匿名さん 2016-08-08 19:46:15 |
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(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
all
どんよりした雰囲気‥
(政府に本丸へ連れてこられ本丸の敷地内に入れば全体の雰囲気から上記を呟いて周りを見ながら歩き始めて)
「 えー?俺にそんな面倒なこと押し付けるの? 」
「 ほら、貸して。俺がやるほうが数倍はやく終わるから 」
麻生 唯斗 - Asou yuito -
男
18y 職:高校生
性格 /
極度の面倒くさがりで省エネ主義者。行動を起こす際の基本的な判断は「自分に利益があるか否か」。勿論、利益がある際にしか自分が主となって行動を起こすことは無いし、その利益が大きいもので無ければ主となって動くことも無い為基本的には物事の真ん中に立つというよりかは傍から傍観しているタイプの人間。それでも、誰かが困っているのを放ってはおけない質であり、あまり見せることは無いのだがオカン気質な一面も持ち合わせる。好きなんかは口に出すことは滅多に無いのだが、行動でそれを表すことが多い。独占欲なんかは持ち合わせてはおらず束縛されることも嫌う。
容姿 /
色素の抜けたような薄い茶色の髪は空気が入ったようにふわふわとした感じを持ち合わせておりセットなんかはしたことが無い。長さで言うと、前は基部筋のライン後ろは目にかかるかかからないか程度の場所で切られている。肌は男子にしては白いほうであり、瞳は黒色で猫目がちな形をしている。学校指定の学ランのズボンに、此方も指定の白いシャツ。靴はハイカットのスニーカーという格好。しかし政府から支給されたものは、中に着る白い詰襟のシャツに黒い胴着、白とグレーの縦縞の袴、何も模様が入っていない制帽、焦げ茶色をしたブーツ、後は外に出る際の胴着と同色の外套。所謂書生服のようなものである。身長は178cmと平均的なものであり、見た目の線が細い割りにはそれなりの筋肉もついている。
備考 /
学校からの帰り道に政府に待ち伏せされており、有無を言うほどの時間も与えられぬまま政府内へと連れて行かれ詳しい説明を受けるもそれまた有無を言う暇を与えられずに審神者へとなった。なったからには仕方がない精神でそれなりに与えられた仕事はこなすも、小さい子どもが元来苦手であったため短剣男子たちには多少の苦手意識があるもののそれなりの対応は見せる。
( / >5です。あぁ、合ってて良かったです!キーワードでびびっときたんですけどそれでも人違いであったら恥ずかしいな、とお尋ねした次第でした。いえいえ、他のものが流れていってしまうのは私も悲しいのでコレでよかったかな、と思っております。とりあえずPFの方が完成致しましたので投稿させていただきますね。もし、何か不備やこおの表現はちょっと、という文章が御座いましたら仰ってくださいませ! )
>19様
( 参加希望有り難う御座います、久々の刀剣男士に逢えて光栄です!素敵なpf有り難う御座います、不備は有りませんので絡み文お願いします。 )
>九条さん
失礼しまーす、_あれ?
( 迷い込んだようなぎこちない動きを本丸の玄関先で左右動き回り、裏口というような回り道に瞳光らせては素早く走り出して。お化け屋敷、何て間違った思考のまま違う覚悟を決め、一言呟き程度に囁くと広場に座る一人の少女。何処かの姫か何か、妄想だけは働くように疑問を含めて「 そこの女の子。ちょっといいかな? 」小柄な容姿に様々な心配の色を顔に出しつつ、歩み寄りながら聞こえる程度の声を張り上げ。 )
( 理解力が足らなかった..すいません!絡ませて頂きますね、宜しくお願いします! )
>神無月さん
ねぇ!そこの女の子。
( 辺りは素人でもわかるような不気味な雰囲気、第一印象は最悪ながらも何処かスリルのあるものと次々に進む先捉えた人物が目の前。身長の高い少女の背を眺めていると、逃がさないよう声を背後から掛けて。もしも此処の住人ならば、そんな希望を思うと自然に口許は緩めてしまうもので。)
( 此方こそ宜しくお願いします! )
>22様
( スルーより何倍も嬉しいことですよ!良かったと思ってくれたなら安心しました。
素敵なpf有り難う御座います!不備は御座いませんので、早速ですが絡み文お願いしても宜しいですか? )
>神無月さん
人の声…誰か来たのでしょうか
(ずっと一人で心細かったのか相手の足音と声を聞き取れば嬉しそうにし、来るのを待っていて
>霧臣さん
はい?
(少し下を向いていたのか相手に声をかけられると顔を上げて、自分の前髪の隙間から赤い瞳が見えて少々不気味な様子になってしまい
(いえ、私の書き方が悪かったので)
(質問に答えていただきありがとうございます。それでは創作審神者と長谷部で希望させていただきます。
もうひとつ質問なのですが審神者は全員審神者に成り立てなのでしょうか?
仮にそうでないなら闇落ちしていない刀剣がいてもいいかなぁ…と)
>ALL
った、気絶させるにしても頭殴る必要なんかないじゃんかよ。
( 気がついたのは政府から本丸と呼ばれている場所が目前に見える草原。しかも格好も普段のものでは無く襟元で金色の留具により留まっている外套の襟元に手をやりながら思考の一端を辿る。ああ、そうだ政府に言われてこの場までつれてこられたんだ。そこまで思い出したところでずきんと痛む頭、それも頭痛の類の痛みでは無く頭頂部付近の痛みであったため気絶させられたのかなんて勝手に自己完結をしてしまえば背中についている草を叩きながら立ち上がり目前の本丸を一瞥する。それにしても政府内で見せられた写真の印象とは大きく異なり、なんと表すのが適当であろうか。思い浮かんだものは”幽霊屋敷”なんていう言葉。自虐的に鼻で笑いつつゆっくりとした足取りで近づいてゆき。 )
てか、写真とホントーに違うじゃん。
( / 初めまして、創作審神者として参加させていただくことになりました麻生の背後で御座います。基本的にロル長文をだらだらと書いてしまう癖がありまして、長ったらしいと思いますが今後よろしくお願い致します…! )
>主様
( / 参加許可ありがとう御座います!そう言っていただけて嬉しいです!はい、レス流しすぎるのもどうかなとは思っておりましたので。それに見つけられれば結果はオッケーですし…!絡み文はこんな感じのもので宜しかったでしょうか?文才が無い上に息子も人間的に大丈夫か、と作った私自身でさえ思う子なのでこれ以上のものが思い浮かばず…。何か御座いましたら改めて出させていただきますので。それでは今後、息子共々よろしくお願い致しますね )
霧臣さん
何?
(相手の声に気が付いて足を止めて振り向いて首をかしげながら上記を述べて)
(/よろしくお願いします!)
九条さん
‥てか、何処に行けば良いの。これ。
(縁側に座ってため息をついた後に上記を呟くように述べて)
麻生さん
誰?付喪神?
(ぼーっとしていると相手に気が付いて首をかしげながら上記を述べて)
(/よろしくお願いします!)
>麻生さん
……
(待ちくたびれたのか座りながらこくりこくりと居眠りをし始めていて
>神無月さん
……迷っているんですかね…
(いつまでたっても来ない相手にきょとんとすれば廊下の方をじっと見ていて
>主様
(ご説明ありがとうございました。
では、よろしくお願いします。
>ALL
此処が、本丸…ですか。
(政府に連れられついたのは本丸と呼ばれる場所で。本丸とは刀剣に宿る付喪神、そして自身と同じ審神者なる者がいると聞かされていて大きな御屋敷のような場所を勝手にイメージしていたのだが、目の前にある本丸と呼ばれる場所は雰囲気も暗くどちらかというとお化け屋敷や空き家の様で驚いたのか少しだけ目を見開くも、すぐに躊躇いなく本丸内に足を踏み入れ誰か他に人がいないか辺りを見回しながら歩き
(/失礼します。pfに書き漏れがあった為お伝えしておきます。鈴木 怜は女の子です。それほど問題ではないかとも思いましたが一応お伝えしておきます。
無愛想な娘ですが背後共々よろしくお願いします。
>九条さん
__あぁ!貴方って此処の入居者?
( 初めて彼女の表情を見る前に、綺麗な赤の瞳と視線絡ませると話すことを捨て見詰めてしまい。カラコンなのか興味を示すが、先程の声で我が身へ戻ると慌て気味に微笑みを洩らし。縁側まで口を開き、聞きたい台詞を告げる間にそこまで近寄ると無事な縁側を視線辿り腰をかけ。 )
( 悪くなかったですよ!ただ世界観が少し忘れかけてたんでs。以後仲良くしてくれると嬉しいです! )
>25様
( 承知いたしました、有り難う御座います!はい、成り立ての方が色々と面白みがあるかと思い作らせて頂きました。闇落ちのない刀剣も良さそうですが、他の方との関わりも持っていただけたらと思いますのでホワイトの刀は無しと言う形でもお願いします。 )
>麻生さん
___誰!_入居者の人?
( 一先ず着いたとは良しとしても地図もまともに渡されていない状況、鞄を漁っても政府から配られた着物にいつも持ち歩いている貴重品。中に踏み込んでも心霊現象は起こらないが、やはり一人と言うものは恐いもので使いこなされている縁側に視線遣ると荷物を置こうと歩き。瞬間、何処からかの声が不気味な雰囲気からか寒気を感じるも、隠れることはなく入口まで早歩きすると声の後に見付けた一人の少年。心拍数が上がる中、今の現状を考えると思考に辿り着くのはひとつ。一番に上がる言葉を発した後にあれ、と疑問のクエスチョンマークを浮かべて。「 でも制服_ってことはまさか審神者? 」なれない専門用語をぽつりと溢すと、どちらにしても仲間がいればと視線は交わせるよう外さず。 )
( 絡み文については全くもって問題ないので、寧ろ絡みたいほどの文才に憧れを感じます!何だか不思議な雰囲気に包まれていて私個人はいいと思います、その前に麻生様がそんな状態だと私何時間かかってもただの矛盾女しか出来なi。此方こそ宜しくお願いしますね! )
>神無月さん
貴方って此処の住人?_それとも、
( 声をかけた少女は何もなく振り返る姿に微かに緊張が解れて、下の砂や葉を踏む独特な音が静かな空気を収めた同時に先程より距離を縮め。微かに首を傾げてみて、それともの後の台詞は敢えて言わずとも審神者仲間か。ただ、試す為ではなく空気が話せない状況を作られており、笑みで誤魔化せてみると最後の一言で審神者、なんて疑問気に。 )
( 此方こそです!何かありましたらまたお呼びください、 )
>鈴木さん
_そこの女の子!
( 気絶させられる前に話された簡単な説明、関係ないと蹴散らすことも可能だと思いつつも行動に此処まで来ると逃げることは出来なくて、軽い溜め息を付いて。急な坂を満更でも無さげに歩く先に平坦の道の奥に一人の少女、何故こんなところにとばかり首を傾げるも自身と同じ立場の人間か。思考をプラスにすると自然と口許は緩むばかりで、軽く早歩きすると若干離れてはいるが届かない距離ではない。息を吸い込むと待って、台詞よりやはり大雑把な特徴を一言にして。届いたと前提にしているのか、足は止めずとも走ることはせずに、呼んだ本人として軽く上に手を上げるとそのまま左右に振り。 )
( 此方こそ宜しくお願いします。何かありましたらお呼びください! )
>30様
( 共感してくれる方が‥嬉しいばかりです、pfお待ちしておりますね! )
>鈴木さん
暇です…
(ずっと一人で本丸の大広間にいたためさすがに退屈そうにすればウトウトと眠りかけていて
>霧臣さん
はい、先程政府の方から審神者というものにならせていただきました
(こくりと頷くとぺこりと頭を下げては「九条 成と言います。立って挨拶できればよかったのですが足が動かないものですみません。」と苦笑いをしながら自己紹介をして
(よろしくお願いいたします!)
>霧臣さん
…何か御用ですか?
(辺りをウロウロとしていても人の気配は感じられず少し疲れたのか何処か座れる場所を探していれば、背後から声がかかり振り向くと自身と同じように洋服ではなく和服を身に纏った一人の女性が手を左右に振りながら此方に向かって歩いてきていて。まさか自分に向かってではないだろうと思いはしたものの、先程も確認したように此処には自分と此方に来る相手以外の人の気配はない為自分の事だと悟れば相変わらずの無表情で首を少し傾げながら問いかけ
>九条さん
ああ。こんなところに人がいらっしゃったのですね。
(本丸を歩き回って数十分。今度は室内にも行ってみようと思いまずは一番大きな部屋に足を踏み入れると其処には髪は白髪で瞳は真紅の少女がおり、まるで人形の様なその様しに驚くもその感情は全く表情にはでず。相手に話しかけたのか自身の独り言だったのかわからない様な口調で上記を述べれば相手をじっと見つめ
(/突然失礼致します。是非とも今剣で参加希望なのですが、極は実装済み、ということでもよろしいのでしょうか…? その点をお教え頂けた後に改めてpfを提出させて頂きます。お手数をお掛けしますが、回答の方をどうか宜しくお願い致します…!)
「大丈夫。手入れがしたいだけだから…そんなに嫌なら腕の一つでも上げようか?」
「貴方の手を私の血で穢させるわけにはいかないよ。」
「綺麗だね…実に、綺麗だ」
安部 雪乃 / abe yukino
女性
18y。職:陰陽師、刀鍛冶
性格 /
笑みを浮かべていることが多く、どんな時でも明るくシリアスな場面も時々持ち前の空気の読めなさで壊すことも。人見知りはまったくせず、どんなに嫌われていようとポジティブ思考な為か照れ隠しとしか思っておらず自ら関わっていく。人を傷つけること等が嫌いで傷ついている人を見るとその人の傷を癒そうと行動したりするが失敗したりすることの方が多い。基本、子供のように無邪気で結構なじゃじゃ馬。仕事のオンオフがあり、オフ状態で仲の良い人等に会えば呼び捨てかあだ名で呼ぶことも。オン状態では基本さん付け。他人第一で自分自身のことは差ほど気にしておらず、相手の為なら軽く腕一本上げますなんて言う人。男勝りな面もあり、意地をはることも。表情豊か
容姿 /
鎖骨あたりまである黒髪を後ろで結び、前髪は右に分けている。顔立ちはやや幼く、よく遊んでいるためかカットバンが貼られていることが多い。目は少し薄い黒でおっとりとしたたれ目の二重。身長は150cmと小柄で、服装は動きやすいジーパンにパーカーや黒地に桜模様の刺繍が入った和服等で靴はブーツを履く。黒い扇子と白い扇子、札、数珠、何かあっても良いようにと三毛猫のペットを常に頭の上に乗せていてその猫の名前はニャル様。
備考 /
元々陰陽師の家系に生まれてきて、素質も十分にあったのだが、長男に譲り、弟がやっていた刀鍛冶の手伝いをすることに。弟は主に妖刀等を作っていたがそれを見て、やっているうちに剣術に嵌り、腕を磨いた。政府からの願いで審神者になってくれと言われたときには何か役立てることがあるかも知れないと二つ返事で了承。護身術もある程度は嗜んでいるが言霊等以外にも基本、普通の猫サイズだが、大きくなると大人二人が余裕で乗れるくらいの式であるニャル様が守ってくれる。名前の由来は前にしていたゲームから。手当て道具とお菓子は何時もどこにしまっているのかと疑問に思われるくらい普通に持ち歩いている。職業柄、刀には詳しく、手入れも得意。陰陽師の端くれの癖に不意打ちの霊には弱く、虫も蝶や蝉とか以外は苦手。
「被害を受けるのは俺だけでいい」
「主命とあらば…感情さえも押し殺して見せましょう。」
名前 _へし切長谷部
読み _ へしきり はせべ
備考 _ 容姿はびっくりするほど闇落ちする前と変わらず、傷の後も見当たらないが敏感なものであれば常に血の臭いがすることくらいはわかる。性格も基本人間の前では変わりないように振る舞い、ほかの刀剣男子達に被害がいかないようにと闇落ちする前の性格を偽っている。基本、どんなことにでも耐えるが、ほかの刀剣に触ろうとしたり、ある一定の距離まで来ると笑顔ではあるが何処か冷たい表情で警告をしてくる。単独で出陣したりなども増え、怪我をしても主に見つかる前に手入れしていて、刀剣男子くらいにしか自身の手入れを許さない。しかし、完全に人間を信用出来なくなったわけではなく、基本はこちらから傷つけるような真似はせず、少しずつではあるが心を開いた人間には刀剣男子に接するように、闇落ち前の普段のように優しくなる。闇落ちした理由は、主命と言われ、他の刀剣を傷つけたり、無理な出陣、主命で刀が解刀されるのを黙ってみているしかなく、自分への怒りと主の言葉による精神的な攻撃、物理攻撃のため。
(先ほどキープしていたものです。プロフは無駄にレス消費するのを防ぐために纏めましたが絡み文はレスを分けますね
不備がありましたら書き直してまいりますので是非仰ってください!)
「何が天下五剣だろうか。何も守れず、何も救えなかった俺には過ぎた称号だ」
「た、頼む…触らないでくれ…俺に、触れないで、お願いだから…!」
名前:三日月宗近
読み:みかづき むねちか
備考:容姿は以前と変わらないが、三日月を宿す瞳が青色から黒色に変化している。自分の評価は常に最底辺であり、消えてしまいたい、折れてしまいたいと願っているが、以前の主の『折れることなく常に美しく在れ』という言霊の効果によって自分から折れることが出来なくなっている。望まない夜枷の連続のせいで、誰かに触れられると拒絶反応が出てしまう。人間は勿論、同じ刀剣男士も例外ではなく、傷付いた仲間を励ますことさえも出来ない自分に酷く絶望してしまっている。
闇堕ち理由:周りの刀剣達が傷付いていく中で自分だけが常に無傷であったことの罪悪感と、以前の主に歪んだ愛を向けられていたことによる精神的苦痛によるもの。現在の性格もこれが強く影響した結果。
(/三日月宗近を希望していた者です、プロフが出来たので提出しますね!何か不備がございましたらご指摘お願いします!)
>九条さん
貴方も__私は霧臣麻幸。好きに呼んでね
( 口を開いた少女の台詞は何とも大人しく儚げ。そんな雰囲気に目を疑うように瞳を揺らし、顔だけ向けていた姿勢を止め立ち上がり。そのまま靴を脱ぎ、失礼しまーす、何て適当な声と言葉で捨てて。彼女の横にいけば、自然とした微笑みは特有で前半は自身も含めた情けを呟くも、片肘を軽く折り曲げ、差し出しては握手求め。「__ねぇこんなところ暇だよね 」視線だけ相手の足へ移すもそれ以上は深く変わらず、空を見上げる仕草をすれば視線を向けて。 )
( 何かありましたらお呼びください!一度背後は下がりますね。 )
>鈴木さん
貴方って此処の人?
( 混乱なのか何なのかは流石に全て当てはまるといってもよい行動であり、直ぐ様静かに腕を降ろすとやはり妥当の言葉がふりかかり。漸く側まで寄れる距離となっては向かい合わせになるように、程よい距離感を保つと直球に問いかけては首を緩め。ふと思い出せば己の名も無しに話しては失礼か、表情微かに苦笑いを作り「 遅れたね、私は霧臣麻幸。好きに呼んで 」和やかにという訳にはいかずとも此処だけでも、とばかり名を名乗り上げては小さく手を伸ばし握手求めて。 )
>34様
( 参加希望有り難う御座います!極も含め募集しておりますので、どちらでも可能です。改めましてpfお待ちしておりますね! )
>35様
( 素敵なpfとお気遣いの方有り難う御座います!不備は御座いませんので、絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>36様
( 素敵なpf有り難う御座います!不備は御座いませんので、絡み文お願いしても宜しいですか? )
>鈴木さん
…ふぁ…あ、は、はじめまして
(半分寝ていたのかこくりこくりと体を上下に揺らしており、相手の声でハッと目を覚ませば顔を赤くしながら挨拶をして
>霧臣さん
はい、霧臣さん
(相手の名前を聞き名前を呼ぶと嬉しそうに笑い、握手を求められれば手を差し出し握り返して「資料などによれば他にも刀剣男士という人たちがいるはずなのですが…見当たりませんね」と傍に置いてあった資料を手に取りキョロキョロと見回して
(はい、では私の方も消えますね)
>>ALL
ふぅ、こんなもんかな?(本丸へと連れられ、まず目に入ったのは掃除もされず汚れた本丸に淀んだ空気で、政府の者も説明を終えるとさっさと立ち去ってしまったので掃除用具を探して見つけた刀剣に場所を尋ねるものの逃げられたり、攻撃されることが多く、何故だろうと疑問に思い短刀の一振りに漸く話を聞けば前の主に怒りを覚えながらもその子の手入れを傍で見張ることを条件に済ませ、掃除用具の場所と掃除をしてもいいかたずねれば了承と場所を教えてくれたので胸元から金平糖を取り出せばそれを押し付け笑顔で立ち去り、暫くすると掃除用具片手に本丸を掃除していて、ある程度片付ければ空気も少しではあるが清浄なものへとなり満足そうに笑っていて)
(初めまして、長谷部と安部の本体でございます。かなり子供なKYですがイライラせず、優しい目で見ていただければなと思っております。
長谷部の方も似非ではありますが目をつぶっていただければ助かります!
ちなみに長谷部の初回文は連レスを避けるために少し時間をおいてから投下させていただきますね)
(/許可ありがとうございます!さっそく絡み文を投下しますね、よければ絡んでやってください!)
>ALL
…この気配、は…
(誰もいない縁側に一人で立ち尽くしていると、不意に感じたのは本丸内に増えた幾つかの気配。それは人間の気配であり、どうやら新たな審神者なるものが政府によって選定されたらしい。しかし、そんなことは自分にとってどうでもいいことだ。自分が願うのはただ一つ、傷付いた仲間達を助けて欲しいということだけ。自分は無傷だし、一見すれば普通に見える。人間に見つかったとしても優先度は低いはずだ。「……はは、俺のような汚れた刀など、気にされる価値も無い」と自虐的な言葉をぽつりとこぼしては、暗雲に覆われた空を見上げていて)
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