怖い話はクールに面白くするぜ・・・

砂さん
焦らないでいいよー笑
毎回たのしませてもらっていますw

[私は以前、金縛りに遇ったことがある。眠っているとき、突如として身体に錘でも乗ったように動かせなくなった。当然目も開けられない。聞こえてくるのはロボットの様な無機質な声だけで、それ以外が私の鼓膜を揺さぶることはなかった。何とか抗おうとして目を開けると・・・そこには俺の嫁である初音ミクがいた。私の上に跨がり、不敵に笑っている。するとソイツは私に顔を近づけ、こう言ったのだ・・・「マスター♪♪♪」と。］


どんな感じ?： ロボットの様な
どんな声?： 無機質、でもどこか優しく思いやりのある声。
何が居た?：みんなのvirtual idol初音ミクかっこ俺の嫁でもある。かっことじる
何と言った?：「マスター」

自分はおかしいのだろうか。あぁ、空からミクさん降ってこないかなぁ…