rook at me !!　　　bl　　　

..なるほど｡先輩､彼女ｻﾝ想いですもんね-｡
(こちらに笑顔を向けてくれる相手。にこ､と笑みを浮かべたまま上記を述べれば薄ら目を細めて。｢_先輩がくれるﾓﾉなら何でも嬉しいと思いますよ?｣なんて愛想良く言えば相手をじっ､と見詰め。自分もよくﾊﾙと間違えられる､先輩の彼女もﾊﾙ..彼女が羨ましくて妬ましい｡自分が女なら良かったのだろうか?なんて思考するも表情には出さず､隙を見せないように､少しでも嫌われないように笑みを貼り付けて。)

(/ 楽しみです!! めちゃめちゃ歪んだ嫉妬ですがお付き合い頂けると嬉しいです((

そうかな？ありがとう春君｡君って本当に優しいね
(と言って相手の頭を撫でて笑顔でそういうと,そうだな〜とかいいながら考える｡考えていると向こうの方に彼女が見え,春の頭に手を置いたまま彼女の方を見つめる｡学校ではクラスが違うためあまり話しかけないがよくこうやって眺めている｡まあ帰りは一緒に帰っているからいいかというゆるい考えだが彼女を縛りすぎたくないからという考えがきちんと有るらしい｡
(/お付き合いいたしまする(笑)

...ふは､先輩に言われたら照れますって｡
(撫でられた事に少し驚くも好きな相手に撫でられて嬉しくない筈が無く､目を細めては口許を緩めて。然し相手の視線の先には彼女の姿があり､_あ-あ､俺だけ見てくれれば良いのに｡と一瞬表情を消し。直ぐに笑みを取り戻せばﾄﾝﾄﾝ､と相手の肩を叩き｢何なら､俺が彼女ｻﾝの好きなお店とか…ﾘｻｰﾁしましょうか?｣勿論､気付かれないように｡と言葉を足して言えばﾆｺﾆｺｯと口角を上げて。..これで､彼女に近づいてやろうか｡なんて思い。)

(/ お付き合いありがとうございます!! / ではではﾋﾟｴﾛ君と背後を改めてよろしくお願いしますｰ!

ん？そんな春君に悪いよ…それに春君忙しいでしょ？
(リサーチしてこようかと聞かれ気持ちは嬉しいが関係無い人に迷惑をかけるのは嫌いで断りを入れる｡「本当春君はいい子だね…」と再び頭を撫で言う｡今度は目線を春に向けてから言った｡

帰宅部の俺が忙しいと思います-?
(むす､と口許を尖らせつつ上記を言えば相手をじ-,と見詰め。ふと視線が合えばﾄﾞｷﾄﾞｷ鳴る心臓の音を無視してへら-とだらしなく笑ってみて。｢_俺は俺の良心で探ってみるんで､先輩も考えるんですよ?｣なんて平気で嘘を吐けばこて､と首を傾げて。)

うん…分かった
(相手に少し押されつつも笑顔で上記を述べ,撫でていた手をおろし「あっでも俺のはるに手を出すなよ？」と悪戯な笑みを見せてから相手を見る｡そして再び彼女の方を見ると誰にも見せないような優しい笑を見せる｡

ん､もちろん｡
(彼が自分に笑みを向けてくれるのも今のうちだろうか､そんな事を考えながら増える嘘を平気で言って。｢_俺は恋のｷｭｰﾋﾟｯﾄﾞですよ-?｣なんて口調明るめに述べるが相手が彼女の方を向き視線の先にいる彼女を気付かれないように無表情で眺めて。)

じゃあ頼んだ｡
(とう言って笑顔で上記を述べ,最後に1度頭をぽんと撫でて「じゃあ俺そろそろ行くね…日直だったの忘れてたわ」と言って相手に背を向け教室の方に小走りで向かう｡

は-い､頑張って下さい｡
(教室の方へ走り去る相手を見送りつつ先程まで撫でられていた箇所に触れれば緩々と嬉しさから笑みを零して。相手が行った方向とは逆に歩き出せば携帯を取り出してある人に電話を掛けて。｢_もしもし?ちょっと先輩に聞きたいことあるんだけど-..ん?嗚呼､松野先輩の彼女ｻﾝについてって所かな-?｣通話相手は先輩の彼女のと同じｸﾗｽの女子生徒。己の交友関係を上手く遣って情報を得てみようか。)

(/ 紺野が早速彼女ｻﾝに近付こうとしているのですが!! はるちゃんの性格とか特徴とか何か有りますでしょうか??

(/はるちゃんは優しくておっとりとしてるけど芯が強くて負けず嫌い｡何事にも前向きで笑顔を忘れない子｡彼氏の事を大事に思っている｡彼氏の友達なども大切にしていきたいと思っているタイプ｡(勿論彼氏の友達だからという理由で好きとかそういったことではない)的な感じの真っ直ぐな子で!!

(/ めちゃくちゃ素敵な子...というかめちゃ良いｶｯﾌﾟﾙじゃないですかｧｧｧｱｱｱ!!!!!(うるさい / 紺野はこれからどう2人の仲を切り裂けば良いのか..!((← / と､とりあえず情報を元に文出しておきます-!!

へ-､普通にいい子なんだ?
(_放課後､連絡を取った女子の先輩とﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ店で話をしており。聞く限り､特に裏も無い先輩の彼女。面白くないな-なんて思考しつつ目の前の彼女には｢ありがとうございました､っと｡礼は今度学食奢るんで｡｣とへらり笑みを零し店を出て。__付き合って2年､そりゃ仲も深まるわけか。さて､どうするか-と頭を悩ませて。)

(/これって今どうしたらいいっすか？

(/ んん…彼女ｻﾝと一緒に帰ってる松野君と紺野が偶々会ってしまう-みたいな感じで進めるのはどうでしょうか?

あれっ？春君？偶然だね…1人？
(彼女と下校しつついろいろなお店を見ていると見慣れた姿があった｡近づくとやはり春だった様で声をかける｡はるが「この人が春君？いつも冬夜君がお世話になってます｡冬夜君いつも春君の話ばっかするの｡」と言う｡それにたいして｢お母さんか｣と突っ込みつつ少し照れながら笑う
(/リア充しますね〜(笑)

_ん､はい｡
(見せ付けるようにして現れた2人に募る気持ちは妬みでは表せない程ﾄﾞﾛﾄﾞﾛした思いで。こくり､と頷きつつ彼女に視線を変えればﾍﾟｺﾘと軽く礼をして､｢_ども｡..先輩もいつも彼女ｻﾝの話しかしませんよ-?｣なんてﾆﾔﾘと笑えば相手を見遣って。..どうすれば､と考える内に思い至った結論と云えば､自らこのｶｯﾌﾟﾙの悪役になる事｡そうすれば相手も彼女と同じ様に自分を見てくれるのではないだろうか...なんて歪んだ方向へ思考を巡らせて。)

ちょっ二人共恥しいから俺の話なし!!
(顔を赤らめつつ,手で顔を隠し上記を述べる｡「あっそうだこれさっき二人でゲーセン行ってきたんだけど…取りすぎたからもし良かったらどれかいるか？」と袋をあけて見せたのは,彼女用に取ったであろう可愛らしいぬいぐるみや女物のアクセサリー,お菓子類やアニメのキャラなのだろうかと自分でもあまりわからないものが入っていた｡「俺…ゲーム好きで…やり過ぎちゃった」と少し可愛らしくいう｡

えｰ照れてますｰ??
(ﾆﾔﾆﾔと口角を上げれば相手の顔を覗き込んで。_先程行って来たのだろうｹﾞｰｾﾝのお裾分けに苦笑いを浮かべつつ｢..んじゃあ､御菓子で｡ありがとうございます｡｣と遠慮なく袋の中から菓子を1つ手に取って礼述べればﾍﾟｺｯと一礼して。先輩の言葉に薄ら笑みを零せば｢1つに夢中になると周り見えなくなりますよねｰ｣なんて小声で呟き。)

別に照れてない…
(照れているのを認めたくないらしく上記を述べ,お菓子を取る春に「遠慮しないでいいんだぞ？」と声をかける｡一つのことに集中すると周りが見えなくなると言った相手に「まあそうかもしんないけど俺はあんまりないかな？集中することがあんまりないし…一途なものはあるけど…」と小声で相手にいい,彼女の方を少し見た後「あっこれ俺からのプレゼントってことで春君に似てたからつい取っちゃった｡なんとなくあげたくて」と渡したのは可愛らしい天使の服をきた熊のぬいぐるみである｡それを渡してから「じゃあ俺らそろそろ行くわ…また明日」と手を振ってその場を去ろうとする

(上げときますね!!