匿名 2016-08-07 10:36:47 |
![]() |
通報 |
『 本音 』
僕の本音はいつも声にはならず
苦しさとなって心にたまっていく
誰かに伝えたい想いの全てが
心の中に蓄積されて
僕のことを苦しめる
いっその事すべてを捨てて
嘘を吐き続けてしまえば
楽になれるのだろう
僕は嘘吐きになった
僕の本音はいつも声にはならず
嘘となって口から出る
誰かに吐いた嘘の全てが
罪悪感となり心の中に蓄積されて
さらに僕のことを苦しめる
僕は本音を伝える大切さを
今更気づいた__..
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なにが言いたいのかわからない話になってしまった..
『 本音 』いちおう適当解説
本音を伝えたくても伝わらない
というか相手の反応が怖くて伝えられない
都合よく人に合わせ過ぎて
自分を見失った私のノンフィクションのお話
なぜ僕にしたかは謎
こーいうところにこうやって
へったくそなの書き込んでみたけど
実際はスマホのメモにものーぱその
Excelとかでもできたわけで。
構ってちゃんの自分、乙。
>>枯れた花様、
うわわ、ありがとうございます……!
こんな駄作を好きといって下さる人がいたとは…………。
しかも気を使って下げてくださって……感謝ですッ、
『 プラスマイナス0 』
ある日私に友達ができた
とても仲良くなった
でも
私以上にそれを欲している人がいたから
私は友達をその人に譲った
ある日私は子猫を拾った
とても懐いてくれた
でも
私以上にそれを欲している人がいたから
私は子猫をその人に譲った
ある日私に大切な人ができた
とても楽しい時間だった
でも
私以上にそれを欲している人がいたから
私は大切な人をその人に譲った
こんなことを繰り返して
友達も子猫も大切な人も
お金だって誰かに譲った
こうして私は何かを手に入れては
他人に譲る生活を送っている
私はプラスマイナス0の世界を生きている
_ _ _ _
『 譲る 』という表現は間違っていたかも。
『 プラスマイナス0 』いちおう適当解説
大切な人すら困ってる人がいたら譲ってしまう
知らない人でも放っておけない
人が大好きなお人好しのお話
きっとこんな人にはなれないな、
昔よく食べてた緑色の筒に入ったラムネのお菓子
久しぶりに食べてみたらおいしいのなんの。
というなぞの独り言をのこして
本日の小説(?)作り終了__..Good-night
『 おじゃま虫 』
彼氏と出会って数年
私は彼氏と別れた
別にキライになった訳でもないし
喧嘩をした訳でも浮気をされた訳でもない
ただ
私に彼はもったいないと思っただけ
彼にはもっとお似合いの人がいる
美人で優しくて料理もできて仕事もできて__..
とにかく彼には新しい恋をしてほしかった
でも彼はずっと私を想ってくれてた
新しい彼女ができても私を思い出してしまうって
彼のことを思って別れたのに
ただのおじゃま虫になってしまった
_ _ _ _ _
お目覚めついでにぽんっ……と
これまたなぞの話になってしまった。
『 おじゃま虫 』いちおう適当解説
私といては幸せにならない
そう思って別れたのに
相手はずっと少女のことが好きだった
誰かと付き合っても少女を思い出す
余計に苦しめる結果となった少女のお話
説明もへたくそだなめそめそ、(
ネタが浮かばなくなっちゃった
いいネタふってこーーいっ、(
ひまなのですーぱー独り言ターイム、(
おじゃまにならないように下げます。
『 伝書鳩 』
私には友達がいなかった
気軽に話せる相手がほしい
私は小さな便箋に手紙をしたためた
その手紙を伝書鳩に持たせ
『誰にでもいいから渡して』
と鳩を飛ばせた
帰ってきた鳩は手紙を持っていた
誰にも届かずに返ってきたみたい
手紙を開くと
自然に笑顔がこぼれた
それから私は何度も伝書鳩を飛ばせた
この広い世界の
会ったことのない
友人へ向けて__..
_ _ _ _ _ _
実際は会ったことのない相手なんて
危ないですよね、(マジレス
『 伝書鳩 』いちおう適当解説
身体が弱い少女は学校へ行く体力もなかった
友達なんて縁のないもの
でも友達がほしかった少女は
宛もなく伝書鳩を飛ばせた
偶然届いた相手と友達になれた少女のお話
嗚呼、もう何
あの時どうすれば良かった。
男子の気持ちは解んない
急に抱き着いてきた相手に対して
どう対応すればいいってんだよおああ、
あー話のネタ思いつかない!
なんかこうやって独りで呟いてて
寂しい奴だなって改めて思う、うん。
てか
『 嘘吐きなら嘘吐きってことも嘘でしょ 』
とか言われたけどあの人は私の何を見てた。
スマホのメモ帳が愚痴ばかりで
自分で目も当てられなーい…………、(
トピック検索 |