モテモテな先生のお気に入りは…私？！［創作nl/ﾛﾙ中～長/女生徒募集］

「　可愛い女の子……、え、私の事も看病してくれるんですか？　」
「　先生、またお腹が痛くなったのでベットをお借りしてもいいですか？　」

名前 / 柚木 紗菜
読み / ゆずき さな
年齢 / 16
身長 / 156㎝
性格 / 平均よりはおとなしめの性格だが、中学生の時と比べればマシになった方。そのお陰で大勢とはいかないまでも友人には困っていない。中学から引き続き美術部としての活動に励んでおり、絵については納得が行くまで部長や顧問と語り合うという頑固な面も。恋愛に関しては経験が皆無で、中学の頃は男子生徒から挨拶をされるだけで緊張するレベル。しかし高校デビューをして少しでも可愛くなって彼氏を作りたいと思っている。とりあえず当面の目標は男子と緊張せずに普通に話すこと。恋への憧れから少女漫画を好んで読み、恋愛思考はそれに基づいている。
容姿 / 黒髪ロング。黒目がちで大きな瞳。絵を描くときはサイドテールに束ねるため、左腕にはいつも紺色のシュシュを付けている。インドアで活動することが多いため色白。鼻筋が通っているのは母親譲り。制服の深緑色のチェックスカートは膝より少し上になるよう折っている（当人は高校デビューのつもり）。紺のブレザーと赤いリボンは着崩さず着用。
備考 /一人称「私」、二人称「先生」、一人っ子。両親と暮らしている。
趣味･好き / 絵を描くことと、少女漫画を読むこと。たまに少女漫画的な妄想をすることも。
苦手 / 虫、大きな音や声（すぐビックリします）
提供先生について / 中学の頃から、校内で緊張せずに話せる男性は「先生」という役職の人々だけであり、高校デビューしたのだからとクラスメイトの男子と緊張せずに挨拶したり話したりしようと思うもハードルが高く、そんな中「先生」の中で唯一何故か話すときに緊張してしまう保健室の先生と、まずは気軽に話せるようになろうと奮闘しているうちに好きになってしまった。最初は多くの異性と気軽に話し、人気がある先生に憧れていたが、最近は先生が他の女子生徒と仲良くしているのを見るとモヤッとしてしまう。


（/先に希望されている方がいらっしゃいますが、選定式ということなのでpf投下させて頂きました。選定宜しくお願いします。