死神派遣社 2016-08-07 08:33:11 |
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(/昨日は寝落ちをしてしまいこの様な時間になってまいました!申し訳有りません。此方のpfを作成致しますので.其方も提示をお願いします!)
「ハァ…。面倒な事は嫌いなんです。まぁ貴方は私の主。権利と云う物が有りますので…説明位はしてやらなくも無いですが。」
名♛︎暁(アカツキ)
年齢♛︎不明だが.見た目年齢は20歳前後
性別♛︎男
容姿♛︎男性としては少し長めの黒髪.前髪も無造作に切って有るが左をワックスで固めた様に持ち上げて居る。三白眼気味の冷ややかな細眼に.十字架の装飾が付いた黒の眼鏡.服装は黒.白.紫紺の三色で構成された燕尾服とスーツの中間の様な物。スマートフォンらしき物と懐中時計を常に所持して居る。
性格♛︎とにかく合理主義で貴方との関係も[仕事]として割り切って居る。面倒な事.意味の無い事をとことん嫌い.時間厳守.マニュアル厳守の仕事を行う。又押しに弱く.偶に情が出てしまうと云う一面も有り最低限の譲歩はしてくれる様。希望敬語.丁寧語を使うが.相手によって其の程度は使い分けている。
(/不備等有りましたら指摘御願い致します!)
名前… 夏目依( ナツメ ヨル )
性別… 女
年齢… 18歳
容姿… 漆黒の髪は肩までの長さでストレートで、少し長めの前髪から覗く瞳も黒。制服が好きで何故だか家でもいつも制服姿。
性格… 基本的にはへらへらとおちゃらけているが中身はいろいろと考えていて、わりと淡白な面も。口にする言葉の何が嘘で何が本心かはよくわからないところ。生死にあまり関心がないのが痛手。
備考… 両親は幼い頃に他界していて、今は学校の寮で一人暮らし。学校側の好意やアルバイト、それから親が残してくれた貯金でなんとかやっている。
(/ プロフありがとうございます!不備は何もありません!威圧感たっぷりなのが好きなのでそうだと嬉しいなーと。こちらも簡単にですができました。何かありましたら遠慮なく言って下さいませ! )
(/素敵なpf有難うございます!此方も不備は見当たりませんので大丈夫です。又威圧感たっぷりとの事.了解致しました。ご希望に沿える威圧感かは解りませんが.頑張ってみます!其れでは何も無ければ絡み文を投下したいのですが大丈夫でしょうか?)
(/はい!此方こそ宜しく御願いします。其れでは)
…午後6時26分.本日も無事帰宅。……彼女は未だ若い。今回も長い仕事になりそうですかね…其れも又.何時も通りの事ですが。
(夏の終わり.紅葉の気配を感じる何処にでも在る様な夕暮れ。標的.や獲物.等と称される人間…自らは主と呼んで居る其の女子高生が確認出来る斜め上空3mの辺りでフワフワと浮かびつつ.其れでも優雅な所作で脚を組み乍懐中時計を一瞥し時間を確認すると今度は現代のタッチパネル式携帯に似た機器を慣れた様子で弄り.うわ言の様にポツリと上記呟いて)
そろそろご飯にしなきゃ、──…
( 学校も終わり、いつも通り少しだけ友達との会話を楽しみ、そうして寮に帰ってきてから数時間。シャツとスカートだけにはなるが相変わらず制服に身を包んだ格好のままにソファーでぼんやりと時間を過ごし。それからいくらの時間が経っただろうか、覚醒したかのようにぽつりとそう呟くと徐に立ち上がり。何となしに天井へと向けた視線。そこにふわふわと浮かぶ相手の姿を捉えると、有り得ないこの状況に思考が追い付かないのか何も言葉発する事なくただただ見つめ続けて )
_______…。……?………真逆…見えてる.訳じゃあ無いですよね。
(数秒.又は数分の後。一日分の行動記録を終え何を想うでも無く機械的に携帯らしき物を弄り続け。此処では人間の眼に認識されない筈の存在で有る自らには有り得ない事だが___不自然な視線を感じ丁度読み込み中だった其れから目線を上げては其方を見遣れば其処には恐らく自らを認識し…驚きを隠せずに居る主。真逆そんな事は無いだろうと怪訝そうに眉潜め眼鏡を押し上げてはボソ.と一言。後冷ややかな眼で相手を見詰めて)
これってあれかな、急激に霊感が開花しました、とか言うやつ。──お払いしてもらった方がいいのか…、害なければいいなぁ。
( 互いの視線が交わってまた数秒。そのあまりに冷ややかな光にぱちぱちと数回瞬きを繰り返し。そうして至極不自然な動作で以てぎこちなく視線逸らすと、気を紛らわせるためなのかいつもより格段に早い口調で誰に言うわけでもない言葉を落とし。まま、立ち上がれば、制服のスカートをゆらり、揺らめかせつつ台所へと立ちグラスに水を入れながら一つ息をついて )
……。ハァ…此れは又困った事案ですね。…….其処の…チッ。…夏目依さん。聴こえて居るならお返事を?
(相手の口から祓う.等不吉な言葉が洩れては祓われる心配の無い身と云えど不快感を覚えやれやれと溜息零し。自らを明らかに認識している主の対応についてや其の理由等に想いを馳せ乍自身に背を向け立ち去った相手の背中に先程度も多少柔らかに___と云うよりかは呆れた様な色浮かべた視線投げて。又相手の動き落ち着いた頃見計らっては呼び止めようと声掛けるも二人称を付けなければと想い普段なら認識しては居ても呼ぶ事の無い主の名を舌打ちと共に声に出し)
わー、私有名人だぁ。なんちって。─あ、今お茶でも入れるね。幽霊が飲めるのかは知らないけど。
( 蛇口を捻り出てきた水をグラスへと。そうしてそれに唇をあてた所で普段は自分の声しか響かない部屋に他者の声が響けばぴたり、その動作を止め。静かにグラスから唇を離しては、改めて相手へと体ごとの視線を向け一つおちゃらけたような言葉を返し。浮かぶは先程の戸惑いなどなかったかのような笑顔。幽霊と認識している相手の茶を…と言葉に、何が楽しいのかクスクスと笑みを零して )
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