私の書き方が悪かったので)
(質問に答えていただきありがとうございます。それでは創作審神者と長谷部で希望させていただきます。
もうひとつ質問なのですが審神者は全員審神者に成り立てなのでしょうか?
仮にそうでないなら闇落ちしていない刀剣がいてもいいかなぁ…と)
>ALL
った、気絶させるにしても頭殴る必要なんかないじゃんかよ。
( 気がついたのは政府から本丸と呼ばれている場所が目前に見える草原。しかも格好も普段のものでは無く襟元で金色の留具により留まっている外套の襟元に手をやりながら思考の一端を辿る。ああ、そうだ政府に言われてこの場までつれてこられたんだ。そこまで思い出したところでずきんと痛む頭、それも頭痛の類の痛みでは無く頭頂部付近の痛みであったため気絶させられたのかなんて勝手に自己完結をしてしまえば背中についている草を叩きながら立ち上がり目前の本丸を一瞥する。それにしても政府内で見せられた写真の印象とは大きく異なり、なんと表すのが適当であろうか。思い浮かんだものは”幽霊屋敷”なんていう言葉。自虐的に鼻で笑いつつゆっくりとした足取りで近づいてゆき。 )
てか、写真とホントーに違うじゃん。
( / 初めまして、創作審神者として参加させていただくことになりました麻生の背後で御座います。基本的にロル長文をだらだらと書いてしまう癖がありまして、長ったらしいと思いますが今後よろしくお願い致します…! )
>主様
( / 参加許可ありがとう御座います!そう言っていただけて嬉しいです!はい、レス流しすぎるのもどうかなとは思っておりましたので。それに見つけられれば結果はオッケーですし…!絡み文はこんな感じのもので宜しかったでしょうか?文才が無い上に息子も人間的に大丈夫か、と作った私自身でさえ思う子なのでこれ以上のものが思い浮かばず…。何か御座いましたら改めて出させていただきますので。それでは今後、息子共々よろしくお願い致しますね )
霧臣さん
何?
(相手の声に気が付いて足を止めて振り向いて首をかしげながら上記を述べて)
(/よろしくお願いします!)
九条さん
‥てか、何処に行けば良いの。これ。
(縁側に座ってため息をついた後に上記を呟くように述べて)
麻生さん
誰?付喪神?
(ぼーっとしていると相手に気が付いて首をかしげながら上記を述べて)
(/よろしくお願いします!)
>麻生さん
……
(待ちくたびれたのか座りながらこくりこくりと居眠りをし始めていて
>神無月さん
……迷っているんですかね…
(いつまでたっても来ない相手にきょとんとすれば廊下の方をじっと見ていて
>主様
(ご説明ありがとうございました。
では、よろしくお願いします。
>ALL
此処が、本丸…ですか。
(政府に連れられついたのは本丸と呼ばれる場所で。本丸とは刀剣に宿る付喪神、そして自身と同じ審神者なる者がいると聞かされていて大きな御屋敷のような場所を勝手にイメージしていたのだが、目の前にある本丸と呼ばれる場所は雰囲気も暗くどちらかというとお化け屋敷や空き家の様で驚いたのか少しだけ目を見開くも、すぐに躊躇いなく本丸内に足を踏み入れ誰か他に人がいないか辺りを見回しながら歩き
(/失礼します。pfに書き漏れがあった為お伝えしておきます。鈴木 怜は女の子です。それほど問題ではないかとも思いましたが一応お伝えしておきます。
無愛想な娘ですが背後共々よろしくお願いします。
>九条さん
__あぁ!貴方って此処の入居者?
( 初めて彼女の表情を見る前に、綺麗な赤の瞳と視線絡ませると話すことを捨て見詰めてしまい。カラコンなのか興味を示すが、先程の声で我が身へ戻ると慌て気味に微笑みを洩らし。縁側まで口を開き、聞きたい台詞を告げる間にそこまで近寄ると無事な縁側を視線辿り腰をかけ。 )
( 悪くなかったですよ!ただ世界観が少し忘れかけてたんでs。以後仲良くしてくれると嬉しいです! )
>25様
( 承知いたしました、有り難う御座います!はい、成り立ての方が色々と面白みがあるかと思い作らせて頂きました。闇落ちのない刀剣も良さそうですが、他の方との関わりも持っていただけたらと思いますのでホワイトの刀は無しと言う形でもお願いします。 )
>麻生さん
___誰!_入居者の人?
( 一先ず着いたとは良しとしても地図もまともに渡されていない状況、鞄を漁っても政府から配られた着物にいつも持ち歩いている貴重品。中に踏み込んでも心霊現象は起こらないが、やはり一人と言うものは恐いもので使いこなされている縁側に視線遣ると荷物を置こうと歩き。瞬間、何処からかの声が不気味な雰囲気からか寒気を感じるも、隠れることはなく入口まで早歩きすると声の後に見付けた一人の少年。心拍数が上がる中、今の現状を考えると思考に辿り着くのはひとつ。一番に上がる言葉を発した後にあれ、と疑問のクエスチョンマークを浮かべて。「 でも制服_ってことはまさか審神者? 」なれない専門用語をぽつりと溢すと、どちらにしても仲間がいればと視線は交わせるよう外さず。 )
( 絡み文については全くもって問題ないので、寧ろ絡みたいほどの文才に憧れを感じます!何だか不思議な雰囲気に包まれていて私個人はいいと思います、その前に麻生様がそんな状態だと私何時間かかってもただの矛盾女しか出来なi。此方こそ宜しくお願いしますね! )
>神無月さん
貴方って此処の住人?_それとも、
( 声をかけた少女は何もなく振り返る姿に微かに緊張が解れて、下の砂や葉を踏む独特な音が静かな空気を収めた同時に先程より距離を縮め。微かに首を傾げてみて、それともの後の台詞は敢えて言わずとも審神者仲間か。ただ、試す為ではなく空気が話せない状況を作られており、笑みで誤魔化せてみると最後の一言で審神者、なんて疑問気に。 )
( 此方こそです!何かありましたらまたお呼びください、 )
>鈴木さん
_そこの女の子!
( 気絶させられる前に話された簡単な説明、関係ないと蹴散らすことも可能だと思いつつも行動に此処まで来ると逃げることは出来なくて、軽い溜め息を付いて。急な坂を満更でも無さげに歩く先に平坦の道の奥に一人の少女、何故こんなところにとばかり首を傾げるも自身と同じ立場の人間か。思考をプラスにすると自然と口許は緩むばかりで、軽く早歩きすると若干離れてはいるが届かない距離ではない。息を吸い込むと待って、台詞よりやはり大雑把な特徴を一言にして。届いたと前提にしているのか、足は止めずとも走ることはせずに、呼んだ本人として軽く上に手を上げるとそのまま左右に振り。 )
( 此方こそ宜しくお願いします。何かありましたらお呼びください! )
>30様
( 共感してくれる方が‥嬉しいばかりです、pfお待ちしておりますね! )
>鈴木さん
暇です…
(ずっと一人で本丸の大広間にいたためさすがに退屈そうにすればウトウトと眠りかけていて
>霧臣さん
はい、先程政府の方から審神者というものにならせていただきました
(こくりと頷くとぺこりと頭を下げては「九条 成と言います。立って挨拶できればよかったのですが足が動かないものですみません。」と苦笑いをしながら自己紹介をして
(よろしくお願いいたします!)
>霧臣さん
…何か御用ですか?
(辺りをウロウロとしていても人の気配は感じられず少し疲れたのか何処か座れる場所を探していれば、背後から声がかかり振り向くと自身と同じように洋服ではなく和服を身に纏った一人の女性が手を左右に振りながら此方に向かって歩いてきていて。まさか自分に向かってではないだろうと思いはしたものの、先程も確認したように此処には自分と此方に来る相手以外の人の気配はない為自分の事だと悟れば相変わらずの無表情で首を少し傾げながら問いかけ
>九条さん
ああ。こんなところに人がいらっしゃったのですね。
(本丸を歩き回って数十分。今度は室内にも行ってみようと思いまずは一番大きな部屋に足を踏み入れると其処には髪は白髪で瞳は真紅の少女がおり、まるで人形の様なその様しに驚くもその感情は全く表情にはでず。相手に話しかけたのか自身の独り言だったのかわからない様な口調で上記を述べれば相手をじっと見つめ
(/突然失礼致します。是非とも今剣で参加希望なのですが、極は実装済み、ということでもよろしいのでしょうか…? その点をお教え頂けた後に改めてpfを提出させて頂きます。お手数をお掛けしますが、回答の方をどうか宜しくお願い致します…!)
「大丈夫。手入れがしたいだけだから…そんなに嫌なら腕の一つでも上げようか?」
「貴方の手を私の血で穢させるわけにはいかないよ。」
「綺麗だね…実に、綺麗だ」
安部 雪乃 / abe yukino
女性
18y。職:陰陽師、刀鍛冶
性格 /
笑みを浮かべていることが多く、どんな時でも明るくシリアスな場面も時々持ち前の空気の読めなさで壊すことも。人見知りはまったくせず、どんなに嫌われていようとポジティブ思考な為か照れ隠しとしか思っておらず自ら関わっていく。人を傷つけること等が嫌いで傷ついている人を見るとその人の傷を癒そうと行動したりするが失敗したりすることの方が多い。基本、子供のように無邪気で結構なじゃじゃ馬。仕事のオンオフがあり、オフ状態で仲の良い人等に会えば呼び捨てかあだ名で呼ぶことも。オン状態では基本さん付け。他人第一で自分自身のことは差ほど気にしておらず、相手の為なら軽く腕一本上げますなんて言う人。男勝りな面もあり、意地をはることも。表情豊か
容姿 /
鎖骨あたりまである黒髪を後ろで結び、前髪は右に分けている。顔立ちはやや幼く、よく遊んでいるためかカットバンが貼られていることが多い。目は少し薄い黒でおっとりとしたたれ目の二重。身長は150cmと小柄で、服装は動きやすいジーパンにパーカーや黒地に桜模様の刺繍が入った和服等で靴はブーツを履く。黒い扇子と白い扇子、札、数珠、何かあっても良いようにと三毛猫のペットを常に頭の上に乗せていてその猫の名前はニャル様。
備考 /
元々陰陽師の家系に生まれてきて、素質も十分にあったのだが、長男に譲り、弟がやっていた刀鍛冶の手伝いをすることに。弟は主に妖刀等を作っていたがそれを見て、やっているうちに剣術に嵌り、腕を磨いた。政府からの願いで審神者になってくれと言われたときには何か役立てることがあるかも知れないと二つ返事で了承。護身術もある程度は嗜んでいるが言霊等以外にも基本、普通の猫サイズだが、大きくなると大人二人が余裕で乗れるくらいの式であるニャル様が守ってくれる。名前の由来は前にしていたゲームから。手当て道具とお菓子は何時もどこにしまっているのかと疑問に思われるくらい普通に持ち歩いている。職業柄、刀には詳しく、手入れも得意。陰陽師の端くれの癖に不意打ちの霊には弱く、虫も蝶や蝉とか以外は苦手。
「被害を受けるのは俺だけでいい」
「主命とあらば…感情さえも押し殺して見せましょう。」
名前 _へし切長谷部
読み _ へしきり はせべ
備考 _ 容姿はびっくりするほど闇落ちする前と変わらず、傷の後も見当たらないが敏感なものであれば常に血の臭いがすることくらいはわかる。性格も基本人間の前では変わりないように振る舞い、ほかの刀剣男子達に被害がいかないようにと闇落ちする前の性格を偽っている。基本、どんなことにでも耐えるが、ほかの刀剣に触ろうとしたり、ある一定の距離まで来ると笑顔ではあるが何処か冷たい表情で警告をしてくる。単独で出陣したりなども増え、怪我をしても主に見つかる前に手入れしていて、刀剣男子くらいにしか自身の手入れを許さない。しかし、完全に人間を信用出来なくなったわけではなく、基本はこちらから傷つけるような真似はせず、少しずつではあるが心を開いた人間には刀剣男子に接するように、闇落ち前の普段のように優しくなる。闇落ちした理由は、主命と言われ、他の刀剣を傷つけたり、無理な出陣、主命で刀が解刀されるのを黙ってみているしかなく、自分への怒りと主の言葉による精神的な攻撃、物理攻撃のため。
(先ほどキープしていたものです。プロフは無駄にレス消費するのを防ぐために纏めましたが絡み文はレスを分けますね
不備がありましたら書き直してまいりますので是非仰ってください!)
「何が天下五剣だろうか。何も守れず、何も救えなかった俺には過ぎた称号だ」
「た、頼む…触らないでくれ…俺に、触れないで、お願いだから…!」
名前:三日月宗近
読み:みかづき むねちか
備考:容姿は以前と変わらないが、三日月を宿す瞳が青色から黒色に変化している。自分の評価は常に最底辺であり、消えてしまいたい、折れてしまいたいと願っているが、以前の主の『折れることなく常に美しく在れ』という言霊の効果によって自分から折れることが出来なくなっている。望まない夜枷の連続のせいで、誰かに触れられると拒絶反応が出てしまう。人間は勿論、同じ刀剣男士も例外ではなく、傷付いた仲間を励ますことさえも出来ない自分に酷く絶望してしまっている。
闇堕ち理由:周りの刀剣達が傷付いていく中で自分だけが常に無傷であったことの罪悪感と、以前の主に歪んだ愛を向けられていたことによる精神的苦痛によるもの。現在の性格もこれが強く影響した結果。
(/三日月宗近を希望していた者です、プロフが出来たので提出しますね!何か不備がございましたらご指摘お願いします!)
>九条さん
貴方も__私は霧臣麻幸。好きに呼んでね
( 口を開いた少女の台詞は何とも大人しく儚げ。そんな雰囲気に目を疑うように瞳を揺らし、顔だけ向けていた姿勢を止め立ち上がり。そのまま靴を脱ぎ、失礼しまーす、何て適当な声と言葉で捨てて。彼女の横にいけば、自然とした微笑みは特有で前半は自身も含めた情けを呟くも、片肘を軽く折り曲げ、差し出しては握手求め。「__ねぇこんなところ暇だよね 」視線だけ相手の足へ移すもそれ以上は深く変わらず、空を見上げる仕草をすれば視線を向けて。 )
( 何かありましたらお呼びください!一度背後は下がりますね。 )
>鈴木さん
貴方って此処の人?
( 混乱なのか何なのかは流石に全て当てはまるといってもよい行動であり、直ぐ様静かに腕を降ろすとやはり妥当の言葉がふりかかり。漸く側まで寄れる距離となっては向かい合わせになるように、程よい距離感を保つと直球に問いかけては首を緩め。ふと思い出せば己の名も無しに話しては失礼か、表情微かに苦笑いを作り「 遅れたね、私は霧臣麻幸。好きに呼んで 」和やかにという訳にはいかずとも此処だけでも、とばかり名を名乗り上げては小さく手を伸ばし握手求めて。 )
>34様
( 参加希望有り難う御座います!極も含め募集しておりますので、どちらでも可能です。改めましてpfお待ちしておりますね! )
>35様
( 素敵なpfとお気遣いの方有り難う御座います!不備は御座いませんので、絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>36様
( 素敵なpf有り難う御座います!不備は御座いませんので、絡み文お願いしても宜しいですか? )
>鈴木さん
…ふぁ…あ、は、はじめまして
(半分寝ていたのかこくりこくりと体を上下に揺らしており、相手の声でハッと目を覚ませば顔を赤くしながら挨拶をして
>霧臣さん
はい、霧臣さん
(相手の名前を聞き名前を呼ぶと嬉しそうに笑い、握手を求められれば手を差し出し握り返して「資料などによれば他にも刀剣男士という人たちがいるはずなのですが…見当たりませんね」と傍に置いてあった資料を手に取りキョロキョロと見回して
(はい、では私の方も消えますね)
>>ALL
ふぅ、こんなもんかな?(本丸へと連れられ、まず目に入ったのは掃除もされず汚れた本丸に淀んだ空気で、政府の者も説明を終えるとさっさと立ち去ってしまったので掃除用具を探して見つけた刀剣に場所を尋ねるものの逃げられたり、攻撃されることが多く、何故だろうと疑問に思い短刀の一振りに漸く話を聞けば前の主に怒りを覚えながらもその子の手入れを傍で見張ることを条件に済ませ、掃除用具の場所と掃除をしてもいいかたずねれば了承と場所を教えてくれたので胸元から金平糖を取り出せばそれを押し付け笑顔で立ち去り、暫くすると掃除用具片手に本丸を掃除していて、ある程度片付ければ空気も少しではあるが清浄なものへとなり満足そうに笑っていて)
(初めまして、長谷部と安部の本体でございます。かなり子供なKYですがイライラせず、優しい目で見ていただければなと思っております。
長谷部の方も似非ではありますが目をつぶっていただければ助かります!
ちなみに長谷部の初回文は連レスを避けるために少し時間をおいてから投下させていただきますね)
(/許可ありがとうございます!さっそく絡み文を投下しますね、よければ絡んでやってください!)
>ALL
…この気配、は…
(誰もいない縁側に一人で立ち尽くしていると、不意に感じたのは本丸内に増えた幾つかの気配。それは人間の気配であり、どうやら新たな審神者なるものが政府によって選定されたらしい。しかし、そんなことは自分にとってどうでもいいことだ。自分が願うのはただ一つ、傷付いた仲間達を助けて欲しいということだけ。自分は無傷だし、一見すれば普通に見える。人間に見つかったとしても優先度は低いはずだ。「……はは、俺のような汚れた刀など、気にされる価値も無い」と自虐的な言葉をぽつりとこぼしては、暗雲に覆われた空を見上げていて)
>三日月
んー、ニャル様どこいった?(傷つきながらも打刀を一振り手入れをすれば相手を落ち着かせるため部屋を後にし、普段なら頭の上に乗っているはずの猫を探して相手がいる縁側付近までやって来ていて)
(初めまして!長谷部、安部の二役をやらせていただいております!取りあえず長谷部は時間をおいてから出す予定なのでまずは安部で絡ませていただきました!普通になれなれしい子供なので無礼な態度をとることもあるかもしれませんが仲良くしていただければなと思っております!
要望等ございましたら遠慮なくどうぞ!
それでは宜しくお願い致します!)
九条さん
‥、
(正直眠いなーとか思いながらあくびして他に審神者がいないか見て)
霧臣さん
審神者。あなたは?
(相手に審神者だと伝えると首をかしげながら相手に問い)
安部さん
?ここの人?付喪神?
(本丸に着くと相手が目に入り上記を述べて)
三日月宗近
貴方は‥
(本丸内を歩いていると相手を見つけ上記を述べて)
>安部さん
歩けないというのはやはり不便ですね…けほっ…
(汚れた大広間に一人座っており、埃っぽいのか少し咳き込めば自分の足を見て小さくため息をつき
>三日月様
…何かに捕まったら歩けたり…ん…やっぱりだめですね…
(一人で大広間にいるのは退屈になってきたのか壁に手を置いて立とうとするもまったく動かずため息をついて
>神無月さん
…本当に来たのでしょうか…よい…しょっと…
(腕を使い足を引きづりながらゆっくり廊下に向かえば誰かいないかときょろきょろ見回して
>>ALL
今度こそ、俺が守ってみせる…(少しの間は人間の気配もなく、比較的穏やかではあったのだが、今度は複数人の人間の気配を感じ取れば小さく決意を口にして一度目を閉じ、再び開けばそこには闇落ち前の表情をした自分が移っており部屋を出ればあてもなく廊下を歩いていて)
(漸く長谷部が出てまいりました。見た目普通ですがちゃんと闇落ちしてます、ご安心を!
こんな長谷部ですが末永く付き合ってくださいな宜しくお願いします)
>霧臣さん
ご丁寧にありがとうございます。では、霧臣さんと…。私は鈴木怜と申します。私の事もどうぞお好きにお呼びください。
…先程の質問ですが私は此処の者というより、先程此処に連れて来られた者。とでもいうべきでしょうか。
貴女は、その審神者という存在なのでしょうか…?
(相手の問いかけに対する返答を考えて数秒黙りこんでいれば自身の返答より先に相手の言葉が聞こえそれが自己紹介だとわかった頃には握手を求められており、素直にその手を軽く握れば自身も相手に返す様に自己紹介をして。相手と握手していた手の力をぬけば先程の問いかけに対する返答を述べた後、自身も相手に対して問いかけ
>九条さん
えぇ、初めまして。起こしてしまって申し訳ありません。
私は鈴木 怜と申します。もしよろしければお名前をお伺いしても?
(自身の呟いた言葉でどうやら相手は目を覚ましてしまった様で申し訳なくなり軽く頭を下げながら上記を述べると、数歩相手へ向かって歩みを進め会話をするのに適切な距離まで近づけば一息ついた後自身の名を名乗りまた軽く頭を下げ
>安部さん
これは…もしや、貴女がなさったのですか?
(特にこれといってやる事もない為のんびりと本丸内を散策していれば数十メートル先から何やら物音の様なものが聞こえその場所を除けば一人の女性が掃除用具片手に本丸の掃除をしていて。この荒れきった場所をわざわざ掃除するなど自身には考えもつかなかった為か少し驚いた様な表情を見せれば掃除をしていた相手に近づき、問いかけ
(/こちらこそ何かと無愛想な娘ですが背後共々よろしくお願いします。
>三日月様
____。
(本丸内を散策していれば不意に人の様な気配を感じ、気配の元である縁側に近づけば其処にはこの世の者とは思えない様な美しい容姿の男性がいて。その人がぽつりとこぼした言葉が聞こえればその人は自身を刀と表しておりその人こそ説明にあった刀剣男士だと理解した後、神に会うのに素顔は無礼だと感じたのか手にしていた狐の面を着け、「何とも自虐的な事を仰るのですね。」と、自身から声をかけるなど珍しいのだが情報収集の為か唐突に声をかけ
>神無月さん
…あんなところにも人が。
(本丸内を見渡しながら歩いていたところどうやら自身の前にも同じ様に本丸内を散策している人を見つければ特に声をかけるといった行為はせずに相手の後ろにつきながら歩き
>長谷部様
___人…?それとも、
(本丸内に人、もしくは刀剣男士なる者がいないか探していると何処か部屋の様な場所から誰かが出てくる様な音が聞こえそちらへむかって歩みを進めれば、自身の歩く廊下の先に人影が見え不思議そうに首を傾げれば、取り敢えず狐の面をつけ相手の後をつける事にし
>長谷部様
……えっと確か…へし切長谷部…様ですよね?
(腕を使って足を引きづりながら大広間から廊下へとゆっくり移動すると相手と鉢合わせし資料で見たことを思い出しながら「私、本日より審神者となりました九条 成と申します」と頭を下げながら挨拶をすればちゃんと座ろうとしようとして
>鈴木さん
は、はしたない姿を見せてしまって申し訳ありません
(まだ顔は真っ赤なままであははと苦笑いをしながら謝り「九条 成と申します」とこちらも挨拶を交わし握手しようと手を差し出して
>>神無月
おやおや、どっちだと思う?(話しかけられれば神聖な気をわずかに感じ、巫女か何かだろうかと察すればあえて答えないほうが面白いかも知れないと楽しげな笑みを浮かべつつ、頭の上に乗っている式と一緒にわずかに首をかしげて)
>>九条
あれ、うち以外にも人間って居たんだね(掃除用具で辺りを掃除、力を使って空気の清浄といった作業を繰り返し、大広間までやってくるとそこにいた相手の姿に目を丸くするが直ぐに嬉しそうに笑っては「こんにちわ」と挨拶をして)
>>へし切
あ、こら、ニャル様!(本丸へとやってきて傷だらけになりながらも散歩をしていれば突如、頭の上に乗っていた式が降りて走り出し、慌てて追いかけるも既に相手の下へとやってきていて「あの、すいません。うちのニャル様が…」と声を掛け)
>>鈴木
えぇ、神様も淀んだ空気より澄んだ空気の方が生活がしやすいかと思ってね。あ、ちゃんと許可は私は得てるから問題ない!(話しかけられると其方へと一瞬目を向けて明るく笑い、上記のようにいうと仕上げとばかりに淀んでいた空気を力を使って清浄し、長い年月淀んでいたためか一回で元通りにはならなかったものの、今はこれでいいかと自身を納得させ思い出したように相手を見ると「君は…新しく来た人?」と尋ねてみて)
「……おしえてください。ほんとうのあるじさまは、どこですか…?」
「うるさい…うるさい、うるさいうるさい…!! あるじさまにはぼくがついていないとだめなんです!! あるじさまをどこにかくしたんですか!? はやくっ…はやく、かえしてくださいよ…!!」
「……しってます。ほんとうはわかってるんですよ――あるじさまがわるいひとだったの。でも、ぼく……ぼくは…あるじさまをおまもりするのが、やくめ、で……」
名前/今剣
読み/いまのつるぎ
容姿/極の実装姿。衣は薄汚れ所々擦り切れたりはしているが、肉体の外傷自体はあまり無い。兜の烏天狗は今剣の心情を表すかのように常に悲しげな表情をしており、今剣自身の表情も何処か仄暗い影を纏っている。
備考/極修行で命の儚さを再認識。仲間という存在を以前よりも大切に想うようになり、彼らの怪我には目敏く反応するようになった。細かな作業は向いていなかったにも拘らず、応急手当の手際だけは着実に良くなっているとか。他の刀剣の前では流石に「あるじさま」の話は控えている模様。審神者として新しく本丸に配属された人間には基本排他的な態度を取るが、それは「ほんとうのあるじさま」が居なくなったことを眼前に突き付けられているように感じられるためである。人間自体に然程嫌悪感は無いため、慣れればきちんと意思疎通も図れる筈。
闇堕ち理由/レア度の低い短刀であるというのを理由に暴力を受けることが多かったが、極が実装されると公表されてからはそれが収まり、途端に大事にされるように。始めは戸惑いを顕にするも、次第にその状況を享受するようになった。この頃より、傷付いた仲間には一言も声を掛けなくなる。…だって、あるじさまにはかれらとことばをかわすな、といわれましたから。いうとおりにしないと、おこられるんですよ?とは彼の言。修行後、真実を知ったことにより「あるじさまだけのまもりがたな」となることを決意。……だって、ぼくのゆいいつのあるじさまがそれをのぞみましたから。とは、彼の嘆き。審神者が居なくなってからは毎日のように本丸を歩き回る日々。ぼくをおいていくなんて…と常々誰かとの別離を酷く恐れており、他の刀剣の様子を見て回るのも日課。何処で狂ったのかは定かでないものの、大凡考えられるのは真実を知って自身の存在が不安定になったことと、唯一無二の主という存在が居なくなったこと。その両方が重なったことで感じた強い衝撃や哀しみによる闇堕ちである。
(/夢中になってつい長々と書き込んでしまいましたが、如何でしょうか? 不適切な点や不備等御座いましたら、躊躇無く御指摘ください。確認の程、よろしくお願いします…!)
>九条さん
いえ、お気になさらず。
(相手の真っ赤に染まった顔を見て自分とは違い表情の豊かな人なんだろうなと思い相手を見ていれば相手から差し出された手を軽く握るとその状態のまま「貴女は、審神者なのですか?」と問いかけ
>安部さん
確かにそうですね…お掃除ご苦労様です。
(相手の言葉に納得した様に数度頷けば自身も今日から此処で暮らす身の為部屋が綺麗な事は助かるな…と思い軽く頭を下げれば一言礼を述べ。先程より心なしか空気の淀みが薄くなったのを感じ不思議そうに周囲を見渡していれば相手の声が聞こえ、相手と向かい合う形になれば「はい、本日より此方でお世話になります、鈴木怜と申します。よろしくお願いします。」と相手の問いかけに返答し
>鈴木さん
は、はい、先程政府から命を受けて審神者となりました
(ようやく顔の赤みが取れると握手を交わし、こくりと頷けば「あなたも審神者なのですか?」とたずねて
版権
「私の仕事は敵に勝つか負けるかです」
「分かりました、やってみます」
名前/黒木翔
読み/くろき・しょう
備考/登場作品は「ゴジラVSビオランテ(1989)」「ゴジラVSデストロイア(1995)」。防衛庁(登場当時、現在は防衛省)特殊戦略作戦室室長。「特佐」と呼ばれる独自の階級を持つ自衛官。
作品世界では現代人と未来人の交流があり、その未来人を通じて「政府」から派遣の依頼を受けて本丸にやって来た。
二度に渡る対ゴジラ作戦でゴジラを無力化した経歴を買われたものである。
指揮官という立場上、自衛隊戦力を随伴させている。(歴史に影響を与えない程度に)。
/版権もありとの事だったので参加希望です!マイナーなキャラですがよろしいでしょうか?
>>鈴木
…先ほどから後をつけている奴、出て来い。出てこないのなら直ぐに圧し斬るぞ(暫く歩いていると何者かの気配を背後から感じ、その気配に覚えがないかと考えながら歩き続けるが覚えがなく、これ以上後をつけられたくないと刃こぼれ一つない本体を相手がいる方へと突き付け、まるで戦闘時のような目で睨んでいて)
>>九条
審神者……そうでしたか。貴方が新しくやってきた人なんですね(審神者と言う単語に一瞬表情を憎らしげなものへと変えるが直ぐに普段の表情へと変えれば口調もわざわざ主へと接するものにすると態度も全て切り替え、足のことに気づけば「主の申した通り、俺はへし切長谷部と申します。無理に正座をなさらなくても大丈夫ですよ」と微笑みながら楽な体制を取るように促し)
>>安部
…お前の猫か(ふと気がつけば足元に一匹の猫がおり、それを抱き上げると不思議な感覚がして内心首を傾げるが直ぐに人の気配がして振り返り、見覚えがないことから政府の使いかと警戒をするものの、普通の人とは何処か違うと感じ取り猫を見つめれば確かにその猫は主と人の言葉を口にし、驚いて手を離せば猫と相手を見比べれば「何者だ?」と思わず本体へと手を伸ばし)
>長谷部様
…審神者、刀など関係なく、どうぞ他の方たちと同じように接してください
(相手の一瞬の表情を見逃すことなく少し疑問に思うもすぐに微笑めば上記のことを言い「すみません、なにぶん足が不自由なもので」と苦笑いをしながら言うと女座りをして
>九条さん
ん、__
( 嬉しそうな笑みは誰であろうと可愛いもの、僅かな頬の緩みに眉を下げ。握り返してくれた手を自然に抜け通せば、一度立ち上がりをみせ縁側まで歩いていき、周りを確認するも誰も居ない様子で。資料を遠目でみれば、何かを考えるように柱に凭れかかり彼女の姿を見物しているとわかったかのように瞳を見開き。「 ね、外に出てみようか 」自身ならば彼女一人くらいは守護できるかも、希望を備えた台詞を笑みを溢しながら振りだしては。 )
>安部さん
お、此処向こうより綺麗_貴方も審神者?
( 関わることすらもなければ人気もなく、周りを一周歩いていけば満足そうな声が聞こえ。その声は何処からか分からずも直感で足を進めていけば、奥からみえる一人の女性人。他人からすると馴染んでいる風景しか見られず関心常態を続けていれば、今頃ながら気付いた空気と雰囲気。あれほど淀んだものは無くなっており、やることがないとばかり眉を下げては足音を静かに立て相手の元へ。予想以上に遠いものに吃驚しつつも、彼女の横顔を拝見すると一言二言目を。口を開いた直後、あははとあどけない笑いを溢して疑問を突き付け。 )
( 凄く手際の早さに吃驚です!なのですが、空想上で刀剣と関わる動作となると、実際の刀剣達が意味をなくしてしまうので刀剣自体との関わりを利用することをお避けになられるよう次からお願いします!実際に会話や手入れを直接して欲しいという願望もトピの中のひとつなので。せめてこんのすけ辺りに。実際に関わることは寧ろ大丈夫なのですが..本当細かいことにすいません! )
>三日月さん
___。
( 雰囲気だけでも追い詰められるような、そんなどす黒い何かが存在する中縁側を歩き始めて。景色とはいえ荒れたものが多く、掃除しなくちゃ、何て口には出さずとも思考で留まると立ち尽くす一人の男性。審神者か、何て呟こうとするも儚げな様子が吸い込まれるように此方も息を忘れるようになるほど黙り。我が身と戻ったのは彼の独り言、聞かなくてもわかる存在だが何故こうなっているのか疑問を自身に突き付け。「 ね、_そこの青年さん。私と話さない? 」一歩進むごとに、ぎし、と鳴り響く音を実感させない為か襖に近い場なら音は少ない。そこを利用しゆっくりと歩み寄り。 )
( 絡み文有り難う御座います、宜しくお願いしますね! )
>神無月さん
私も同じ。_とはいっても何も教えてもらってないしどうしようかなって、
( 問い掛けられる質問は大体把握済み、顔色ひとつ変えずに笑みを溢して上記の前半を呟きながら頷き。ただ、何も己の手にないものばかりは流石に行動をし難いもので、苦笑いに似た笑みを浮かべては困ったように片手の指先で頭掻いて。 )
>へし切りさん
__そこの青年さん!
( 他人とはいえ任された本丸、どうしていいのか迷いながらも雑な挨拶と共に廊下へと踏み入れれば見事に人の居ない空間。感じたことのないものに表情が固まるほど、次第に慣れたのか進むペースや表情も普通になっていき。曲がり角に曲がった時、見知らぬ一人の青年、あぁ何てなんとなく察してしまったのは仕方がなく、息を軽く吸い込んでは止まった侭声を張り。 )
>鈴木さん
有り難う、_今は鈴木さんにしておこうかな
( 許しを貰ったのか、名が他人行事ではあるものの敢えて口には出さずに抜けた手を感覚で掴み自身も手を降ろしながら。連れてこられた、とは謂わば審神者に関係あるのか納得をひとつに頷いてみせると「 うん、審神者。_今は休もうか 」仲間は嬉しいものだが此処まで集めなければ大変なのか、汗をゆるり垂らすものを気づかないふりをし、辺りを探索しつつ足を何歩か動かしてみると顔だけ振り替えれば。 )
>49様
( 返答に遅れすいませんでした。詳しく素敵なpf有り難う御座います、不備は御座いませんので絡み文お願いします! )
>53様
( 初の版権、素敵なpf有り難う御座います!マイナーでも全く問題ありませんので、絡み文お願いしても宜しいですか? )
(/主様、許可をありがとうございます!
早速ですが下記が絡み文となります。今剣を扱うのは久しいため不慣れな所もあるかと思いますが、皆様、どうぞ宜しく御願い致します!)
>>all
きょうはさわがしいひですね。…なにか、あったんでしょうか?
(眠りから目を覚まし、いつもの通り本丸内を徘徊していれば、耳を澄ませながら独り言をぽつり。次いで、気配が複数増えていることに気が付き。確認しに行くべきかどうかをその場で暫し悩んでは好奇心の赴くままに意を決し、僅かな警戒心を携えつつも気配の方向へと緩やかな足取りで歩き出して。)
>霧臣さん
で、ですが私は足も動きませんし
(外に出ようと言われても歩けないため断り、相手の体つきで自分を持ち上げるなどできるとはあまり思えずに「ここでこうして待っていればだれかは…」などと言い
>今剣様
この方も刀剣男士なんですね…今剣…
(少しでも刀剣男士達や審神者の仕事内容を知ろうと資料を読んでいると相手のことが書かれており「仲良くなれるといいな…」とぼそりと呟けば会えることをわくわくとしていて
>九条さん
ええ、一応その様です。ですが、審神者として何をすればよいのやら…
(相手の返答からして彼女も自身と同じ立場なのだな…と少し親近感を覚えれば、相手の問いに少し困った様に答えながらぐるりと部屋の中を見回し「此処には、刀剣男士と呼ばれる方もいらっしゃらない様ですし…。」と呟き
>長谷部様
失礼しました。隠れているつもりではなかったのですが…ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
(相手が刀の刃先を此方に向け、此方を睨んでも全く物怖じせずに相手の前に姿を表せば上記を感情をださず淡々と述べ。「美しい刀ですね…。刃こぼれも一つもない。」少しずつ相手との距離を詰めながら刃先が自身に触れるギリギリの位置まで歩みを進め、仮面で隠れているので相手に見られる心配がない為口元を綻ばせながらそう言い
>霧臣さん
___ええ、そういたしましょう。
(相手の返答を聞きこの様子だと他にも自分以外の審神者なる者がいるのだろうと確信し、自分以外にも人員がいるのであれば自身はあまり事をせずともこの本丸は何とかなるだろう…といった他人任せな思考に至りその思考に対して自嘲的な笑みを一瞬浮かべると、相手が数歩その場から動いたのを感じれば顔を上げ、相手の方をみれば相手の言葉に首を縦に振り相手の近くまで数歩歩き
>今剣様
あら、可愛らしい方ですね。
(本丸内をウロウロしていれば何処からかぱたぱたと幼い子供の様な足音が聞こえ、その音が少しずつ近くなっている為その場に立ち止まっていればその人は自身の目の前に表れ、その姿は自身の好きな小さな子どもの様だった為か自然と頬は緩み何時もより柔らかい口調、声音で上記を述べ
(/此方こそ、無愛想な娘ですが背後共々よろしくお願いします)
>>九条
貴方もうちと同じ審神者?…此処、少し埃っぽいね(挨拶を返されれば嬉しそうに笑い、此処にいるということは自身と同じ政府に頼まれたのだろうかと思いながら尋ね、喋った時に少し咳き込めばぐるりと見渡し、埃が溜まっていることに気づくと掃除をしなければと掃除用具を抱えなおし)
>>鈴木
いやいや、これくらいのことで労いの言葉なんかいらないさ(まさか自身が好きでやったことに対し、礼を言われるとは考えておらず驚いたような表情を浮かべた後、慌てて上記のように述べれば相手が自身と同じ審神者であると知り「そうか!うちは安部雪乃。好きに呼んで頂戴な」と此方も名を名乗れば握手をしようと右手を差し出して)
>>へし切
うわわ、落ち着いて!取りあえず落ち着いて!…うちは政府に頼まれて此処にやってきました安部雪乃と申します。一応審神者ですが…職業は刀鍛冶、陰陽師を少々。この子はニャル様って言って、うちを守ってくれてる家族です(相手が刀に手を掛けるのを見れば猫を頭の上に乗せつつ、慌てた様子で宥め、その場で正座をすれば上記のように語りまっすぐに相手を見つめ「うちのことを主と思ってほしいなんて言いません。うちがしたいことは傷ついた神様の手入れ、刀も綺麗な状態へと戻すこと。そのためなら腕一本くらいはあげます。手入れも全員終わったら始末してくれたって構いません。怪しい動きをしたらすぐさま始末してくださってええです…なので、どうかこの本丸に滞在する許可だけでももらえないでしょうか」と床に頭をつけては、声を張り上げ)
>>霧臣
うん、そうだよ…うちもってことは貴方も審神者なのね(足音のお陰で相手に気づき、驚く子とはなく話しかけられると其方を見て笑顔で頷き、相手の物言いから自身と同じ立場の人間であろうと判断したのかそう述べれば「うちは安部雪乃。こっちはニャル様って言うんよ」と自己紹介をすれば頭の上に乗っかっている猫も挨拶をするようににゃあ、と一鳴きし)
(了解いたしました。そういえばこんのすけ…いましたね。すっかり忘れてました。次からはこんのすけを出していくように致します!)
>>今剣
まさか此処まで広いなんて…(今まで掃除と清浄の作業を続けていたのだが、力を使いすぎたのか縁側にうつ伏せに倒れてしまい、掃除用具はなんとか猫が受け止めそっと地面に置いてくれたので水を被らずにすみ、周りだけではあるが空気は清浄されていて少し休憩をしようとした時、猫に背中に乗られれば若干苦しげな声をだし「ニャル様…太った?」等とつぶやき、背中に猫を乗せたままうつ伏せでじっとしていて)
(初めまして!長谷部と安部の本体でございます。安部の方は非常に変わった子でもはや子供ですので生暖かい目で見ていただけたらなと思います。何卒宜しくお願い致します)
>スレ主様
ありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いいたします~
では、以下絡み文となります!
(回転翼が前後についたタンデムロータ式のヘリコプターが、本丸の近くに砂埃を巻き上げ着陸して。機体側面に「陸上自衛隊」の表記のあるそれから降りてきたのは、二十代半ばといったところの制服姿の若者。数人の護衛を率いながら、本丸へ出向き)
>All
>鈴木さん
私もお役に立てるかどうかわからないので…
(苦笑いをしながら上記のことを言うと自分の足をさすり「この本丸の様子ですと、人が長い間いなかったようですし…警戒されているのでしょうか」と寂しそうにしながら部屋を見回して
>安部さん
はい、政府から審神者になってほしいと頼まれまして
(相手の問いにこくりと頷きながら答えると「私にも何か掃除道具を、自分の周りしか掃除できませんが」と両手を前に出せば掃除道具を受け取ろうとして
>黒木さん
ヘリコプター…いったい誰が乗っているのでしょうか
(ヘリコプターの音が聞こえるとなぜヘリコプターがここに?と考えながら誰が来るのかわくわくしており
>>九条成
(自身の名前呼ぶ声が不意に聞こえれば、直ぐに姿を知られるのも面白くないため、縁側からぴょんと屋根へと飛び乗り上方より声の主である相手を探して。気配を辿るに、彼女が居るのは廊下の先の方だろうか。恐らく執務室の近くだろうと検討を付けては密やかに歩みを進め、確信を持てたところでぴょーんと身軽に飛び降り。そうして、闇帯びた笑顔を彼女に向ければ)
そこのにんげんっ、ぼくのなまえ、よびましたか?
>>鈴木玲
にん、げん…?
(可愛らしいと言われても大した反応は見せず、咄嗟に間合いを測ればこれ以上は近付くまいと直ぐにその場で立ち止まり。どうして本丸にあるじさま以外の人間が居るのかと疑問に思うも、その理由は考えればすぐに分かることで。成程、政府は新しい審神者を送り込んで来たのですね、口には出さずともそう考え。先ずは一言、牽制のための言葉を発し)
どういったあんけんでここをおとずれたのかはりかいしています。……ですが、ぼくにはちかよらないでくださいね。ぼくのあるじさまは、あのひとだけですから。あのひといがいのさにわはいっさいみとめません。
>>阿部雪乃
…かわったにんげんがきましたね。
(のらりくらり目的の方向へと歩いていれば、清廉とした空気がふわり、頬を掠め。思わず何だろうかと小首を傾げつつ視界を先へ遣ってみると、何者かが廊下に横たわっているのが確認できて。ニャル様、というのはきっと背中に乗った猫のことだろう。軽く近付き何とも情けない彼女の姿を暫し呆然と眺めれば、かの猫と目が合ったのを皮切りに意地悪げな言葉を発しはじめ)
こんなところでねころんでいるのですから、もちろん、ふまれるかくごはできていますよね?
>>黒木翔
う、うるさいです…! なんなんですか、このそうおんは!!
(大きな音、鋭い風と共に見た事も無い怪しげな物体が本丸に降りてくるのを目撃すれば、ひっと声を上げつつ目尻に涙貯めた泣きそうな顔で文句を吐き捨て。そしてその文句さえもが騒音にかき消されると、ただただ唇を噛み締めかの物体を睨みつけることしか出来ずにいて。数人の人間が姿を現す様を憎々しげに確認すれば、からんころん態と下駄を鳴らして物陰から勢い良く飛び出し、思わずといった様子で怒りを露にし)
なにようですか、にんげん! おおきなおとをだして、ぼくたちのあんそくをさまたげないでください…!
>今剣さん
ん?__か、か、かわい。ねぇきみ!
( 光は当たるものの薄暗い空気の中、本丸の一番目につく縁側からみえた草。此処が雑草だらけだから何て理由付けにもならないにも関わらず、何処か自信気に口角上げてその場まで行き。腰を落とし素手で雑草を抜き始めた時、後ろもとばかり振り向くと同時少年の姿。此処始めての小さな姿はそれだけでも留まることを忘れて、集めていた草の中に手に持つ雑草を置いては響くくらいの声で呼び止めるよう。 )
( かわいらしい今剣ちゃん有り難うございます、以後宜しくお願いします! )
>九条さん
でもずっと座ってるのも暇じゃない?_ははッ!私は大丈夫だよ、
( 相手が告げられた衝撃的な発言は胸を痛めるのに充分、片手を軽く拳作るも自然に力を緩めながら意見を返して。少しの沈黙の間にゆっくりと歩み寄り相手の前に屈むと、窮屈のない笑顔をみせながら片手で彼女の頭を撫でて。嫌じゃなかったら、何て付け足しにしては瞳を外さずに。 )
>鈴木さん
疲れるよね、いきなり呼び出されたりなんて。失礼しまーす、_此処ならいけるかな
( 休憩に同意した言葉を待ってましたかのように笑みを溢し、縁側まで相手の歩幅に気遣いながらも歩き始め。いきなりの空気変わりは誰でも疲れるもので、他愛ない台詞を投げ付けては愛想笑いと呼ばれそうなくらいの表情を誰もいない所で向け。声だけは相手に聞こえるようにし、探していた休憩場をみつけては棒読みに近い声と発音で辺りを見渡し。やっぱり、そんな呟きを消すように真っ正面を向いては、悪戯な微笑みを浮かべ。 )
>阿倍さん
うん、私も。なんて言ってもなにしていいか分からないんだけどね、
( 問いかけた返答に躊躇いもなく返してくれる言葉に満足気な表情で笑いかけては、浅く縦に首を振り。言葉を繋げるように呟いてみせると、人気のない本丸に戻されるよう軽く息をはいて。自己紹介を始めた彼女とその猫に瞳をぱちくりとさせるも、愉しそうに瞳細めてみて。「 宜しくね、んん。猫かわい 」第一印象は笑顔がいい人、何処か親しみを感じたのか小さな微笑みを向けては、肘を小さく曲げ握手求めて。ふと挨拶と鳴いてくれたのが可愛らしく感じたのか、溜め込んでいた何かを吹き消すように視線を猫へ寄せては、表情を緩めきってしまい。 )
( 有り難うございます!では改め以後宜しくお願いしますね。なにかあればお呼びくださいね! )
>黒木さん
ぎゃ、なに?!__凄いおでましだね
( 己の職のせいでもあるのか、汚れたものをみるに限りじっとは出来ずに黙々と道具は無くとも自身の身の回りにあるもので草を刈ったりとし。終わりかけた瞬間に酷く響くヘリが近くに着陸したのか、ただいきなりのことは把握出来ることが不可能であり瞳を何度か瞬きさせて。音の鳴り止むことを合図に歩き始めた先に映るは少年の姿。面倒なまた愉しそうな何とも言いがたい笑みは、冷静な上記と共に。 )
( 宜しくお願いします!なにかあればお呼びくださいね、 )
>今剣様
…あなたは今剣様ですね?
(相手の声と姿に一瞬びくっと体をふるわせるもすぐに先ほど資料で見た相手だとわかるとぱぁっと嬉しそうにし近くで見ようと前かがみになるとそのまま倒れてしまい「いたっ、鼻を打ってしまいました…」と鼻をさすっていて
>霧臣さん
……私が歩けたらこんなご迷惑かけずにすみましたのに
(相手の言葉に嬉しさを感じ泣きそうになるもぐっとこらえて下を向けば小さな声で言い苦笑いをして
政府からの依頼を受けて参りました。防衛省の黒木特佐です。本日付で作戦に参加いたします。宜しく。責任者にお会いできますか。(護衛の普通科隊員らと共に規律のとれた敬礼と共に自己紹介して。後方では、ヘリに追従してやって来たのか幌付きのトラックが何台も現れ、測ったように横並びに停車して)
>九条
失礼、政府からの依頼を受けて参りました。防衛省の黒木です。……後続の部隊に、なるべく空輸を避ける様伝えてくれ。(眉ひとつ動かさず敬礼と共に謝罪しつつ、相手の文句を聞き入れたのか護衛の一人に伝令を任せて出発させ)本日よりあなた方の指揮を担当させていただきます。責任者にお会いできますか。
>今剣
(ヘリから降りてきた二十代半ばの青年は、近付いてくる姿を見れば制帽が飛ばされないように頭を押さえつつ近寄って、その役職を窺わせる規律のとれた敬礼で応じて)
防衛省特殊戦略作戦室、黒木三等特佐です。戦闘指揮の任を受け参りました。責任者にお会いできますか。
>霧臣
>黒木さん
責任者…?
(相手の言葉にきょとんとすればしばらく考え、そもそも責任者というのはこの本丸にいるのだろうかと考え「いないと思います」と考えた結論を述べて
事前情報の通りか……分かりました。では防衛省の判断に基づき、小官が指揮を担当させていただきます。(後続の部隊は本丸の周辺にテントを設営したり、本丸内に大型の器材を搬入したりして陣地構築を行って。)
現在の状況について色々とお伺い致します。よろしいですか。
事前情報の通りか……分かりました。では防衛省の判断に基づき、小官が指揮を担当させていただきます。(後続の部隊は本丸の周辺にテントを設営したり、本丸内に大型の器材を搬入したりして陣地構築を行って。)
現在の状況について色々とお伺い致します。よろしいですか。
>九条
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