「私、メリーさん・・・今、あなたの後ろにいるの」 「私、メリーさん・・・今、あなたの後ろにいるの」 「私、メリーさん・・・今、あなたの後ろにいるの」 自分「ふぅ…。」つ凸ポチ この目覚まし時計の音声を聞くことから私の壱日は始まる。