主 2016-08-06 00:15:20 |
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「私?私の前世が赤ずきんなんて笑っちゃうわ … どっちかというと … 狼なんじゃないかしら?」
「べ、別に黒のことなんて興味もないしどうだって良いわ。」
「… ッ、この天然たらしッ。」
「黒のこと好きとは言ってない … 只、嫌いじゃないだけ。」
名前 / 浜島 茜 (はまじま あかね)
年齢 / 17 (高3 / 3-C /1月10日生まれ )
性格 / いつぞやの前世は狼に狙われるような可愛らしい女の子。そんな前世を微塵にも感じないような気が強くサバサバしており何処か天邪鬼な性格。前世の影響を受けているのか見た目によらず器用で真面目で努力家。しっかり者で頼り甲斐があるのだが少しどこか抜けている。好きな人相手には特に素直にはなれず何時も本音とは異なる言動をしてしまう。可愛いもの好き、動物植物好き。料理を作るのも好きだが食べるのも好き。家庭的な女子。恋愛経験が案外少なくスキンシップに慣れていない。照れやすく涙脆い一面も。
容姿 /平均より少し高いくらいの165㎝。細身でスラリとモデル体型に等しい。整っておる顔付きで少しつり目。真っ黒な髪の毛のロングヘアでポニーテールが多い。私服はスカートが履くことはなく自分自身は可愛らしいものが好きでワンピースなど女の子らしいものを着てみたいのだが自分にはどうせ似合わないだろう、とスカート等に憧れている部分も。シンプルな格好が多く派手な服は好まない。
備考 / 一人称「私」二人称「〜君、〜さん」狼君の事は「黒」と呼んでいる。家族構成は父、母と一人っ子。自宅はアパートで、部活は陸上部に所属。勉強も運動も出来て何事も効率的にこなす。出来る子(←)
【ロル】
→前世(※赤ずきん)
… 大丈夫よ。狼さんだってまだ寝てる時間だわ
(何時もの如く早起きした己。今日はお花を摘みに森に行こうと思っていたところ、お母さんに病気のお婆さんの所へお見舞いに行ってきて、と頼まれ。お母さんと一緒に作ったアップルパイとブドウ酒をバスケットの中に入れて早速向かおうと思っていると。お母さんからの忠告。" 森の中には凶暴な狼が居るから気をつけるのよ " 生憎己は森が好きでよくお花を摘みに出かけているがその凶暴な狼に会ったことはない。軽くお母さんに言葉を返すと笑顔と共に家を出て。「あら、狼さん。こんにちは --- 今から病気のお婆さんの所へお見舞いに行く途中なの。」何処からか聞き覚えのない低い声が聞こえたと思えば声の主は狼で。お母さんの言っていた忠告を忘れていた訳では無かったのだが狼のにこやかな笑みを見ればお母さんが言っていた凶暴な狼ではないのではないか、何て思えてきて動物好きの己は正直に言葉を返してしまい。)
→現世
…黒?気持ちよさそうに寝てるとこ悪いのだけど私と黒、今日日直よ?
(何時もどおり何も変わらない平日。何時もの時間に起き、何時もと同じように学校に来れば。そういえば、今日は日直だった己。朝に職員室からプリントを運ばなければならなかった筈。日直の仕事を疎かにしてはいけない、だなんて責任感と共に"彼"を探して。彼というのは今日己と一緒に日直だった彼。視界に入ってきた彼は何やら机にうつぶせて寝ているよう。何時ものことであるのだが、はあと溜息を軽く漏らせば寝ている彼の肩を揺らして。)
(/ 主様も前世と現世では性格にギャップがあったので赤ずきんちゃんもギャップがあったら面白いかなあ、何て思い至ったところこんな赤ずきんちゃんになってしまいました!! もし、主様好みの赤ずきんちゃんでは無かったら遠慮なさらずにお相手断っても構いませんよ^^ 台詞では前世が赤ずきんって知っている設定みたいな感じですが知らない前提で只、言わせただけですので(←)ご理解お願いします! こんな素敵なトピに参加希望出来ただけでも幸せですry こんな赤ずきんちゃんになりましたがご検討だけ宜しくお願いしますね! (
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