砂さん 2016-08-06 00:20:34 |
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口裂け女はこう訊いた。
「ねえ、私綺麗?」
訊かれた男子中学生はこう答えた。
「価値観は人それぞれです。僕は、お姉さんは可愛いと思います」
「えっ…」と口裂け女は驚いた。
そして、男子中学生は真面目な顔をしながらもう一度答えた。
「お姉さんは、可愛い」
発想力SUGEEEE 皆の想像力に感服
高須クリニックで吹いたのは秘密 クプラさんwwwその発想はなかった
続いては、こんなお婆ちゃん
[夜中、人気のない道路・・・その真っ只中を走行中、前方に老婆が歩いていた。それを横切り、サイドミラーを見ると、何かが近づいてくる。それは先ほど追い越した老婆だった]
こんな高性能ばあちゃん嫌すぎるww その後のお婆ちゃんはどうなったか!?お婆ちゃんの安否は皆の頭脳に託されるっ!←
サイドミラーに移る老人の姿。
さらにその後ろ、
音しか聞こえなかったものの確かにパトカーがいる事を確認できた。
いくらスピードがあると言えど体力は老人のもの。
少しずつ距離が開きしまいには見えなくなる。
後日調べてみると認知障の老婆が家から逃げ出してしまったとのこと。
無事警察に保護されたようだ。
これで安心してねむれる。
老婆「こらぁぁぁぁぁ!!タクシーのくせに客を乗せんとは何様じゃぁぁぁ!!!」
運転手「うぁぁぁぁぁ!!目的地まで送っていくので許してくださいぃぃぃ!!」
まさかの神対応
これは、とある熟女好き男の話。
運転手=男
男「お前がこの道路に住み着いたのはいつからだっけな。」
男「ははっ、追いかけてきても無駄だぜ、お前の居場所はもうねぇんだ。」
男「俺にはもう、新しい彼女がいるのさ。」
老婆「男…」ポツン
男「チッ モテ男も大変だぜ。」
↓メリーさん↓
「もしもし、私メリーさん
今、貴方の後ろに
「え!?後ろ壁だよ!ごめん!?」
壁ェェ!?」
↓口裂け女↓
口裂け女「ねぇ、私きれ
女「ねぇ、私綺麗?」
え、あ、綺麗」
女「やだ、嬉しい!貴女もすっごく綺麗よ♪」
口裂け女「」
↓追い掛けて(老いかけて←)くるお婆さん↓
運転手→男
男はお婆さんを通り越して行く
サイドミラーを確認すると、物凄い速さで追い掛けてくる黒い影が。
婆「まっとくれぇぇ!たかしぃぃぃぃ!母さんを置いとかないでくれぇぇぇ!」
男「うっ、ごめんよ!母さぁぁぁん!!」
>>29
大丈夫だ、問題ない
皆、一つ言わせてほしい・・・私の脳内に、鋭い笑いが・・・ゆっくり、やってくる!!
>>38
一気に前記の2つを合わせて!まさかの孫を追うお婆ちゃんww生涯現役、待ったなし
>>27
逆にこええww運転手に同情するww
では、次。今度は元ネタである[東方M-1グランプリ]より
[肝試しに墓場へやって来たあなた。暫く歩いていると、付近で白く可愛い女の子が泣いています。あなたは(両親は?何でここにいるの?)と聞きました。すると、その子はバッと振り返り高く跳躍しながらこう言いました]
はい、ここまで!今回のお題は[このあとの少女が何と言ったか]です!
多分、これ暑さが引いてく9月中旬までやるかも・・・ネタがそろそろマズイorz
病院で亡くなったおじいさま
の部屋からコールが鳴る…
看護婦…
あなたいってきて
行くと暗い部屋の中から
何かが飛んでくる…
なななななんと~
入れ歯…ブーメラン!!笑
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