トピ主 2016-08-05 17:40:52 |
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「 … 先生はいつもずるい。何でそんなに格好良いんですか、もっと好きになっちゃうじゃないですか … 先生のばか 」
「 っ、先生近くないですか〜っ … て、照れてなんかないです。これは暑さの所為ですからッ 」
名前 / 宇月 晴
読み / うつき はる
年齢 / 16歳
性格 / 大人しくもハイテンションでもない女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない。少し人見知りがあるが仲良くなった人には人懐っこい。元気でいつもニコニコ笑っている。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。意外と独占欲強めでヤキモチ妬き。
容姿 / 159㎝。クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。長さは腰くらい。降ろしている時が多いが最近はツインテールにはまっているとか。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
備考 /一人称「私」二人称「〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇先生」家族構成「一人っ子、母、父」
趣味・好き/植物、動物、料理、甘い物、可愛い物
苦手/雷、虫、暗闇、お化け等
提供先生について/黒髪で高身長、案外一途な面があったり、態と晴を妬かせたりされると俺得でs((( 他には特に希望はありませんので主様にお任せします^^
( / 素晴らしく素敵なトピを見つけたと興奮しています! 主様好みの可愛らしい子になるかどうかは分かりませんが楽しく絡んでいきたいと思っております! こんな晴で宜しければお相手宜しくお願いします! ご検討お願いしますね* )
『おや、可愛いお嬢さん…来てくれてありがとう…。でも、ごめんな。
君は俺のお気に入りの
生徒じゃないみたいだな。君が探している先生に早く会えるように祈ってるから…』
(/参加希望ありがとうございます!しかしながら相性の問題で今回は見送らせて頂きます。このようなトピックにお越し頂きまして誠にありがとうございます!)
『引き続き募集してるぞ。…ん?先生の好みが
知りたい?良いだろう、教えてやるよ。性格は
芯が強くて簡単に挫けない。弱々しく見えても自分をしっかり持っている子が好きだな。
見た目はあんまりにも
お子様はちょっとな…。髪は長くて下ろしてたり低い位置の緩いサイドテールとかハーフアップとか可愛いよな。そして
一番大事なのは…ピュア…。これに勝るものは、ない…』
(/何やら先生浸ってますが、まぁこんな感じの方が好みらしいです^^;
まだ募集中ですので興味のある方はお気軽に~。
あ!ちなみにPFの提供先生についての項目ですがここにはあなた様の作るキャラが先生を何故好きになったのか、どのくらい好きなのか書いて頂けると嬉しいです!)
「 可愛い女の子……、え、私の事も看病してくれるんですか? 」
「 先生、またお腹が痛くなったのでベットをお借りしてもいいですか? 」
名前 / 柚木 紗菜
読み / ゆずき さな
年齢 / 16
身長 / 156㎝
性格 / 平均よりはおとなしめの性格だが、中学生の時と比べればマシになった方。そのお陰で大勢とはいかないまでも友人には困っていない。中学から引き続き美術部としての活動に励んでおり、絵については納得が行くまで部長や顧問と語り合うという頑固な面も。恋愛に関しては経験が皆無で、中学の頃は男子生徒から挨拶をされるだけで緊張するレベル。しかし高校デビューをして少しでも可愛くなって彼氏を作りたいと思っている。とりあえず当面の目標は男子と緊張せずに普通に話すこと。恋への憧れから少女漫画を好んで読み、恋愛思考はそれに基づいている。
容姿 / 黒髪ロング。黒目がちで大きな瞳。絵を描くときはサイドテールに束ねるため、左腕にはいつも紺色のシュシュを付けている。インドアで活動することが多いため色白。鼻筋が通っているのは母親譲り。制服の深緑色のチェックスカートは膝より少し上になるよう折っている(当人は高校デビューのつもり)。紺のブレザーと赤いリボンは着崩さず着用。
備考 /一人称「私」、二人称「先生」、一人っ子。両親と暮らしている。
趣味・好き / 絵を描くことと、少女漫画を読むこと。たまに少女漫画的な妄想をすることも。
苦手 / 虫、大きな音や声(すぐビックリします)
提供先生について / 中学の頃から、校内で緊張せずに話せる男性は「先生」という役職の人々だけであり、高校デビューしたのだからとクラスメイトの男子と緊張せずに挨拶したり話したりしようと思うもハードルが高く、そんな中「先生」の中で唯一何故か話すときに緊張してしまう保健室の先生と、まずは気軽に話せるようになろうと奮闘しているうちに好きになってしまった。最初は多くの異性と気軽に話し、人気がある先生に憧れていたが、最近は先生が他の女子生徒と仲良くしているのを見るとモヤッとしてしまう。
(/先に希望されている方がいらっしゃいますが、選定式ということなのでpf投下させて頂きました。選定宜しくお願いします。
>>5様
(/参加希望ありがとうございます。PFの提出を
お願い致します)
>>6様
お、なかなか可愛いじゃないか。ただ俺、お前の私服が知りたいな。
面倒かもしれないが容姿の所に私服の情報も載せてPF再提出お願い出来るか?
(/PF提出ありがとうございます!不備は私服の事くらいなので追加して
再提出お願いしたいです)
「 可愛い女の子……、え、私の事も看病してくれるんですか? 」
「 先生、またお腹が痛くなったのでベットをお借りしてもいいですか? 」
名前 / 柚木 紗菜
読み / ゆずき さな
年齢 / 16
身長 / 156㎝
性格 / 平均よりはおとなしめの性格だが、中学生の時と比べればマシになった方。そのお陰で大勢とはいかないまでも友人には困っていない。中学から引き続き美術部としての活動に励んでおり、絵については納得が行くまで部長や顧問と語り合うという頑固な面も。恋愛に関しては経験が皆無で、中学の頃は男子生徒から挨拶をされるだけで緊張するレベル。しかし高校デビューをして少しでも可愛くなって彼氏を作りたいと思っている。とりあえず当面の目標は男子と緊張せずに普通に話すこと。恋への憧れから少女漫画を好んで読み、恋愛思考はそれに基づいている。
容姿 / 黒髪ロング。黒目がちで大きな瞳。絵を描くときはサイドテールに束ねるため、左腕にはいつも紺色のシュシュを付けている。インドアで活動することが多いため色白。鼻筋が通っているのは母親譲り。制服の深緑色のチェックスカートは膝より少し上になるよう折っている(当人は高校デビューのつもり)。紺のブレザーと赤いリボンは着崩さず着用。
追加項目(私服)/ 焦げ茶色のロングスカートに淡いベージュのブラウスを気に入って中学の頃から愛用。持っている私服は大半が茶色やベージュといった落ち着いた色のシンプルなデザインの洋服。流行りとは無縁の、誰でも着こなせるようなものばかりが揃っている。スカートは持ってはいるが全て膝丈より長い。しかし、高校入学を機に自分の殻を破ろうと決意し、貯めていたお金を使って初めてオシャレショップに入店。どれなら自分に似合うのか全くわからず店員さんが勧めてくれるままに、白地の花柄のワンピースとそれに合わせる茶色の細いベルトを購入。しかし、今まで地味な色しか着てこなかった為、そんな明るい色かつスカート丈が膝上で足がたくさん出るワンピースなど着る勇気がなく、タンスの奥に眠っているとか。しかし脳内ではいつかそんな素敵な服が似合う女性になりたいと思っている。ベルトだけは特別な日に着用し、少しオシャレになったつもりでいる。
備考 /一人称「私」、二人称「先生」、一人っ子。両親と暮らしている。
趣味・好き / 絵を描くことと、少女漫画を読むこと。たまに少女漫画的な妄想をすることも。
苦手 / 虫、大きな音や声(すぐビックリします)
提供先生について / 中学の頃から、校内で緊張せずに話せる男性は「先生」という役職の人々だけであり、高校デビューしたのだからとクラスメイトの男子と緊張せずに挨拶したり話したりしようと思うもハードルが高く、そんな中「先生」の中で唯一何故か話すときに緊張してしまう保健室の先生と、まずは気軽に話せるようになろうと奮闘しているうちに好きになってしまった。最初は多くの異性と気軽に話し、人気がある先生に憧れていたが、最近は先生が他の女子生徒と仲良くしているのを見るとモヤッとしてしまう。
(/失礼しました。私服事項追加しました。
ふーん私服はそういうのを着るのか。お前は可愛いんだから可愛い服を
沢山着ろ。勿体ないだろ。
(/付け加えありがとうございます!不備はありませんので是非紗菜ちゃんでお相手お願いします^^宜しくお願いしますね!
先生のPF作成しますね。少しお時間下さいませ)
「男子が怪我?保健室に来るのは構わんが俺は
手当てしないぞ。お前はどこか怪我してないか?先生が優しく手当して
やるよ」
「…今日は暑いな…プールとか海とか行きたくならないか?…ちなみに
お前はどんな水着を着るんだ?先生にこっそり
教えてくれ」
「…チュッ…(膝の手当を終え包帯越しに軽く唇を落として)お前には
特別に痛くなくなるおまじないだ…効いたか?」
名前 / 犬塚 直也
読み / いぬづか なおや
年齢 / 26歳
性格 / 女の子大好きでとにかく甘くチャラい。
男女差別が半端なく男にはとにかく冷たい人。話したり相談には乗ってあげているためそこまで男子生徒には嫌われていない模様。意外と真面目な一面もあり頼りがいもある。気さくでユーモアに溢れる。かなりのお茶目さん。
容姿 / 焦げ茶色の髪は襟足が耳より下、前髪は下ろしており目にかかるほど。サイドは耳にかかるくらいでストレートな髪質。視力はあまり良くはなく黒縁(丸いフレーム)眼鏡をかけている。左耳にはピアスをしている。肌は焼くのを嫌うため白い。瞳は切れ長のツリ目で色は髪と同色。鼻筋通り少し薄い唇。顔立ちは整っており色香漂う
美形な部類。身長178cmで中肉中背でバランスの良い筋肉がつく体型。仕事着は紫色のシャツに黒のネクタイ、下はスラックス。上に白衣を羽織っている(シャツの色は日により変わる)。私服は
カジュアルなジャケットにジーンズ、革靴が主。右腕に腕時計をつけている。
備考 /一人称、俺。二人称、お前、君、名字を
呼び捨て。仲良くなると名前呼び捨て。数ある生徒で募集女生徒がお気に入り。家族構成は両親、姉、妹。学校の近くの
オシャレなマンションに暮らしている。学校へは車通勤。家事は出来るが面倒なのか最近は外食が多い。
趣味・好き/趣味は車で
ドライブ。好きなことはナンパ。合コンなども
普通に行っている模様。泳ぎはしないがプールや海に行くのが好き(水着の女性を見るのが好き)女性が解放的になる夏も好き(気候的には暑いのも寒いのも嫌い)
苦手/男の世話をすること。(苦手というか嫌い)ガキっぽい女(見た目もだが自己中な女は嫌い。ワガママな子は好き)。
募集女生徒について/
よく保健室に来る女生徒として認識していて今時の女の子とは違いピュアな女生徒がお気に入りでよくからかって遊んでいる。
(/PF完成です!如何でしょう?^^)
「せーんせい!また来ちゃいました~ベッドで寝てもいいですか??」
「また転んじゃって……手当してくれますか??」
名前 / 橋本菜穂
読み / はしもとなほ
年齢 / 16
性格 / 明るい おっちょこちょい
容姿 / 栗色の髪色 髪は肩までつくぐらいの長さ スカートが膝上 スカート以外は着くずしていない
備考 /一人称 あたし、二人称 きみ、家族構成 お兄ちゃん 両親が居らず 兄と2人暮らし
趣味・好き/寝ることが大好き 甘いものには目がない 歌うことが好き
苦手/苦いもの 雷 おばけ屋敷 虫 勉強 運動
提供先生について/先生とはすぐ仲良くなり、割と親しい関係 クラスの男子とはあまりしゃべれないが先生とはなんでも話せる なにかとすぐに頼りにする
>>11様
(/せっかくPF投稿して
頂いたのに申し訳ありません。既に相性の良い方がいらっしゃったので
募集は締め切らせて頂いてます。このようなトピックに興味を持って頂きありがとうございました)
(/選んでくださりありがとうございます!素敵な先生で今から絡むのが楽しみです。絡み文どうしますか?こちらが保健室を訪ねる辺りから始めましょうか?
(/素敵と言って頂けて良かったです、ありがとうございます^^
あ、そうですね。ご迷惑でなければ保健室に来るところからで先レスお願いしても良いでしょうか?^^;)
先生、またお腹が痛くなったのでベットをお借りしてもいいですか?
(昼休みのチャイムが鳴ればお昼ご飯の準備のためお弁当を出したり机を移動させたりと一気にざわめき出す教室のいつもの風景の中、お昼ご飯の準備など一切することもなく、これまたいつもの如く椅子から立ち上がれば迷うことなく教室を後にして、足早に向かった先は保健室。早く会いたいなんて逸る気持ちの反面、また女子生徒たちが先生目当てに集まっているだろうかと気後れしながら、廊下側に掲げてある「保健室」というプレートを確認し、中の様子を窺うように控えめにゆっくりとドアを開きながら、もう何度も使い古している保健室に来る建前の理由を告げ)
(/投下しました!長さやロルの文体など合わせられるので、訂正があれば仰ってください。
はは…ほら、手当ては
終わったから行きなさい。昼だぞ。これを家庭科の佐々木先生に渡しておきなさい。
(授業中に怪我をしたという女生徒と付き添いに来たと言う友達の女生徒の二人と楽しそうに話をしていたが気づけばチャイムも鳴り昼休みで。担当の教師にさぼりではなく怪我の処置をして貰っていたと証明する用紙に記入して判子を押し手渡すと二人の女生徒は保健室から出て行き。ちょうど今し方入ってきた生徒と入れ違いになり。視線を向けると良く保健室に来る女生徒で。「お腹が痛い?大丈夫か?もしかして女の子日か?横になってて収まるならベッド使っても構わないが…昼飯は食ったのか?」お腹が痛いとの訴えに普通の腹痛か女の子日特有の痛みなのかまでは察する事が出来ずに問いかけて)
(/先レスありがとうございます!ロルの長さちょうど良いくらいです!お気遣い頂き感謝です^^)
お、んなっ……、違います!
ベッドお借りしますね、おやすみなさい!!
(保健室へと足を踏み入れれば、可愛らしい女子生徒二人組とすれ違い、先程まで廊下に聞こえていた楽しそうな話し声はやはり保健室での女子生徒と先生の会話だったのかと察すれば、後ろを振り返り羨ましそうな視線を女子生徒二人の背中へ送り。再び保健室内へ視線を戻せば先生の姿にトクンと胸を高鳴らせ、しかしその先生の口から「女の子日」という単語が出れば、保健室の先生なのだから自然な受け答えなのだが、しかし男性のしかも想い人から尋ねられるにはあまりに恥ずかしい内容で、カーッと一気に顔を赤くすれば、必死に否定し、昼食について答える余裕もなく逃げるようにベットに駆け寄れば布団を頭まで被って)
(/良かったです!今後の展開など、一緒に考えていきましょう。
大丈夫か?痛み止めが
必要なら…ああ、その前に飯だな…。
どうせ食ってないんだろ?少しくらいは入れなさい。
(真っ赤になったと思ったらすぐさまベッドへと潜り込んだ相手にそんな元気があると言うことはそこまで酷い腹痛ではないのだろうと思えば笑みを浮かべ自分の鞄の置いてある机に移動し中からいつも余分に買っているサンドイッチ、今回は卵サンドとハムサンドを買っていてそれらを手に持つとベッドに横になる彼女に近づき掛け布団を上へと捲り上げ顔を見えるような状態へとし『ハムサンドと卵サンド、どっちが良い?』と問いかけて)
(/お待たせしてすみません><;そうですね、どうして行きましょうか…仲を進展させるイベントを起こしたい所ですね^^)
……、卵、サンド下さい。
(未だに若干頬に火照りは残るものの掛け布団を退けられてしまえば観念するしかなく、とりあえず問い掛けに答え好きな方を告げれば起き上がり、ベットの上に座って掛け布団を腰から下に掛けている状態となり。そうこうしているうちにだんだん頭が冷えてくれば、先程の女の子日発言は、腹痛の理由を聞いて処置を施すという先生なら自然な質問なのにつっけんどんな態度をしてしまったと気が付けば、今度はサッと青ざめて、相手が不快に思っていないかとどうしても心配で、不安げに眉を下げれば相手を見つめて謝罪を告げ)
あ、あのさっきはすみませんでした。先生はただ腹痛の理由を聞いてくれただけなのに……
(/いえいえー。そうですねー、直ぐに思い付くものだと、先生に迫って振られた気の強い女子生徒が逆恨みして先生に仕返しするのを、当方が辞めさせるように頑張って、しかし空回りして結局先生に助けられる、とかですかね。ありきたりですが。
(/あの…私情で非常に申し上げにくいんですが…
仕事が多忙になってしまい…なり茶から離れなければいけなくなりまして…
誠に申し訳ありませんが絡みを打ち切らせて下さいませ…。)
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