なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 変態少女と①の場合〔創作NL/選定順〕
①の先輩 2016-08-08 19:39:05 |
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待つのは苦に感じないが…俺のPFを載せておくか…。
『…○○さん…○○さん…！ほ、ほら…ちゃんと学ラン着たし…その…樹の事許してやってくれないかな…？』
『何で俺がこんな目立つ格好…つかアレどうにかしろよ！』
『…ほ、本当にやるのか…？……わかった…。
…っ…～…（驚いたように目を見開くも相手の押しに負け渋々頷き犬耳をつける。しかし恥ずかしすぎるため耳まで赤くなり俯いて）』
名前/天音 理久
（ｱﾏﾈ ﾘｸ）
年齢/18歳（高3）
性別/男
性格/しっかりしていて
真面目だが柔軟な考え方も出来る。イラっとすると口調が荒くなる（当たり前）。ちょっと押しに弱くへたれで心配症。基本的に穏便に物事を解決しようとする（のでどれだけ募集女生徒に無理難題を言われても何とかこなそうとする健気さんなためいじられキャラ）。照れ屋というか必要
以上に目立つことを嫌う傾向な常識人。
容姿/着物が似合う黒髪のショート。色白で細く長い眉。瞳は切れ長のツリ目で色は髪と同色、睫毛長め。身長178cmで細身だがバランス良く筋肉のついた体型。制服は着崩さず夏は半袖シャツに指定の袖のない格子柄ベスト、春～冬はブレザーにベスト、ズボンも腰パンなどせずにきちんと着用。私服も品の良い落ち着いたかっちりした格好を好む。アクセサリーはあまりつけない。
備考/一人称、俺。二人称君、名字にさんづけ。
イラっとした時は呼び捨て。
家族構成は両親と弟と妹がいる。見た目は良い所のお坊ちゃんのように
見えるが至って普通の
一般家庭。文武両道であるため女生徒からの人気も高いが本人は目立つことを嫌うため黄色い声援ですら嫌がる。
好き・趣味/読書、勉強。（教えるのも得意）
苦手/ぐいぐい積極的過ぎる女性（苦手だが言うことは聞く）
募集女生徒について/偶然②の生徒とケモノミミの調査（ほぼ巻き込まれた）をしており出会う（そして女生徒を萌えさせた）それ以来付き纏われ無理難題を振られて困惑気味。頼られたりするのは嫌いではなく募集女生徒を何だかんだで気遣う。
名前/紺 つばめ (コン ツバメ)
年齢/高校
性別/女
性格/好奇心旺盛で探究心が人一倍強い。表面上明るく人当たりが良いが、かなりの腐女子っぷりを持っている。容姿から想像できないほどの大胆さを持ち、行動は予測不可能。神出鬼没で先輩がいるところであればどこにでも現れる。何にも動じず、少し怒られたくらいじゃ凹まない鋼のハートの持ち主。ただし怒られること自体は好きじゃないようで、怒られた時点で気分が萎えてしまうことも多々ある。いつもニコニコしており、怒るということはあまりない。怒ることは少ないが、割とサディストで(先輩限定で)困った顔を見たりすることが好きな様子。意外と頭がキレる方で、先輩を罠にはめることをライフワークとしている。
容姿/髪は黒く胸ほどまで伸ばしたストレートヘア。前髪は目の少し上辺りまであり、右側に流している。目は猫目がちで、瞳は黒く大きい。身長160㎝前後でスラリとした身体に、女性特有の凹凸が目立つ。私服はいたってシンプルで、夏はタンクトップやノースリーブの白いワンピースなど、色は白に限らず黒やボーダーやグレーなど抑えめの色。学校では指定の制服を着ており、スカートは膝のあたりまでしっかりとある。
備考/一人称は「私」、二人称は「君」「○○先輩」。家族構成は、父.母.姉.弟の5人家族。父は単身赴任中で、母はキャリアウーマンで毎日朝から夜までいない。姉は一人暮らしをしている。弟はまだ幼く、自分が面倒を見る事が多い。部活は特に入っておらず、委員会は生徒会に入り、庶務の職についている。成績は悪くなく、運動神経は人並み程度で目立つ存在ではない。萌えの為なら何だってする方で、手段を選ばない。ただし、かなり理性的で情動に流される事は少ない。部屋にはコスプレ道具から大量の同人誌間であるが、全て大きなクローゼットの中に隠されている。クローゼット自体かなり大きく、鏡まであるためフィッティングルームのようにもなっている。部屋のドアには鍵がないくせに、クローゼットには鍵がついている。部屋自体はいたってシンプルでものは少ない方。部屋には弟と先輩以外の男は招き入れる事がない。父親や母親の不在が多いためか、家事全般は普通にこなす。
好き・趣味/先輩に恥ずかしい言葉を言わせたり、困らせたりすること。萌えについて探求すること。同人誌読み漁り。駄菓子。観葉植物。
苦手/雨の日。ジッとしていたり、退屈が嫌い。
①の先輩について/単純で従順なよい研究対象。毎回ありとあらゆる手を使い自分の元へ呼び寄せ、困らせたり恥ずかしめたりして自分の欲望を満たす存在。顔もよく、体つきも完璧で、性格もよい事からずっと目をつけていたが、ある日②の生徒のおかげで接点ができ、それ以来付き纏っている。先輩の事はお気に入りのようで、男子生徒との接触にはかなり寛容なものの、女生徒と一緒に居られると何だか落ち着かなくなる。
(/遅くなってしまい大変申し訳ありません。
一応プロフが完成しましたので、チェックよろしくお願いします！)
(/年齢は高校一年生 16歳です。 記入漏れしてしまい失礼しました。
主さまからご指摘があった場合、その部分訂正とともに年齢も直させていただきます。)
（/性格等何ら不備はありません！思い描いていた後輩ちゃんで嬉しいです！ただ名字が紺だけだと何だが呼び辛いので紺野でも大丈夫でしょうか？^^;）
名前/紺乃 つばめ (コンノ ツバメ)
年齢/高校 1年 16歳
性別/女
性格/好奇心旺盛で探究心が人一倍強い。表面上明るく人当たりが良いが、かなりの腐女子っぷりを持っている。容姿から想像できないほどの大胆さを持ち、行動は予測不可能。神出鬼没で先輩がいるところであればどこにでも現れる。何にも動じず、少し怒られたくらいじゃ凹まない鋼のハートの持ち主。ただし怒られること自体は好きじゃないようで、怒られた時点で気分が萎えてしまうことも多々ある。いつもニコニコしており、怒るということはあまりない。怒ることは少ないが、割とサディストで(先輩限定で)困った顔を見たりすることが好きな様子。意外と頭がキレる方で、先輩を罠にはめることをライフワークとしている。
容姿/髪は黒く胸ほどまで伸ばしたストレートヘア。前髪は目の少し上辺りまであり、右側に流している。目は猫目がちで、瞳は黒く大きい。身長160㎝前後でスラリとした身体に、女性特有の凹凸が目立つ。私服はいたってシンプルで、夏はタンクトップやノースリーブの白いワンピースなど、色は白に限らず黒やボーダーやグレーなど抑えめの色。学校では指定の制服を着ており、スカートは膝のあたりまでしっかりとある。
備考/一人称は「私」、二人称は「君」「○○先輩」。家族構成は、父.母.姉.弟の5人家族。父は単身赴任中で、母はキャリアウーマンで毎日朝から夜までいない。姉は一人暮らしをしている。弟はまだ幼く、自分が面倒を見る事が多い。部活は特に入っておらず、委員会は生徒会に入り、庶務の職についている。成績は悪くなく、運動神経は人並み程度で目立つ存在ではない。萌えの為なら何だってする方で、手段を選ばない。ただし、かなり理性的で情動に流される事は少ない。部屋にはコスプレ道具から大量の同人誌間であるが、全て大きなクローゼットの中に隠されている。クローゼット自体かなり大きく、鏡まであるためフィッティングルームのようにもなっている。部屋のドアには鍵がないくせに、クローゼットには鍵がついている。部屋自体はいたってシンプルでものは少ない方。部屋には弟と先輩以外の男は招き入れる事がない。父親や母親の不在が多いためか、家事全般は普通にこなす。
好き・趣味/先輩に恥ずかしい言葉を言わせたり、困らせたりすること。萌えについて探求すること。同人誌読み漁り。駄菓子。観葉植物。
苦手/雨の日。ジッとしていたり、退屈が嫌い。
①の先輩について/単純で従順なよい研究対象。毎回ありとあらゆる手を使い自分の元へ呼び寄せ、困らせたり恥ずかしめたりして自分の欲望を満たす存在。顔もよく、体つきも完璧で、性格もよい事からずっと目をつけていたが、ある日②の生徒のおかげで接点ができ、それ以来付き纏っている。先輩の事はお気に入りのようで、男子生徒との接触にはかなり寛容なものの、女生徒と一緒に居られると何だか落ち着かなくなる。
(/訂正遅くなってしまいすみません。 野→乃にしてしまいましたが大丈夫でしょうか？
もし、読みにくいとか打ちにくいという事でしたら、野でも大丈夫ですよ。)
（/字は全然、乃で問題
ありません！変更頂き
ありがとうございます^^ では紺乃さんと息子には呼ばせますね！えとスレはどんなシーンからに
しましょうか？希望ありますでしょうか？）
(/よろしくお願いします！
こちらは天音先輩と呼ばせていただきます。
初めのシーンは学校からでよろしいでしょうか？
１つ質問なのですが"樹"とは誰か人の名前ですか？)
（/こちらこそよろしく
お願いします！呼び方
了解しました。
はい、学校からでお願いします。>>3の募集女生徒についての所に書かれている②の生徒の名前です。こちらのトピックが①の先輩のトピックで。②のキャラのトピックも
あるので①と②のキャラの関係性を知りたい場合は変態少女と②の場合のトピックをご覧頂くのも手かと^^）
(/②のトピックも見て参りました。
関係性もよくわかりました。ありがとうございました。)
天音先輩、
...授業が終わったら生徒会室へ来てください。
(自分の教室の窓から、女子生徒と話す相手の姿が目に入ると、無表情のままゆっくりと席を立ち。廊下へと出ると、相手がいる三年生の教室までまっすぐに進んで行き。ドアを開けるなり、相手と話していた女生徒に微笑み「ごめんなさい」と声をかけ。いつも相手のそばにくっつく男子生徒を一瞥すると、相手の前へ立ち。生徒会室へ放課後くるよう促すと同時に、<来ないなら貴方の恥ずかしい写真をみんなに見てもらう事になりますよ>と書いた紙切れを手にぎらせ)
（/仕事が多忙故に時間が取れずお待たせしてすみません！明日には返事を返せますのでもう少しだけお待ち頂けると助かります！②のｷｬﾗの確認も
ありがとうございます！）
…ああ、わかった…。…っ…や、やあ…紺乃さん…何か用…？
（女子生徒に今度暇なときにで構わないから勉強を見て欲しいと言われ、特に断る理由もなかったので頷き返答しているといつも側にいる友人がトントンと肩を叩いたので“何だ”とそちらに視線を向けるも指をまっすぐに指され自然とその方向に視線をやればこちらに向かって歩いてくる自分に取ってあまり得意ではない女生徒の姿に顔をひきつらせながらも何とか笑顔を浮かべる挨拶をするがいきなり生徒会室に来るように言われ何やらぶるりと悪寒が走ったのでぶんぶん首を横に振るのだがその手に何かを握らされ訝しげに手を開きそこにあった折られた手紙を読むと表情は一気にざめコクコクと頷いて）
（/すみません…有り難くお優しいお言葉に感謝致します…ありがとうございます！なるべくお待たせしないように来ますのでよろしくお願い致します）
...来てくれないかと思っちゃいましたよ。
今日は、生徒会の集まりはないので私と2人きりですよ。
(授業を終えると生徒会室へと足を運び、庶務の管理である鍵を出すとサッサと部屋へ入って行き。カーテンをサッとひくと、生徒会長の席に腰をかけてきたる人物を待ち。青ざめた顔をして生徒会室へと入ってきた相手を見ると「中へどうぞ」と声をかけニコリと笑ってみせ。「遅かったので、今日は少し痛いことをするべきですかね？」と、相手を躾けるかのようにたしなめ。動かぬ相手ににじり寄り、壁際に追い詰めるとカチャリとドアの鍵を閉めると嬉しそうに笑み。「さぁ、今日はなにをして欲しいですか？」と嫌味ったらしく言うも、「今日は、これをしましょう」っと自分の通う学校の女子の制服をロッカーから取り出すとさも当たり前と言う顔をして相手に差し出し)
(/いえいえ、これからも急がずゆっくりで大丈夫ですよ。長い付き合いにしてくださればありがたいです。)
（/あの…私情で非常に申し上げにくいんですが…
仕事が多忙になってしまい…なり茶から離れなければいけなくなりまして…
誠に申し訳ありませんが絡みを打ち切らせて下さいませ…。）
(/間違いならもうしわけないのですが、もしかしてお戻りになられたのかなと思い書き込ませていただきます。 もしよろしければまたお相手お願いできませんでしょうか？ 設定もすごく気に入って、参加希望したので参加早々に終わってしまうのはなんだか寂しくて...。 また気づいたときにお返事くだされば幸いです。 スペース感謝です。)
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