主 2016-08-07 22:47:47 |
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世良 裕介 (Sera Yusuke) / 27y
行動はとても積極的 / 抱き着き魔← / 楽しい事好き
焦げ茶くせっ毛 / 赤眼鏡 / 緩々な服装
千秋クンっていうの?俺今すっげえ暇を持て余してしょうがないからさ、相手してくんない?
( 背後から不意打ちと言わんばかりに、ぎゅうっと強く抱きしめてから、まるで年上とは思えないくらいの態とらしく甘えた声を耳元に向け上記のように話し掛け。構って欲しい一心で同時に後ろから手を伸ばし、相手の頬をツンツンとつついたり耳朶を引っ張ったりして )
(/こんな奴で良ければ参加させてください!ちなみにロルはもう少し長くする事も可能です)
(/ ああああ!ごめん遅れた。( 土下座ずさああ / どうぞどうぞ、良ければ相手して下さいなノ、
ん、んんー?
( 背後から現れた相手に驚いてか肩を揺らしつつ目をぱちぱち動かして。_耳くすぐったい。だけど其れを云えば悪化しそうだ何て思考。悪戯にされるが侭どうにか我慢し上記を呟けば振り返ってじーっと見詰めて。「 お、眼鏡男子って奴だっけ?眼鏡クンって呼べば良いかな? 」何てへらへらだらしなく笑みを零しながら先程の仕返しとばかりにむぎゅむぎゅ抱き締め返しつつ相手の癖のある髪をくるくると指に絡めて。 )
(/有難うございます!では遠慮なくお相手させて頂きます ノ←)
眼鏡クンなんてダサいだろー。俺には世良 裕介さんってちゃんとした名前があんの。
( 流石にあまりちょっかいを出してばかりでは不機嫌にしてしまうか、と控えめに弄って。すると適当に付けられたような名前を聞いて不満そうな表情で口を尖らせ文句垂れ。抱きしめ合う体勢になると、先程より相手の体温を感じられるようでなんとなくテンションが上がり、キスしそうな距離まで顔を近付けてみて )
(/ うんうん、こちらこそ。よろしくお願いします( ぺこぺこ、 )
じゃあ、世良ね?おっけい。
( _眼鏡君良いと思うけどなあ、とぼそぼそ呟くも明らかに不満そうな相手にきちんと苗字で呼べば小首を傾げて。人肌の温もりに満足気に目元を緩めるもくせっ毛を堪能していた刹那近付いてくる相手に自分も其処まで鈍感では無く、「 なに、ちゅーしたい? 」なんてにへら口角を上げて。 )
折角だからさ、苗字じゃなく名前で呼んで欲しいなあ。裕介ってさ。
( 何やら小さく呟いている言葉には耳を傾けず、苗字呼びな事にも納得いかないようでワガママを言って。かなりの至近距離まで顔を近付けても動揺すら見せないその様子を随分と気に入り、同じく笑み浮かべては「千秋クンが良ければ、ちゅーしたいねえ」と悪戯っ子のように舌先を少し出してみて )
..祐介って子供みたいだね、
( 普段あまり人を名前で呼ばないのだが此れと云ってこだわりも無いので素直に受け止めれば思った事を其の侭口に出して。すんなり肯定する事に気を良くしたのか首元に腕を回せば相手の舌先を絡め取り小さくリップ音を立てて。先程のワガママといい表情といい、「 _なんか弟持った気分。 」なんて場面違いな事を言いだしては小さく笑んで。 )
子供心忘れないのは良いことだろ?
( お願いした通り名前で呼んでもらった事に満足げな笑顔で、あからさまに呆れられているニュアンスの言葉にも当然の如く上記返して。首元へ回る相手の腕の動きを感じつつ、耳に届くリップ音に目を細めて嬉しそうな微笑み零し。弟だなんて言われては「一応3つ年上なんだけどな」と複雑な面持ちで眉寄せて )
_うん、..まあ祐介は祐介か。
( 彼の場合、寧ろ子供の域まで行きそうだが其処は口を閉じて。同じ様に笑みを零す相手の唇に再度触れてみようかと顔を近付けるが視界にちらちらと映る赤にむす、と目を細めて「 眼鏡、邪魔。 」とぽつり。表情が曇る様子にくすくす笑みを零せば相手の肩口に頭を擦り寄せて。 )
そ。俺は俺なんです。
( 相手が自分の事に対して納得してくれたのだと思うと勝手に得意げになり。また顔が近くなると、もう一度かなと目を閉じて準備するも、呟かれた言葉を聞いて眼鏡を額まで上げては「コレ外すとよく見えないんだけどな」なんて苦笑い浮かべ。肩に感じる重みと、相手の匂いになんとなく安心感を覚えて、頭をぽんぽんと優しく撫で遣り )
..良いと思います。
( ふふ、と得意げに言う姿に小さく笑みを零し。よく見えないと訴えを聞けば暫く思考した後「 んー、こんな近いのに見えないもんなの? 」と頬を両手でむに、と摘んでじーっと相手を見詰めてみて。撫でられる感覚が心地よく双眸閉じては一息吐き、ふああと大きく欠伸を洩らして「 眠くなるね、 」なんて呟いて。 )
(/ 募集上げの暇がてら駄文投下。( 暇人ェ / すみませn )
はあ、疲れた。
( 玄関の扉を開ければ吐き捨てるように上記を呟きリビングへとゆたゆた歩いて。何日か振りの外出、といっても近場のコンビニで購入した今日の夕飯を机に広げればソファに腰掛けて溜息を一つ吐く。1人のご飯は寂しいもので、どうにも食欲が湧かないのはいつもの事、玄関の方に視線を移しぼー、と眺めれば何度目かの溜息を零して。 )
お、成瀬だ。
( 扉を開ければ知った人物が顔を覗かせ、へらりとだらしなく笑んでは上記をぽつりと。ふと口元がもぐもぐ動いている事に首を捻りつつ「 なんか食べてんの? 」と相手を見詰めてみて。 )
ふぇ?あめはべへる
(飴が入っているため喋り方がおかしくなりつつもそう答えると軽く微笑む。ちょっとして飴を噛み砕き「今日は飴しかないんだが…いいかな?」と首をかしげて聞く
んん?...飴か。
( 仄かに漂う甘い匂いに双眸細めながら飴が原因で呂律が回らない様子にくす、と小さく笑んで。やっぱり優しい子なんだろうなあ何て内心思いつつ「 良いよ気にしなくて、上がって上がって。 」と相手の片手を掴めばぐいぐいとリビングへと引っ張り。 )
おじゃまします…
(グイグイ引っ張られて少し戸惑いつつも何となく嬉しくてニコッと微笑む。「それにしてもここ綺麗ですよね」と思わず呟く
..そうかな?
( 此処とはリビングの事だろうか、暫く思考しつつこてりと小首傾げては相手の反応をちらりと見遣って。何となくリビングを見渡してみるも最低限の物しか置いてないシンプルな室内に「 何も無いよー 」と苦笑いを浮かべ。 )
でも綺麗ですよ
(と言い切ってから微笑む。この空間にいたら落ち着くと思いながらもそれは口にせず相手に「なにかしますか?」と聴いてみる
>> 成瀬
(/ ごめん寝てた..。( 土下座 / すみませn ) 成瀬まだいるー?いるなら返事書こうかな。( ちら、 / しゅん← )
(/ お、いたなら良かった。可愛い..?!( 吃驚ェ← ) んじゃ返事書くね。ノ、 )
そっか、ありがと。
( 自分にはこの場所の綺麗さは解らないが褒められる事が嬉しくない訳が無く素直に礼を述べては同じ様にへらりと笑んで。「 _成瀬は何したいの? 」なんて質問に質問で返答すれば相手をじ、と見詰め返答を待って。 )
(/ まじごめn..、携帯持った侭寝てた。( スライディング高級土下座ry / ← ) お昼だし緩々とお相手募集しようかなー。新規様もおいでおいで、( 手ひらり
(/ いらっしゃいノ、 勿論新規でも大歓迎だよ。( にへら / うんうn ) 一応参加する時はプロフと絡み文宜しく。あと主が豆と短ロル苦手だから中、長ロル回してくれると嬉しいよ。( ぺこりと、 / ← )
深月 mitsuki 18y
ふわふわの白髪 / 薄い水色の瞳 / いろいろとあざとい / 若干ゲスな部分も / 怒らせると何やるかわからない←
こーんにちはー。お兄さんとお話したくてきたんだけど、俺でいいかな?
( ふわふわとした髪の毛を揺らしながらあからさますぎるくらいの満面な笑顔で部屋へと入ってくれば、相手を目の前にお土産と名のつくそれをずいと差し出してみせて )
俺で良ければ、どうぞー。__..なにこれ?
( これはまた若い人物が顔を覗かせてはへらり、と小さく笑みを浮かべ。差し入れだろうか、出された物を素直に受けとれば小首を傾げつつ上記を添えて。 )
お土産。中身は水羊羹だよ。ほら、暑い時は冷たいものと甘いものって言うでしょ?オニーサン、好き?
( 相手の浮かべるその笑みにこちらもまた嬉しそうに笑えば、問われた中身をつらつらと述べつつわざわざ持参したのかプラスチックのお皿まで用意して )
..へえ、気が利くね。よしよし。
( 準備が良い相手に感心するも好きか、と訊かれれば好き好きー何て間延びした口調で付けたし述べ、良い子良い子と相手の頭をぽんぽん撫でて。中身の水羊羹を取り出せば用意してくれた皿を受け取ろうと片手を差し出し。 )
オニーサンの手温かい。俺ね、オニーサンが好きなものちゃんと教えてくれたら次はそれを持ってくるよ。
( 頭に伝わるその温もりに一度はぱちぱちと瞬き繰り返すも、すぐに嬉しそうに笑えば自ら擦り付けるように頭を動かしつつ、提案とばかりに言葉繋ぎ。そうして伸びてきた手には皿をわたす事なくあろう事か背後へと隠しにんまりと悪戯な笑み浮かべて見せて )
じゃあ、今度はチョコレートが良いなあ。
( 遠慮なく自身の要望をぽつり呟けばへらーとだらしなく笑んで。ふわりとした珍しい白髪の頭を興味津々に撫で続けるも差し出した手が其の侭宙に浮いているのを不思議に相手を見遣れば悪戯っ子の様な笑みを向ける相手、「 んん..?お兄さん水羊羹が食べたいなあー 」何て態とらしく至近距離で相手を見詰めれば薄ら双眸を細めて。 )
チョコレート!俺も好きだよ。オニーサンと好きな食べ物が同じって嬉しいな。
( 出された要望のものにぱぁっと表情輝かせれば果たしてそれが本当になのか、同意してみせ。近付く相手の顔。だからと言ってやはりお皿をわたす事しないと、「俺はオニーサンが食べたい」などと訳のわからない戯言を紡いで )
_えー、チョコレートは皆好きじゃない?
( 表情といい発言といい、可愛いなあー何て呑気に思考しつつ当然の様に上記を云えばこてりと首を傾げて。返ってきた返答に一瞬戸惑うも「 お兄さんを食べるのはまだ早いかな..?子供は大人しく食べられてな。 」とにやり意味深に笑みを浮かべればちゅ、と軽く相手の唇端にキスを落して。_..ああでも、子供に手を出したら犯罪にならないだろうか。何て、 )
好きじゃないよ!甘いものが嫌いな人なんてたっくさんいるんだから。でも俺は好き。だから、オニーサンと同じ。
( 皆好き、というそれが気に入らなかったのか至極不服そうな表示を浮かべては力強い否定と共に自らが特別なのだとよくわからない主張をしてみせ。唇端へのキス。一瞬呆気にとられたような表示浮かべるも、すぐにまたにやりと笑えば「俺、オニーサンになら食べられてもいいよ。」なんて挑発めいた言葉残しつつ、それでも隠していたお皿はきちんとわたして )
まじか、チョコレート嫌いな人って..
( 先程まで笑んでいたと云うのに急に表情の曇った相手に驚きつつ有り得ないとでも云う様に上記を呟いて。_次いで出た相手の言葉に双眸丸く開くも苦笑を零してはお皿を受け取りつつ「 俺捕まるじゃんー、深月君が早く大きくなって。 」とうだうだ文句を口に出せばお皿に水羊羹を出して。 )
人生の半分は損してるよね。
( うんうんと頷いては何処と無く大袈裟な返答を。_「じゃあ今だけは20歳にするよ俺」なんて。それがただの戯言であるかどうか。そんな言葉を紡いでおきながらも手を出さないのはやはりただの冗談なのか、取り敢えずはその場に腰を下ろし冷えた水羊羹に笑みを浮かべて )
絶対損してる、勿体ない。
( 相手の少し大袈裟な表現にもうんうん、と大きく頷いて。20歳でも自身にとっては若く見え。かといってまだ24歳なのだが、ふはっと笑みを零せば「 その位若いんだったら彼氏や彼女の1人や2人いるんじゃないの? 」と何となく問うてへらり口角を上げて。頂きます、と小さく呟くなり水羊羹を一口。 )
だよね。俺なんてチョコレートの家に住みたいくらいだもん。_あ、もし俺がチョコレートの家建てたらオニーサン一緒に住もうね。
( 口にするのは実現不可能な夢物語。しかしそれを紡ぐ表情は至極幸せそうなもので。問われた問には一度瞬きを。「いないよ。俺ね、こう見えても真面目だからね」そう返せば自らも同じく水羊羹を一口食べて )
ふは、建ててくれんの?
( 突然語り出した彼の世界に勧誘されれば溶けそうだなあ、なんて緩く思考し小さく笑みを零しつつ上記。__綺麗で可愛い顔してるから学生ならモテるだろうなあ何て。「 ええ、勿体ない。 」なんてもぐもぐ口を動かしながら思った事を素直に小さく呟けば続いての2口目を。 )
いいよ。ヘンゼルとグレーテル的なやつね。
( 溶けるかも、というのは考えないようにしているのか楽しげにつらつらと言葉繋いでいき。勿体ないとの言葉には笑みを。徐に水羊羹をスプーンで掬っては、「はい、あーん」の言葉と共にずいっと差し出して )
(/ ごっめん、遅れた。_返事出しとくな ノ、
何だっけそれ、懐かしい。
( んー、と子供の時に聴いたであろう童話の物語の内容を思い出そうにも思い出せず考える事を諦めたのかへらりと口許を緩めて。余り若者の恋沙汰に関わるのは拙かっただろうか、得に触れる事なく「 あー、ん。 」何てノリノリで言葉に応じてはぱくりと。 )
お菓子の家に住んでる兄と妹の話だよ。あ、でもでも、俺はオニーサンと兄弟になりたい訳じゃないからね。
( 返す言葉はありきたりなもの。スプーンの上の水羊羹が相手の口内へと消えるのを確認すれば、次いでは徐に立ち上り、何を考えているのか楽しげな笑みと共に近付き、あろう事かその膝の上へと腰を下ろそうとして )
ええ、良いじゃん。深月君みたいな弟いたら毎日飽きないよ。
( 嗚呼、そんな話だったっけか。と何となく思い出せばもしもの話を否定する相手に眉を寄せつつ上記をぽつり呟いて。刹那、何故か立ち上がった相手を不思議に見るも距離が近付いたと思えばどうしたのだろうかと思考。「 んん?お兄さん椅子にされちゃうのか。 」なんて腰掛けようとする様子に冗談ぽく云えば膝をぽんぽん叩き招いて。 )
確かにオニーサンみたいなお兄さんはいいかもね。だって優しいしカッコイイもん。_でも、それじゃあさ、こう言う事できないでしょ?
( 自らが相手の弟ならば⋯、悪くはないがもっといい方を思い付いてしまえばふるふると首を左右に振った後、その頬にちゅ、と口付け落とし。促されるままに膝の上へとその腰を。「温もりだね」なんて言葉と共にぎゅうとしがみつき )
__それはそれは嬉しいお言葉...、ええ..。
( 賛同されればへらりと表情を浮かべると不意に頬に柔らかな感触を受けぱちりと瞬きを一つ次いで困ったように笑んでは「 そうだね。其れ以上もしちゃうかもだし。 」何て。相手から感じる温もりに目元を緩めつつむぎゅう、と抱き締めては「 やっぱ人肌は良いね、 」と心地良さに浸って。 )
それ以上って例えば、こんな事とか?
( 困ったような笑みにはますます表情楽しげに歪め。ずい、と顔を近付けると同時、徐に指先で首筋を撫で上げ。「熱のお裾分け」何て。ぎゅうぎゅうとしがみつき、クスクスと笑い声零して )
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