主 2016-08-07 02:50:48 |
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>十四松
友達…?笑わせんなよ、んなもん俺には必要ない
(フン、と鼻で笑った後「…お前みたいなワケわかんねーやつは特にな」と付け足し)
>おそ松
だから…照れてねぇっての…
(眉を顰め「おめでたい脳みそしてんな…」と嫌味っぽく言えば咥えていた煙草を指に挟み、ふぅ、と煙を相手に吹き掛け)
>トド松
……失せろ、っつってんのが聞こえねーのかよ…
(あからさまに苛々と頭を掻き呟いたあと「はぁ…?誰がやるかよ、お前なんかに」と煙草を求める相手を冷たくあしらい)
>トド松
今月お小遣い減らされちゃったの
(喧嘩ばかりしていたため親からお小遣いを減らされていて
>おそ松
おやつたーいむ!
(両手を上げて嬉しそうにすれば胸元からにゅっと大きめの箱のお菓子を出して
>一松
そっか、僕はいいお友達になれると思ったのになー
(残念そうな声ではあるが笑顔のままで
>一松
え!?嘘だろ!僕が何百回注意しても1本たりとも減らさなかったのに猫のためならそこまで出来るのかよ一松!お前凄いよ、逆に!
(落下してゆく箱をフェンス越しに見つめ驚きながら長々とツッコミをいれて)
>十四松
え?ああ、待って十四松…って足早っ!!遠っ!嘘だろ十四松さん!
(逃げ出す相手にさえツッコミをいれて、慌て追いかけ「これ、返すから待って!」と先程勝手に取り上げた野球関係の雑誌をみせて)
>おそ松
…貴様の喉仏を噛みちぎって二度とそんな馬鹿みたいな事言えなくしてやろうか
(嫌悪感丸出しでドン引きした後に軽蔑した目で睨むが腕は叩き落とさずに好きなようにさせて 「全く…僕らのリーダーが暑さなんかにやられるなんて情けないよ」と呆れたため息)
>トド松
あ、その考えは間違ってないから改める必要全然ないから、全然。寧ろ正解。
(情という情全てどこかに落としてきたのかというくらい仲間に一切のフォローはなく、真顔で言い放つと「おそ松知ってるでしょ?アレがトップなんだからまともな軍なわけがないよ」とリーダーにも辛口発言)
>おそ松
あ、良かった。ちゃんと覚えてくれてるんだ
(紅軍の筆頭に期待していなかった様で少し驚いた様に上記を述べ。相手の動きに合わせ、ベンチからゆっくりと離れてみては「やっぱり怒られるんじゃん。…でも、こんなのでも筆頭だもんなぁ…」と二言目は相手の様子を伺う様に見、ボソッと呟き
>一松
うわ、冷たいな〜…。これだから紅軍は嫌なんだよね
(相手が苛立っているのを見て、此方も嫌味を返す様に上記を述べながら冷たく睨んでみて。「やっぱり駄目か」と元々そんなに欲しくなかったのか諦めた様でサッサッと距離をとって様子を伺ってみて
>十四松
あー。そうなんだ。でもボクも今月お小遣いが減っちゃてるんだよね…
(自分も同じ境遇故少し苦笑いして同情してみて。「あ、そうだ!良い事思いついちゃった」と何かとんでもない非道な事を思いついた様で急に言葉を発して。そのせいか変に口角が少し上がっていて
>チョロ松
あー。確かに。紅軍の筆頭がアレだもんね…
(筆頭の話を聞くと流石に納得できた様でウンウンと頷くと「あ、こっちは変な奴多いから。下手したら話通じないかもしれないからそのつもりでいたほうが良いかも」と相変わらずのドライな一面を見せ、しかもかなり真面目に言っていて
>十四松
……喧嘩相手にならいつでもなってやるけど…?
(相手の目を見据えたままニタリと笑い「……ま、そんなモンに頼らねぇとロクに喧嘩も出来ないような奴じゃ相手になんないけど」と変形したバットに目線を移し)
>チョロ松
猫……猫のためなら…**る……
(何故かゼェゼェと呼吸しながら血走った目で相手を見つめて呟き)
>トド松
……残念だけど、俺はお前んとこのザコたちみたいに笑い掛けられただけでデレデレつられたりしねーから…
(不良ばかりといえどやはり女子に縁の無い男子校で、可愛いらしい見た目を良い様に利用している相手を平生から嫌悪しており)
>チョロ松
え、ほんと!?
(返してくれると聞くと急ブレーキで止まり嬉しそうにして
>トド松
なになに?
(いい考えとは何か全く分からずワクワクしながら聞いていて
>一松
これ?やきうするためだよ!
(バットを持てばブンブンと素振りを始めて
>トド松
え、そうなの?そっちのリーダーとはまだ個人的に会話したことは無いんだけど、しっかりしてそうに僕は見えるよ
(蒼軍の筆頭であるカラ松の見た目だけで自分の考えを語り、不思議そうに首をひねると「トド松君も普通そうだし、あまり想像出来ないなぁ」と相手の発言に納得はせずに)
>一松
ああ、ごめん一松!まさかお前がそこまでニコチン中毒…いや、猫厨だなんて思ってなくて…つか、猫の為にしぬな!猫はお前のなんなんだよ!
(慌てながらの謝罪は数秒で終わり、また口悪くツッコミをいれるがいたわるように背を擦る)
>十四松
ちゃんと言ったら止まってくれる!!
(予測不可能な行動に大声でツッコミをすると、申し訳なさげに「ごめん。別に君に意地悪するためにあんな事言ったんじゃなくて…結果的には意地悪になっちゃったけど、喧嘩しに来たわけじゃないんだよ」といい雑誌を差し出す)
>一松
ホント、ボクも嫌われたもんだね…
(相手の態度を見ては、はぁ、と溜息をついて肩をすぼめて。「じゃあさ、…一松くん…だっけ。どうしたら君にお近づきになれるかな」名前が出てこず目を細めるが、合ってると思われる名を挙げ。自己の感情を隠す様に微笑を浮かべ
>十四松
もう今更だけど不良で喧嘩売ってくる人多いしさ、巻き上げちゃえば良くない?
(何を言い出すかと思えば発想が安定のクズ思考で。しかし本人は悪いと思ってないらしく純粋な眼差しを向けていて。「あ、でもボクは参加しないよ?汗かきたくないし」と即座に提案のみするも自身の参加は拒否して
>チョロ松
んー。まぁうちの筆頭はちょっと変わってるから
(少し考える様に顎に手を添えてから上記を淡々と述べて。「あ、ボクを周りと一緒にしないでよ?周りより常識があるだけだし」仲間よりも自分にフォローを入れるドライさを見せるが表情はいつもの様にアヒル口で
>>一松。
おわっ。
(至近距離だったため盛大に吸い込んでしまい、思わず蒸せながら離れれば「一松は素直じゃねぇなー。」などと笑いながら頭を撫でようとして)
>>十四松。
いぇーい!
(相手と同じく子供のように喜び早速食べようとしたのだが、目の前に大きい箱が現れ「って、どこから出したんだよ⁉」とツッコミ無しにはいられず)
>>チョロ松。
なんだよー、冗談だってのー。
(ぶつぶつと文句を言いながら手を離せば後ろにもたれ、嫌味な言葉に目を細めれば「そういうお前だって暑さにやられてるんじゃねぇの?」と相手の首筋にたれる汗を指で拭えば舐め、しょっぱ、と言いながら)
>>トド松。
そりゃ、参謀様だかんな。
(相手と向き合うように体を起こせば肩をすくめ上記。様子を伺う目を受け止めながら「そ、こんなんでも筆頭なの。………んで?お前はどんな情報がほしいの?」へらりと笑えば後半には獲物を捕らえたように目を細めて)
>チョロ松
緑の人、優しいね!
(雑誌を受け取るとぺこりと頭を下げてにこっと笑い
>トド松
でもカラ松兄さん怒りそう
(相手の提案に自分の頭のことがよぎり
>おそ松
…わかんない?
(自分でもわかっておらず首をかしげて
>>十四松。
お前もわかってねぇのな。
(きょとんと首をかしげる相手に合わせて顔を傾けしばらくの後上記を述べながら吹き出し。「ま、とりあえず食べようぜ。」と仕切り直すように言って)
>トド松
常識人同士仲良くしようよ、僕もあの中ではまともな部類だからね。僕以外まともなやつはいないともいうかな
(自信満々に上記言い切ると何度も頷き、「味方になろうってわけじゃないから。あくまでも個人的にって意味ね」とそうそうにまたライジング発言)
>おそ松
暑さにやられてるのは僕じゃなくてお前だろ!
(一応手加減をして頭を叩くと2度目のため息をついて「次やったら本当に噛むから」と釘を刺す)
>十四松
誰だ緑の人!?…僕の名前はチョロ松。別に、チョロ松さんとか君とか付けなくていいからね、同い年だし
(得意のツッコミ炸裂しつつ、改めて自己紹介をするとまたも上から目線な物言いで続けて)
こちらもよろしく
→http://m.saychat.jp/bbs/thread/605256/
>>チョロ松。
俺は通常運転なんだけど。
(制裁をくらい罰が悪そうな顔でいじけたように背中を丸め、次はないという言葉に何故か目を輝かせ「じゃあ、もっかいやっていい⁉」などと相手に迫り)
>>主様。
(/りょーかいしました‼
報告ありがとうございますm(__)m)
>十四松
……野球してるだけでそんなに歪むとは思えないんだけど…?
(くの字、と例えられる程歪んだバットを振る相手を呆れた様に見つめ呟き)
>チョロ松
猫は俺にとって唯一生きる意味だから……
(背を擦られ段々と落ち着きを取り戻し「…猫カフェ行きたい」などと呟き)
>トド松
…紅軍の下に入るなら…仲良くしてやらない事もないけど?
(つまりは仲良くする気などない、と遠回しに述べ短くなった煙草の火を消し「てか…俺なんかと連んで何がしたいわけ?」と眉を寄せ)
>おそ松
…うっさい、触んな…
(撫でようと伸びてくる手を軽く払いのけ「ほんと…誰でも彼でもヘラヘラしてんじゃねーよ…阿保大将」と睨みつけ)
>おそ松
……ッ…。…分かっちゃた…?
(自分の思想がバレていた事が分かると、言葉が一瞬詰まった後に残念そうに言い。少し間をおいて一息つくと「…今日はもう聞かないよ。聞いても嘘を吹き込まれるかも知れないから」とハッキリと言ってみせて
>十四松
やっぱりカラ松が怒るよね〜
(相手の返答を聞くと少し苦笑いして。うーん、ともう一度考えて「後でカラ松に頼んでみたら?多分お金かしてくれるんじゃない」と投げやりな回答を堂々と出して。
>チョロ松
そうだね。個人的に仲良くしよっか。
(うん、と一度頷くと和かに笑いライジング発言も飲み込み上記を述べて。「ボクの方はマシだけどチョロ松君の方は大変そうだもんね」とアヒル口を直さずに首をこてん、と傾けて
>一松
紅軍に入るって言ったら仲良くしてくれるんだ
(元々入る気は一切無いものの、相手を少し揶揄するつもりか態と純粋に見える眼差しで相手を見て上記を述べ。「君って紅軍でも有名な方じゃん。だから…かな」と少し考えた後に述べ
>おそ松
なんでそうなるんだよ!俺の話聞いてた?!
(瞳を輝かせる意味がわからず勢いでツッコむと「汗なんかで水分補給するなんて明らかに効率わるいから自販機行け」と呆れ顔)
>一松
猫カフェ?いいね、僕も猫は好きなんだ。にゃーちゃんっていうアイ…って違う!
(嬉しそうに語りかけてからハッとして、全く、と腕組みしてため息をつくと、「ダメだよ一松、サボるんだったら授業中に後ろから堂々と抜け出さないと」改めて真面目に注意をするがその内容が己の性格を余すことなく表していて。)
>トド松
…まあね、上はだらしないし周りはバカばっかりだから大変…だけど、僕なんか相手にならないくらい強い奴ばっかりだよ
(あざとい仕草をツッコミかけて無理やり飲み込むと、自分自慢とちゃっかり周りの自慢を織り交ぜて得意げに話す)
>トド松
…んぁ?……いや、やっぱお前弱そうだしいらねーわ…
(2本目の煙草に火付けようとしており相手の方を見ずに適当に返答し。「あっそ…有名…な方、ね……まぁいいけど」煙草に火を付けふかし始め)
>チョロ松
……隠そうとしても無駄だから、このドルオタ…
(じっとりと暗い目で冷ややかに見つめ呟き「……アカツカに授業なんてあってないようなモンじゃん…」怯えながら授業を進める教師をそっちのけで、半数にも満たない出席数だが騒ぎ暴れるクラスの連中を思い出し)
>一松
ドルオタ言うな!ていうか、僕はオタクじゃなくてただのファンだから。そこんところ間違わないでくれる?
(隠しているという図星をつかれて慌てるが咳払いして普段通りに文句をいうと、続く言葉に「でも一松って案外真面目に受けてるよね。出席日数は僕より低いけど」と不思議そうな視線むけて)
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