匿名さん 2016-08-08 19:46:15 |
通報 |
>スレ主様
ありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いいたします~
では、以下絡み文となります!
(回転翼が前後についたタンデムロータ式のヘリコプターが、本丸の近くに砂埃を巻き上げ着陸して。機体側面に「陸上自衛隊」の表記のあるそれから降りてきたのは、二十代半ばといったところの制服姿の若者。数人の護衛を率いながら、本丸へ出向き)
>All
>鈴木さん
私もお役に立てるかどうかわからないので…
(苦笑いをしながら上記のことを言うと自分の足をさすり「この本丸の様子ですと、人が長い間いなかったようですし…警戒されているのでしょうか」と寂しそうにしながら部屋を見回して
>安部さん
はい、政府から審神者になってほしいと頼まれまして
(相手の問いにこくりと頷きながら答えると「私にも何か掃除道具を、自分の周りしか掃除できませんが」と両手を前に出せば掃除道具を受け取ろうとして
>黒木さん
ヘリコプター…いったい誰が乗っているのでしょうか
(ヘリコプターの音が聞こえるとなぜヘリコプターがここに?と考えながら誰が来るのかわくわくしており
>>九条成
(自身の名前呼ぶ声が不意に聞こえれば、直ぐに姿を知られるのも面白くないため、縁側からぴょんと屋根へと飛び乗り上方より声の主である相手を探して。気配を辿るに、彼女が居るのは廊下の先の方だろうか。恐らく執務室の近くだろうと検討を付けては密やかに歩みを進め、確信を持てたところでぴょーんと身軽に飛び降り。そうして、闇帯びた笑顔を彼女に向ければ)
そこのにんげんっ、ぼくのなまえ、よびましたか?
>>鈴木玲
にん、げん…?
(可愛らしいと言われても大した反応は見せず、咄嗟に間合いを測ればこれ以上は近付くまいと直ぐにその場で立ち止まり。どうして本丸にあるじさま以外の人間が居るのかと疑問に思うも、その理由は考えればすぐに分かることで。成程、政府は新しい審神者を送り込んで来たのですね、口には出さずともそう考え。先ずは一言、牽制のための言葉を発し)
どういったあんけんでここをおとずれたのかはりかいしています。……ですが、ぼくにはちかよらないでくださいね。ぼくのあるじさまは、あのひとだけですから。あのひといがいのさにわはいっさいみとめません。
>>阿部雪乃
…かわったにんげんがきましたね。
(のらりくらり目的の方向へと歩いていれば、清廉とした空気がふわり、頬を掠め。思わず何だろうかと小首を傾げつつ視界を先へ遣ってみると、何者かが廊下に横たわっているのが確認できて。ニャル様、というのはきっと背中に乗った猫のことだろう。軽く近付き何とも情けない彼女の姿を暫し呆然と眺めれば、かの猫と目が合ったのを皮切りに意地悪げな言葉を発しはじめ)
こんなところでねころんでいるのですから、もちろん、ふまれるかくごはできていますよね?
>>黒木翔
う、うるさいです…! なんなんですか、このそうおんは!!
(大きな音、鋭い風と共に見た事も無い怪しげな物体が本丸に降りてくるのを目撃すれば、ひっと声を上げつつ目尻に涙貯めた泣きそうな顔で文句を吐き捨て。そしてその文句さえもが騒音にかき消されると、ただただ唇を噛み締めかの物体を睨みつけることしか出来ずにいて。数人の人間が姿を現す様を憎々しげに確認すれば、からんころん態と下駄を鳴らして物陰から勢い良く飛び出し、思わずといった様子で怒りを露にし)
なにようですか、にんげん! おおきなおとをだして、ぼくたちのあんそくをさまたげないでください…!
>今剣さん
ん?__か、か、かわい。ねぇきみ!
( 光は当たるものの薄暗い空気の中、本丸の一番目につく縁側からみえた草。此処が雑草だらけだから何て理由付けにもならないにも関わらず、何処か自信気に口角上げてその場まで行き。腰を落とし素手で雑草を抜き始めた時、後ろもとばかり振り向くと同時少年の姿。此処始めての小さな姿はそれだけでも留まることを忘れて、集めていた草の中に手に持つ雑草を置いては響くくらいの声で呼び止めるよう。 )
( かわいらしい今剣ちゃん有り難うございます、以後宜しくお願いします! )
>九条さん
でもずっと座ってるのも暇じゃない?_ははッ!私は大丈夫だよ、
( 相手が告げられた衝撃的な発言は胸を痛めるのに充分、片手を軽く拳作るも自然に力を緩めながら意見を返して。少しの沈黙の間にゆっくりと歩み寄り相手の前に屈むと、窮屈のない笑顔をみせながら片手で彼女の頭を撫でて。嫌じゃなかったら、何て付け足しにしては瞳を外さずに。 )
>鈴木さん
疲れるよね、いきなり呼び出されたりなんて。失礼しまーす、_此処ならいけるかな
( 休憩に同意した言葉を待ってましたかのように笑みを溢し、縁側まで相手の歩幅に気遣いながらも歩き始め。いきなりの空気変わりは誰でも疲れるもので、他愛ない台詞を投げ付けては愛想笑いと呼ばれそうなくらいの表情を誰もいない所で向け。声だけは相手に聞こえるようにし、探していた休憩場をみつけては棒読みに近い声と発音で辺りを見渡し。やっぱり、そんな呟きを消すように真っ正面を向いては、悪戯な微笑みを浮かべ。 )
>阿倍さん
うん、私も。なんて言ってもなにしていいか分からないんだけどね、
( 問いかけた返答に躊躇いもなく返してくれる言葉に満足気な表情で笑いかけては、浅く縦に首を振り。言葉を繋げるように呟いてみせると、人気のない本丸に戻されるよう軽く息をはいて。自己紹介を始めた彼女とその猫に瞳をぱちくりとさせるも、愉しそうに瞳細めてみて。「 宜しくね、んん。猫かわい 」第一印象は笑顔がいい人、何処か親しみを感じたのか小さな微笑みを向けては、肘を小さく曲げ握手求めて。ふと挨拶と鳴いてくれたのが可愛らしく感じたのか、溜め込んでいた何かを吹き消すように視線を猫へ寄せては、表情を緩めきってしまい。 )
( 有り難うございます!では改め以後宜しくお願いしますね。なにかあればお呼びくださいね! )
>黒木さん
ぎゃ、なに?!__凄いおでましだね
( 己の職のせいでもあるのか、汚れたものをみるに限りじっとは出来ずに黙々と道具は無くとも自身の身の回りにあるもので草を刈ったりとし。終わりかけた瞬間に酷く響くヘリが近くに着陸したのか、ただいきなりのことは把握出来ることが不可能であり瞳を何度か瞬きさせて。音の鳴り止むことを合図に歩き始めた先に映るは少年の姿。面倒なまた愉しそうな何とも言いがたい笑みは、冷静な上記と共に。 )
( 宜しくお願いします!なにかあればお呼びくださいね、 )
>今剣様
…あなたは今剣様ですね?
(相手の声と姿に一瞬びくっと体をふるわせるもすぐに先ほど資料で見た相手だとわかるとぱぁっと嬉しそうにし近くで見ようと前かがみになるとそのまま倒れてしまい「いたっ、鼻を打ってしまいました…」と鼻をさすっていて
>霧臣さん
……私が歩けたらこんなご迷惑かけずにすみましたのに
(相手の言葉に嬉しさを感じ泣きそうになるもぐっとこらえて下を向けば小さな声で言い苦笑いをして
政府からの依頼を受けて参りました。防衛省の黒木特佐です。本日付で作戦に参加いたします。宜しく。責任者にお会いできますか。(護衛の普通科隊員らと共に規律のとれた敬礼と共に自己紹介して。後方では、ヘリに追従してやって来たのか幌付きのトラックが何台も現れ、測ったように横並びに停車して)
>九条
失礼、政府からの依頼を受けて参りました。防衛省の黒木です。……後続の部隊に、なるべく空輸を避ける様伝えてくれ。(眉ひとつ動かさず敬礼と共に謝罪しつつ、相手の文句を聞き入れたのか護衛の一人に伝令を任せて出発させ)本日よりあなた方の指揮を担当させていただきます。責任者にお会いできますか。
>今剣
(ヘリから降りてきた二十代半ばの青年は、近付いてくる姿を見れば制帽が飛ばされないように頭を押さえつつ近寄って、その役職を窺わせる規律のとれた敬礼で応じて)
防衛省特殊戦略作戦室、黒木三等特佐です。戦闘指揮の任を受け参りました。責任者にお会いできますか。
>霧臣
>黒木さん
責任者…?
(相手の言葉にきょとんとすればしばらく考え、そもそも責任者というのはこの本丸にいるのだろうかと考え「いないと思います」と考えた結論を述べて
事前情報の通りか……分かりました。では防衛省の判断に基づき、小官が指揮を担当させていただきます。(後続の部隊は本丸の周辺にテントを設営したり、本丸内に大型の器材を搬入したりして陣地構築を行って。)
現在の状況について色々とお伺い致します。よろしいですか。
事前情報の通りか……分かりました。では防衛省の判断に基づき、小官が指揮を担当させていただきます。(後続の部隊は本丸の周辺にテントを設営したり、本丸内に大型の器材を搬入したりして陣地構築を行って。)
現在の状況について色々とお伺い致します。よろしいですか。
>九条
トピック検索 |