【喧嘩松】アカツカの頂点【学パロ】

>チョロ松

確かに紅軍の筆頭は凄いよね〜…。一発が重いっていうか。
(ウンウンと頷けばその顔は少し引きつっていて。「あ、でもボクの所もみんなボク以上に強くて頼りになるよ」と日頃喧嘩を避けて周りに任せることが多いためか微笑んでそう言い

>一松

あー、もう。絶対今の適当じゃん！…まぁ、喧嘩は好きじゃないからそう思われても仕方ないけど…
(此方を向かずに返事をされた為か反射的に言葉を返して。だが実際周りに比べて喧嘩の数は少ない為多少は認めて。「もう2本目？今くらい我慢してよ」煙草を付ける所を見るなり相手に近づき、頬を膨らませて我儘を言い

>>一松。

つまりは一松だけに笑ってろって？
(手を払われたことも気にせず自分とは逆向きに手摺りに体を預けている相手をちらりと見ればにやにやとしながら挑発的に上記を告げ)


>>トド松。

えー、そんなことないぜ？
(嘘という言葉に反応すれば足をぶらぶらさせながら頬を膨らませて相手の顔を覗き。にっと満面の笑みを浮かべれば「俺の事ならなんでも教えちゃう！」などと調子良く鼻の下を擦って)


>>チョロ松。

え、もっかいしたら噛んでくれるんだろ？
(相手のツッコミにきょとんと、さも当然のように言えば上記の言葉通りもう一度手を伸ばそうとして。だが相手の次の言葉に頭の上に豆電球を浮かばせると「ジュースとチョロちゃんの汗ってどっちが美味しいと思う？」と純粋に首をかしげて)

>チョロ松

どっちも一緒だろ…ほんとクズのくせにプライド高くてむかつく……
(相手に聞こえないように、と小さく独り言のように呟き「え…授業中、猫の事しか考えてなかったけど…あぁ、まぁ…」確かに黒板の方を見つめながら空想の世界に入り込みぼんやりとしている姿は端から見れば真面目に話を聞いてる様にも見えるかもしれない、と少し納得し)


>トド松

…あ？…一々うるせぇな……可愛くねぇんだよ、フグみたいな顔しやがって…
(むっすりと膨れて近付いてきた相手はまるで女子のようで、「可愛い」等と思ってしまうも口をつくのは裏腹な言葉で相手の方を睨みつければ「……じゃあお前が吸えよ、欲しかったんだろ」と無理矢理自分の吸っていた煙草を口にねじ込み)


>おそ松

…だから、調子乗んなって…んなこと誰も言ってねぇだろ…ただ、紅の頭のお前が舐められるのが嫌なだけだし…
(ふん、と顔を逸らし上記を呟くもどこか弱々しく)

(／度々申し訳ありません。キャラのkeep期間について決めておりませんでしたが「3日間」と致します。ただし、今回≫3様に関しましてはルール前でしたので「1週間」とさせて頂きます。14日までに≫3様の何らかの投稿がない場合、カラ松はキャラリセとなります。現在、他のキャラをやられている方でカラ松にキャラチェンジをご希望の方がいらしましたら、その時にチェンジさせて頂きます。)

>>一松。

ぷはっ……い、一松ってば……ふっ…ほんと……。
(段々と声が小さくなる相手にきょとんとしながらも耳を傾けていれば突如吹き出し、腹を押さえながら途切れ途切れにそこまで言えば目尻に浮かんだ涙を拭いながら「ほんと、俺の事大好きだよね。」と否定させないような口ぶりで告げて)

>おそ松

じゃあ聞いちゃおっかな
(ふわりと微笑めば態々相手の隣まで行き、相手との隙間を多く開けてベンチに腰をかけて。「あのさ、昔から君って喧嘩強かったの？」頂点を目指す者という事で気になったのか世間話をする様な雰囲気でこてん、と首をかしげ相手を見て。

>一松

ちょ、フグって酷くな____
(言い返そうとするも煙草を捻じ込まれ、言葉の途中で荒く噎せて。直ぐに煙草を口から出すと「急に何なの…ホント…」荒く噎せたせいか涙目になり息が少し荒く、相手をキッと睨みつけて。しかし手には煙草をキチンと持っていて

>>トド松。

そーだなー……ほら、俺ってこんな性格だからさ？
(距離は有るものの隣に来てくれたことに嬉しく思いながら相手の質問に対し空を見上げながら考えれば、己の性格の破天荒さを知っているのかそう言い。「中学入学した辺りから恨み買いまくって喧嘩買いまくった結果がこれよ。」と昔を思い出すように乾いた笑いを溢して)

>おそ松

は…！？ば、バカじゃないの……す、好きとか…そんなんじゃないから…意味わかんない……ほんと…
(慌てて否定しギロリと睨みつけるも頰を少し赤く染めており、落ち着かない様にソワソワと煙草の火を消し)


>トド松

だっさ……泣くほど吸えないなら欲しがんなよ、フグ
(ニヤニヤと意地悪く笑い、噎せる相手を楽し気に見つめ、相手が手に持っている煙草を取り上げると「お前はタバコ禁止な」と再び口に含みふかし始め)

>おそ松

そうなんだ。やっぱり昔っから…って恨み買う様な事するってやんちゃすぎでしょ…
(一度納得するが少し考え直すと性格が今と変わらずに育ってきたのだと思い眉を下げて苦笑いして。「君だけじゃ悪いからボクも答えられる範囲なら答えるよ」相手に気を遣ったのか、本当の事を語ると言う約束は無いものの続けて述べて

>一松

悪かったな、不良校にいる癖に吸えなくて…
(煙草を吸いたいと言う気持ちはあったものの、縁の無い他校の女子にモテたい一心で吸っておらず、相手が楽しんでいる様に見て取れると一気に機嫌が悪くなり眉を寄せ笑顔を消して。「ないてねーし…。てかフグって呼ぶな、根暗野郎」少し口が悪くなり態度が変わって。

(/すみません>>3の者です。お盆前ということで最近背後の方が忙しかったので来るのが遅くなってしまいました；プロフの方は明日提出させて頂きます)

>トド松

はいはい…まぁそうキレんなって…
(怒る相手を見て一層楽し気に口元を緩ませ煙草をふかし、宥めるようにつん、と頰を突き)


>匿名さま
(／いえいえ！はっきりした期限を設けていなかったこちらが悪いのでお気になさらないで下さい！ご参加された後もリアル優先で全然構いませんので！急かす様になってしまって申し訳ないです)

>トド松
あー、やっぱり？バカと野蛮さって比例するんだ
(自分のことを棚に上げて明るい笑顔で下衆なことを平気でいいのける。前からそう思ってたんだと頷くと｢でも、トド松くんの方の十四松くんはバカっていうより…ぶっ飛んでて怖さすら感じるよ。はっきり言って相手にはしたくないタイプだよね｣と苦笑い)


>おそ松
くだらなさすぎる、小学生の自由研究以下かよ！…はぁ、全く…暑さよりお前との会話で頭がやられそうだよ
(大きなため息をつくと心底呆れた表情をみせ、不毛な会話に終止符を打つ為に襟を掴むと、そこまで噛まれたいならと首元に容赦なく思い切り噛み付く)


>一松
えー！？嘘…僕、一松が真面目に受けてるの見て頑張ってたのに
(呟きは聞こえておらず、衝撃的な事実に目を丸くする。後に息を吐き出して｢あー、もうやめた。今日はサボろうかな…｣と途端にやる気をなくして屑発言を隠さない。)

(/優しい対応有難うございます！プロフの提出ではなくて絡み文の提出の間違いでしたね；　では絡み文の方を書かせて頂きます)

>>ALL

(昼休み中特にやることもなく近くに合ったベンチに座り込んでは少しボーっとし、少しそのままでいると眠くなってきたのか座ったまま顔を俯かせてベンチの手すり部分に体を寄りからせるようにしながらも目を瞑り)

>>一松。

えー、好きじゃないのかよー。
(こういう時に限って素直に受け止めてしまえば子供のように口を尖らせ、納得できないという風な表情でちらっと相手を見たかと思えば「ま、俺は一松のこと大好きだけどな‼」途端満面の笑みでそう告げて)


>>トド松。

なんてったって俺だからな‼
(己の性格についてそれ以上触れられたくないので相手の苦笑いは見て見ぬふりをしつつ、褒められていない事は理解しながらもわざと上記を言えば張り付けた笑みを浮かべ。相手の言葉に目を輝かせると「じゃあさじゃあさ‼何でそんなにあざといの？」と純粋な瞳で見つめ)


>>チョロ松。

そりゃあ、俺と話してたら賢く……え。
(暑さのせいか元々の頭のせいか、自慢気にぺらべらとそこまで話せば相手に引っ張られ間抜けな声を発して。瞬間走った痛みに声にならない声を上げると無意識に掴んだ相手の腰辺りの服をぎゅっと掴み)


>>カラ松。

(口の中の飴を転がしながら行く宛もなくふらふらとしていればとあるベンチに因縁の相手を見つけ。意識が落ちているのかはわからないが起こさないようにと上に跨がるように乗ればにやりと意味のある笑みを浮かべ無防備な首元に指を這わせて)

>一松

……怒ってないから。うん
(一旦深呼吸し心を落ち着かせ、平常心を保とうとして自分に言い聞かせる様に言い。頬を突かれるなり「……そんなに気安く触んないで」と一瞬また声を荒げそうになるところを抑え、強めに言葉を言い放ってみて

>チョロ松

ああー…。十四松は確かに馬鹿ではないかな。ぶっ飛んでるの正解。でも良い人だよ
(相手の言葉を聞くなり目を少し逸らして少し考え、認めるところは認めるが少しフォローを入れて。「少なくともボクは彼の良いところを知ってるかな」と更に微笑みながら付け足して言い。


>カラ松

あ…
(不機嫌に顔を少し顰めながら歩いていると相手を見つめ駆け寄って。不機嫌さ余りか周りがきちんと見えておらず、目を瞑っている相手に気づかぬまま「聞いて欲しいんだけどさ」と話を続け、ストンと慣れた様に隣に座り

>おそ松

あはは、なんかおそ松君らしいな…
(笑っている相手を見て違和感を覚えるが、余り口を出さないほうが良いと思ったのか微笑み返して。「……あ、あざとい？ボクが…？やっぱりそう見えちゃうか…」流石に相手に指摘されると眉を下げて困った様に言い

>チョロ松

あ…そうだったんだ……なんかごめん…
(思いの外落ち込んでしまった相手に、表情はあまり変わらないもののひどく焦りどうしていいかわからず両手をわたわたと漂わせ「つ、次からは真面目に受けるから……多分…だから落ち込まないで…」と宥めようとして)


>カラ松

……こっちの頭も呑気なモンだな…
(お気に入りのベンチで昼寝でもしようと来てみれば先客がおり、良く見ずとも相手が誰なのかは分かっていて、苛々と舌打ちをした後「……おい、蒼のクソ頭、邪魔なんだよ」と眠る相手の胸倉に掴みかかろうとして)

(／ご参加有難うございます！前述した様にリアル優先で構いませんのでスレが進んでしまってても気にせず絡んでくださると嬉しいです…！喧嘩っ早くて素直じゃない一松になりますが改めてよろしくお願いします！)


>おそ松

べつに……きらい、でもないし……
(間に受けてしまう相手に少し戸惑いながらもフォローする様にボソボソと呟き。しかし次いで笑顔で「大好き」と言われ「っ……ばっかじゃないの…」と素っ気なく振る舞い赤い顔を逸らし)

>トド松

…んだよ、絶対怒ってんじゃん……女子か、お前…
(目を細め「…めんどくせぇ」と呟くも頰を突く手を止めず、寧ろむにむにと緩くつまみはじめ「あ…？お触り禁止かよ」などとふざけて笑い)

>カラ松
ねえ、ちょっと君！こんなところで寝てると先生に見つかるよ。最近来た生活指導煩いらしいから
(中庭で堂々とサボリを決め込む大物のところへ駆け寄ると、誰なのかはさっぱりわからないが味方ではないのだろうと察しつつ、サボることの注意ではなく見つかった後の面倒くささを指摘して肩をゆする)


>おそ松
……ん。これに懲りたら変な悪戯しないでよね、おそ松。
(相手の首元にくっきりと付いた歯型をみて痛そうだなと他人事のように指でなぞると、また真面目ぶって注意しながら立ち上がる。)


>トド松
へぇ、仲いいんだね
(ドライな発言の中に意外にもフォローがあって、申し訳ないと苦笑いすると｢気を悪くしたなら謝るよ、ごめん。どうしても敵っていうだけで悪い所しか目につかなくて…｣と自ら短所を認めて軽く頭を下げる)


>一松
へ？…あぁ、ごめん。ただ一松とサボる為の口実だから、そんなに心配しなくてもいいよ
(あからさまに困っていると態度で示されると口調を和らげて眉をさげ｢それに、こんなところで真面目に勉強したって疲れるだけだから、一松はそのままでいて｣と頭をぽふぽふ撫でて)

>>トド松。

ん？嫌なのか？
(気乗りしないような態度を取る相手にきょとんと首をかしげ、自身はあざといのは良いところだ、などと思っていた一人であるため難しそうな顔で「可愛いと思うんだけどなー。」と腕組みしながらそう言い)


>>一松。

一松ー、顔赤いけどー？
(上手く聞こえなかったのか前半の呟きに頭の上にはてなを浮かばせていたが次いで耳に入った言葉と今更気づいたらしい相手の表情ににやにやしながら顔を近づければ持っていた煙草を後ろ手に落とし靴で消して)


>>チョロ松。

……チョロ松。
(痛さと驚きに唖然としていれば傷跡をなぞった感覚に体を震わせ、混乱する頭で飲み込めないこの状況を整理しようと思ったのだが立ち上がった相手を見て無意識に名前を呼び、腕を掴めば引き寄せて)

>>おそ松

・・・ん・・・。
(起きてはいないようだが、相手に首元を指を這われればくすぐったかったのか上記のように小さく呻り声のようなものをだし)

>>トド松

・・・ん？何かあったのか？
(初めの方は起きていなかったが相手の声が聞こえるなり目を覚ましうっすらと目を開け、相手の姿を確認すれば首を傾げながらも上記のように問いかけ)

>>一松

・・・ ・・・ぁ゛?
(相手の声が聞こえるなり自分の胸ぐらを掴もうとした相手の手首を片手で止めては寝起きは機嫌が悪い為上記のようにガラの悪い答え方をし、少し間を開けてから「すまない。さっきなんか言ったか？眠っていてよく聞こえなくてな」なんて述べ)

(/はい！有難うございます。こちらこそ宜しくお願いします!!)

>>チョロ松

・・・ん・・そうなのか、面倒な事は避けたいし起きるか・・・。忠告ありがとな
(相手に声を掛けられるなりまだ眠そうな目を擦りながらも上記のように礼を述べ、小さく欠伸をしながらも一度ぐーっと伸びをし)